このほど「韓国・釜山の日本総領事館前に違法設置された慰安婦像に加え、
日本の朝鮮半島統治時代に「強制された」という徴用工の像を釜山に設置する計画が
検討されていることが７日分かった。」とのこと。
設置場所は検討中だが、日本総領事館前のほか徴用工が日本に渡った釜山港に
設置する案もあり、日本政府に謝罪と賠償を求めるのが目的ということです。
現在、中韓大使や釜山総領事が日本へ一時帰国させていますが、それもこれも
ウソで塗り固められた慰安婦像なるものをおっ建ててることが原因なのですが、
性懲りもなく今度は”徴用工”の像を建てると言うことです。金になり「日本は悪い国だった」と
言う贖罪（しょくざい）意識を植えつけさせるためにはこのと”チャイナ”は本当に
「ウソも百回言えば事実になる」と言う本当にどうしようもないほど歪んだ民族体質を
持っていると言うことです。
徴用工とは、戦時などの非常時に、国家が国民を強制的に動員して、一定の仕事に
就かせることを言いました。これは、戦争中はほとんどどこの国でもやることで
もちろん日本人も沢山徴用工として働きました。（もちろん、給料は出ます）
今回、このような像をおっ建てることになったのは、”軍艦島”として有名な端島炭坑
（長崎市）など「明治日本の産業革命遺産」が１５年７月に国連教育科学文化機関
（ユネスコ）の世界文化遺産として登録されることが決まったからで、彼ら嘘つき民族は、
強制連行された朝鮮人たちが働かせられた場所を文化遺産になったのが非常に面白く
ないんですね。実際は徴用工で自ら働きに来た朝鮮人も普通にいたのに。
で、この度「地獄島」と言う名でこの”軍艦島”に強制労働させられ、そこから脱出をする
と言う映画を作ったからです。その宣伝文句がふるっていて
「１９４５年、日帝占領期、われわれはそこを地獄島と呼んだ」と言う宣伝文句が
ついています。（笑）
そしてストーリーは強制徴用」された朝鮮人たちが「生命を賭して脱出を試みる」という
映画で、海底炭鉱で腰すら伸ばせないような場所で体を縮ませたまま採掘作業をする
朝鮮人少年たち、ガス爆発の危険にさらされながら作業する人たちの姿が映り、
そして「ここの出来事を記憶する朝鮮人たちは一人たりとも残してはいけない」という
日本語のせりふが流れ、「戦争を引き起こし狂気の沙汰であった日本は、朝鮮半島から
幼い少年たちまで強制的に日本に連行したのです。（中略）目的地も告げられずセドリ
（主人公の少年の名前）が連れて行かれた場所は、まさに地獄の島『軍艦島』でした」と
続きます。（笑）
実際にこの端島炭坑（軍艦島）で働いていた人が証言していましたが、「少年が働いて
いたなんて一度も見たこともないし、そんなことは絶対にない。」とのことです。
また、朝鮮半島出身者の子供は日本人の子供と同じように学校に通い、机を並べて勉強した。
アパート内には朝鮮半島から来た家族も多く入居していたという。とも語っております。
そもそも、徴用工の問題は1965年の国交正常化に伴う「日韓請求権協定」で、
日本が韓国に5億ドルの経済援助を行なうことが合意された。それによって両国間での
賠償は「完全に」かつ「最終的に」解決したことが両政府の間で確認されています。
つまり、このバカどもが謝罪とお金を要求すればするほど「私たちは国家間で決めて
解決したことは、何時もで自分たちの都合の良いように解釈し蒸し返す国なんですけど、
何か？」と言うことを世界に言い放っているんですね。
これに日本のマスゴミや左翼政党や日弁連などが支持しているのですから、
本当の敵は日本国内に居ると言うことです。問題のウソで塗り固められた慰安婦問題も
元はと言えば”朝日新聞”と言う、どうしようもない反日新聞が火を点けたのが原因ですからね。
もうね、いい加減日本政府は「お前らを国家として認めないので金輪際国交はしネーから！」
くらい言ってよろしいかと思うのです。
しかも、北朝鮮がミサイルを４発も撃ちこんで来たのに「森友、森友」って、これだけでも
民主党・共産党を初めとする野党が日本の安全よりも単純に安倍批判と政権奪取しかない
と言うことが改めて分かりました・・・・・。
追記 菅官房長官がこの件で「コメントする気にもならない」とあきれた様子で語った。
とか言っていますが、そこは言わないと「お前ら、本気で泣かすぞ！？」とか、
平和的に言うのならば「この決着はＷＢＣでな！」とか。（あっ、韓国は既に敗退だったね）
家に帰らなくても店でもＷＢＣ観れますので。
