つい先ごろ、米国大統領の”ドナルド”やその娘の”イバンカ”が来ましたが、
何だかんだと日本人はミーハーと言うかアメリカ好きなんだなと。
街頭インタビューなんかではおばちゃんが「イバンカに合わせたの」と言いながら
自分のファッションを紹介していましたが、何が、どこがイバンカのファッションを意識したのか？
あたくしには分かりませんでしたが、意識しているみたいでした。（笑）　

メディアも「いかに安倍首相とトランプ大統領が馬が合うか」と言った微笑ましさを称え
まるで自分の身内が褒められているかのごとくの報道を見ていて、
日頃はどちらかと言うと安倍首相や自民党に批判的なのに、アメリカの大統領や
その身内となると手のひらを返したように微笑ましい報道に何となく違和感を覚えつつ
「日本人って本当は物凄くアメリカやアメリカ人に対し、憧れを持っているんだな～」と
思いました。

まぁ、あたくしも中学の時に運動会に徒競走が嫌でアメリカに家出をして、「いつかアメリカ人の
女の人と結婚するんだ！！」と強く思っていましたからね、（笑）

やっぱ、アメリカってある時は傲慢で俺様で頭に来ますが、違う面ではとても弱者や正義に
寛容な面があったりするんですよね・・・・・。

それはそれとして、お隣の韓国と言う国は本気でアホと言うか妬（ねた）み僻（ひが）み
根性＆卑（いや）しさが半端ないですよね。
なんでも”ドナルド”との会食に、本来は紛れもない日本の領土でもある島根県竹島で
獲れたエビを出したり、元慰安婦だとかと言うおばさんを連れて来たりと（きっと、ドナルドも
誰だ？このおばさんと全くの不意打ちで一方的に抱きつかれて驚いたことでしょう）
日米韓で北朝鮮に対する最大限の圧力で連携するためにもドナルドが来たのに、
この全く空気の読めないと言うか自分のクソみたいなプライドしか考えてないこの国は、
日韓間の問題を持ち出して水を差すと言う本当にバカなんだと思いますね。
まぁ、このような思いっきりズレている感覚なので人の家（海外）にブサイクな像をおっ立ても
平気なんでしょうけど。それにしても、この国も北朝鮮及びチャイナの工作が心底根深く
入り込んでいると言うことでしょうね。。。。。

追記　物心ついた時には、食べ物やテレビ・映画やファッションなどアメリカ文化の影響が
半端なかったですからね。。。。。
今見るとめっちゃダサいけど、子供の頃は「外人って格好いいな～」ってね。（笑）

そう言えばアメリカ料理って何だろうか・・・・・？

こんな記事を見ました！
「全国２０カ所にホテルを展開する「ホテルテトラ」（本社・北海道函館市）が、
髪の毛の薄い客の宿泊料を割り引く「ハゲ割」なるサービスをしている。
特にＰＲをしているわけではないが、口コミで広がっている。ホテルは「ゆっくりとくつろいで、
明日のお仕事もどうぞハゲんでください」という。」ここまで。

ん～、面白い企画ですけど割引されて素直に喜んでいいやら悪いやら。（笑）

きっかけは、「部屋の掃除で、排水溝の髪の毛の処理が一番の手間」という従業員の
ぼやきだったとことですが、そこからこのような割引サービスに至ったのはある意味
大したもんかなと。

自分が対象になるかどうかおそるおそる係員に尋ねてくる客もいるなど、
各ホテルで毎月数人の利用があるといい、袴田支配人は「できるだけマスコット人形に
近い人が理想ですが、多くのお客様の申し出をお待ちしています」とのこと。
ハードル高いのでは？（笑）
って言うか、こんな感じの御方達で連帯感が生まれコミュニケーションが半端なく
楽しいかも知れませんね。しかも、この連帯感のお陰で仕事の受注何かも決まったりとかね。(笑)

あの話題になった「このハゲ～ッ！」なんか言おうものなら、一斉に振り向かれて
かなり冷たい視線や周りを囲まれたりされるのではないかと。(笑)

こうなると、従業員も同じ仕様じゃないと洒落にならないでしょ。(笑)

追記　って言うか、自分は気にしていないのに勝手に割引されていたらかなりショックかと。。。。。

”丸か”でもやろうかな？いや、色々な意味でやめておこう・・・・・。

第二次大戦中、ドイツのナチスによってユダヤ人が迫害され約６００万人もの犠牲者が出ました。
その中で奇跡的にユダヤ人収容所から生きて出ることが出来た精神科医の”ヴィクトール・E・フランクル”
がこんなことを言っています。
「生きることは、困難になればなるほど、意味あるものになる可能性がある」と。

ほとんど死を待つだけの体験をし、そこから生還した彼だからこその言葉ですね。

そう考えると、あたくしなんか愚痴や弱音を吐き放題90分980円な勢いなので（なんじゃそれ？）、
到底意味のあるものに出来なと思います。
まだまだだな～・・・・・。

追記　ん～、咳が止まらない。だから飲むの控えようかと。（飲んでのんかい！）

大牟田の”木原さん”からこんなものが届きました！！
久留米の”大龍ラーメン”です！何でも豚骨の元祖なんだとか。
タカが「社長、木原さんから久留米ラーメンが届きました！」
あたくし「マジか！！どのくらい？」
タカ「２０人前です！！」
あたくし「なら、５店舗だから各４束づつだな」

と言うことで、各店に分けようとしたら↓
こんな感じでチャーシューやきくらげの刻んだのやネギ・ゴマ・紅生姜にスープがセット！
一緒に小分けにしようとしていた”忍”に「ん～、嬉しいけどちょっと面倒くさいな（笑）」
などと、冗談を言いながらもテンション上がりまくり！！
で、実際にモノを見て一つ疑問が。
「そう言えば、九州のラーメンって麺が細いので札幌ラーメンの感覚で皆と分け合ったけど
少ないのかな？」と。”木原さん”曰く「社長の誕生日だったんで食べて下さい」とのこと
なので、あたくしがラーメン大好き小池さん並に一人で２０人前を平らげてもいいのですが、
そこはほら、ね。

結局、各店舗人数に関係なく公平に４束づつ分け合いました。（一瞬、”とり天狗”は３束で
いいかな？と思いましたけど）
ありがとうね”木原さん”！！

なんと！”てまひま”に新しい椅子が・・・・・！
よくアンケートで「椅子が汚れてる」と言うお金のかかるご指摘を受けて迷っておりましたが、
ここは「お客さんに少しでも心地よく飲食をしてもらおう！！」と言ったかどうかは分かりませんが
（言ってないんかい！！）、ようやく”すーさん”より重い腰を上げて買っちゃいました！！
なんと！れざーです！れっざー！！
この冬”丸か“でお勧めの”鹿肉”の・・・・・？（笑）
ただ、人によっては「合皮だよね？」と言う口の悪い方も居るかもしれませんが、
あたくしたちは「れっざー」だと思っていますので。（笑）

追記　それではこの「れっざ～」の感触を楽しみに来てみませんか？

店は毎日毎日違うお客さんが来ます。
もちろん、週に何度も来てくれる”青ちゃん”のような人も居ますけど。（笑）
なので、毎日がマンネリにはなりません。はずですが、これがまた同じ店舗、人、作業が
多いので、「今日一日が勝負！！」となりにくいのが実情です。
トーナメント方式のような勝ち抜き戦の一発勝負と違い、一ヶ月を通して
勝った（良い数字や営業）日もあれば負けた（悪い数字や営業）日もありますから。
本当は、平均的な業績が理想ですが、特に新米店長の店では凸凹になる傾向が強い。

で、「そこで何か違う事でもしよう！」となるのですが、それがまた中途半端になり、
余計に無駄な作業と時間を取られます。

お店がマンネリになるのは避けたいのですが、別にいつも変わっている事ばかりして
いれば良いと言うもんでもないですし、お客さんもかえって疲れてしまいます。

では、「マンネリにならないようにするにはどうしたらよいか？」
と言うと、何時ものことを絶えず磨き上げることです、繰り返し繰り返し。

お客さんは「何でも満足いくものをくれ！」とは言いません。
また、お店側も「何でもあります！何でもおすすめです！」なんて言うのは絶対に怪しい。（笑）

なので、「絞り込んで磨き上げる」
例えば”欽ちゃん”ならば「炭鉱ホルモン」は毎日が勝負！なんです。
これを徹底的に磨き上げる！そこは常に真剣勝負なので”マンネリ”にはならない。（よな？忍）

自店で何を磨き上げるのか？接客サービスなのか？スピードなのか？商品力なのか？
清潔感なのか？ＢＧＭなのか？雰囲気なのか？まずは絞り込んで徹底的に磨き込む。
そうなると”習熟”するのでその道のプロになりますからね。
“平凡を磨き抜けば非凡になる”と言うこと。。。。。

追記　”文化の日”って何を思ったりするんだろう？

例年の１１月よりも寒いし、雪も早く降りそうですね。
なので、この時期は体調を崩す人も多いんだと思います。
まぁ、あたくしも咳と痰で悩まされている一人ですけど。（ゴホ、ゴホ）

ん？なに、なに！？
エゾ鹿肉の鍋？エゾ鹿肉のジンギスカン？エゾ鹿肉のしゃしゃぶ火鍋？
上等、上等、上等じゃいないですか～！！

鹿肉って体が温まる肉ですよね？
エスキモーの人とかが猟で仕留めたのを生肉で食べたりしていますよね？
ん？あれはアザラシやトドか・・・・・？まぁ、そんな勢いの「ザ・野生の肉！！」って
言う感じがしますのでＯＫ、ＯＫ。

知ってましたか？鹿の肉って牡蠣と同じくらい鉄分があるんですってね。
その他にも、超、超ヘルシーで鹿一頭分で牛１０頭分くらいの栄養もあるのは嘘ですけど
（コラッ！）高たんぱくで低脂肪、コレステロールも低いヘルシーなお肉なのは間違いない！

最近は”ジビエ”だとか言う調子に乗ったフランス語で呼ばれますが、
単に「マタギ料理」ですよね。（オイッ！）

しかも、滋養強壮にもイイみたいで、貧血の人にも良く、デブリなくない人やデブっている
人にも良く（言い方を変えろ！）、男女問わず「今日はストロングになっちゃうよ！！」的な時
にも抜群な奴なんですね、この鹿ちゃん。（笑）

と言うことで、この冬”丸か”では初の鹿肉を扱っちゃいますので、「え～、可愛そ～お！！」
とか「臭いんじゃないの？」などと言うどうでも良いことはさておいて、体のためにも
是非、是非、是非とも食べに来てみて下さい！！

追記　因みに”とり天狗”の「エゾ鹿天狗鍋」と”まるふじ”の火鍋で頼める鹿肉はやってますが、
”欽ちゃん”の「エゾ鹿ジンギスカン」は６日（月）からになりますので。
えっ！？”てまひま”はどうしたって？
我が道を行くとかで「嬉野温泉豆腐」ですって。まぁ、これもかなり人気がありますけど。。。。。
こちら。

作家の”佐藤愛子さん”が『愛子の女大学』の中でこんなことを書いています。
「男が女を選び、女が男を選ぶことの中には、
選んだその人の全人格が現れている。」と。

この言葉を目にして「そう言うことだよな」と、自分自身を省みたことを思い出しました。
あたくしも若い時は「くそー！裏切られた！！」とか、「何でこんな女と付き合ってしまった
んだろう？」と切なくなった時もありました。
まぁ、何となくその時に「結局、イイ女と付き合いたいんなら俺自身が成長しないと
ダメなんだよな。」と思いました。（エライぞ！）

なので、そう思ってから周りで別れた、もしくは別れ話のことで愚痴を聞くと
「そのような人を選んだのも自分なんだよな。」と、心の中で、時には口に出したりしておましたね。
（自分の反省から）

まぁ、でも男女の仲って言うのは言葉や思い一つなんぞでどうにかなるような
簡単なものではないですけどね。。。。。

追記　けど、どんなに思うようにいかなくても、時には傷ついても男は女を、
女は男を愛している時が一番輝いているのではないでしょうかね。。。。。
（この野郎、上手くまとめやがって）

てなわけで、もう１１月で”串鳥”なんかも来ちゃいますが、
今月もよろしくお願いします！！（笑）

昨年、大牟田から”欽ちゃん”に修行に来ていた”木原さん”の”みっちゃん”が
１０月２７日、無事一周年を終えました。
札幌からは”イッシー”が２６、２７、２８、２９（帰札）と応援に行って帰ってきました。

沢山のお客さんが来てくれて、また地元に根付いているとのことでした。（良かった）

で、なんでも”イッシー”が満席を一人で回したら周りのお客さんから盛大な拍手が起こり、
三日連チャンでその姿を見に来たり、同じ飲食業の人に見せに来てくれたり、
予約も入れてくれたりと、大牟田ではちょっとした”イッシーフィーバー”に
なったとかならないとか・・・・・（笑）

”イッシー”＝”欽ちゃん”＝”（有）丸か加藤商店”と言った感じで、お陰で株が上がったん
じゃないでしょうか？（”イッシー”ありがとうね）
まぁ、そんなことなので、他のスタッフも常に自分だけではなく店や会社の看板を背負って
いるので（良くも悪くも）、その辺も意識して欲しいとい、一番はあたくし自身に
言い聞かせてやろうと思った次第です！（社長にして一番の問題児）

追記　木原さんいい顔してるよね！↓
炭坑マンのヘルメット姿です。
あと、現”ゆんろん”で丸か時代は”満福や北口店”で務めていた”福光（ふくみつ）”も
初日と最終日に来てくれました！↓
ダメだこりゃ。（笑）
末永く続くことを願っております。。。。。
定番だけどありがとう。（笑）

先日、TSUTAYAで５枚借りればお得なので借りてきたんですが
なんと、５枚中３枚が前に借りたDVD！と言う「お前、覚えてなかったんかい！」と言う
体たらく。まぁ、過去にも戦国武将の本は何度か同じ物を買っていましたけど。(笑)

単なる歳のせいなのか？アルチュウハイマーなのか？ボケてきたのか？
なんとも言えませんが、ここで滅入っても余計にボケの要因になるので、どスルーします。(笑)

でも、本当にショックだったのは見たはず の内容が新鮮だったことです。。。。。

追記 今、どローカルの生ラジオをやろうかと考えていますが、どうですかね？

昨日は久しぶりに”規夫”と”ハル”とで飲みました。
一軒目は、カミヤビル”しじみ”の下の階の「出汁おしみ つくし」へ行き、”ハル”と合流し、
次は同じビルの上の階の地元の先輩の店”ＢＵＮＪＩ”へ行き、
最後にhttps://www.facebook.com/poster.spt/posts/1223259711019294:”YAR'S BAR”の２７周年と言うことで行って来ました。
気が付けば３時過ぎ！！（笑）
健康診断で朝が早かったので約２０時間起きて居た感じです。
一体、５１歳のおっさんは何をやっているのでしょうか。。。。。

追記　




跳ね上げ式！
ありがとうございます！
改めて、しっかりとやろうと思った”５１歳”の秋でした。
つーか、なぜか欲しかったものがぞくぞくと・・・・・。（笑）