会社や店で何かをフェアやイベントを行う際に、決まった以上は四の五の言わないで「単純にやることをやる。」
ただ、それだけ。

その中に、一人でも一店舗でもイマイチ乗り気でないのがいると、その物自体が中途半端になる。

「単純にやることをやる。」
ただ、それだけ。

追記　取り敢えず、歓送迎会コースやっていますので。(笑)”認識”の違いやズレを食い止めるには、やはり面と向かって口頭ではなく紙面で取り決めをさせることです。

この度”日本遺産”に認定され、空知総合振興局が『炭鉄港推進協議会』が立ち上がり、
北海道、いや日本の産業をけん引した、空知の炭鉱、室蘭の鉄鋼、小樽の港湾をつなぐ鉄道を
舞台にした『産業革命物語』がWEBサイト（使ってみたかった言葉）で見られます。

まぁ、興味のない方は全くどうでもよいですが、あたくしみたいに生まれた時から直接関わって
来た身としてはなかなか興味深いものになります。しかも、「炭鉄港めし」では”欽ちゃんの炭鉱ホルモン”も紹介されています。

ただ、広げ過ぎて多岐にわたりちょっとひと通り見るには時間がかかるかな～と言うのと、
役所の特有の縦割り仕事になり、それぞれにサイトを立ち上げているのでどうなんだ？と。
こんなのもあります。

しかし、現在の北海道の基礎ともなったのは間違いなく、雪が解けたらあたくしも『炭鉄港』
巡りでもしに行こうと考えています。
こんなのもありました。

追記　「レモンサワー三国志」、拮抗しています！！実は”芦別”にある「星の降る里百年記念館」と言う施設にも”炭鉱”に関する
資料や工具・道具、また一番のおすすめは当時の炭鉱住宅（長屋）の日常を
「マジックビジョン小劇場」と言うので再現しているのが、とても懐かしく感じますよ。
「星の降る里百年記念館」では、また来週～！！（あっ、ラジオの日ですよ）

こんちくわ！タージ・マハール（マハル）です！（もはや人間ですらない）

インドの詩人”タゴール”はこのようなことを言いました。
『間違いを犯すのを怖れて、戸を閉ざせば、
真実も締め出されてしまう。』と。

間違いを恐れるもなにも、いまだに間違いだらけの人生を送っています。。。。。

追記　ん～、メーカーによってこんなにも違うとは・・・・・。”我（われ）”と書いて「が」とも言いますが、自分と言う存在は我（が）の強い人間
と言うことなのでしょうね。
字って面白いな～。

ホント、最近の子たちはSNSを自在に使いこなして凄いなと感心します。
って言うか、自分が使えて（活用して）ないだけだけど。
けど、こまっしゃくれて上っ面の情報や余計な知識だけは一丁前です。
しかも、一般常識には信じられないほど疎（うと）いくせに、時に理解力には凄い時があるという。(笑)

本当に現在のドシャ降り的な情報過多や便利さには目を見張るけど、その分、何でも直ぐに
調べられて答えが出るのはいいけど、結局、簡単に覚えたものは簡単に忘れやすい。

先日、ラジオのコーナーで「昭和・平成の忘れ物」と言うがあり、その時の”テーマ”が『家電』でした。
あっ、”かでん”はなく”いえでん”です。きっと、『家電（いえでん）』の習慣がない子は”かでん”が普通かと。
で、メッセージの中に「昔は１０人くらいは、何も見なくてもというか、指の運びで電話番号を
を覚えてましたが、携帯になってからは全く覚えなくなりましたね。」と言うのが来ました。

そうなんです、それらに関連して現在はスマホやPCで検索や自動計算で簡単に答えや
相手の番号が出てくるし（しかも、今は電話よりもLINEの方がほとんどと言う）、
わざわざ、電卓を使ったり指で番号を押したり触れたりしなくていいし、ペンで文字を書くことも
殆どなくなって来ました。あたくしなんか、元々字が下手くそだったのに余計にバランスの悪い
字になって「ヘブライ語か？」と一気に国際人になった気分です。(笑)

電話と同じで指感覚で電卓を覚えると不思議と暗算と言うか頭の中での計算がスムーズに
出来るし、本を読んだり文字を書くとで漢字も覚えるし（辞書で調べるから）、想像力とか
感受性が身に付きますしね。（ただ、漢字の読み自体が全く分からなく辞書で調べようが
ない時には困ったけど）

確かに間違えは少なくなるし、答えも直ぐに分かるけど、やはり時には時間の無駄と思わずに
アナログで電卓とペン、ネットではなく実際にページをめくって漢字は辞書で調べると
今以上にしっかりとした知識になるんじゃないかと。

地図を片手に目印を見ながら覚えた道は忘れにくいけど、ナビで簡単に行った場所は
また、ナビ頼りになる。あぶく銭で稼いだお金は有難みが殆どないので派手に使い、減るのも早い。

と言うことで、あたくしも本を読んだり字を書くことを多めにします。
だって、これだもん。

追記　と言うことで、「レモンサワー三国志！！！」お待ちしております！！そうだ、今週のラジオの”テーマ”は『卒業』です。
学生時代の卒業からアルバイトの卒業、会社からの卒業、実家（地元）からの卒業、
夫（妻）・彼氏（彼女）からの卒業、趣味からの卒業と様々にあると思いますので
こちらからメッセージをお待ちしています！！

はい、皆さんお待ちかねの”３月３日”がやってまいりました！！
ん？「耳の日」ではなく「ひな祭り」でもなく、「丸か三国志！３メーカー競合レモンサワー対決！！」
が本日からスタートゥ！！です。
詳しくはこちらから。
ん？一歩リードか？
でも、一般的には「ひな祭り」ですよね。
特に女の子の居る家は何だかんだとやるのかな？
あたくしの家は兄弟だったので「ひな祭り」とは無縁でしたが、一度だけ小学生の頃に
女子の家に行き「ひな壇」を見た記憶があります、多分。
デカすぎだろ！！
落ち着きのなかったあたくしは「ひな壇」を壊してしまいそうで恐る恐る見た記憶があります。
誰ん家の「ひな壇」だったかな～。
幻だったのか・・・・・？

追記　”竜次”のことだから「ひな祭り」用に何か作ってるかな～と思うったら”支店”は休みでした。
やっぱり女の子ですね～。
”しゅーが”・・・・・。(笑)
ゲッ！先月の３日だった！！

時たま、昔のことで人を傷つけた言動や、失礼(無礼）なことをしたことを悔やみます。
もう、本当に悔やんで叫びたくなります。（叫んでるけど）

けど、人間ていうのは（って言うか、あたくしがですけど）つくづく喉元過ぎれば何とやらで
反省しない生き物なんだな～と反省しています。（洒落じゃなくて）

あれって、普段は忘れてるけど、何かの切っ掛けでふいに思い出すんですよね。
もうね、何十年も前のことを思い出しては反省も後悔もして、落ち込みます。

きっと、こんな感じだとボケるのも早く来そうだな～。
と思うと、余計にどんよりとした気持ちになり、さらに滅入ってしまってます。

つくづく色んな意味で面倒くさいあたくしでした。。。。。

追記　”生姜”って万能ですよね。”とり天狗”の野菜餃子には高知県産の”根生姜”を利かせています！！つーか、その”生姜”で「生姜焼き定食」をランチでやればいいのに。
名曲であり、２０世紀を代表するコーラスグループであり、そして自分自身、身につまされる歌詞でもあります。

と言うことで、３月どぇす！！
しかも、「緊急事態宣言」も解除とのことです。まぁ、宣言前も宣言中もお客さんの入りは
殆ど変わってなかったので「結局、なんだったんだ？」と言う感も否めませんけど。

それと、本日卒業式の人たちもいるんでしょ？
「おめでとう！」なのか、「寂しいね」なのか、「頑張れよ！（速攻でお前もなと）」なのかですが、
様々な思いを抱いて次のステージへ乗り込む気持ちで挑んでもらいたいと思います。

また、転勤や異動する方たちもどんな形であれ挑む覚悟でやって行きましょうよ！（偉そうに）

しかし、この一年を振り返ってつくづく人間って逞しいし、上手く順応するんだな～と思いました。
まぁ、そう上手く行かないのは結局あたくしだけなのかも知れませんが・・・・・。

追記　さぁ！取り敢えず”猪突猛進！！”で行くか！！って、取り敢えずなら”猛進”にならんだろ。

では、お客さんのフリをして「１０以降もやってますか？」とわざわざ心配して電話を下さった
お役所の方、お店にまで来て「何時までですか？まだ入れますか？」と、これまたお客さんを
装って心配して頂いたお役所の方たち、本当にお勤めご苦労様でした！！
今度は、晴れ晴れとした気持ちで堂々といつでも来てくださいね！！

でも、３月ってまだ”春”って感じじゃないけど、何となくウキウキ（昭和感満載）しませんか？
そう「春の予感」ってやつですね。

いや～、参ったな～。
いや、参ったよね～。
そう、今日と明日で「ザ・２月」も終了です。

まぁ、今回はようやく「緊急事態宣言」も解除されそうだし。（これで継続したら知事リコールだわ）

しかし、しばらくは気分的にも習慣的にも外出は控えて、出たとしても四人以下と言う根拠のない
ルールに縛られるんだろうな～。

追記　と言うことで、本日は「サタデーラジオ」の時間です！！暖かくなるにつれて出る人も増えればな～と。
あと、仕事環境も普通になれば”ス・ト・レ・ス”なんぞで「一杯、やってっか！」となるしね。
土曜日のお昼にはこんな曲でも。

先日、朝のテレビで「北海道の海岸に異変!?海水が牛乳さながら真っ白…原因は雪国に“春を告げる”魚の大群！と。
小樽の海岸。
って、これって単純に「群来」でニシンの精子だろ。

追記　さぁ、今日は少しは客足が戻るかな？春が近づいてくるとワクワクして来ますね。
DMの書き方もそれぞれの個性。(笑)
”月菜（るな）”、お疲れ様。
よー、そこの”月菜（るな）”頑張れよ。(笑)

先日、こんなどーしょうもない記事を見ました。↓
「21日放送の『サザエさん』(フジテレビ系)でのフネのあるセリフが、ネット上で波紋を広げている。
問題となっているのは、この日放送されたストーリー「お母さんを探して」終盤でのあるセリフ。カツオが縫物をしているフネに対し「お母さん、女性に生まれてきて良かったと思う?」と質問し、フネは微笑みながら「良妻賢母で愛嬌が良くって切り盛りうまくて、お料理が上手でおまけにお裁縫が上手。こんな母さん男にしたらもったいないよ」と回答。カツオはこの言葉をノートに書き止めて宿題として提出するといい、学校へ向かうカツオを恥ずかしくなったフネが慌てて追いかけるという展開になっていた。」

で、このやりとりを一部の視聴者が「開いた口が塞がらない」「サザエさんが日本をダメにしてると言っても過言ではない」「時代錯誤と言うか、不快感しかない」といった批判の声が噴出する事態となった。記事に書いておりました。

どーしょうもないですね。
昨今、テレビが面白くなくなったと言われて、ユーチューブやネットのテレビ等に流れていますが、
あたくし思うに、テレビを面白くなくしてるのは、このような些細なことでも偽善的な正義感を
振りかざしたり、自分の偏狭（へんきょう）な考えを押し付けて、それに少しでも正論や反論を
しようものならネットで大炎上させる。スポンサーも火の粉が被らないように慎重になるし
そうなればテレビ局側も当たり障りのない番組しか作れなくなってる。

つーか、「時代錯誤」って、そもそも「サザエさん」の設定は”昭和なんですけど。(笑)
って言うか、この二人の会話に問題でもあるんですか？親子のユーモアある微笑ましい会話じゃないですか。それを、いちいち揚げ足取って優越感に浸たり、ホント気持ち悪いんですけど！！

これって、今回のことだけではないんだよね。
「政治家や公務員や芸能人ならいくら叩いてもいい」見たいな風潮や同調圧力が働く。例えば、「憲法改正を」などと言うと「戦争をする気か！！」と議論さえも拒み、顔と尻を真っ赤にして「”猿田エテ吉”ですか？」と発狂しまくる。「君、そんなに興味あったっけ？単に周りが騒いでいるから便乗してるだけだろ？」と。要は視聴者や国民に問題があるんじゃないのか？と。

偽善ばかりでまったくリアリティのない世の中が嫌いですね。
弱者やマイノリティーを助けるふりをして、逆にそいつらが一番人を攻撃してるという矛盾に気づけよ、この”バーカ”。（あっ、いまその言葉自分に向きました！）

追記　前までは「今日は給料日なので御待ちしてます！！」と言っていましたが・・・・・。２、３日少ないだけで、本当にひと月終るのは直ぐだよな～。