皆さん、どうもこにゃにゃちは！（Ｒ４０代以上限定）
唐突ですが、皆さんは最近アルバムなんぞを開いたことがありますか？

ないですよね。

また、今はデジカメや写メがあり、いちいちフィルム現像や貼りつけて
保管しなくてもいいので、便利な時代ですからね。

まぁ、それはさておきこれから紹介する動画を見てもらえますか？
その前にちょっとだけ説明をば。
これから紹介する動画は認知症の夫が一枚の写真をきっかけに、
奥さんとの出会った時を思い出す動画です。

施設内（近く）？の公園のベンチにぼんやりと座っている夫への
誕生日か何かで二人の想い出の詰まったプレゼント（アルバム）を持って
奥さんが訪ねるんですね。

でも、いかんせん認知症。
少しでも思い出してほしい奥さんが寂しげにしています。
すると、そこに夫の手が・・・・・。
それでは動画をどうぞ！！

いかがでしたか？
二人が初めて出会い、そして落ち葉の舞う中でのダンス・・・・・。
このアルバムで少しでも記憶を思い出してもらえたら？と奥さんの切ない願いが
通じた瞬間です。（動画、何度か見ることを勧めますよ）

親兄弟、子供たちと色々とありますよね。
でも、自分の親にも若かりし日があり、疎遠になっている兄弟とも
仲の良かった時もありました。また、今は生意気になったりほとんど会わない
子供たちも無邪気で可愛いかった。

デジカメや写メは便利ですが、アルバムって開いた瞬間や開いていく内に
笑顔になってきますよね。もう、そろそろお正月ですので、時には家族を集めて
昔のアルバムでも見て笑顔のお正月でも過ごしてみてはどうですか。

追記　引っ越しの時くらいなんだよね、アルバム。
べたですけど・・・・・。
ガラの方はこちら。

『外務省は３日、自民党の外交部会などの合同会議で、平成２７年度補正予算案に
中国で１１年から続く植林緑化支援事業費を計上する方針を説明した。
青少年交流などを加え、現在は中国だけで行われている事業を日本や
第三国でも実施するとしている。事業は政府開発援助（ＯＤＡ）と別枠だが、
出席者からは予算計上への反対が噴出した。

合同会議では、複数の議員が「いまだに日本が中国の植林事業を支援する
必要があるのか」「反日宣伝を進める中国を支援する必要はない」などと訴えた。

植林緑化支援事業は１１年に当時の小渕恵三首相が「日中緑化交流基金」を創設し、
約１００億円が拠出された。創設から１６年がたち、今年度末で残金が
１０億円程度になることから、外務省は事業を見直すことで存続を目指す。
中国側にも資金的な協力を呼びかけるという。

この日の合同会議では、中国提出の「南京大虐殺文書」を世界記憶遺産に
登録した国連教育科学文化機関（ユネスコ）に対し、不透明な制度を改善するまで
分担金の支払いを留保するよう求める意見も相次いだ。』

また、『中国共産主義青年団中央と中華全国青年連合会は14日北京で、
中日両国の民間緑化協力における優れた貢献に感謝するため、
6人の日本人と日本の4団体の代表に、「母なる河を守る行動国際協力賞」と
「母なる河を守る行動国際協力特別賞」を授与した。

授与式は同日開幕した「中日青年環境保護協力フォーラム」で行われた。
受賞したのは小渕恵三元首相未亡人の千鶴子さんと娘優子さん、
自民党の野中広務元幹事長と古賀誠前幹事長、太田昭宏公明党幹事長代理、
二階俊博保守党幹事長、日中友好協会』　ここまで。(売国奴たち)

ここでハッキリしておきたいのはチャイナは開発途上国でもなければ
貧しい国でもないです。それは日本へ来ている人たちを見れば分かりますよね。

この国は自分達で都合よく、領土・領海では大国の論理で周辺国に対して恫喝しながら、
環境問題や何か援助が欲しい時には開発途上国のフリをします。

一方で、この中国共産党政府はアフリカ諸国や東南アジアや中南米諸国に
沢山の投資をし湯水のごとくお金をばら撒いています。そして、何かに
付けて金の力で強引に自国の理屈を通しています。それは南シナ海問題を
見ても一目瞭然です。そればかりか、資金のない在米韓国人に対し資金提供をし
あの不細工な慰安婦像やロビー活動を行なわせております。

それらの資金の中には確実に日本国民の税金が入っているということも
これまた事実です。あたくし常々この”トップギア！！”でも述べておりますが、
変態ストーカーのように粘着する中韓も許せなく気持ち悪いのですが、
それより何より、たった一度戦争に負けた事で「日本は悪いことをしたから」とか、
「取りあえず謝って金でも出しとけば良いんじゃネッ！？」的な状況に甘んじて来た
日本政府に政治家や外務官僚やマスゴミに知識人・文化人と呼ばれる
変態左翼どもに対して本当に、本当に、もう一度言います、心の底より本当に頭が来ます！！

追記　皆さんも”首相官邸”の一番下のご意見・ご感想からお願いします。
一応、返事が来たら嬉しいですよ。（喜んでんのかい！！）

と言うことで、この続きは一杯飲みながらやりましょう！！（こんな内容でも宣伝かよ！）

先月の２３日に「靖国神社」のトイレで爆発事件が起こりました。
当初から公安関係者は「中国人か韓国人の犯行」として捜査を進めていました。

で、結果は２７歳の韓国人と判明しましたね。（ビンゴ！！）
まぁ、靖国神社だけではなく他の神社仏閣にもガソリンを掛けたりして
いたので、捜査関係者はある程度の目星を付けていたんでしょうね。

何処を経由して、またどのように帰ったか（飛行機の座席番号まで）、
分かっているので、韓国側は「どこの誰か」まで分かっているはずです。

一応、日韓では”犯罪人引渡条項”があります。
まともな国家ではあれば、国家間の条項に沿って犯罪者を引き渡しますが、
竹島や仏像を盗んでいても「愛国無罪」がまかり通る国ですからどうなるのでしょうか？

って言うか、これって爆破テロですよね？
テロに死傷者が出た出ない、大小は関係ありません。
何の罪もない一般市民を巻き込む恐れがあったのだから立派なテロです。

韓国政府はどうするのでしょうか？
万が一、いつもの様に韓国の世論に負けて「十分な証拠はない」とか
「こちらで取り調べをして処罰します」などと、ふざけたことを言うと
世界からは「韓国と言う国は国家ぐるみの”テロ支援国家”だ！！」と
見なされて、それでなくとも殆ど無い信用がゼロどころかマイナスに
なることでしょうし、お金がなくて準備が十分ではない”平昌オリンピック”にも
参加するかしないかの議論にもなるかも知れませんね。

追記　日本政府も断固引き渡しを要求するべきです。
ただ、自民党を始め韓国が好きな議員が邪魔をすると思いますが・・・・・。

つーか、売春婦だけでなくテロもまき散らすのは先進国と言えるのでしょうか？

先日、ススキノで「かー」とマックの曲がり角で声をかけられました。
振り返ると短髪で茶髪の眼鏡を掛けた人。

「かー、久しぶり！！」　「・・・・・？」
「元気だった！？」　「・・・・・？」
イマイチぴんと来ないあたくしを見かねて眼鏡を外してくれました。
が、「・・・・・？」（誰だったかな・・・・・？）と、必死に思い出します・・・・・。

「あっ！かず？かずか！？元気だったか〜！何年ぶりだ〜！？
２０年位ぶりじゃないか！？」と、あたくし、一気にまくし立ててしまいました。（笑）

そう、２０年ぶりに会ったんですよね〜。
あたくしがこの世界に入った切っ掛けを作ってくれた一人で、彼が３０年位前に
ススキノのカラオケパブで働いていた店に毎週のように通っていたんですよね。
年も同じだし、しかも真面目な人なので意気投合して、あたくしたち高校の同級生
４人組で、いつもその店で朝までバカをやっていたんです。

そのお店もスタッフが５、６人居て女性のお客さんが多かったんですが、あたくしたち
のような面倒くさくてうるさい野郎どもを歓迎してくれました。
それもあり、あたくしも「男女関係なく店に来た人を楽しませよう！」と言う
感覚になったんだと思いますね。

その後、あたくしも飲食の世界に入りました。
実は、そこのお店の店長とかずがあたくしの居る会社に入ったんです
。
かずは「俺のやりたい飲食とは違うので」と言うことで、２、３ヶ月くらいで辞めました。
もう一人の店長だった人も半年くらいで辞めました。

その店長さんとはあたくしがOPERAへ移動した時にも店長だったので、少しの期間引継ぎと
いった形で一緒に働き仕事を教えてもらいました。

その店長が、あたくしに言った一言が今の今まで心の支えになっています。
「加藤君、この仕事はね、半年も居たら仕事内容はあまり変わらないんだよ。
ただ、半歩先を考えているかいないかなんだよね。その半歩先を考えているかの差が
店長として大きいんだよ」と、指でわずかな差を作って見せてくれました。

いつもは冗談ばかり言って楽しい店長が、その時ばかりは超真剣な目と物言いだったので
あたくしは今でもその時の光景と言葉が心の支えになっております。。。。。

追記　その後、みんなそれぞれの道へ進んで来ました。（３０年ですからね）
かずは現在”マレーシア”で働いているとのこと。（飲食系で）政権が変わると
物事が変わって大変だと言っていました。で、今が大変とも。
名刺を持って
いなかったのでかずから貰ったんですが、「俺も今もってなくて姉の名刺だから」と渡されたけど、何を書いているのかさっぱり。（笑）

まぁ、また機会があれば懐かしい話でもします。。。。。
雰囲気のあるバーでしょ？まるで外国の路地裏にあるような。
実は、これススキノにあるビルのごみステーションの一角です。
中々味のある雰囲気です。
でも、趣味ならいいけど、商売でやるにはね。

”ゆうじ君”に会いたいな〜、"半歩先"のお礼も言いたいし。。。。。

いっつも遊んでいたな～。

脳を活性化するためにたまにはボーッとするのもいいとのこと。
何かの雑誌で見たんですが、空や海や山など遠くを眺めていると
頭の中がボーっとしている時がありますよね？実は、これがとても
大切な状態なんだそうです。

何かに意識を集中させていないアイドリング（アイドルグループじゃなない
ですよ）状態の時に脳の一部が活発に活動しているのだとか。

それが、意識的に脳の活動にとって、とても重要なんです。
しかも、ボーっと遠くを眺めることで嫌な記憶を薄める物質が脳から分泌
されるとも言いますし、上を向いて空を眺めて光を浴びると人の体が
活発になるといわれるとも。（光合成ってやつですかね？）

星空も眺めることでピンと機能が高まり、視力回復に効果的だという説も
あるみたいで、あながち坂本九ちゃんの”上を向いて歩こう”は理にかなって
いたんですね。（涙目ですけど）

ぼんやりすることもストレス解消に効果的ともいわれているので、いつもイライラ
している人なんかは”ぼんやり”した方がいいんですね、きっと。（俺か）
つーか、いきなりさっきまで怒っていた人が急にぼんやりしたら危険が危ぶねつーの。(笑)

追記　けど、いつもボーっとしているのを見かけたら、余計にこっちがストレスを
溜めちゃうんですよね。あっ！そっか！！その時はいきなり”ぼんやり”すれば
いいのか！？

でも、一人はボーっとして、もう一人はぼんやりしていたら気持ち悪くないですかね？

よく、「気がつくね」とか「人を見ているね」と言われますが、
それは、何もあたくしがエスパー体質なんかじゃなく（誰も言ってネーよ）、
単純に臆病なんだからだと思います。

臆病だから人の目や思いを気にしてしまい、周りに敏感になるんです。
それが、たまたま仕事と巧い具合に繋がったと。（笑）

相手の言動をいつも気にします。
それはあたくしに対してだけでじゃなく、お客さんやスタッフ同士などでも。

何か違和感を感じたときに「それはこうじゃないのか？」と言えれば
いいのですが、実はあたくし思ったことの半分くらいしか言えません。
って言うか、これで半分くらいなので、言いたいことをすべて言ったら
どうなるのでしょうかね？神様は居るのかも知れません。（笑）

けど、言いたいことや思ったことの半分しか言えないストレスが溜まって
ある時、一気に爆発してしまうんですね。
みんな驚きます。特に、まったく関係のない人は。
しかも、当事者のみばかりではなく関係ない人まで巻き込んでしまうし、
当の本人であるあたくしもかなり引くし後悔するので、自称「丸か自爆テロ」と、
今のご時世これまったく洒落になんないネーミングですが。（付けんなよ）

まぁ、それもこれも小物の証で、根が臆病だからです。
だって、未だに苦手な人を街で見掛けると咄嗟に物陰に隠れますからね。
（良かった、サバゲーで隠れ方が上手くなって。オイッ！）

と言うことで、「人間は人前で威張っているように見えても、臆病なもんですよ。」
だから、｢爆発させないよう、したとしても大目見てね｣と言う、
大変貴重ど都合の良いお話でした。

したっけね〜！！(まとまってネーよ)

いや、臆病だけじゃないな！？繊細なんだわ、きっと。
だから、気配り業とも言える飲食業が出来ると言うこと。

えっと・・・・・、そもそもWindows（これ、ウィンドウズと読みます）って何ですか？

いやね、あたくしの現在使っているのがWindows７とかで、あたくしが
余計なことをしてWindows１０になったとかで・・・・・。

単純に機能が新しくなって（勝手にそう思っただけだけど）、使いやすくなるんだと
思いきや、あたくしにとっては全くの逆でこの”トップギア！！”も何度か
失敗しながらやっております。

この分だと、まもなくあたくしのPC自体が破壊されてしまいます。
いや、違いました「破壊してしまいます」の間違いでした。

ん・・・・・、あたくしもバカだけど、こいつらもバカですよね。
どうして、思った通りに機能しないのでしょうか？

何か、イヤホンのようなに脳みそと繋がって「こうしたい、ああしたい」と
思ったことが出来れば、「お前は利口なやつだよ」と認めてやるんですけどね。。。。。
こんな感じで眼鏡で操作できるものいいですよね！（右の男はいらんけど）

追記　”すーさん”、あとは任せた。

指令「忘年会会場を探せ！！」
はい！ここです！！

で、結局、Windowsって何よ。

孔子先生はおっしゃいました。

「人生でもっとも大切なものは」
と問われて、「恕」(おもいやり)と答えた。

現在、地球温暖化対策を話し合う国連の会議（COP２１）をフランスはパリで
開催されております。これは近未来において世界的に重要な課題を話し合い、
そして規制を通して地球を守りましょう！とする大変重要な会議です。

ところが先生、今日ニュースを見ると先生の国では「北京ではPM２．５WHOの
基準の２６倍以上」と真逆のことを平気で行っていますね。
この公害のおかげで、先生の国の国民はおろか偏西風に乗ってあたくしたちの
日本本土まで公害が届いています。
孔子先生、これは夕方ではなく午前中の光景です。
先生、ある意味逞しいですね。

孔子先生、「恕」(おもいやり)を勘違いしていませんか？先生の子孫たちは。
確かにこの「恕」と言う字は、何か変ですね。怒り似ていますもんね。

孔子先生、そういえば先生の子孫の一人の”毛沢東”と言うおっさんがいましたね。
このおっさん、「大躍進政策」とかで鉄鋼で英国を追いつき追い越せ！と言うので
鉄鋼生産にまい進した結果、大大失敗を犯してしまい、結果推計２０００万人以上と言う
餓死者を出しましたね。

それだけではなく、このおっさんは凝りもせずに「文化大革命」何ぞと言う
あたくしの生まれた１９６６年から１９７６年の１０年間で、これまた１０００間人以上の
犠牲者が出ましたね。これ、すべて自国民ですね。

やっぱり先生のおっしゃった、「恕」(おもいやり)と言うのは、我々の「思いやり」と言う
相手を思いやる精神ではなく、この場合は「怒り」になるのでしょうか。

先生、どうか教えてください。。。。。

追記　今日から１２月ですね。歩いてくる時に北風が厳しく北海道の冬を感じました。
皆さんも風邪と肝臓には気を付けて、忙しくて楽しい１２月をお過ごしください。
お待ちしております。
冬支度の準備もバッチリです。

結局、人間は切羽詰まんないと中々行動を起こさないというか、
やる気にならない生き物ですよね。って言うか、あたくしも含めて
それが普通なのかも知れませんね。常に先々せわしなくやっていたら
体も精神も持ちませんけどね。

それと、「言わないと」分かりません。
いつも一緒に仕事をしているからと言っても、「言わなくても分かっている」
とか「今更言わなくても分かっているはず」と思い込みがちですが、
人の考えや思いというのは、時が経つに連れて少しづつ変化が
現れるもんですからね。いや、お互いに変わっているつもりはないのですが、
ちょっとした、本当にちょっとした事柄がずれて行くんですね。

これは何も上司と部下、先輩後輩の仲だけではなく、異性や夫婦・家族でも
同じことですからね。

なので、照れや面倒なのもあるけど時にはマンツーで話すべきです。
その時のポイントは出来るだけ”具体的”な事柄を話すこと。
「なんかある？」はダメで、「特になにも」で終わっちゃいますからね。（笑）

また、先に「意見や質問・設問」を用意し、それを事前に一人で書いてもらう
ことも案外といい感じですよ。実は、本人も日ごろあまり意識していない事でも
改めて考えると出てきますからね。（思い出すと言ったほうが正解か）

「ランチの商品のセレクトに関して」又は「旬の食材に関して」って感じでいいんです。
これが「なんとなくランチダメだよね」では、これこそ「お前がダメ」ですよね。（笑）

まぁ、これらも好調の時はスルーですが、業績が悪くなったり、人が辞めて
いったりして、そこで「はっ！」と気づくんですよね。気づくだけいいんですが、
気づかないのが後々大問題に発展する。

日頃から、意識して人の”言動”に気を付けておけばちょっとした変化に
気づくんですけどね。
それが、中々ね・・・・・

追記　よく「膝を突き合わせて・・・・・」と言いますが、今の時代は「足、痺れた～」
となり、話し合い処ではないので椅子にでも座って向き合うことは大切。
共通認識も持てるし、被害妄想級の全くの誤解が解けるもんですから。（笑）

って言うか、明日から１２月ですよ！！
忘年会や二次会、それらの打ち合わせなどがあれば”（有）丸か加藤商店”を
よろしくお願いしますね！！

”麻由”、ちゃんと！
そう。（宇宙一だわ）
お疲れさん。

”欽ちゃん支店”に”清水麻由”という子が居ます。
２０１３年の４月からなので、実に２年と７ヶ月”欽ちゃん支店”一筋に
活躍してきましたが、就職（進学になるかも）のため１１月２９日（日）を
もちまして、お店を辞めることとなります。

旭川から出て来た、このどこかあか抜けない”麻由”は経験を重ねながら
今では店長の”優”をはじめスタッフはもちろんのことお客さんからも
信頼され、安心される存在になりました。

事あるごとに、「”優”さんが店長だからこの店で頑張ってこれました！」と
もう一人のアルバイとの”まさ”と話してくれました。

一度、部下への指導について”欽ちゃん支店”で”優”にお説教をした時に、
”麻由”は横でずっと泣いていました。（社長、しどい！しどすぎる！！）

”一条まるふじ”がオープンした時にも、必ず出勤前・後に挨拶をして帰ります。
その姿を見て「この子は、人懐っこいな〜」と感じましたね。

店に行く度にいつも笑顔で迎えてくれて、気を使ってくれます。
ジャージ姿を見て「麻由は日本で一番ジャージが似合うよな！」と言うと、
「アハハハー！」と笑って、「日本で一番ですか！！」と喜んでいました。

寂しいですね。

出会った時から別れは来ます。
そして、この先には希望に満ちた人生へ歩き出す”麻由”を清々しく
見送って上げるのが（有）丸か加藤商店として、その一員でもあった
”麻由”にしてあげたいと思います。。。。。

追記　”麻由”、訂正があります。日本ではなく、世界一、いえ宇宙一（エイリアンよりも）
ジャージが似合うぜ。（ぜ？笑）

いま、一番寂しいのは"優"なんだよな、きっと。。。。。