やっぱ、旨い！
食べかけだけど・・・・・。

食堂「たかだ」

昨日は、今日も飲む予定なのに、ついつい足が勝手に知り合いの店に向っていました。

この前の”トップギア！！”でも書きましたが、お店で飲んでいる時に不覚にも
寝てしまったことが、どうしても申し訳ないのと、自分自身に納得がいかなくて、
”せもりな”へ行きました。

その前に先輩の店で持ち込んだ「帆立の耳」の珍味を食べながら少々？飲んでからの
リベンジ。（なんでよ）

がしかし、とても重要なことに気付いたのですが、あたくし給料日前と言うこともあり、
持ち合わせがなくて、先輩の店で使い果たしたらおとなしく帰ろうと思いましたが、
珍味を食べることに夢中になり、お腹がふくれてあまり飲まないで済みました。（笑）

で、お会計もソフラン仕上げのように優しい肌触りのようなお会計で、
「よし！リベンジだ！！」と意気込んで”せもりな”へ。

「こんちはー、この前はごめんね～」
「寝てたね～、しゃべりながら寝てたよ。」
（ある意味、竹中直人さんの笑いながら怒るよりも凄い！）
「でしょ～」

と、横に目をやると・・・・・。
「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
さて、問題です。
２０個のビックリマークを書きましたが、答えはいくつでしょう？（すんません）

「おーッ！！！！！！！！！！！！！」（答えは、１３個です）
「なんだ～！！！！！！！！！！！！！」（これも、１３個です）

カウンターの中に絶世の美女が一匹！！じゃなく、１人！！
その絶世の美女がビールを持ってきてくれて「ミサキです」と、
満面のかわゆくキレイな笑顔で御挨拶をしてくれました！！

おっさん、久しぶりにこんな美女を見てしまい、危なく「ペッティング」と
口走ってしまいそうでした！！（多分、４５歳以上ならばペッティングの意味分かるかなと）

お金もないので、「自分が２杯、西チーフに１杯で帰ろう作戦」は、この瞬間から跡形もなく
木っ端微塵と化してしまいました！！

「かとうくん、次、何にする？」
「チーフね、申し訳ないけど４０００円分だけ飲ませて」
「４０００円？（笑）、いいよ」（一安心）

結局、”ミサキちゃん”を見てないフリして、指の間からしっかりと見ながら、
１９時～０時近くまで、図々しくもしっかりと飲ませて頂きました！

しかも、お会計がこちらもソフラン仕上げのように優しかったです。
先輩の店といい、西チーフの店といい得した気分でした。
って言うか、”ミサキちゃん”にお目にかかっただけでも非常に得した日でした。

もちろん、寝る！なんて勿体無いことはしませんでしたよ！！

それにしても透明感があったな～。
こんな雰囲気。
１９歳か、２０歳なんですが、大人っぽく見えました！！

取り敢えず落ちつけよ、おっさん・・・・・。

話題に上がったお店。
先輩と同級生の居るＢＵＮＪＩ
ミサキちゃんの居る”せもりな”

ジッとしていれば、確かに問題ごとは起らないよ。
俺なんか、家の布団の中で何も考えないで、な～んにもしないでいたいもん。

けど、動かないと、前に進まない。
例えば、何か人を集める幹事や新しい事をする時に、結構、人見知りな
と言うか、面倒くさがり屋なあたくしは憂鬱な気持ちになります。

根が真面目なんだと思うのですが（自分で言うけど）、
色々と考え過ぎちゃうんですよね。（神経質なのか？）

それと、企画段階とかでは「やるぞ！！」と思うのですが、
いざ、やろうと思うと・・・・・。

しかし、やり終えると「やって良かったな」と思います。
中途半端に終わったのなら、”後悔”しか残りませんが、
色々と準備をし、事にあたったことは”反省”もありますが、
「いや、やって良かったな。」と、肩の荷が下りたのと同時に、
やり遂げた達成感があります。

それは小さいことから、それなりに大きい（大中小は、人によって違いますが）、
物事を乗り越えることで、それまでの苦労や関わった人、特に壁にぶつかった
時に、それを解決するための相談や判断をすることで、家の中でジッとしていたら
到底出来ない経験を積めるんですよね。

確かに、意見がぶつかったり、妥協や挫けそうな時もありますが、
けれど、それら一つ一つが自分を強く逞しくして行っていることが、まぁ、あとに
なってですが分かるんですよね。

何か行動することからを逃げていたり、人と接することを面倒がっていたり、
ちょっとした困難に出会うと諦めることは簡単で、家で動かないでジッとしていれば
いい。行動したり、人と接したりすることは壁にもぶつかるし、心が傷つくからね。

けど、経験と同時にその分、強くなれるし知恵と知識も付く。
家の中で何もしなければ人から傷付けられないけど、その内に自らが腐って行く。

なので、今年はドンドンと物事に取り組み、その都度に出会う人と意欲的に
取り組んで行きたいと思うのでした。。。。。
こんな感じ。

追記　って、既に今年も三ヶ月が過ぎようしていますけどね。
最初のフレーズが好きです。

最近飲んだ翌日は動悸？不整脈？が激しいです。
高血圧の薬をかなり減らしましたし、ストレス？は前ほどありませんし・・・・・？

単に心臓も老齢化しているのでしょうか？
６年ほど前に”栗山”でドッチボールをやった際に脱臼気味になった右肩が
最近、また違和感を覚えますしね。

目も老眼なのか？パソコンの見過ぎなのか？
ここ最近は、かすみ目やぼやけることもしばしば。

肝臓の数値は漢方のお陰で安定していますが、脂肪肝なので動悸か不整脈が
出るのでしょうかね？

まぁ、３０年近くも不摂生な生活を送って来たので、どっかこっかおかしくなるのは
覚悟の上ですけどね。

と言いつつ、現在は雑穀玄米を主食にして、認知症予防でアマニ油と
ココナッツミルク（オイル）なども試しています。

そう、まったく覚悟していた割には往生際の悪い事をしています、はい。

あと、理想はアルコールを週に２回ないし出来れば１回にして、
認知症予防もありましたが（高血圧対策でも）、毎日３０分歩くことを
心掛けるようにすること。（今でも３０分近くは歩いていますが）

それも、少し大股で早歩きの有酸素運動になるのがいいんですってね。
（スーさんには無理だね）

アルコールを週１か２か・・・・・。
それが３になったら、その翌日に沢山歩くようにすればいいかな？と、
今から出来ないのを前提の話ですけど、まぁ、誘われるとね・・・・・。（コラッ！）

つーか、飲んだ翌日に動悸か不整脈なのに、早歩きで大股で歩いたらヤバイじゃん！！

と言うことで、今まで通りで。。。。。

困った時の神頼み！！

先日、用事があり白石区川北方面へ行きました。
あまりそっち側にはいかないので、色々と新鮮でした。

途中、北郷通りを通っていて、「何だか、下町っぽいな～」と。
結構、古くからの人が多い土地柄なのでしょうかね？

信号待ちで目に飛び込んで来たお店が、「居酒屋　三日坊主」
一瞬、二度見しました！そしてふと思ったのが”中川”みたいなのが
店主なんだろうな～と思いながら、運転していると
「焼鳥居酒屋　とりくい亭」・・・・・、そのまんまじゃん！！と、孤独な
車内で一人、ノリ突っ込みをしちゃいました！（笑）

そう言えば、その昔に”鈴井さん”の番組で「南郷進、本郷隆、北郷誠」と、
仮面ライダーの本郷猛になぞらえた、コミカルなヒーローもの番組をやって
いましたが、南郷通りでは思いつかなかったけど、なぜか北郷通りを通って
いたらふいにその番組を思い出しました。

春のうららかな陽気のせいでしょうか？
一人、車の中ではしゃいでおりました。

で、はしゃぎついでに「そう言えば、何で音楽室に肖像画が飾ってあったん
だろうか？」と、真面目に考えることでもないけど、真面目に考えちゃいました。

まったく音楽センスのないあたくしは、いつも音楽室の肖像画ボーッと眺めながら、
意外と地球儀で国と首都を当てるのが好きだったのもあり、音楽家と出身国を
照らし合わせて、楽しんでいました。（滝廉太郎もいましたね）

今から思うと、音楽家の人たちもまさか２００～３００年後に、しかも正反対の
島国のしかも炭鉱町の子供が、自分の肖像画を見ているなんて想像すら
していなかったでしょうね、しかも、音楽は１か２の子供が。（笑）

そんなことを考えながら運転しておりました。。。。。

追記　洋ちゃん・・・・・。

いや〜、ここ最近かなりショッキングな出来事がありました。

土曜日にはこんなことがありました。↓

なんと、電柱が２本倒れておりました！
別角度。
近くに前部分が凹んだワゴン車があったので、きっとその車が電柱に
突っ込んだと思われます。

白昼堂々と警察が物々しい感じで、ニュースなどで見る光景でした。

って言うか、ショッキングな事はこんなレベルではありません！！

実はここ最近、飲むと寝てしまうんです！！！
よく、お客さんで飲んでは起きないで迷惑を掛ける、例えば”熊さん”や”米ちゃん”を
「なんで、寝るまで飲むんだよ。その前に帰ればいいのに。」と思っていた
あたくしが、こともあろうことか飲食店で飲んでいる最中に眠るとは！！
(なので、これからも寝ていいよ笑)

先日は、”せもりな”で気が付けば寝ていました。
西チーフ「寝てたね〜」
「ダメだね。チーフ帰るは」と、この時は「昨日も飲んでたし」と自分自身に言い訳を。

昨日は、確かに１３時〜飲んでいました。
で、家に帰って来て「飲み足りないな〜」と思い、近くに住んでいる”かも”を
誘い、これまた近くの”和田”の店「華鈴花（かりんか）」へ行きました。
時間にすると、午後５時過ぎくらい？

あたくし、かも夫婦、和田と久々に４人で楽しいひととき・・・・・。

まぁ、今から思えば、ぶっちゃけ途中の記憶は無いんですけどね。（笑）
ハッ！と気が付くと、既にお会計は終わっておりました。。。。。（悲）

正直、まだ二日酔いと言うよりも、訳の分からないぶり返し状態ですが、
ポケットに入っていた１万円札が、千円札で８枚に。
あれだけ、飲んで頼んで二千円はおかしい。

で、和田に電話をし、お礼と寝たことを謝り「で、昨日のお会計はいくらだった？」
「１万２千円でした」
・・・・・。（悲）

あたくし、自分から誘っておいて二千円しか払わないと言う、なんともだらしのない行動。
しかも、話している最中に”寝る”とは・・・・・。

かなり、ショックです！
真面目にショックです！！
超、ショッキングです！！！

寝るのか〜・・・・・。
もう、年なんですね・・・・・。

いや〜、でも、何で寝るんでしょうかね！？

自分自身に対して悔しさと、切なさ、儚（はかな）さ、それら全てが一色単になっています。

いや〜、それにしても寝るか！？
二回も連続で・・・・・。

”かも”、真面目に悪かった！！
今度、一所懸命に飲むから！！

あと、近い内にご馳走するので！！

追記　夕方にはほとんど復旧しておりました。

この商売において大切な要素の一つに”義理と人情”があります。
ん？ヤクザの世界か？と一瞬思ったかも知れませんが、今はヤクザの方が
”義理・人情”がありませんので。（笑）

よく、「あいつは義理堅い奴だから」と言われるは、褒め言葉です。
「あいつは人情深いからな」と言われるのも、褒め言葉です。

やると決めたら、やる！
一旦、面倒をみるとなったら、とことん面倒をみる！

その昔、”故村田英雄”さんの「人生劇場」という歌の一節に、
「やると思えば　どこまでやるさ〜♪
それが男の　魂じゃないか〜♪
義理がすたれば　この世は闇だ〜♪
なまじとめるな　夜の雨」
って、ありました。
自分が辛い状況でも、痩せ我慢をしてでも交わした約束は守る。
助けを求めている人がいたら、全力で力になる。
世話になったのなら、その借りは必ず返す。

上司と部下との関係、スタッフとお客さんの関係においてもそうなんですよね。

例えば、部下と一緒に飲みに行ったとしたら、必ずその部下は「昨日は
ご馳走様でした！」の一言は必須。
上司なんだから、当たり前と思っちゃイケない。
今は、「うざい」とか「恩着せがましい」と思われるので、何も言わない。
あたくしは言わせますし、言って欲しい。

自分から言うのは恥ずかしいけど、言わせる。
スッキリしないし、それが礼儀だから。

あたくしも電話をしたりします。
すると、むこうは「わざわざいいのに〜」と言いながら、とても嬉しそうな声です。

で、「あいつは義理がたいな〜」となり、他の人にも言ったり、
機会があれば、また誘ってくれて色々なことを教えてもらえる。

いっけん、面倒なことですが、このようなことって大切です。
本来のあたくしは面倒なのは苦手ですが、自分自身の成長のためには避けて通れない。

人のために一所懸命になり、
してもらったことには、しっかりと礼を言う（する）。

こんな人の店は必ずお客さんが来て繁盛します。
店のスタッフも躾されて気持ちが良いし、安心して人を紹介できるから。

つまり”義理と人情”とは、「人を裏切らない」ことを言うのです。

「人生劇場」

追記
昔、日めくりカレンダーに書いていた言葉を思い出しました。
｢礼儀正しさは人を飾る。しかも、お金がかからない｣って。

最近めっきりと春めいて来たと思いきや、今日の札幌は荒れています。

まぁ、心が荒んでいるからなのか？荒れ模様は嫌いじゃないですけどね。

でも、卒業シーズンで季節外れの雪っていいですよね。
卒業式の歌ではないですが、この時期になるとどうしても口ずさむ曲があります。

先日も、”欽ちゃん”のメンバーと地元芦別へ行きましたが、人も車も少ないんですね。

きっと、あの頃も今よりはましですが、廃れかかっていたとおもうのですが、
なぜか、色鮮やで華やかに映ります。

卒業を終えて就職までの間に、「今、この時」を惜しむように想い出作りを
していた仲間達が、一人、また一人と地元を離れて行き、いよいよ自分の番になり、
親父と、おふくろと三人で芦別駅から札幌行きの急行列車に乗り、
自分が遊んだ街並み、育った家、学んだ校舎を眺めながら景色と想い出が
過ぎ去って行きました。

あれから、３０年が経ちました。

地元で育った月日より、札幌へ来た月日の方が長くなりました。
札幌へ来て、沢山の人と出会い、色々な経験をさせて頂きました。

きっと、このまま札幌で暮らし、働き、死んで行くと思います。

もう、とっくに人生の折り返し地点を過ぎてしまいました。
さぁ、これからどのように自分との折り合いをつけながら生きて行こうか。。。。。

泣くな、オレ！

事実は小説よりも奇なりとは、
現実に起こる出来事は、作られた物語の中で起こることよりも
不思議で面白いものだということ。

先頃、ロシアで野党指導者の”ボリス・ネムツォフ”氏が殺害されましたね。
このネムツォフ氏は反プーチン派と言われ、ウクライナ危機におけるロシアの
介入の証拠を掴み、近々発表しようとした矢先に何者かに、恋人と歩いて
いる所を背中に四発の銃弾を浴びて殺害されました。

「おっ！プーチンやったな！！」と、誰もが思っている時に、”プーチン氏”は
「事件には政治的背景がある」とし、他人事のように徹底した捜査を支持しました。

すると、タイミング良く？ロシア連邦国内のイスラム国でもあるチェチェン共和国の
軍人が、イスラム過激派をめぐるネムツォフ氏の言動が原因で殺害したとして、
逮捕されました。（他にも複数）

ざっくりとこんな感じですが、ほとんど信用できません。
例え、そのチェチェンの軍人が犯人だとしても”黒幕”は必ずいるはずですから。

この、ロシアにはまったく世界常識なんか通用しないからです。（チャイナもね）

なぜそう思うのか？その前に、先日、自称イスラム国だとかいう単なる犯罪者集団に
二人の日本人が殺害されましたね。まぁ、あの事件やお母さんの背景、また、その
お母さんを利用しようとした売国政党などの件は、また次の機会に書きますが、
あの一件で、日本は如何に情報力がなく、且つ、”専守防衛”などと謳って、
チャイナも北朝鮮も韓国もロシアも近隣諸国は皆、良い国なので、彼らの信義に
任せましょう！！などと、眠たいことを言っている体たらくでは、また同じような事が
置きます、必ず。

それでは、ロシア（正確に言うとソ連時代）はどのように解決したのか、一つの実例を
書きますね。（時間大丈夫ですか？）

時は１９８５年９月。レバノンでヒズボラという過激派・テロ組織が四名のソ連外交官を
誘拐・人質にし、「ソ連国内にいる仲間の捕虜と交換だ！！」と要望を伝えました。

が、その後、何も進まなく、苛立ったヒズボラは外交官１名を殺害し、「俺達は
本気だぞ！！」と言う事を示しました。先日の例で言うと”湯川”さんが殺害された
感じですね。これで、ソ連も本気になるだろうと余裕でいたヒズボラ。

ところが、その後ソ連の行動が凄い！！
焦るどころか、ソ連は「やりやがったな！」と言うことで、なんとＫＧＢに事件の解決を
指示し、ヒズボラのリーダー格を特定し、その甥を誘拐しました！！（恐ロシア！！）

で、ＫＧＢはその甥の切断した体の一部をそのヒズボラに送り、ビビったヒズボラは
３名の外交官を解放しました。が、事件はここで終わりません。

ヒズボラはてっきり外交官を解放したら甥は帰って来て、これで手打ちになるかと
思いきや、ＫＧＢは外交官が解放されるのを確認すると、なんと！その甥を殺された
外交官と同じ手法で殺害したとのこと。（まさに、恐ロシア！！）

事件が解決しようとしまいと、１名殺されたら、こちらも１名殺す。
これがＫＧＢの理論なのだとか・・・・・。

で、タイトルの”事実は小説よりも奇なり”ですが、調度、その頃”プーチン氏”はバリバリの
ＫＧＢ職員で東ドイツに赴任していたとのことで、その頃のＫＧＢは東西ドイツを中心に欧州・
中東で暗闘していたので、恐らく”プーチン氏”もその時のＫＧＢメンバーだったかも？
と言う訳なのです。

そう考えると、今回の事件もウクライナ危機も”ウラジミール・プーチン”と言う男、
いや、”ロシア”という国は長らく米国と東西冷戦を繰り広げるだけあって、
そうそう尻尾は出さないし、まだまだ深い闇はありますね。。。。。

だから、ヤバイって！！

一昨日、久しぶりにお客さん兼友人でもある人と飲みました。

一人は、いつも髪を切ってくれている”染めちゃん”。
もう一人は、この仕事を始めて働いていたＲＡＰ（ラップ）からのお客さんの”なっちゃん”

二人とも２６、２７年来の付き合いです。
まだ、２０代前半で皆、若くて元気でした。

当時は朝まで飲んで騒いでも仕事へ行き、またその夜は飲む元気もありましたが、
すっかり、体も弱って来て翌日のことを考えながら飲む年頃になりました。（笑）

最終的には、”染めちゃん”の友人の”岩渕君”に”ハル”と５人で”しじみ”のカウンター。

２軒目は、上のボーへ。
気が付けば２時半・・・・・。

同じ時代を過ごして、同じ景色を見て来た仲なので、お客さんと言うよりも
友人、いや”戦友”って感じです。

出来ることなら、これからもお互いに健康な体でたまに飲み明かしたいものです。。。。。

追記　かよちゃん、ありがとうね！

”なっちゃん”、また歌ってね！