今日から１２月ですね！！
はぁ～、なんだかな～。

１２月って、世間一般がせわしなくなるし、また、なんだか
「今年も一年ご苦労さま」的な、〆的なこともあるので、どさくさに
紛れて多少の事が許されるってないですか？（どう？）

けど、１２月ばかりに目を奪われていると、１月の準備が疎かに
なり、結果、１月からのスタートダッシュにつまづき、またまたその結果
あれよあれよと４月になり、「えっ！？もう４月！！もうすぐＧ・Ｗじゃん！」
と慌てて、またもや目先の業務に翻弄されている内に「えっ！？もう７月！！
ビアガーデンが始まるじゃん！お盆もすぐだろ！！」となり、あれよあれよ
として行く内に「あぁ～、もう１０月になったのか～。あと、２ヶ月で今年も
終わりか～、早かったな～。」となるのが、既に目に見えていると言う
恐ろしいまでに”ノストラダムス”以上なんじゃないのか？と思うほどの
予言になっております。（笑）

そうならないためにも、今の内にしっかりと来年の計画をして取り掛かります！
と、昨年と同じことを言っていたあたくしでした。（ったく）

追記　１２月は曜日によってはお陰様で満卓（満席でなく）で、せっかく来て頂いた
お客さんが座れない事があります。で、店側は当然のように「すいません、今満席でして」
と言ってお客さんを帰してしまいます、普通は。
「それってどうして？」と根っからの貧乏性＆貪欲なあたくしは思うんですね。
だって、申し訳ないじゃないですか！？せっかく選んでくれたのに。
もちろん勿体無いと言うのもありますが、比率的に言うと８：２で勿体無いです。（コラッ！）
８が申し訳ないです。（笑）　けど、最近は逆に待たせるのが申し訳ないので、それなら
別のお店に行ってもらった方がお客さんのためとも。まぁ、考え方かな。
諦めの悪いあたくしなんかは「あと、１５分か２０分で空きますので」と待ってもらいます。
その代わり、待ってもらったぶんだけ絶対に満足してもらおうとやりますからね。

「１時間後に空きます！絶対にお待ちしています！！電話掛けて下さい！！
本当に絶対に待っています！それまで他のお客さんを入れませんので！！！」店長時代に
この言葉を何度言っただろうか・・・・・。（笑）
あたくしが店長ならば、満席で入れなくても帰しませんけどね。（これ常識）

今日で１１月も終わりですが、本当に早いですね。
マジメに早すぎます。だって明日から１２月師走ですよ！！
はい、”串鳥”も無事オープンし入れないお客さんがいい感じで来てくれました！（笑）
素直に喜んでいいのか・・・・・。

では、本日も参りますよ！！
そう早いんです、時間が経つのが。
先日、サバゲーの納会があり、そこで今季の何ゲームかをビデオに撮ったので
それを鑑賞するのに”スーさん”と編集作業を行いました。延べ５０時間ほど。（仕事かよ）

で、あたくしも”スーさん”も感じたことは「編集作業をしてると時間が経つのが早い！」
と言うことです。きっと、巻き戻したり早送りしたりしているのが原因なんだと思います。
そう考えるとテレビ局の編集をしている人達がよく「三日ほど徹夜で・・・・・」などと
言っているのがよーく分かりました。本当に時間の感覚が狂ってしまうんですね。（笑）

なので、１５時からスタートして午前２時半に終わるとかと言う現象になっていたんだと
思います。（スーさん、本当にお疲れ様でした＆ありがとう！カツカレー一皿で。鬼ッ！）

それであたくし思いました。
「これって時間を操れるんじゃネーの！？」と。
そう、こんなに時間軸が人為的プラス感覚的に狂うのであれば、今まで「えっ！もう８月！？
えっ！？今年も一年早かったな～」を、長くまではいかなくとも納得のいく月日の移ろいに
なるのでは？などと思いまして、あたくし考えました！！
それは「日本が夕方になったら、反対の昼間の国へ行って生活すれば感覚的には
ずーっと１日が長いよな？」と。
問題は移動距離と時間とお金。それと何時寝るかだけど。
ただ、まったく正反対の夜と昼の逆転の国なら移動距離で意味が無くなるので、
時差が４時間ほどの国なら、日本が夕方になる頃に向こうの国は昼ですよね？
と、一応そんなことを真剣に考えて見ました。。。。。

追記　さぁ！明日から１２月ですね。２０１７年思う存分悔いのないようにやるぞ、皆！！
今年も干し柿作りが始まりました！
干し柿担当（そんなのあったんかよ）の”龍之介”情報だと１月中旬頃が食べ頃だとか。。。。。

あたくしが店長になったのがタスコ（当時は（有）タカダインダストリー）にアルバイトで
入ってから半年程経ってでした。
当初は新店計画があり、その新店での店長として一時的に”オペラ”へ移動したのですが、
そのまま”オペラ”の店長として残る事になりました。きっと、次の新店は「２００１」と言う
お店で”オペラ”の倍以上はあるお店だったので、新米店長としては荷が重いと会社が
判断したのでしょうね。（懸命な判断です）

まぁ、そのお陰で今のあたくしがあるんだと思うと、運命なんでしょうが。（笑）

そうですね、あたくしが”オペラ”で店長でしたが、一緒に新店をやるはずだった
最初に入った”ラップ”でマスターとして一緒に働いていた高田専務（当時常務）も
そのままマスターとしてお目付け役的に一緒に働いていおりました。
なので正確に言うと、会長と社長が居る会社のようですね。
しかし、店長と言っても何をどうして良いやらわからなくて、それまで”天職”のように
物凄い勢いで頑張っていたのが、なぜか？まったくダメダメ人間になり、取材には遅刻するわ
店もギリギリに来るようになるわ、しまいには店のオブジェにほおづえをついてボケーっと
するし、究極はお客さんと口論までするしで今から思うと、”忍や龍之介”なんかまだ
可愛く見えるくらいのダメダメ店長でしたね。（そう思えば、君らはエライぞ！！）

そんな感じなので、時々”マスター”から注意されると素直に聞けなくて
「なんで店長が居るのにマスターもいんのよ！？マスターと店長って
どっちが偉いのよ！？」と今思っても人間的にもダメな奴でしたね。（今もか？）
また、それが面白くなくて顔にも態度にも出していたので本当に最悪な野郎でした。
もし、あたくしの目の前にそんな野郎が居たらデコピンで同じ所を百発の刑ですね。（笑）

そんなもんだから、スタッフが一人、また一人と去って行きました。
そして、女性で先輩だった”あっちゃん”とバイトで大学生の”ハル”が結託して（笑）、
２人で大学生相手の店をやると。当時はサークルとか言って大学生たちがそれはそれは
元気で飲み会を繁盛にやっていましたからね。サークルと言っても数十人や
数百人単位で集まるので、それを狙おうと言うことだったらしいです。それも、
あたくしに言うのではなく店長である「あ・た・く・し」の頭越しに直接社長へ話して
了承されたとのこと。

あたくし猛烈に頭に来ました。「何で俺を通さないんだ！！」ってね。
まぁ、冷静に考えたらそんなダメダメな店長を見切るのが普通で、そんな奴に話しても
どうしようもないんですよね。完全なる逆恨み状態。（笑）

とうとう一人ぼっち。（笑）
で、畳一畳もないキッチンにおもむろに入り、そこの窓に目を向けていたら不思議と
笑みがこぼれて来たんですね。（キモッ！）こんな言葉浮かんできました、
「神よ、我に七難八苦の苦を与えたまえ」と。
そして「あぁ、確かに辛いけど、きっとこれを乗り越えればまた一つ成長するんだな」と思うと、
なんだかものすごくワクワクして来たと言う変態ドＭやろうかよと。（笑）
まぁ、本当に自分勝手、自分都合の典型のような奴ですけど。（笑）

で、決めました。
直接、二人に会って話そうと。引き留めるとかではなく、自分の不甲斐なさで
こうなったことを素直に詫びて、その上で俺に愛想をついて店を辞めて違う店を二人で
やるにしても筋道が違うと言うことを話そうと。
で、その前にこのようなことを承諾した社長にそのことを言っておこうと。
それで社長に言って、それから二人を呼び出し”ソウルトレイン”と言う同じ会社のチェーン店
で話し合いました。って言うかそこは少し大きい箱の女性が働くスナックでしたけど。
今から思うと「なぜにそこよ！！」と相当のツッコミを入れたくなりますが、場所はどこでも
良かったんですね。（それにしてもよ！）

で、二人と面と向き合ってまずは自分の不甲斐なさを詫びました。
それから、「がしかし、お前らのやっていることは筋道が違うと」言うことをこんこんと話しました。
こうなるとヤクザの論理です。（笑）

あっ、その前にひとりだけ店で頑張っている人がいたのでその人も「どうせ辞めるんだろうな」
と思ったので、これまたチェーン店の”クールバー”と言うバーのカウンターで話しました。
「俺のせいで皆辞めて行くこと。あっちゃんとハルが自分たちで店をやること。なので、君も
辞めたいのならいつでも辞めてもいいよ」と。
ひとどおり話をして「では辞めます」と言う言葉を覚悟して横を向くと、泣きながら
「私は一言もそんな話を聞いていないし、辞めることも考えていないので、頑張ります！！」と。
オーッ！！！！！物凄く嬉しかったですね。自分のせいだけど次か次へと去って行く中で
「これからも頑張って行く！！」と言う言葉は本当に勇気づけられました。
それが”細川つぐみ”こと”細Ｂ”だったんですね。（笑）
しかし、ここで問題が。何がと言うと、いくらチェーン店と言えど店長と女性のスタッフが
泣きながらバーのカウンターで話しているので、周りからは別れ話でもしているようで、
かなりの誤解をされていたので「つぐみちゃん、なんか俺たち別れ話をしてると思われてるから
泣くのやめてくんない？」と。（笑）

で話は戻りますが、店を出て行く二人と話し合い、向こうもあたくしのダメな所を言い、
それにあたくしも素直に謝り、あたくしは筋道の話しをして最終的に「俺一人でも”オペラ”を
やって行くから！」と言うと、二人が「店長、もう一回一緒にやらせて下さい！！」と。

それからあたくしと”オペラスタッフ”の快進撃と伝説が始まったんですね。
あの時、キッチンで「もっと俺に苦労をさせてくれ」と誓う気持ちが無ければ。
こんなことになった状況を素直に反省していなかったら。
社長や出て行く二人と面と向かって話す勇気がなかったら。
一人でもやって行くと決めて”つぐみちゃん”にも話していなかったら・・・・・。

時折、あたくしこの”トップギア！！”で「覚悟をもって」とか「筋道」とかと七面倒くさい
話をしますが、どうやらこの頃に培ったのかも知れませんね。

なので、今現在あたくしにダメ出しをされている店長（中川含む）は、実は俺様なんかと
比べたら（様をつけんのかい！）非常に優等生ですよ。
ただね、どこかで何かを変えて行かないといけない。中々自分では変えられないものだけど、
何が切っ掛けで自分自身にＯＮ・ＯＦＦのＯＮ！のスイッチが入るか分からないけど、
何度も同じことを言われて、何度も同じことを繰り返していてはダメだよな。
言われて「あー、また言われた」とか「社長にまた怒られた怖いな」では絶対にダメだよ。
そこは「クッソ―！絶対にあんなこと言わせネーぞ！見てれよ、クソ社長！！」くらい思って
猛烈にやらないと。同じ事で悔しい思いは一度にしないとな。

まぁ、そこが天才と謳われたあたくしと凡人との違いなんだと思うけどね。（お前、
話を聞いてると
かなりのダメダメだったろ！！）

そんな訳で、「一度、言われたことを安易に繰り返さない気概。」
「やるべきことをやる。それも相手が望むこと以上に。」この辺を意識すること。

追記　少しは参考になったかな。。。。。
って言うか、”細Ｂ”があの時に「頑張る！！」と言ったのは、実は「私は聞いていなかった」と
あるように自分にその話が来なかったので、本当の理由はそれが面白くなかった疑惑が・・・・・。(笑)
胸の熱いたぎりはあるか？拳を固めろよ　叩きのめされても。

あっ、”細Ｂ”よく歌っていたな、これ。

昨日、”とり天狗”で鹿のランプ肉（腰からお尻にかけての赤身）のすき焼きを試食しました。

今まで”鹿肉”をメニューになんて考えていませんでしたが、”とり天狗”のメニュー変え
に当たり、天狗＝山どり＝野性味＝生命力＝自生と言うキーワードが浮かび、
最初は「イノシシ？」と思いましたが、「ちょっと待てよ？北海道にも野生のエゾ鹿がいるよな？」
と思い、ちょっと試してみようか？と。するとどうでしょうか？お客さんからの評判が
すこぶるいいんですね、これがまた。

今までは鹿肉＝臭い。と言うイメージがありましたが、処理をしっかりしてくれる
所から仕入れているので、まったく臭みもなく柔らかく美味しいです！
なので”欽ちゃん”でも”まるふじ”でも使用しています。

”とり天狗”では鹿鍋をやっていますが、どうせならば「鹿肉のすき焼きも旨そうじゃネッ！？」
と言うことで、昨日試食しましたら「旨い！」と。

一緒に入れる野菜をもう少し考えて近日中にお披露目になるので楽しみにして下さいよ。

鹿肉の鉄分は牡蠣と同じですし、しかも低カロリーで高タンパク質なのです。
しかも家畜ではなく野生なので運動量も豊富だし餌も自然界にあるものを食べているので
健康的ですよね。その辺もスタミナ食としての評価もあるんだと思います。

こうご期待！！

追記　豆知識ですけど、イノシシはぼたんと言いますよね。鹿肉はもみじと言うんだそうです。
なんでも肉食が禁じられていた時の隠語だったんだとか。
そう言えば、花札で鹿とモミジの図柄がありましたよね。
あっ、雉（キジ）肉も試食して良かったら出そうかと。

「チャンスに出会わない人間は一人もいない
それをチャンスにできなかっただけである。」
　　　　　　by　アンドリュー・カーネギー

では言いましょう、「チャンスをものにするには」を。
「やるべきことをやればいいだけだ。」
　　　　　　by　アームストロング・オズマ・カトウ

追記　「言われてからやる。」「言われもやらない。」
こんなのにチャンスなんかあるはずない。
な～んも難しいことはなく、「やるべきことをやる。」
ただ、それだけ。

どっちもクソ野郎の記事から、
「菅義偉官房長官は２４日午前の記者会見で、米サンフランシスコ市長が民間から
慰安婦像と碑文の寄贈の受け入れを決めた状況に関し、「わが国の立場と相いれない
極めて遺憾なことで誠に残念だ」と語った。ここまで。

残念？そんな言葉で済むんですかね？
安倍お坊ちゃまが「軍の関与を元に」と誤解されるような見解を「日韓合意」で放ちましたが、
基本的には戦時売春ですからね。生と死の隣り合わせで毎日ストレスと緊張で自暴自棄に
なり略奪や強姦を犯すのはどこの戦争や紛争では非常に残念ですが大昔から起きています。
現に、戦後日本に駐留した米軍基地のある街のあちこちで強姦被害が相次ぎましたし
満州や樺太から引き揚げて来る途中に旧ソ連兵や昨日まで隣人だった朝鮮人や
シナ人にも強姦された報告が山のようにあります。今回、韓国団体（裏ではチャイナがいます）
が世界中で慰安婦像を建てていますが、巨大ブーメランがベトナム戦争で韓国軍が
ベトナムの女性（少女を含む）を強姦して出来た混血（ライダハン）は約1万人は居ると
されています。彼ら彼女はその後もずーっとベトナム社会で白い目で見られ迫害されてきました。

先ほど安倍のお坊ちゃまが「軍の関与の元に」と語ったのは、このように異国の地で戦う
現地の日本軍兵士が略奪・強姦に走らないようにするためと性病やその売春婦の方達の
安全を守るために検査や施設の一部管理をしていたのであって、その慰安婦たちの
募集や斡旋・管理はあくまでも日本人と朝鮮人の業者でした。むろんそこには
略奪や強姦をさせたくない日本軍と、その代りに商売とする業者、生活上或いは仕事として
稼ぐために慰安婦になった女性の思惑が重なったのは間違いありません。

それをことさらに日本政府と軍が主導し、あたかもそのように売春宿へ行ったのは日本軍だけ
しかも「強制的に連れて行き性奴隷にされて最後は殆ど殺された」などと言うプロパガンダ
（奴らは情報戦と言っています）とロビー活動で貶めるように
しているのが実情です。
（これに日本人の反日活動家や団体も組しています）

なのに「残念？」って、日本政府は本当にバカでのろまなカメなんですか？
サンフランシスコ市と姉妹都市だった大阪市は姉妹都市を解消しました。
最低でもこのくらいの対応はしないといけません。
しかし、バカな”そのまんま東”なんかは「もっと大人の対応をするべきです」などと
姉妹都市解消に異議を唱えていましたが、その大人の対応とやらを戦後日本政府がやって
来たから、ここまで奴らをのさばらす結果になったんだろうが！！このハゲー！！！

と言うことで、慰安婦像と碑文の寄贈の受け入れを決めたサンフランシスコ市長（華僑系）も
このような活動している日韓中のアホ団体も日本政府も本当にクソ野郎です！！

追記　もっと書きたいことがありますが、今日はこのくらいしておいてやります！

だから、独り言を笑顔で言いながらこっちへくるのやめてくんないかな？

えっ！？電話？

つーか、昼間も怖いけど、夜はもっと怖いんですけど。

しかも、あなた声が大きですよ。

次からはマスクで隠して話しなさい。。。。。

追記　と言いつつ、あたくしもその内やんのかな・・・・・。
”経田”チーフがやっていたら全力で辞めさせます！！

関係ないけど、もうそろそろ「貴ノ岩 」の報道はもうお腹一杯なんですけど。
どんだけネタ不足なんでしょうか。。。。。

昨日は11月22日で「いいふうふの日」だった見たいですね。
ある意味、さぞかしおめでたいカップルが誕生したんだでしょうね。(笑)
なら、今日は11月23日なので「いいにいさんの日」でいいんですよね？
お兄さんの居る方は「いいにいさんの日、おめでとう！！」と言って見ませんか？
メールでもLINEでもいいので。そして、「お前、大丈夫か？」と言われましょう！（スルー）

では、本題です。
題名にあるように一般的に女性の方が働き者で、言われたことを期日までにやります。
また、飲食業などでは特に女性特有のものがあり、男性よりは頼りになります。

まぁ、これが女性同士の職場、又は同性を相手にする職場とか同性が上司やトップで
働く職場ではどうなのか分かりませんが。

そう考えると、同性が同性を見る目は厳しく異性だからこそなのかもしれませんが、
それでも飲食店では女性に有利な面があるのは拭いきれませんね。（笑）
しかし、これが料理さんならちょっと違ってきますよね。女性だけでやっている店も
それはそれでいいのですが、男性の料理さんが”龍之介”のように無駄口をたたかないで
キビキビと料理を作っている様は非常に格好いいので、女性にモテます。（笑）
ホールの女性は男性からモテますしね。（笑）

昨今、政府でも働く女性を支援するとかで様々な政策をしていますが、扶養がどうとか
マイナンバーをいちいち提示とかと七面倒くさいことを言わないで、バンバン稼がせて
普通に税金を取ればいんですよね。

あと、そのくせして変なグループや女性が「女性の権利を守ろう！！」とか言って、
やれ女性差別だ！やれセクハラだ！パワハラだ！モラハラだ！などと騒ぎ立てるから、
会社側が余計に使いにくくなる。

そう考えると、男は職場やカ・テ・イで”艱難辛苦（非常な困難にあって苦しみ悩むこと）”
に会っても仕事をしなきゃならないですからね。（だから飲むのか？）

まぁ、でもやっぱり女性は働き者です。
”丸か”及び元スタッフの女性も非常に働き者が多いんですよね。
その分、気も強いですけど。。。。。

追記　何でも熊本市議会で女性市議が子育て両立を訴えて「仕事と子育てを両立し女性が
活躍できるような議会になってほしい」と生後七か月の乳児を抱いて着席し、他の市議と
押し問答になり議会は約40分遅れて開会されたとのこと。
このようなことをするから余計におかしくなる。まぁ、確かに全国的に取り上げられて
少しはクローズアップされたけど・・・・・。
あっ、もちのろんで”丸か”の男性陣も精鋭ぞろいですよ！！（笑）
本日から月末まで“てまひまととり天狗”では、メニューを変えたので気軽に来れるように
ドリンクを50％OFFにしていますので、色々と食べて見てください。
因みに“てまひま”のたちを素揚げして麻婆のタレをかけました。いい感じですよ！

一度、「バン！」とぶっ潰してひっくり返せる人間。
泥臭い人間、貪欲な人間。
貪欲な人間とは先日の”トップギア！！”でも書きました。
決して否定的な言葉ではなく、自分の信念や目標達成に向けてガツガツ
行くことは、例え周囲と軋轢を生むことがあったとしても、それで成長する。
言われたことの範囲だけをやっていても、周りからは扱いやすい人間で、
本人としても他に考えなくてもいいから楽が出来る程度で終わるからね。

忙しくなると料理やお酒が遅くなったり、ホールスタッフもバタバタしたりと
お店が乱れ“てんやわんや”になりますが、そんな時にこそリーダーシップの
腕の見せ所です。ちゃぶ台の上でごちゃごちゃになっているのを、一度
「バン！」とひっくり返しペシャンコにして一旦元の位置に戻す。
これが大胆且つ冷静に行えるようになるには、日々の仕事に対する
考え方や伝え方と経験です。面倒なことや嫌なことから逃げて（避けて）いる
店長は決してできません。しかも、自分自身が一番ワタワタしてしまう。（笑）

上手く話そうとしなくていい、理解した風なこともしない、変に格好つけない、
笑って（ニタついて）ごまかさない、上辺な話しでごまかさない、言い訳がましい
ことを言わない。不器用で泥臭くてもいいので、自分の思いを真剣に伝えたり、行動に移す店長。

危機に際して声を潜め身をかがめる人間ではなく、
そのような時ほど、背筋を伸ばして堂々と胸を張り矢面の前面に立っている後姿を見せて
時には叱咤激励し覚悟と気概を見せつけれる人間。

あと、自信があるとか無いとかいちいち面倒くさいんだよね。
人間なんて調子の良い時には自信があり、調子の悪い時には
自信が無くなるもの。では？その調子とやらが良くなるまで待つのか？
百歩譲ってその調子とやらが来てくれるのなら、「それはいつなんだ？」と

そうじゃない。
調子が良いとか悪いとか、そんなもんは「禍福（かふく）は糾（あざな）える縄のごとし」
と同じ、幸福と不幸は表裏一体でかわるがわる来るものなので、調子の
良し悪しも表裏一体。

であるならば、占いのように確実でないものに期待したり待つのではなく、
自分から何かを変えていくように仕向けないと、無理をしてでも。
大きな声を出すとか、歩き回るとか、思いっきり独り言を言って自分自身に
はっぱをかけるとか、なんでもいいから。

何がどうなろうと、やるしかないんだからさ・・・・・。

追記　穴が開くまでＰＣを見ていても、強力ボンドでくっついているのか？と思うほど
自分の居場所から動かず”考える人”になっていても、な～んにも状況は変わらない。
「大きな声、動く、話しかける」、これだけで好転して行くことが多々ある。。。。。
あと、何でも先延ばしの”あさって君”も、報連相が出来なく情報共有がなされていないのも
店長として半人前以下。（笑）

一般的には”貪欲”と言う言葉はあまり肯定的には使われませんよね。
改めて辞書で調べると「非常に欲が深いこと。強欲(ごうよく)。」とか
「十悪の一つ。むさぼって飽くことをしらないこと。」とまぁ、すんごい言われ様ですね。

ただ、この”貪欲”って時として仕事上では”褒め言葉”となる時もあります。
「アイツは貪欲なくらいお客さんを呼ぼうとしている」とか「アイツは数字を上げるためには
貪欲だよな」などと、どちらかと言うと妥協しない徹底した姿勢を言われるとか。

先日、稲葉ジャパンで解説者の方が配球のシーンで「もう少しキャッチャーがズルくても
いんですけどねー」と言っていましたが、これも”貪欲”の勝ちにこだわればの話しですよね。

で、店長にもこの貪欲なくらい業績（数字）に対し貪欲さが求められます。
別に、ズルで人を騙してまで業績をあげることを言っているのではなく、何でもバカ正直では
面白味もないし、多少の無理をしてでも目標達成とか「こうしたい！」と言う主張を通しても
イイと思うんですよね。まぁ、そのお陰で周りと多少の軋轢になる事もあるけど、
それも経験の内ですから。

お客さんやスタッフに多少の無理や甘えたとしても、その分しっかりと満足させれば
結果オーライと割り切ることも大切。

もっとガツガツしてもいい、行き過ぎくらいがちょうど良い。
言われたことや世間の常識やマナーを守ることも大切だけど、「ここは譲れない！」と言う
場面では”貪欲”なくらい勝ち負けにこだわっていいと思います。。。。。

追記　ザ・貪欲大魔王です。↓
きっと貪欲大会の全国大会があれば間違いなくメダル候補です。（笑）
あっ、もう一人いた！↓
中々のもんです！！（笑）
11月21日は「イイねニイさん寄ってって！」の日ですよね！！（オイッ！）