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この、おばさんは何しに来たんだ>

以下の記事を見ての感想です。

「日本を訪問中のメルケル独首相は9日、「過去を総括(整理)することが
(戦争加害国と被害国間の)和解の前提になるものだ」とし、
“加害国”日本の正しい歴史観を求めた。

メルケル首相はこの日、安倍晋三日本首相と首脳会談を終えた後に開かれた
共同記者会見でこのように述べ、「ドイツは第2次世界大戦の過ちを整理できたため、
後に欧州の統合を実現できた」と強調した。また「ドイツではどのように過去を整理し、
どのようにナチスが犯した恐ろしい罪悪に対応すればよいのかについて議論があった」
と付け加えた。

これに先立ちメルケル首相はこの日午前、朝日新聞社と「ベルリン日独センター」が
共同で主催した講演会で、「ドイツはナチスによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)にも
かかわらず、国際社会から受け入れられる幸運を享受した」とし「これはきちんと
過去と向き合う一方、連合国も過去を克服するドイツを見守ったため」と述べた。

北東アジアの隣国間の緊張が高まっていることについては「ドイツが助言する
立場ではない」としながらも「最も重要なのは平和な解決策を模索しようという試み」と
強調した。特に韓日関係については「価値観もそうで技術力にも共通点が多いため、
つながりを強められる可能性はあるとみる」と指摘した。」

>“加害国”日本の正しい歴史観ってさぁ、勝った側が勝手に負けた国を
加害国にしてるだけだろ。

>「ドイツは第2次世界大戦の過ちを整理できたため、
後に欧州の統合を実現できた」「ドイツではどのように過去を整理し、
どのようにナチスが犯した恐ろしい罪悪に対応すればよいのかについて議論があった」
って、言っておくが、お前らドイツは完全な侵略国でユダヤ人の大虐殺を
引き起こした犯罪国家と一緒にしてもらいたくないんだけど。

また、ナチスに何でもかんでも責任転嫁して”国民は知らん顔”は卑怯者だろ。

>「ドイツが助言する立場ではない」としながらも「最も重要なのは平和な
解決策を模索しようという試み」 なら、最初から助言するなよ。

戦後、日本とドイツの最大の違いは、①初めて外国との戦い負けたという経験不足と、
それに浸けこんだ米国と日本の左翼が自虐史観を植えつけて日本を謝罪国家にし、
日本が正当な理由を述べるのを妨げて来た。

②有色人種の日本が白人様に逆らったという、未だに白人優位主義だから。

以上!

ファイル 2100-1.jpgおばさんは一体何しに来たの?
ん?誰かに似てるな・・・・・?

あっ!これだ↓
ファイル 2100-2.jpgあの滞空時間の長い”垂直落下式ブレーンバスター”の
プロレスラー”ディック・マードックだ!!

もう一度言おう!
「お前たち、ドイツ人のやった民族滅亡を支持した国と一緒にするな!!」

店に来る前の”心構え”について。

ことわざに、「男は敷居を跨げば七人の敵あり」とあります。
(男は外に出ると七人の敵がいる。とも)

意味としては、「家庭で守られている時分には敵がいないけど、
一歩、社会に踏み出し活動するようになると、沢山の敵(競争相手など)が
いるものである。」と言う意味です。

今では、社会に出て活躍している女性も多くその限りではないですが、
あたくし、店長時代に部下には好んでこの言葉を使っていました。

あたくしが仕事をする上で大切にしているのは「店は店、プライベートは
プライベート」と言うこと。当時も学生のバイトが多く、しかも社会経験値が
少ないので、どうしても学生の延長線で仕事に来るんですね。

つまり、”心構え”が出来ていないんです。

なので、家から来る人には「男は家を出たら七人の敵がいると思え。」
「学校から出て、店に向っている時から働いているモードに切り替えて来い。」と。

やっぱり、仕事の出来る人、出来ない人って言うのは”心構え”が違います。
着替えてから仕事モードに入っていては圧倒的に遅い。

たまに、店の近くで見ると全くと言っていいほどオーラがなく、すれ違っても
気づかないバイトがいます。街を歩いていても、これまたオーラの一欠けらもなく
ボーッとしている死神博士のようなのもいます。

「いや、自分は本番に強いんで」などと、アホなことを言う輩がいますが、
百歩譲って、そんな人は758人中、一人いるかいないかです。

その日の仕事が上手く行くか行かないかは、仕事前に決まります。
そう、注文が入ってから買い出しに行き、一から作ると時間が掛かりますが、
買い出しと仕込みを終わらせていると、半分の時間で終わりますからね。

因みにあたくしは毎朝、風呂で剃刀で髭を剃るのですが、やはり刃物を顔に
近付けているので緊張します。その時に仕事モードに入るし考えています。

特に店に近づいてくれば来るほどに、良い意味で緊張感を持つことは
非常に大切なんですね。なので、入口の扉を開けた時の表情と声を一番
気にしますし、それがダメだとやり直させるか、「どうした?なんかあったのか?」
と聞きます。どんなに、忙しい日でも、どんなに人がいない日でも、ダメダメな
輩は帰します。

学生だろうが、主婦だろうが、フリーターだろうが、店に入れば関係ない。
だからこそ、「店で着替えてから本番」などと甘っちょろいことをさせないで
家を出たら、学校を出たら、地下鉄の中で、最寄りの地下鉄を降りたら、
と、店に来る前に仕事(戦闘)モードになるようにさせるのも”店長”の仕事と
思っています。

そう、「常在戦場」の心構え。

追記 こんなの見かけました。↓
ファイル 2099-1.jpg先日、街を歩いていている時にあるお店の前で見かけました。
何のためにやっているのでしょう・・・・・?

これって、一歩間違えたらヤバイ意味になりますよね。
「鴨が葱を背負って来る」と。

自分探しの旅は、直ぐ近くにあったのか?

あたくしは小さい時に”旅”に憧れておりまして、二十歳前後の時には、
将来のことを憂れいてしまい自分探し(中田寿よりも、うんと前に)の旅や
冒険をして様々な経験と沢山の人に会い、自分自身の見識を深めたい!
と思っておりました。

自分でも何をしたいのか?どうなりたいのか?などと言う
夢とか目標など無く、
そんな悶々とした思いを何とか打破したくて、ただひたすらに何かを求めて
さまよっていた時期がありました。

今から思うと、「見識を深めてどうすんの?」と、自分自身に突っ込みを
入れたくなりますが、当時はそんなことまで深くは考えていなく、ただ、
現状から逃れたかった、何か「これだ!」と思えるものに出会いたかった。
と言うのだったんです。

まぁ、何も初めていない若造がって感じですよね。(笑)
それから、以前居た会社に入って「これだ!これを求めていたんだ!!」
と言うのもに一瞬でも出会えたのは幸せだったと思います・・・・・。

そう言えば、「もっとも長い旅路は、自分の心に向かう旅路である。」
とは、スウェーデン経済学者ダグ・ハマーショールドの言葉ですが、
この歳までの経験を踏まえて、この言葉の意味の深さに共感します。

うん?やっぱ、まだ始まってもイネーや。


追記 あたくしが小学生に入った頃くらいですか?よくCMで河村通夫さんの
この歌が流れていました。「夢で見たぁ~、景色~、探しに汽車にぃ乗るぅ~、
(ボンボンボン)北海道~ガタンゴトン、北海道夢ん中ぁ~」って言う歌。
何故だか、今でも印象に残っていて脳内で口ずさみます。。。。。

この曲は、単に遠くへ来たっていう歌じゃなく、人生を歌っていますよね。

ガラケーはこっち。

国際色豊かで、いや、そうじゃなくて。

先日、届け物があったので”せもりな”へ行って来ました。
まぁ、とめどもない話しをしていると、”西チーフ(せもりなオーナー)”の知人で
”J”というイラン人が連れの女性と来ました。

何やら”J”と連れの女性が話しています。
J「違うよ、カンボジア人じゃないよ、日本人だよ」

どうやら”J”が連れて来た女性が”西チーフ”のことを「カンボジアン人」だと
思ったみたいで、説明をしていました。

確かに”西チーフ”は鹿児島出身だけあって、どちらかというと典型的な南国人顔。

それにしても・・・・・。(笑)

すると”J”が「そうだね、この人も日本人じゃないから」と、連れの女性のことを
話していました。

雰囲気がどう見ても日本人なので、そうじゃないと言うことは”チャイニーズ”か
”コリアン”と思っていたら、話し方からして”チャイニーズ”でした。

ペルシャ絨毯(じゅうたん)を売っているイラン人”J”と、何処から連れて来たのか?
連れの”チャオニーズ娘”、それにカンボジア人と間違われた薩摩隼人の”西チーフ”。

まだ2杯だけど、一気に酔いが回って来た感じだったので、「行くから」と
店を出て来ました。

何だか、このまま帰るとモヤモヤした気持ちのままなので、近くにある
”高山先輩”の店で自分を落ちつかせて帰りました。

追記 いや、今一乗り気でなかったのは、その前日に運動会&宅飲み&支店
コースだったからか。。。。。

”せもりな”、”J”も写っていました。(笑)

BUNJI

おっさんたちは、黙ってなさい。

「消費税率を17%に」と、経済同友会とかいう団体がのたまっている
記事を目にしました。

財政健全のためには10%は当り前で、今後17%に引き上げるべき。
と、この阿呆の経済団体は麻生財務大臣に提言を手渡しました。

何でも1000兆円を超える債務を抱える日本にとって財政再建は
喫緊(きっきん)の課題で、問題を先延ばしすれば「破綻に突き進むことに
なりかねない」と、中学生にも分かるようなことを、一流の会社の社長の
集まりが言っています。

今後、消費税を17%に引き上げて、医療や介護など社会保障分野で
大胆な改革を行い、毎年5000億円の歳出削減を行うべきと。
そのためには、医療費の自己負担を70歳以上でも3割にし、介護サービスの
自己負担を2割にすると、共産党が選挙で有利に戦えるネタを提言しています。

また、ご丁寧に一旦決まった約束を破らない様に歳出削減についての
ルールを定める「財政再建健全化法」などと、闇金まがいのルールまで
作ろうと話しています。

歳出→国・地方公共団体の一会計年度における一切の支出。
医療や介護の自己負担増で、国・地方公共団体の支出を減らすことを
”歳出削減”

あたくしはバカなので、なんで議員でも官僚でもない、単に一介の
会社の社長や会長ごときが税制に口を挟むんだ?と思います。

確かに、上場をして一流企業かも知れませんが、「それが、どうした?」って
思います。

からくりは簡単で、「このままでは、日本の将来が」とか「日本が破たんする」
などと、国家のことを憂(う)れいているフリをしていますが、テメェー達の会社の
”法人税”などを引き下げてもらう代わりに、消費税を上げるように”喧伝(けんでん)”
することを”財務省”と取引しただけの、売国奴です。

所得が上がっているのも一部の企業で、その他の7割以上の企業は横ばいか
下っている企業もあるのに、自分達の企業が生き残れば、例え「日本の将来が」
などと嘘を付いても生き残ろうとする、その根性が一介のクソサラリーマン社長で
あり、会長なんだ!つーの。

確かに医療介護制度は弱冠の見直しは必要だと思うけど、それ以上に
生活保護の不正受給やカラ残業・カラ出張、その他にも訳の分からない予算、
例えば、反日教育を掲げている留学生に対しての助成金や、未だにチャイナへの
ODA(援助金)、大変な額の天下りへの報酬など・・・・・。

この辺に手を突っ込んで行かないと、まったく意味がない。
飲食店が「すいません、経営が下手で赤字全開になりました。このままでは
会社が潰れてしまうから値上げしますけど、これからもよろしくね!!」などと
宣言し、それでいて、あたくしが運転手付きの高級車に乗り、夜な夜な高級クラブへ
通って「カトちゃん、今日もステキー!!」などと、バカ殿騒ぎをしていたらどう思います?

「早く、潰れろ!!」と、罵声を浴びせられるのが落ちですよね。

真面目に、この経済団体とやらの「消費税17%」の提言には頭に来ました。

日本の闇は深い・・・・・。

これで、不安からあなたを救います!!

この”トップギア!!”何度か、靴下のつま先のことを書いて来ました。

どうしても親指は白くなり、そして薄くなり、やがては「こんにちハ!!」と
なるので、「親指に補強の入った靴下が出来たらいい」と書いても見ましたが、
あれから2ヶ月弱が経ちますが、どこのメーカーさんからも「改善したよ!」と言う、
メールも新製品の気配さえない、今日この頃ですが、あたくしまたもや新しい
発見を考えました!!

前回は、左右の靴下を逆に履き、限りなく薄くなるのを避けて、次には
内側から補強をする。と書きました。これ↓
親指は強化しなくちゃ。

結局、面倒で左右を逆に履く位しか出来ていませんでしたが、
なんと!しかも、今日!発見しました!!(薄々、気づいていましたけど)

そう、これだ!↓
ファイル 2095-1.jpg分かりますか?つま先をめい一杯まで履かないで、3センチ位残す!!

普通がこれ↓
ファイル 2095-2.jpg

そうなんです、今回のあたくしの着眼点は親指や爪の圧迫を”逃がす!!”に
着目しました!!

そうすれば、つま先に直接当らなく圧迫しないのではないか!?
と考えてしまったのです、あたくしは。

この〜、天才!大天才!!ドクター中松!!!

どうですか、皆さん!急いでいる時に「あっ、今日あたりやばいかも!でも、時間が!!」
となったり、途中で気づいた時には、この「靴下、つま先余裕ぶっこきスペシャル!!」を
使って、その日一日「いつ、親指が”こんにちハ!!”」となる不安から
きっと、あなたを救います。。。。。

3月も丸かで!!

節目節目には思い出すんですよね。。。。。

もう3月なんですね。
天気予報で今年の3月は北海道・東北は平年よりも気温が高いと言っていました。

と言うことは、その分、春の雪解けも早いんでしょうね。
札幌の中心部の道路はほとんど雪が無くなっていますからね。
なので、「冬靴を履くの勿体無いかな~」と、最近は出掛けに躊躇します。

そろそろ、建築・建設業界も動きだすのではないでしょうか?
今では技術などが発達したせいもあり、冬でも仕事はありますが、
あたくしが建築・建設業界に居た頃は、冬は失業保険か本州で仕事をしておりました。

あたくしは、正月明けの1月中旬頃~3月下旬頃まで主に青森の青函トンネルの中で
仕事をしていました。

7~8人のグループで行くのですが、一つの宿舎で約二ヶ月余り一緒に寝食を
共にして、休みは青森市へ行って遊んだりしていました。

夜は必ず酒盛りが始まるのですが、本当に良く飲みましたね。
って言うか、他にすることがないので飲むしかないんですよね。(笑)

元々、酒は強かったんですが、あの当時で相当鍛えられた感があります。

仕事がひと段落して札幌へ帰る時には、何故だか皆、顔がにこやかになっています。
あたくしも別に札幌に彼女が居るとかじゃないのに、気持ちが晴れやかなんですよね。

きっと、知らない内に団体生活のストレスなどがあったのかも知れないし、
「札幌へ帰れる!」という、安心感もあったのかも知れません。

もう、あれから30年も経つのに、何かの節目には昨日の事のように思い出すんですよね。

皆、今頃何をやってんだろうな、
ねぇ、寺。

明るみになればなるほど・・・・・。

先日も書きましたが、中1の上村君の殺害事件に関して、マスコミ等で明るみになれば
なるほど、この事件は本当に胸が痛みます。

今後、このような事件が起こらないように、家庭や学校、地域での
取り組みを
向上させて、こんな胸くそ悪い事件が起らない様にしないといけない。

また、政府も早く”少年法”を改定し、自分達が犯した罪をそれ相応に償うように
しないといけないし、少年だからといって顔や名前を出さないのも止めた方がいい。

どう考えても”被害者”の顔と名前は曝(さら)け出されるのに、加害者のクソどもは
二十歳未満だからと言って守られるのは、絶対に間違っています!!

もし、そんなに”少年法”で守られるのであれば、親の責任として親の顔と名前を
出すようにしないと、先日のリーダー格Aとか言う、クソガキうんこ野郎の親が
インタビューで淡々と他人事のように話しているのを見ると、「テメェーのクソガキの
始末なんだから、親のテメェーがカタを付けろ!!」と言いたい。

但し、今度は振り子の原理で、逆に振られてあまりにも神経質になり、
例えば、規則を守らないガキを注意して胸ぐらをつかんだ程度で”事件”にされるような
世間の風潮になるのもどうかな?と思います。

取り敢えず、この事件のクソガキどもが、とっとと全面的に罪を認めて
刑罰として、世界で一番治安の悪い刑務所行きを望みます。。。。。

仕事をして行く上で、犯罪に等しいことは、

「部下を育てない、育てられないことです」

一番効果的なやり方の一つは、
「どんどん、仕事をやらせる」こと。

「まだ、出来ないだろう」と思って、やらせないから
出来ないんです。

店の勝手(モノの配置や決まり事・習慣など)を、教え、

上司は”やるべきことをやらせる”
部下は”やるべきことをやる”

このシンプルな仕組みが、最も大切です。

一番良くないのが、「こんなことまでやらせたら、辞められるかも」
とか、「どうせ、何も出来ないし」と、
勝手に考えて、自分の思い込みで仕事をやることです。

もちろん、それなりの段階はありますが。

店は、例えその人が辞めても店を動かさなければいけませんし、
成長させなければなりません。

そうであればこそ、
辞めようと、残ろうと、仕事を教え続けなければいけない。

それが互いの成長になる。
そも、そも、仕事を教えて何が悪いのでしょうか?

スタッフのレベルも上がり、お客さんや周りが喜び、しかも、自分自身の
評価と給与に繋がるんですよね。

たまに、「そこまでやるなんて聞いてません。」とか、「教わっていません。」と、
ヌケヌケとのたまうのがいますが、そんな"うんち"みたいなことを
言わせてる段階で"温い"職場になっています。

こんなに便利で都合の良い世の中では、
少しくらいのプレッシャーやストレスがあり、それを乗り越える場があっていい。

部下に「仕事をさせない、やらせない、教えない」ことは
会社も上司としても犯罪です。

でも、一番やってはいけないことは、
せっかく成長してきたスタッフに蓋をすることです。

それと、もう一つが、
部下だけ働かせて、上司が働かないことです。。。。。

まさか!正夢か!!??

以前にも書いたと思いますが、あたくしは覆面レスラーが好きで
冬はマスクの帽子を3種類位持っていました。↓
ファイル 2091-1.jpg実際に右上の水色の持ってました!
また、中1の時には学校指定の短パンを改良していらなくなった
靴の紐の所を切り取りマスクを作ったりもしておりました。↓
ファイル 2091-2.jpg紐の部分を本体に取り付けているパーツごと取る。
その自家製のパンツマスクを被って寝てたんですけど、取り敢えず
鼻の所も上手く作り、口元は千枚通しで穴を何か所も空けて
息苦しくない程度なモノになりました。↓
ファイル 2091-3.jpgこれで、口元をブス、ブスと。
これは小さい時から親指をしゃぶる習慣があったので、日中は気を付けて
いますが、朝起きると無意識に指をしゃぶっていたので、「それでは、口元を
開けないマスクを作って寝ればいい!!」と、当時中1のあたくしとしては
もの凄いアイディアを思いついたのです!(天才ですよね!!)

今から思えば、口元だけ後ろで紐を縛ったマスクでも良かったかな?
とも思いますが、当時のあたくしはいかんせん「マスク好き」でして、
これまた無意識にそっち系に行ったんでしょうね、きっと。

一度、朝方、おふくろが見られ「たかし、何やってんのー!」と、訳もなく
怒られましたが、こっちにはちゃんと訳があった訳で・・・・・。

まぁ、その甲斐ありまして、半年後には指もしゃぶらなくなりましたよ。
がしかし、その間はそのマスク、よだれが渇いた口元が白くなっていましたけどね。
(洗えよ!!)

で、先日に懐かしいその時の夢を見たのですが、目を覚ますと何か変。
あれ?あれ?薄暗いぞ!?少し息苦しいかな!?夢じゃなかったのか!!!

と、ちょっぴり慌てましたが、直ぐに原因が分かりました。
こいつです↓
ファイル 2091-4.jpg
現在、住んでいるあたくしの部屋が寒いので、フード付きパーカーを着て寝ていて、
その際に頭からフードを被って寝ていますが、どうやらその日はフードが180度と
まではいかなくとも、140度くらいまで被っていたので、中1の時に被って寝た
マスクの夢を見たのだと。。。。。

いや~、我ながら面白かったんですね。
ハッ、ハッ、ハ~・・・・・?

ファイル 2091-5.jpg完成図。

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