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こんな日は、特長(とくなが)です!!

昨日は朝から大雪でビックリしました!!
こんな日は数年ぶりの出番がこれ↓
ファイル 2060-1.jpg長靴ではなく、特長(とくなが)というやつです!
これで大雪もほぼ無敵状態です!(笑)

なので、せっかくなので踏まれた雪道ではなく、わざわざ雪の中を歩きます。
何時もなら、濡れたくないので絶対に避けるのですが昨日は無敵でした!(笑)

小さい時に長靴を履いたらわざと水溜りをバシャバシャと歩いた感じです。
あたくし、一度調子に乗って水溜りをバシャバシャしていると、みるみる靴下が・・・・・。
なんのことはなく、長靴の下の方が裂けていたんですね。(笑)

そう言えば、よく学校帰りに長靴を半分だけ履いて滑りながら帰りました。↓
ファイル 2060-2.jpg
結構、両股が横に広がって面白いんですよね、あれ。
しかも、友達に引っ張ってもらうのもスピードが出て面白い。
けど、たまに体が前につんのめって顔面からおっこちて口から血を流すことも。

それでも、子供たちは笑っています、口から血を見せて。(笑)

子供って、どこからあんなに遊びを出てくるんでしょうかね?
(って言うか、昨日もやったけど)

でも、長靴の唯一の欠点がこれ↓
ファイル 2060-3.jpg脱ぐ時に靴下が半分位まで下りちゃんですよね。
きっと、あたくしの場合、長靴を脱ぐ時に振りほどくようにするからでしょうかね?↓
ファイル 2060-4.jpgこんな感じで。(笑)

いや~、やっぱり雪道は長靴に限りますね!しかも、特長は最高です!!

ファイル 2060-5.jpg一応、ブランド品ですよ。

追記 昨日のような大雪で道幅が狭い日は、すれ違う人との駆け引きがありますが、
でも、昨日のあたくしは特長を履いているので真ん中の道を譲り、雪をかき分けながら
歩きました。

するとどうでしょう、そんなあたくしに感謝の会釈をするじゃないですか!!
何て言うんでしょうか?日頃、そんなのとは無縁なあたくしは、まるで使命感に
取りつかれたように、すれ違う人、すれ違う人に同じように真ん中の道を譲り
雪山を歩くのでした。。。。。


ブランド品は中も高級。(笑)

やっぱり、”ヤス”はイイ奴でした。。。。。

こんなの気づきました。(身内ネタ)

先日の日曜日にふとテレビを見ていたら、何となく見覚えのある顔が・・・・・。
ファイル 2059-1.jpgこの人なんだですけど。
パネルクイズアタック25の司会者の”浦川さん”です。

何だろう?????

思いだせない?????

しばらく眺めていると・・・・・、

あっ!これだ!!↓
ファイル 2059-2.jpg

そう!愛すべき”忍ちゃん”でした!!!(笑)

どうですか、皆さん?

えっ!?”忍ちゃん”のこと知らない?

そうですか、なら”欽ちゃん支店”&”満福や”に出勤していますので、
会いに行って頂ければ嬉しいのですが・・・・・。

追記 ”アタック25”と柳生博さんの”100万円クイズハンター”と被るんですが。。。。。

”忍は、どう思う?

「危機意識」

スタッフ、特に店長を見ていて思うのは、常日頃から”危機意識”を持っている人と
そうでない人がいるのですが、どこでその様な差が生まれるのか?と言うと

・育った環境
・自己中心
・超楽観的
の3つなんじゃないのか?と思います。

育った環境とは家庭環境と少年期・青年期の周りの友人関係とそれに連なる地域環境です。

自己中心とは、一言で言うと「責任感の欠如」です。

超楽観的とは、良く言えばポジティブなのですが、物事を真剣に考えることから
逃げている人です。(羨ましいですが)

ただ、自分で見なおして見ると、最初の環境面がその他の2つへの割合が
大きいと思います。

無駄に”危機意識”を持ってストレスを溜めることもないのですが、
仕事も人生もこの最悪なことを想定した「危機(感)意識」と、それを体験した経験から来る
「恐怖感」を持つことは悪いことじゃないと思うのです。

鍛えろ!我が心臓!!
鍛えろ!何でも背負える足腰!!(笑)

本当は、そんなもんは無くて”ゆとり”を持った仕事や人生が望ましいのですが、
いくら自分で気を付けていても”相手”が居ることですから理想ばかりじゃないしね。

まぁ、だから仕事も人生も面白いんですけどね。
えっ?何が面白いって?

それらを乗り越えた経験が自分を成長させてくれるからです。

自ら蒔いた種も、降りかかった火の粉も「自分自身が試されている」んだと思います。。。。。

と言うことで、あたくしこんなもんに興味を持っていますけど。↓
楽天っていう社名はこういうことだったのか!(大丈夫か!?)

昨日、誰も居ない事務所で聴いてました。

眠たいことを・・・・・。

産経新聞の前ソウル支局長の加藤達也記者が、昨年”セォル号”の
事故の時に韓国大統領が、何をしていたのか、誰と会っていたのか、
不明であると韓国のマスコミが伝えました。

そのマスコミが伝える韓国民の大統領の事故時の動静に対する疑念を、
加藤記者が韓国マスコミの記事を紹介して日本に伝えたことで、名誉棄損で
訴えられ在宅起訴されて、出国禁止と言う「言論の自由も」「人権無視」も
へったくれもないことになっていますが、このほど出国禁止措置をさらに
三ヶ月延長されました。

この国は相手が日本ならば裁判所でも権力によって言論や報道の自由はなく、
民主主義のルールなんて持ち合わせていなくて、法治国家とは言えない、極めて
文明が未開発な原始的な国なのです。

それと同じくらい腹立たしいのが、我が日本政府の対応です。
今回の件に関して”安倍首相”は「私どもとしては遺憾な事態だと思う。報道の
自由(の問題で)、家族も心配しているのでご配慮いただきたい」と伝えた
そうですが、何をトンチンカンで眠たいことを言っているのでしょうか?

あたくしはどちらかと言うと、これまで他国に気を使い自虐史観を受け入れて来た
クソ政治家と違う安倍さんを支持して来ましたが、これはいただけませんね。

こんなことをやっているから常に甘く見られ、嘘を繰り返しつかれ
舐められるんです。

どうして、「いい加減にしろ!言う事を聞かないと泣かすぞ!!」くらい
言えないんでしょうかね?

こんなくだらない嫌がらせ一つも解決できないから、北朝鮮にいる拉致被害者も
取り返せないんです。

なのであたくしが言います。
「コラッ、韓国政府と裁判所。あんまり舐めた事やってっと”ピーナッツ”を山ほど
食べさせるぞ!!」

どーだ!
ファイル 2057-1.jpg違った!

ファイル 2057-2.jpgこっちだった。

あれから15年か・・・・・。

「あれから15年か・・・・・」(遠くを見つめる目)
あっ、危なく遠くへ行きそうになりました、M78星雲とか。(笑)

いきなりどうしたか?と言うと、今年は2015年ですよね。
15年前の大晦日から元旦に掛けて「2000年問題」というのが
しきりに世間では吹聴されていたよな〜と。

結局、ほとんど何も無かったんですが、グレゴリオ暦2000年になると
コンピューターが誤作動を起こすと言われたんえですよね。
当時は電子機器が機能しなくなりインフラが止まるとか、その為に
医療機器や金融関係の機能が停止するとか、通信機能も停止するとか、
挙句にはミサイルが誤発射して第三次世界大戦になる!
などと騒がれましたよね。

あれから15年、懐かしいな〜とね。
と同時に、15年!?15年!!って何よ!!!
と、年月の速さを実感してしまいます。

例えば、現在60歳の方は45歳で、今のあたくしよりも年下の時代。
皆さんも自分の15年前やら、その時に居た上司や先輩の方達が
今はもう定年になっていたりしていることを考えれば、「何と言う15年!!」
と、ある意味絶望的なまでに年月の速さを恨めしく思いませんか?
そう、10歳だった青臭い少女が25歳という立派な大人の女性になったんですよ!!
(変体野郎め!)

これからの15年(2030年)を思うと、一年も、一ヶ月も一週間も一日も
一時間も無駄には出来ないので、動いて、動いて、動きまくって行きます。

そう!「朝鮮!」じゃなく「挑戦!!」で行きますよー!!!
取り敢えず、ネットサーフィンでもします。(コラッ!)

って、「グレゴリオ暦」とはなんですか・・・・・?

追記 まったく関係ないけど、先ほど歩いていると女性の親子三代の
家族とすれ違いました。お祖母ちゃん、お母さん、娘といずれも美系。
他人事ですが「良かったな〜」と思いました。

親指は強化しなくちゃ。

最近、思うことがあるのですが、
「どうして靴下って、親指が白く薄くなるのでしょうか?」と。

先日、買ったばかりの靴下が1、2度履いた位で白く薄くなって
いる状態を見た時には本当にガッカリしました。

「それは爪が伸びているんだろう!?」と思う方もいますが、
いえ、せっかく買ったばかりの靴下を大切にしたいので新調した
靴下を履く前にちゃんと切りました、しかもヤスリまでかけて。

なので、思いました。
「親指の所を強化した靴下があれば売れるのにな~」と。

皆さんはどうですか?結構、同じような悩みを抱えている人も
いると思うんですけどね。

って、今書いていて思ったのですが、ひょっとしてわざとそうして
靴下を買い換えるスパンを短くしようという策略なのかも?と、
疑い深いあたくしは思った次第です。

あたくし、靴下の親指には散々痛い思いをさせられてきましたので
結構、大真面目な話しなんですよね。

小上がりへ注文を取り行く時に右足の親指が「こんにちは!」と
出ていたので、取り敢えず親指と人差し指で穴を隠して次に
注文を取り行くと、今度は左の親指が「久しぶり!」と出ていたり。

丸井さんでズボンの試着をしようと思ったら、またまた「こんにちは!」
買わないけどリーガルショップに行き、調子こいて靴を履こうと思ったら
「よっ!元気かい!?」と。その時は間一髪店員さんには見られないで
済みましたが・・・・・。

と言うわけで、やっぱり強化した方がいいと思うんですよね。
今の所は親指が白くなってきたら左右にして履いたり、穴が開いたら
結構、頑丈に自分で縫いつけています。

あっ!靴下の裏側から自分で補強をすればいいのか!!

もし、皆さんの中でも「靴下の親指」のことで、密かにお悩みでしたら
まずは左右を逆に履いて、次に裏側から自分で補強を試してみませんか?

あたくし、自分でやった時には画像をアップしますね!!

追記 天才かも・・・・・。

これは、技術とかの問題じゃなく・・・・・。

「エゴがチームのために犠牲になるということを上回ってしまうと、
結局良いプレーはできないし、チームが一つになることは難しいかなと、
W杯で僕自身経験して感じている」と。

「今回はチームのためにどれだけ走れるか、犠牲になれるか。そういった
部分を課題として持っているし、それを一人ひとりが持てるようになると、
今の日本の力だったら、自然と頂点に行けるんじゃないかなと思います」
だって。

また、記事にした人も「素直に過ちを認めることから、再挑戦をスタートさせる。
長友はもう一度チームに捧げるつもりだ。それは、日本の力を信じている
からこその決意だ。

甘い!甘すぎるわ!!

皆さんがどう思うか知りませんが、長友選手や本田選手にしても海外で
特に名のあるチームに所属している選手に対して期待し過ぎだと思います。

また、当の本人も自信過剰の10倍です。

エゴ?チームのために?自然と頂点に行ける?

何を今さら”エゴ”などとほざいているのでしょうか?
自分のエゴを出せる立場の選手は、世界的に名の通って活躍している
超一流の選手だけですし、しかも、超一流になればなるほどエゴを抑えて
チームのために戦いますよね。

また、チームと言いますが、ここが海外の選手と大きく違うのは国際試合、
その中でも特にW杯はメンツとプライドを掛けた国と国との戦い(戦争)です。

エゴだとか、チームのためだとか、やることをやっていれば自然などと、
国を背負ったプロの選手が言う言葉とは思えません。

もちろん韓国のように様々な思いがあっても、あそこまで露骨に政治や歴史を
持ってくるのは”うんこ”ですが、それでもその位の闘争心なんでしょうね。

だって、海外の選手は試合前の国歌斉唱では大きな声で歌い上げて、中には
感極まって泣きながら歌っている選手もいますが、日本選手の場合はほとんど
歌ってないですよね。しかも、ガムなんぞを噛んでいる”ゲリピー”もいますし。
(その点、女子は違いますよね)

もう、その辺から国家を背負っているという意識が違いますもんね。
ラモス選手とか戦莉王(トゥーリオ)選手と言った、海外から帰化した選手の方が
「日本のために!」って思いが強いんですよね。

そう考えると、スポーツってその競技に対しての技術や精神だけではなく、
”国家”としての精神というかアイデンティティーを刻みこませることも絶対に
必要だと思うんですよね。

きっと、こんなことを言うと「個人の価値観を・・・・・」とか、「軍国主義に繋がる」
と、バカみたいなことを言う輩と教育組織がおかしなことを言うんですよね。
”プンチ”もいいとことです。(オナラとうんちを足したやつ)

追記 そう、今回も「右寄り」とか「軍国主義者」と思う人もいますが、
何でもかんでも、世界と比べる阿呆と一緒にされたくないですが、しかし、このような
考え方が世界では特別なことではなく、まったく持って普通なんですよね。

そうだ、そう思うんなら”長友選手”がキャプテンとしてビシッ!ビシッ!とチームを
引っ張って行ってもらいですね。
まずは、今回のアジア大会での闘志を期待します。


因み、あたくしが監督で国歌斉唱の時にガムなんぞを噛んでいる選手がいたら
呼び付けて「貴様ーッ!それでも帝国陸軍かーッ!」と叫びながら往復ビンタを
かましますけど、何か。(笑)

ファイル 2054-1.jpg夕方17:02:58秒の西の空です。
いや〜日が沈むのも遅くなって来ましたね〜。。。。。

さすがは”チャイナクオリティー”(笑)

大型の正月も明けて、これまた三連休を楽しんだ(暇してた?)
皆さん、おげんこ!?(失礼な!!)

そんな休みボケな方達もいますので、今日は明るく軽めに行きますね!
(コラッ!コラッ!コラー!)

15、6年前に北京、上海と視察&仕入れに出かけた時に、上海の通訳さんが
「カトさん、チュウゴクでも安徽(アンキ)省から来る人間は泥棒が多いんですよ」
と、理容室と名の付く希望すれば楽しいマッサージ付きの所で働く
安徽省の出身の女性の前で堂々と話しておりました。(さすがチャイナクオリティー)

で、今日の記事を見ますと「チャイナで売られた異臭を放つ犬の正体」と言うのに
興味を抱き見てみると、「安徽省合肥市でペットとして購入された“イヌ”が
実はキツネだったと分かった。」とのこと。(間違いなくチャイナクオリティー)

購入した男性は日本円で約13万円と高額でしたが店主曰く「日本で仕入れた」の
一言で購入しました。(複雑です)

しかし、その犬?ドックフードも食べず、全然懐こうともしないし異臭を放っていたので
「もしかしてキツネか」となり、専門家に見てもらうと「白いキツネ」だと判明しました。(笑)

キツネは野生動物園で飼育されているのですが、野生動物園でも白いキツネは
展示されていなく、今後もそこで飼育して行くとのこと。
それがこれ↓
ファイル 2053-1.jpg分かれよ・・・・・。

追記 って言うか、チャイナって政治的に反日を煽っていますが、韓国と違い
実は一般の人々はそこまで反日ではないんですよね。”江 沢民(コウタクミン)の
時代の1995年ごろから反日教育を徹底させて今日のような次第です。

その反対に国民に”自虐・侮蔑教育・活動”を推進しているのが日本です。
ん~、第二関節位まで目つぶししたい!!

全てが繋がっているんだよね。

ん~・・・・・、店って、仕事って全てが繋がっているので、
「こっからここまでは」とか「これとそれは違う」って言うのは無いんですよね。

例えば、昨日もあったんですが、その子自身はもの凄くいいんですが、
それは日頃から知っている身内だけで、初めて会う人やそこまで親しくない
人から見ると、どんな人だか分かりません。

帰りがけにあたくしには挨拶をしますが、他の知っているお客さんには
スルーして帰ってしまうとかね。

悲しくなりますね。

その場合は、その子自身もそうですが、やはり側に居てその辺を注意や
支持できない店長を初め上司や先輩に対して違和感(ぶっちゃけ怒りですが)を
覚えます。

一言、「今日はありがとうございます。
お先に失礼しますのでごっくりして行って下さいね」と言えば、そのお客さんも
その子に対する印象は違うのに。

それを指摘すると「すみません、今度から挨拶をしっかりさせます」と言いますが、
あたくしが言っているのは単に”挨拶”だけを言っているのではなく、そのような
ことを自然と言えるような店の体制と言うか雰囲気とでも言いましょうか?
そのようになっていない事が問題なんです。

雰囲気と言う言葉が曖昧ならば”教育”や”躾”でもいいです。
つまり、お客さんとは変に慣れ合いにならずに一線を画(かく)すことは大切ですが、
「お店に来てくれてありがたいな」とか、「せっかく来たんだから楽しんで行ってもらいたい」
と思えば、自然と言葉が出て来るんですけどね。

「もう仕事を終えて帰るからスタッフではありません。」と、までは行きませんが
私服に着替えての一言は嬉しいものですよね。
逆に私服なので気を使ったのかも知れませんが、それも私服だからと気を使うような
親しみのある接客を心掛けていない(させて)からそうなるんです。

って言うか、そもそも「側にいて気づけよ!」って思います。
あたくし常々(常さんじゃないですよ)、「人は環境によって変わる」と言っている
通りに、その辺を口うるさく躾たり、日頃の営業からその辺のことを意識させた
言動を繰り返していればちゃんとやるんですけどね。

そう考えると、日頃の営業もそうですが、仕事や店、自分自身の生き様にも
繋がってくるんです、大げさではなく。

その昔、今は円山で”古今(ここん)”という蕎麦とお酒を扱っているお店をやっている
”細川つぐみ”なんて、オペラというカラオケパブで早番(と言っても午前2時ですが)に
帰る時には、お世話になったお客さん皆に挨拶をするので、「おー(えー)!つぐみちゃん
もう帰るのか!一杯飲んでいって!!」とか「一曲、歌って行ってよ!!」と言われて
結局、帰るのが3時半位になり、何の為の早番だか分からない。ってことは日常茶飯事
でした。でも、”細B”は嬉しそうでした。だって、必要としてくれているんですからね。
しかも、結果的に”細B”が飲んだり歌ったりが売上に貢献してくれるし、そのように
お客さん、細B、お店と近江商人ではないですが、「売り手良し、買い手良し、世間良し」
”三方良し”になるんですよね。

そんなスタッフとお客さんに囲まれた店にしたくないですか?
「スタッフを輝かせたいです!」と言うんならば、ひたすらに”磨く”ことだよ。
そのお陰で自分自身も磨かれているから・・・・・。


追記 昨日は”まるふじ”であたくしの”トップギア!!”のファンだというお客さんに会いました。
「少し偏っているけど、スッとするのでこのまままで」とおっしゃって頂きありがとうございます。
現在、月間2700弱の方達が見てくれています。
こんな、言いたいことを述べているだけの”トップギア!!”を見て頂き本当にありがたい気持ちです。
まぁ、最初からスタッフと常連さん用と書いて来たので、数は意識していないので好きな事を述べて
来たので、これからもそうして行きます。

今、世間では異物混入が流行っていますが、どうしちゃったんでしょうね。
まぁ、あたくし自身が”異物”ですからね。。。。。

ファイル 2052-1.jpgカナダで大工をやっている”大東京”時代の元スタッフ”のぶ”です。
横は誰だ?(笑)

いや~、年明けから色々と考えますよ。

人は余裕のない時や困難な状況にある時には中々、正しい判断や前向きには
なれないものです。(それが普通ですよね)

けれど、その逆も然(しか)りで調子の良い時や余裕のある時は見えるものも
見えなくなる時もあります。それを油断とか怠慢と言います。

あたくしも幾度かの経験を通して、困難な状況の時にはそんな心の余裕なんて
とても生まれません。経験値からの慣れでどうにかなったくらいですから。

よく、「若い内の苦労は買ってでもしなさい」などと言いますが、とてもじゃないですが
その現状からどうしたら脱出できるか?逃げるか!ばかりが頭を過(よぎ)りますもんね。

けど、やっぱり上手くできているものですね。
そのような辛いことや困難な状況を体験して経験値としたからこそ、
その後の仕事や人生で役に立つことが沢山ありますからね。

その時に心の底から悩み考えると必ず良い知恵が浮かぶし、周りの助けなんかもあり、
人の情けを痛感したりもしますからね。

それまでの荒んだ心や投げやりな態度がとても恥ずかしく反省させられます。

それも自分にとってとても貴重な体験・経験になりますからね。

しかも、困難な状況や失敗した時に経験から学んだことはもの凄く
有意義で価値あるものです。

最近知った好きな言葉で
「有能な人間は失敗から学ぶから有能なのである。
   成功から学ぶものなどたかが知れている。」

と言う言葉を知って、別に有能ではないですが妙に納得しました。
このように、ワンフレーズで的を射る言葉で仕上げるのも失敗から学んだのしょうね、きっと。

そう考えると、失敗を恐れるのも困難な状況の陥るのも、「これ全て自分の為になる」
と思えばポジティブに受け止めれそうかなと。

と、思うけど、やっぱ嫌だな~、楽したいもん!(コラッ!)

追記 と言うことで、
もし、今度生まれ変われるとしたら”聖徳太子”に生まれようと思ってます。(バカヤロウー!!)

ファイル 2051-1.jpg

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