海外ミステリー小説を数多く出版している”ハヤカワミステリ”で知られる、
早川書房では、社員研修向けの「銃器講習」があるとのこと。

「本日、早川書房では社員向けの「銃器講習」が行われました。
もちろん新入社員は絶対参加。
早川書房では銃の知識がないと生き残れませんからね。
今年は『冒険・スパイ小説ハンドブック〔新版〕』が発売される予定ですのでお楽しみに！」

社内での ”銃器講習会” 終了。COLTとS&Wのリボルバーの違い、シリンダーの回転の
向きだけではないことを学習できました。あと、サイレンサー（サプレッサー）の実用性に
関しても学ぶことができました。
と、専門的な学びをツイートされていましたよ。
社員の私物のモデルガンですって。（笑）

海外ミステリ小説なら、スパイ物や銃器を扱う小説が多いので、名前や種類、特徴を
知っておくとおかないのでは、小説の内容を理解するしないに大いに関係しますからね。

けど、あたくしは”徴兵制”のない日本では、早々銃器などとは縁が無いので、
「いざ！」と言う時のためにも、モデルガン（今はかなり精巧に出来ている）等で、
扱い方を覚えておくのも損はしないと思いますけどね。

おっ！？また、「軍国主義者め！」と言う、
”うんち臭い”声が聞こえてきそうだ。（笑）

韓国の要人だかという何とも怪しげな人間が、「従軍慰安婦問題では
当事者のおばさんたちは８０歳以上で韓国政府から充分な補償を
もらっいているので金銭ではなく、ひと言、謝って欲しい。そうすれば
韓国人は納得する」と、ほざいていますが、茶番だったと暴露された
河野談話も「形だけでもいいので、一度認めてくれさえすれば、今後
この話は持ち出さない」と言われ、アホな河野と役人はあっさりと騙され
たお陰で今のようになっていますよね。

このような事実ではないことでも、「相手の顔を立てればこっちの顔も
立ててくれる」などと言うのは、特に韓国とチャイナには全く通用しません。
彼らは、相手が弱い・弱気だと思えばとことん攻め立てて来ますから。

また、”村上春樹”だかという作家も「ただ歴史認識の問題はすごく大事なことで、
ちゃんと謝ることが大切だと僕は思う。相手が『すっきりしたわけじゃないけれど、
それだけ謝ってくれたから、わかりました。もういいでしょう』と言うまで謝るしか
ないんじゃないかな。謝ることは恥ずかしいことではありません。
細かい事実はともかく、他国に侵略したという大筋は事実なんだから」

と、このおっさんはどこまでお花畑なのでしょうか？
「細かい事実はともかく」って、細かい事実？核心的な事実を勝手に奴らと
日本の左翼や自称リベラルが捏造したんじゃないか！

ここでも、「日本謝罪論」なんですよね。
取り敢えず「すいません」と言っておけば、その場が収まるという、ある意味
必要以上に争い事を起こさない日本人の知恵ですが、こと諸外国との歴史や
領土・領海・領空問題では、このような日本的な”曖昧さ”がかえって問題を
余計こじらせると言う事が分からないのでしょうか？

また、ＡＩＩＢを特にテレビ朝日のコメンテーターなどという電波芸者が
「Ｇ７では日本と米国だけが参加していませんが、本当に大丈夫なのでしょうか？」
とか、「安倍政権の外交敗北、これで日本は孤立しますよ」などと、ほざき放題に
ほざいていますが、バカですか？この人たちは。（笑）

どうして、あんな詐欺国家が主催の団体に入らにゃならんの？
大体にして、いつからまともな選挙もなく、朝令暮改の独裁国家＆反日国の
金貸しグループに大切な日本国民の税金を使わなぁいけんのよ？
（さっきから、どこの方言？）

しかも、アジア開発銀行でお金を借りて返済もしていない国が、なぜに
お金を貸す側になるわけ？

はっきりと言いますが、ＡＩＩBは発展途上国などへのインフラ整備をスムーズに行う
とか言っていますが、「チャイナの覇権のお手伝いをしろ！」という銀行です。
日本は様子見段階ですが、あたくしはこんなインチキな団体に入らなくても
全く問題は無いと思いますよ。

まぁ、今月の２８日に日米首脳会談があるので、そこでもこの事は話すと思いますが、
６月まで時間があるので、沢山の情報を収集してからでも遅くはないんだよ。

だって、根がヤクザ国家が主催なんですから。。。。。
なめたら、いかんぜよ。

あたくし一応ゴールド免許です。
って言うか、車に乗っていなかったからそうか。（笑）

で、今年知人の勧めもあって”バイク”なんぞを買おうかな？と。
思いましたが、あたくし”絶対に事故る”自信があります。

自転車は自信があるのですが、バイクは曲がる時に体重移動が難しいかな？と。
正確には難しいと言うよりも”怖い”んですね。

そのままバイクごと倒れてしまうイメージが、あたくしの中では確立されています。

それに自転車に比べたらスピードが出過ぎです、当り前ですが。
それと、中学の時に先輩が夜中にスクーターで遊んでいる所へ偶然通りかかって
「かとうも乗るか？」と言われ、乗ったことなかったのですが周りにいる奴らの手前
（年下もいたし）、「いえ、乗れませんので」という勇気が無く、「いいんですかー！」と、
いかにも「俺はバイク好きだぜ！！」的な勢いで内心はかなり焦りながら乗ることに。
（皆さん、こうして人は道を踏み外して行くんですよ）

そのスクーターにまたがったあたくしは、見よう見まねで右ハンドルを”グン！”と下に
ひねった途端にスクーターの前輪が上に跳ね上がり”ウィリー状態”。

「うぁっ！」と言った途端にスクーターはウィーリーのまま暴れ出してバタン！と倒れました。
「ヤベッ！」と思いましたが、先輩も周りの皆もゲラゲラ笑って「大丈夫か？」と
心配までしてくれました。（フッー、助かった）

それから、もう一度乗せてもらい今度は何とか上手く行き、少し走らせてと言うか、
時速５キロ位で乗りましたが、まったく面白くもなんともなかったんですよね。

「どうだ！かとう面白いべッ！」
「は、はい・・・・・」

それから自転車には興味があってもバイクには全く興味は湧きませんでし、
高校になって友達がバイクを乗っていたけど、あたくしはチャリンコ小僧でしたし。（笑）

でも、この歳になってバイクもお洒落かな？とね。
けど、この”トップギア！！”を書いていて、やっぱり興味が湧かないので、
自転車で充分だよな。と思った次第です。

だって、絶対に事故るから！！！！！

まぁ、似合わないこともないんですけどね。（笑）

って言うか、バイクの免許無かったし。。。。。

そうなんです、あたくしは最近、週に一度は「食堂たかだ」へ行っているです。
大体は、土曜日の夕方ですが、事務所から徒歩で行くので調度良い運動になり、
ラーメンを美味しく食べる、ささやかな週末の楽しみになっているのです。

入口は２ヶ所あり、東向きの入り口から入ると”おじさん”が何時ものカウンター席で
新聞を読んでいます。
「こんにちは！醤油ラーメン下さい」
「醤油ラーメンね」と、新聞を置き席を空け厨房に入ります。
「ゴーーーーー！」と、けたたましく充分に年季の入った換気扇が勢いよく音を出します。

たかださんにはテレビもラジオもないので、その「ゴーーーーー！」とけたたましい音が
ＢＧＭ的な役割を担っています。

「はい、お待ちどう様です」

どうですか！由緒正しきシンプルな醤油ラーメンで具はネギ、シナ竹、
チャーシュー、もやし、麺のみ。と、このグラスとは言いたくない”コップ”！！
熱い！旨い！！週末の至福のひと時です。

お客さんは何時も通りのあたくし一人。
一度、日曜日の昼に行った時にカップルが一組居て、なぜだか「良かったな」と。

おじさんはあたくしが食べている間は後片づけをし、それも直ぐに終わるので
カウンターの端の方から外を見ています。

おじさんの良いところは、オーダーが済んでも席に戻って新聞を読まないで
ああして食べ終わるまで静に待っていてくれるんですよね。先ほども言いましたが、
このお店には「テレビもねぇ！ラジオもねぇ！お客もいねぇ！」状態なので、
換気扇の音が止むと静かさの中であたくしのラーメンと鼻水をすする音が交互に
響き渡っているのです。（笑）
おじさんが新聞を読んでいる席。

ただ唯一、あたくしが思う事は店内が暗いんですね。
今は陽が高くなって来ていますが、それでも夕方の６時を過ぎれば・・・・・。

おじさんはいつも一人で居るので、店内が暗くなってもあまり気にしないんですよね。
ほら、自宅に居ると段々と薄暗くなって来ても電気を点けないでいる。みたいなね。

なので、薄暗い店内でラーメンをすすっているあたくしと、食べ終わるのを
待っているおじさんの何とも言えない構図が・・・・・。（笑）

その証拠に、外から店内を見ると↓


車だってライトを点灯しております。（笑）

でも、いいんです。
ここでラーメンを食べれれば。。。。。

”尚吾”、行けよ！（火曜日は休みだから）

追記　首相官邸の屋上にドローンが落下しておりましたね。
あたくし、このドローンが欲しくて、買ったらこのようなのを撮影したいんですよね。
”ドローン空撮”ねっ、面白そうでしょ？！
で、嫌な奴の場所へ生卵を落としてやりたいんですよね、腐ったの。
って言うか、その根性が腐ってるつーの！！

今日事務所へ来る時に、ふと目に飛び込んで来たのが「桜色した木」でした。

まさか！と思ったのですが、その”まさか”で『桜』が咲いておりました。
木によって咲いている、咲いていないはありましたが、でも、数本の気に
キレイな濃いピンク色の桜の花びらが。

調べると、札幌の開花予測では２５日で、満開が２８日だそうです。今年の北日本の３月は
暖かかったので桜の開花が早いとのことですが、４月、５月は平年よりも気温は低めだそうです。

と言う事は、ＧＷ早期にキレイな桜ですが気温が低く、寒い花見になりそうですね。

まぁ、かなり”桜”で引っ張りましたが、今日は違う事を書こうと思っていたのですが、
やっぱ止めておきます。先ほど、”中川大先生”にちょっぴりとキツイことを言って
しまったので、今は心を穏やかにしなければ、かなりドギツイ事を書いてしまいそうなので、
今日のあたくしは”桜”のみにしておきます・・・・・。

追記　やっぱり、昨日の”トップギア””でも書きましたが、自分で自分のお尻を
打（ぶ）っただくことはかなり難しいんですね。けどね、本当は自分を超えるには
自分自身が腹の底からの燃えたぎるエネルギーに突き動かされてやらないば
絶対に成長も器も大きくならない！！と、あたくしは思うのでした。。。。。

また、何を想像したんだ？祥子は。（笑）

”せもりな”自家製のハバネロを使った辛いけどとても美味しいタバスコです！！
さぁ、”西チーフ！！”タバスコ御殿を目指してよ！！！（６８０円です）

”せもりな”

”桜坂”

あたくし自身もそうですが、人間は中々自分自身では動きませんね。
言われて動く、指示待ち。そう、特に会社のトップやそれに準じる位の行動力や
責任感がある人以外では「言われてから気が付く、動く」「指示を受けるまで動かない」
と言うのが普通と言うか、まともな由緒正しき被雇用者の姿です、納得いきませんが。

なので、トップや指示する側はシャワー全開でジャンジャンバリバリ（？）と
仕事をさせたり指示をするのも普通です。

まぁ、１０指示して３つほど出来れば上出来位に思うと”ストレス”も無くなるのではと。

けど、あたくしは１０指示して１３位を求めるので、皆はバテバテな状況に陥ります。
でも、それはそれで良いんです。

鬼ですか？
いえいえ、１０を目指して３で上出来なんて本当は甘いんですね。
人間、そこで勘違いしてしまうんです。なので、矛盾しているかもしれませんが
出来ても、出来なくても１０を求めたら１３位の考えや行動を求めます。

結果、６か７なら先ほど言った３で上出来以上の成果があるし、何よりも
その本人が成長しますからね。

いえ、何も、「高い目標を与えてそこそこまで持って行こう！」などではなく、
出来るのに、そこで止めてしまう、あるいは満足してしまうその精神構造が許せないだけです。
やっぱりね、人間一生成長して行く生物でなければいけないと思うんですよね。

過剰な期待をして精神的に追いこんでは元も子もないですけど、
でもやっぱり、自分でレベルの低いボーダーラインを決めてしまうと、そこまで。
ましてや、部下（業績も）の成長を促す立場の人は「期待も信頼の内」にならないと。

だってさぁ、高々仕事ですよ！？
別にね、今から宇宙飛行士になれ！とか、リオ五輪で金メダルを目指せ！
と、途方もない目標を課している訳じゃないんですよ。

高々、仕事で１０言われたら１３を目指せ！！
と言っている簡単なことです。。。。。

「やっぱり鬼！」って、ちょっと聞こえましたけど？

でも、正解。

放っとく方が、よっぽど”鬼”だわ！

いやはや、昨日はもの凄く久しぶりに飲んだ人と飲み、かなり盛り上がりました。
(あれ？言葉がおかしいですか？)
お陰さまで３時過ぎていました。（笑）

今、この状況でも体がフワフワとしていますが、気持ちが良いのでこのままでいて欲しいです。

これからやることがあって、色々と計画を立てて行うのが賢明な策ですが、
元々、計画性の無い人間なので（それは夏・冬休みでもいかんなく発揮）、
行き当たりばったりとは行きませんが、取り敢えず目の前にある事柄から
片づけるのもいいかな？と。

もうね、あまり考え過ぎると、上手く行かない事を想定してしまい
始まってもいないのに終わってしまうんですよね。

ならば、多少の失敗も覚悟で「取り敢えず、やってみる！」精神で行こうかな？とね。

なので、「社長、あるいは加藤商店はなにやってんだ？」と思うこともあると
思いますが、温かい目で見守ってやって下さいね。

考え過ぎても、上手く行くとは限りませんからね。。。。。

こっちから、
こっちへ。

最近の気になる傾向としては、本人は出来ているけど周りは出来ていない。
と言うようなケースです。

例えば、と言うか実際に先ほどあったことなのですが、昨日、あたくしと”規夫”と
二人して”てまひま”のカウンターで飲みました。で、事務所へ来るのに店に入ると
”タカ”が普通に挨拶した後に「昨日はありがとうございます」と言うのですが、
その他にいた昨日のメンバーは普通に「おはようございます」で済ませます。

「お前はお客さんじゃないからいいだろ」と思う、そこのあなたは、「甘い！甘すぎて
Ｃ４の虫歯になりますよ！！」（笑）

別にあたくしが天下に轟（とどろ）く大社長だから言って欲しい訳じゃなく、
大社長だろうと、中社長だろうと、小社長だろと、そんじょそこらの”中川”だろうと、
お客さん、社員関係なく、自分の居るお店に来てくれたのなら、その時のお礼を
するのが常識です。

その中にはここ最近は言った新人もいるので、そのような人には早い段階から
教えなければいけません。（意味や理由も）

気持ちの問題でもあるし、躾的なことでもあります。
やっぱりお礼を言われるのと言われないのとでは気分的に違いますからね。

見て下さい”躾（しつけ）”と言う字を、「身体に美しい」と書いてあるではあ～りませんか！

そう、直接的に仕事には関係ないけど、このような事柄はその人を美しく見せます。

なので、上司や先輩でもある”タカ”は自分だけではなく、部下や後輩にもその辺を
教えなければいけません。

いま、”経田チーフ”も来ましたら「おはようございます！昨日はありがとうございました！」
と言うんです。

と言うことで、これからそのことを言いに”愛”と”新人君”に言いに行きます！（笑）
（つーか、いちいちこんなことを天下に轟く大社長がいわなきゃなんない、この現実・・・・・）

自分は言っても他人には言わせない人。
教えられていないか、もしくはあたくしが嫌いな人たち。
って言うか、なんなん？この二人、ぜいぶんと美男美女じゃネーの！？
ホール担当の”愛ちゃん”と、最近入った北見出身の”龍之介”です！
皆さん”てまひま”にお待ちしていますね！！
って、宣伝になってんじゃん！！

と言うことで、”タカ”に朝礼で言ってもらいます・・・・・。

よく、「それって無駄な事じゃネッ！？」と使いますよね？
で、改めて”無駄”って言う意味を調べると「 役に立たないこと。それをしただけの
かいがないこと。また、そのさま。無益。」と書いていました。

中々、厳しいお言葉ですね。

無駄な事はしたくはないですすが、そこの線引きは難しいですよね。
その時は一見無駄な事と思われたことも、あとになって見ればその時の経験が
役に立った！とかってありますからね。

でも、やっぱり”無駄”なことってありますよね。
例えば、これ↓

アマゾンで１０００円の包帯を巻いた状態のサイズの品物を買ったんですが、
こんなデカイ箱で来ました。もっと、簡易な包装で良いんですけどね。

しかも、コンビニ前払いなら手数料も取られなかったので、儲けあるの？と心配します。
しかも、送料込・・・・・。

って言うか、その前に「アマゾンさん、もっと資源を大切にして無駄なゴミを出さない様に
してはどうですか？」と、こんなあたくしに言われちゃぁね・・・・・。

せっかく縁あって人を雇い一緒に働いても辞めて行きます。
その間、色々と仕事を教えたり、時には世の中の常識も教えたりもします。

責任者も先輩達やお客さんも、一緒になって叱咤激励しながら応援しても辞めちゃいます。

そんな時に「アイツに教えたことは無駄だったな～」と思ったら負け。
その時には通じなかったかもしれないけど、必ずどこかで一緒に働いた経験が
役に立つ時もあるし、教えた方も教えた数だけ経験を積むことになっているので
決して”無駄”ではありません。

要は、「どこまで真剣に向き合ったか、上辺じゃなく本質を語り合ったか」が重要なんですね。

けど、最近はその辺りを「ふわ～」とお互いに受け流し触れない様にする傾向が
あります。「ゆとり、さとり、草食、ハラスメント」と言って、最近は時代が変わったと
嘆いたりもしていますが、そんなもんは約5000年前のエジプトの遺跡から
「最近の若者はなっていない、わしの若いころは・・・」という象形文字が見つかった。
とあるように、人類の永遠のテーマなんですね。

だったら、”無駄”なことでも積極的に行うことも大事かな？と。

あたくしのオススメの「食堂たかだ」。
この道５０数年で、８２歳のお父さんが頑張っているラーメン屋さんですが、
ガラスにこんなものを貼っています。↓
ん～・・・・・、どっちが助けられるのか、無駄ではないことを願いたい。。。。。

追記　内モンゴルでこんな光景が↓
４月１５日午後２時ごろに、不気味に赤く染まり、黒い部室を含む小雨が降ったろ。
２時４０分には次第に赤く染まった空は解消されて、２時５０分には普通の
空の色に戻ったとのこと。

ヤバイね。

春は出会いの時期ですね。
だからなのか、春〜夏にかけて男女の出会いが多くなり盛り上がり、
夏が終わる頃には自然消滅と・・・・・。（ロマンチックな奴ですいません）

今は今年になってそんな出会いは無いんですが、二十歳くらいまでは
なんかね、そんなね、甘く切なくやるせない気持ちになったもんさ、おっちゃんも。
からの、
な感じ。
で、最後は

恋愛には「歌」がつきもので、出会った頃のウキウキ・フワフワした時の何とも
言えない「幸せ過ぎて怖いな〜」などと甘い時の歌、別れの予感を感じた時の
何とも切ない時の歌。そして、実際に分かれて未練たっぷりだけど、
どうしようもなくやるせない時の歌と・・・・・。

そうな皆さんにも、人生を振り返って見ると様々な想い出の歌があると思います。

１９４１年１１月２５日アメリカはアラバマ州レイトンにその男が誕生しました。
レイトンは田舎町で、彼はラジオでカントリーを聴きながら育つのです。
また、黒人の彼は２１歳になるまで黒人の歌手がいることを知らなかったと言います。
１９６０年代まで看護師として働きながら”The Esquires”というグループで
歌っていましたが、クイン・アイヴィーというDJの勧めによりソロ活動を始めるのです。

そんな彼が自身の失恋の時の気持ちを元に書いた曲が「男が女を愛する時」です。
黒人特有の”甘く切ない”声で歌うスローバラードは最高ですね。

そんな彼も１４日に人生の幕を下ろしました。
死因は肝臓ガン、７４歳の生涯を生き抜きました。。。。。

それでは、”パーシー・スレッジ”が歌う「男が女を愛する時」です！

決まったか？

追記　”満福や”６周年今日までですよ！！