ブログ

記事一覧

どう責任取るんだよ。

ええ、まぁ、政府も世間一般的もこの不自由な中で出来る限りのことはしていますね。

で、個人的にあまり協力的ではないあたくしが言うのもどうなのよ?って感じですけど、
別に法を犯しているわけではないので、ある程度は好きなことを言わせて頂きますよ。

「ソーシャルディスタンス」は2メートル(最低でも1メートル)の距離を取ることを推奨してます。
と、世の中ではそうなってるのですが、スペースの無い場所では列を作る時は大体60~80
センチ間隔だと思うんですよ印の線を見ると。けど、律儀な日本人らしくと言うのか、
印の無い所ではキッチリと2メートルは間を取って並んでいる特にご婦人に多いのですが、
そのような方に一度後ろを振り向いて欲しいと。(皆、鬼のような形相だから)

あと、ちょっと思ったんだけども、あくまでも例えばなんですが、現在お店で「クラスター」なんぞと
言う、何やら舶来言葉のかっちょいいのが発生して一週間程度営業を出来ないのですが、
これって営業を再開しても「あそこクラスター出た店だから行きにくいよな」と自粛や
上司や奥さまからも遠慮するように言われると思うんですね。(厳しいよね)
でも、もしお店に張り紙がしてあり「申し訳ございません。0月0日に食中毒が発生し
当分の間営業を休ませて頂きます。ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません」などと言う
張り紙だと、コロナ前ならば「わっ!食中毒だって!ヤバイよな!?」と敬遠されがち
でしたが、今となっては「な~んだ、コロナじゃなかったのか~。なら、安心(オイッ!)」と
なるような気がするんですが、間違ってますか?

そう思うと、これまでの価値観が変わって来たんだな~と考えると、これまでコロナに対する
恐怖心を煽って来たマスコミと医療崩壊だと今頃になって騒いでいる医師会や政府は
どう責任取るのか!と。(秋から増えるって予想されてたんだから、夏から準備しとけよって)
で、律儀に2メートル以上距離を取って並ぶご婦人方や、「まだ食中毒の方がいいだろ」的な
あたくしの浅はかさを感じた今日この頃でした。(って、普通に食中毒はダメだろ!!)

追記 まぁ、こんな世の中ですけど何とかやってます。何だか、予防線みたいでイヤらしいけど、事ここに至っては接待を伴う
飲食店ではなくても、いつ「クラスター」が出るか分らないですし、「食中毒」もちょっとした油断
で起りうるので十二分に気を付けて行きたいと思います。あ~あ、思いっきり「牡蠣フェア」
でもやりたいな~と。(コラッ!)
つーか、”丸か”のお客さん同士で十分に接待を伴っている居酒屋ですけど何か?(笑)
ファイル 3989-1.jpgどうみても肝臓が喜びそうです。

そんな昔の話か?いや、俺の記憶の中では少し前なんだ。

先日、”欽ちゃん本店”から”せもりな(生パスタ専門店)”は行く途中でサンスリービルの下を通りました。

たまに、ごくたま~に、このビルのエレベーターに乗って6階にある”元オペラ”の店の前に
行きたくなります。
ここのエレベーターは外の景色が見えるので33年前の当時はもの凄く都会的な感じでした。(笑)
ファイル 3988-1.jpg高所恐怖症の方は外を見ないように乗ってましたね。(笑)
今は本当に都会的なビルがありますが、その当時は木造作りの2階建て(3階建て?)のがあり、
その一階はおでんで有名な「一平」で、2階が「モンティパイソン」でローマ字のネオン管が
光っていました。

出勤の時、お客さんを見送る時、途中で買い物へ行く時、そして帰る時・・・・・。
ここの独特のエレベーターのにおいは今も変わりません。

追記 本日から”欽ちゃん本店十三周年”、支店はちゃっかり便乗企画が始まります。昨日も書きましたが、このような時期ですので同業者のお祝い等はくれぐれもご遠慮いたします。
皆さんも大変ですが、体に気を付けてクソ気合いで頑張ってくださいよ!!!(笑)
ファイル 3988-2.jpg必ず便所にも行きますが、キレイになっていて嬉しいやら物足りないやら。やっぱこの歌か。↑
ファイル 3988-3.jpgそんな昔の話か?いや、俺の記憶の中では少し前なんだ。。。。。こっちの歌も捨てがたい!!↑

黄色じゃなかったの!?

「あたくしの記憶が確かならば・・・・・」って、料理の鉄人の”鹿賀丈史さん”の
セリフのようになりましたが、「金運を呼ぶ財布」って黄色じゃなかったでしたっけ?
ファイル 3987-1.jpg
しかし、最近は違うようですね。
ファイル 3987-2.jpgほら。
でも、あたくしはこのような迷信めいたのは信用できないんですよね。
それは、その昔パチンコ屋で何時も負けていた金髪のおばさんが持っていたのが
上の画像の様な”黄色の財布”だったし、今は無き南1西1にあった「サンバード長崎屋」
(今はMARUZEN & ジュンク堂書店 )で、いつも割り引のばかり買っていたおばさんも
”黄色い財布”を使っていましたから。(いや、節約家のお金持ちだったのかも)

そう言えば”キムタク”は20年以上も同じ財布を使ってるって言っていました。
よく、「財布は数年で替えた方が良い」とか「春に財布を買いましょう」などと言いますが、
きっと、って言うか絶対に”キムタク”はお金持ちなので、その”キムタク”が20年以上も同じ財布を
使っていてもお金持ちならば数年に一度替えなくてもいいのか?と思うけどね。

しかし、この場合もちゃんと丈夫な財布を選ばないとボロボロになるので初期投資で
それなりの価格の財布を買った方がいいかなと思います。(それなりっていくらだよ)
ファイル 3987-3.jpgそうそう!このような謳い文句で何度買おうと思ったか!!(笑)

追記 明日から”欽ちゃん本店十三周年、”支店”ちゃっかり便乗企画です!!あと、同業者の皆様、このような時期ですのでお祝いはお気持ちのみでお願い致します。
夢ではなく、現実にして行きます!日常を。つーか、”忍”がこのような格好で歌ってるのを想像したら笑ってしまいました。

結論!

参拝でも、スーパーやコンビニでも、何か並ぶような場面では「バカップルの後ろへは並ばない」
と、結論が出ました!!

なぜか?二人の世界で周りが見えなく、何を買うとか何をするが目的ではなく、
ただ一緒に居たいのが目的なので動作が極めてのろいから。

と、先日北海道神宮でバカップルの後ろで並んでいてそうのような結論に達しました。
もう、ホント会話を聞いてるだけでバカすぎて、どうでも良い会話で苦痛でしたし、
ノロノロで他の列の方がスイスイと参拝して行きました。

追記 あっ、お店ではバカップルも大歓迎ですので!!違うね、バカップルではなく幸せすぎてる「盲目カップル」ですね。(今は)
と言うことで、本日はradio!!

予想はしてましたが・・・・・。

予想はしてましたが、やはり流行りに乗って”直道”は集中対策期間と時短営業を延長しましたね。
このアホは誰の何を参考に要請を決定しているのでしょうか?しかも、今回はススキノでは、
接待を伴う飲食店に加えてほかの飲食店も、営業時間を午後10時までに短縮するよう要請する
ことを決定したとのことです。

また、繁華街・ススキノと狸小路商店街の通りに面する店舗を含む地域にある飲食店やカラオケ店
などについても、営業時間を午後10時までに短縮するよう要請するともことですが、
ぶっちゃけその範囲の店が補償範囲だとしても、集中対策期間や時短営業なんかをすると、
その範囲以外のお店でも影響は多大です。しかも、狸小路に面してないけど、その裏にある店舗
でもある”欽ちゃん”は対象外って何かのギャグですか?また、”丸か”の店舗が集中している
この辺りの店舗も同じようにお客さんが自粛して通常の50%以下になっちまってるのにYO!!
また、自粛するから飲食店だけではなくその他の業種(コンビニ以外)だってお客さんが来なくて
大変な思いをしていますからね。

って言うか、集中対策期間やら時短営業をやって一時は感染者などと言う数字が減少するけど
根本が風邪やインフルと同等化した流行病なのだから、この時期は収まるわけネーだろボケが。

全国の都府県で「緊急事態宣言」が拡がってるからと言って、「バスに乗り遅れるな!」感で
「次は北海道だぞ!!」と前のめりになってるのが見え見えなんだつーの。
で、日銀の「地域経済報告」では「北海道の景気判断 日銀が引き下げ 9地域で唯一 消費が
低水準」と公表されましたね。”直道”、改め”鈴木知事”!!ここは全国に先駆けて、
いや、世界に先駆けて「新型コロナウイルス?PCR?感染者?ってゾンビのことか?こんなもん、
その内収まるって!って言うか、ワクチンを待つよりも一度感染した方が早いって。なので、北海道は
日常に戻します!!尚、引き続き高齢者の方は十分に気を付けて下さい、餅食べと同じくらいに。」
と、宣言したらどうなんだろうか?とマジメに思ってますけどね。

どっちみち国政を目指してんだから、今のままならボチボチな政治家にしかならないので、
ここで一か八かの逆張りを狙った方がいいとあたくしがアドバイスしときます。(何様だよ)

追記 今回の”欽ちゃん”のHPのフラッシュはスタッフのコメントが中心です。あっ、そうだ「北海道新型コロナウイルス独立宣言(いつのまに独立になってんだよ)」では、
「くれぐれもTVや新聞雑誌等に惑わされないように。」も付け加えると”バッチリ”だよ~ん。
なぜか、昨日からこの曲がリフレイン。

そうだ、友だちの・・・・・。

どんど焼き間に合って良かった~!(北海道神宮は午前中だったので)

同級生のあだ名って誰が付けたのか?けっこう面白いあだ名がありましたよね?
あたくしは、悪口を言ったことはありますがあまりあだ名を付けたことはなく(オイッ!)、
あだ名を付けるシーンって様々ですよね。家族内で付けられたあだ名や、幼馴染や
小さい時に近所のお兄さんに、学校で、先生にと・・・・・。

でも、ずーっとそれで呼ばれて、呼んでいる人達はいいけど、高校などで途中から同級生になって
聞いた時に「なにそれ?」っていうのもあり、本当の所は本人はどう思っていたのでしょうかね?
つーか、本意ではないあだ名で呼ばれてる親や兄弟などはどう思っていたのでしょうかね?

では、「みんにょ」「いも」「マング」「スッカン」「ヤチベー」「ヘンゲ」「コーマン」(あっ、ウソです)。
女性でも「ゲルゲ」って言うあだ名の子もいましたが、男性でも嬉しくないですよね。(笑)

きっと、忘れてるけどまだいたんだろうな~。
今週の「ラジオ」の昭和・平成のお題が「友だち」なので、何か印象に残っていて、
仲の良かった、面白かった、ませていた、好きだった、嫌いだった、大嫌いだった(笑)などの
「友だち」のことがあればメッセージお願いします。

追記 ”湧別のひょっとこ”も中々だよな~。(笑)今は、あだ名で呼んでくれる同級生が嬉しいです。。。。。
では、若者たちです。

このようなのが居るから・・・・・。

記事から↓
緊急事態宣言で多くの店が時短営業をする中、店の規模やエリアに関わらず一律1日6万円の
協力金は「もらいすぎ」「不公平だ」と言う声が上がっている。

母親が小さなスナックを経営する40代女性は「母がいただいて本当にいいのか」と疑問を口にする。スナックは東京・八王子市の路地裏にあり、70代の母親は近所の友人らを相手に週何回か気まぐれで空けている程度だった。母親がケガをしたため、緊急事態宣言前の11月から休業中だったのにも関わらず、計310万円の時短営業の協力金を得る。常連客からは「ラッキーだ」「私たちは良かったね」などという言葉もあったという。

女性は申請しないように母親を説得したが、母親は「都に電話したら『もちろんもらえます。決まったことですから、もらってください』と言われた」と話したという。女性はコロナと闘う医療従事者たちにこうした協力金を回してほしいと訴えている。

また、神奈川県のある居酒屋店主はツイッターに「時短営業最高です。協力金バブル。補償金バブル」「家賃6万円だけの出費なので150万円以上のお小遣いと冬休みをいただいた気分です」「このお金で海外旅行に行かせていただきます」などと投稿。

なぜこんな投稿をしたのか聞いてみると「喜びのあまりツイートせずにはいられなかった」ということらしい。店主は「周りのお客さんには絶対言えないような内容をツイートした。本当に大喜びでした。普段より収入が増えて休めるので、僕たちみたいな小さな店は万々歳です」ここまで。(乞食かよ)

かと思えば、あの3・11からの震災で今年で10年経ちますが、その震災でのことです。

これは、ベトナムから日本へ帰化した警察官が語った話です。
「震災直後のある夜、その警察官は食料を配る手伝いのために避難所へ向かいました。
そこにはようやく届けられた食料を受け取るために、たくさんの被災者が列をつくっていました。

その最後尾に目をやると、九歳ほどの男の子が厳寒の中をTシャツ・短パンという軽装で
佇んでいます。気になって声を掛けた警察官は、その子が語り出した悲惨な体験に言葉を失いました。

地震の後、お父さんが小学校に車で迎えに来てくれた。
けれどもその時、大きな津波が来て、お父さんを車ごと呑み込んでいくのを三階のベランダから見た。海の近くの自宅にいた母親や弟妹もたぶん助からないと思う・・・・・。

その九歳の男の子は、不安を打ち消そうと涙を拭いながら、
悔しさと寒さに震えながら、必死に話してくれたのです。
不憫に思った警察官は、男の子に自分のコートを掛けてやり、
用意していた食料のパックを渡しました。
きっと喜んで食べてくれるだろうと思ったのです。

ところが、その男の子はどうしたか?
何と、彼はその食料パックを配給用の箱に置きに行ったのです。
そして、戻ってきた男の子は、警察官にポツリと言いました。
「僕よりお腹をすかせてる人がたくさんいるだろうから……」と。
何ということだ! 
警察官は、もう涙で少年を見ることができませんでした。
両親も弟妹も行方不明で、不安と悲しみに打ちひしがれ、
空腹と寒さの中で絶望している九歳の少年が、
それでもその困難に耐え、自分のことよりも他人を思いやることができる。

このような悲惨な境遇に置かれた幼い少年でも、
己を捨て、人のために生きようとする。日本人は何と偉大な民族なのだろう。
その話は警察官の口からベトナムに広まり、現地の新聞でも紹介されました。
新聞は「人情と強固な意志を象徴する男の子の話に、
我々ベトナム人は涙を流さずにはいられなかった」と綴り、
こう問い掛けています。
「我が国にはこんな子がいるだろうか」
この話を知ったベトナムの人々は、男の子と日本に称賛を惜しまず、
裕福とは言えない人々からも多くの義捐金が寄せられました。

行政が決めたことなので、ここに上がった店主が貰えるものを貰うのは問題はないです。
がしかし、世の中には本当にひっ迫していて自殺まで考えている事業主も居るのも事実。
それは何も飲食店に限った事ではなく、責任感と不安とで悩み困っています。
それを尻目に「自分は助かってます!いえ、儲かってます!!」っていちいち公言しなくてよろしい!
恥ずかしくないのか?この”ほいと”ども!!

追記 と言うことで、ボロは着てても心は錦な営業を心掛けて行きます。でも皆さん、くっれぐれも”空気”に支配されないようにしましょう!!

「貧しても鈍するな」の逆言ってるよね。

巷では予想通り全国「緊急事態宣言祭り」のような感じなって来ましたね。(笑)
きっと、”直道”も手ぐすねを引いて今か今かと待ちわびているのかと。(コラッ!)
って言うか、「緊急事態宣言」自体は薬でも何でもないんだけど、まるで「緊急事態”教”」ですね。(笑)

お題でもある「貧しても鈍するな」ってのは、「どんなに貧しくても心まで卑しい根性を持つな」って
ことなんだけど、今回のコロナ騒動を見ると「真逆」なことになっていて、自分さ良ければ、
自分の命さえ助かれば相手に対していとも簡単に誹謗中傷を浴びせかけたりしてますよね。

「東京から来るな!」「札幌ナンバーは帰れ!」とか。
知り合いのお客さんは温泉へ行って、そのホテルから少し離れた駐車場に車を停めて
チェックアウトをして、いざ帰ろうかとしたらボンネットに10円パンチで「来るな!」と書かれていたと。

何をビビってるのでしょうか?
絶対に治らない病ではないのに。

確かに残念ながら亡くなられる方も出ていますが、それはどんな病気でも同じです。
ましてや「風邪は万病の元」と言われるように、風邪薬は風邪による症状をやわらげるもので、
風邪を治すのはあくまで身体に備わっている免疫力です。 ウイルスそのものを撃退する
風邪薬はまだ発明されておらず、風邪の特効薬ができれば、車のワイパーの代替、
完璧な毛生え薬と共にノーベル賞がもらえるといわれているので、
毎年、風邪をこじらせて肺炎やインフルエンザで直接的、間接的に亡くなる方が約2万人ほどいて、
こちらは子供でも亡くなるのてを、むしろ怖いのはこっちの方じゃかいか?と。

まぁ、予防をすることは大切ですが、少しは落ち着いて欲しいと思います。。。。。

追記 成人式が出来なく方たちのために何かできないかな~。取り敢えず二十歳になったので思いっきり飲みなさいね。(笑)
ファイル 3982-1.jpgあっ。(笑)

こう言うことが、お店に魂を入れていく。

先日、”欽ちゃん本店”のお得情報で
絵・細川写楽
文字・岡田綾子
と言うのがありました。

残念ながら、画像の大きさの調整がイマイチでそのまま見ると歪んでいて、大きくすると
バカでかくなうるのでちょっと見ずらかったですね。(笑)
なので、本日はあたくしが修正したのを貼り付けます。
ファイル 3981-1.jpegこれは”欽ちゃん”をより美味しく楽しむための第一歩です。が、実はこのタレ作りは
後々、”欽ちゃん”を美味しく楽しむ総仕上げでは欠かすことのできない代物になるんですね。
で、今回この画像を見てみると「ホルモンのタレの作り方」の所で「小皿に薬味を入れ、
次にタレを注いで溶かし、タレを適量!」とビックリマークまで付けてドヤ顔で書いていますが、
”タレを適量”ではなく”ゴマを適量”なんですね。(笑)
まぁ、”綾子”らしいちゃ”綾子”らしいし、それをそのまま気づかず絵にする”写楽”も
それを屈託なく褒め称えている”忍”も「らしい」ちゃらしいんですけどね。(笑)

けど、このようにお客さんに自分たちの働いている店をもっと美味しく楽しく、そして好きになって
もらうためにやるのは実に素晴らしいこと。これからもどんどんとやって欲しいと思います。
ファイル 3981-2.jpg
ファイル 3981-3.jpg

追記 本日、”とり天狗”以外は絶賛営業中です!!あっ、育てたタレはお店から出されるスープにドバッと入れて下さい。
お好みで再度薬味入れて自分好みに調整して下さい。途中でコショウを入れ味変で楽しむのも
おススメです!!

やっぱり、何度読んでも好きなのさ。

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。
   そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」
         小林 一三 (阪急グループ創業者)

本当だよね。
その昔、”タスコ”でやっていた”漫遊亭”と言う料理屋さんの下足番のおじいさんは、何十足の靴と
そのお客さんの靴を覚えていて、帰る時にはサッとそのお客さんの靴を出すのを見て、
もの凄く感心しました。

あたくしなんか若造のくせに部長だなんだと言われていましたが、その下足番のおじいさんを見て
「俺なんかまだまだだな~」と思ったものです。

追記 何か一つでも秀でれば勝ちだよね。本日は「ラジオ」のお時間ですよ!!


                     

  • 丸か加藤商店スタッフブログ
  • 丸かの前進!前進!トップギア!!-加藤商店のブログ-