昨日は久しぶりにススキノへ行きました。
土曜日にも呼ばれて行ったのですが、既に”満福や”と”てまひま”で
酔っていて”勢い”で行った感じですので、あんまり「ススキノへ行った！」という
感じが無かったのですが、改めて昨日行きました。
いいですね、やはり活気があって。
事務所から歩いて行ったのですが、”てまひま”はガラガラだったのに、
”炭や”とか”千里”といった名店は混んでいました。（笑＆汗）
特に”千里（串揚げや）”は、あたくしが連れて行く女性やサラリーマンの方達は
ファンになって丸かの店より通っています。（笑＆汗＆怒）
でも、いいですよね、名店とか老舗とよばれる店は別に特別な事をしなくても
ちゃんとお客さんが来てくれます。
信頼と安心感＋本物感なのでしょうね。
あのような店にして行きたいものです。。。。。
追記 あたくしが選ぶ名店＆老舗。
第三モッキリセンター、金富士（本店・支店）、たかさごや、千里、炭や、キー、楊子江
などですね、取り敢えず。
ここ最近は本当に朝晩は冷えて来ました。
考えてみると、今週で８月も終わのですからね。
しかも、「暦の上では～♪」立秋が過ぎているんですよね。
しかも、最近は急に雨が止んだり晴れたりと不安定です。
昨日も真っすぐにな雨が勢いよく降っておりました。
「凄いな～」と思った次の瞬間に思ったのが
「打たれたい！この雨に打たれたい！」と。
で、起きたままで”おしゃれステテコと下駄”を履いて階下に降りて行くと、
さっきまでのもの凄い勢いの雨ではなく普通よりちょっとだけ強い雨に
変わっていたので、打たれないで帰って来ました。
非常に残念です。
上から見るのと下から見るのでは違うのでしょうかね？
元々好奇心旺盛な所はありますが、あの勢いの雨は記憶に
ある限り経験したことがないので、思いっきり体感してみようと
思ったんですけど。
だって、居ながらにして「滝行」を経験できるチャンスでしたから。
まぁ、きっとこの変な気象状況ならば、またチャンスは巡って来ると
思いますので、その時には思う存分「マイ・滝行」を体験させて
もらいます。（笑）
あっ！そうだ”ふんどし”も用意しておこうかな。。。。。
追記 「はだしのゲン」が一部の小学校で閲覧規制が
あったとして、原作者のご婦人や民主党の海江田代表
などが閲覧制限を批判したり、一部の市民が制限撤廃の
陳情書を提出する動きがあるようです。
海江田代表は、「耳を疑う。過去の日本の歴史から目を
つぶることに他ならない」と言っていますが、単純に戦争の
悲惨さを訴える本ならば分かります。でも、この「はだしの
ゲン」は原爆の被爆体験を元にしたことになっておりますが、
いかに日本軍が極悪非道なことをしたのか！？と多分に
戦後の左翼史観満載の本となっており、閲覧規制をした学校の
意図は分かりませんが、規制は妥当だと思います。
戦争は悲惨であってはならいですが、針小棒大 に書いて
国や家族のために命を掛けて戦った人達、また日本国を
貶（おとし）めるのは間違っています。
もう、そろそろまともな感覚になれないものですかね。
えっ！？「ドシャ降りを”滝行”などとはしゃいでいるお前の感覚の
ほうがまともじゃないって？」
ごもっともでございます。。。。。
どうもこんにちは、朝の風が冷たくなって来ましたが
窓を開けっ放しで寝て風邪など引いていないでしょうか？
あたくしはここ最近妙に足が火照るので、扇風機を足に
あてて寝るか、窓を開けて寝ています。
お陰で、秋が一歩づつ近づいて来るのが分かります。
先日、テレビジョンを見ていると、葬式とお墓の話をしていました。
葬式ってあまり自分たちで執り行わないので、突然だと
何をどうして良いのか分かりませんよね。
葬儀屋さんのプランも最初は３５万！と書いていても、
結局、オプションが付くと１００万近くになった。とかがあり、
色々と上手くは行かないみたいですね。
あたくしも”オヤジ”が死んだ時に色々と経験しました。
葬儀屋さんにお客さんがいたので、何とかいい感じでやって
くれましたので助かりましたけどね。
今は、「生前からこのようにしたい」と言うように出来るそうで、
そのように準備が出来ていれば、突然死とかでも残された
家族は助かりますよね。
例えば、家族葬だけでいいとか、葬儀はやらなくていいので
火葬だけでいいとか。お墓にしてもどのようにするとか決めていれば
楽です。
そのような番組を見ていてふと思ったんですが、
「あれ？お墓って長男だけならば、俺のような次男はどうするんだ？」と。
家族が居て子供もいればいいのですが、そうでなけれお墓を建てても
”無縁仏”になりますもんね。
でも、不思議ですよね？
どうして長男しか先祖代々又は小さい時に可愛がってもらった
じいさんやばあさん、オヤジがおふくろの入っているお墓に長男しか
入れないのでしょうか？
これが長女ならどうなるのでしょうか？
そう考えると、何だか変な仕来りだな～と思いました。
その辺を考えて、
現在のあたくしの考えは、幼少から青春時代を過ごした
西芦別の地に散骨してもらいます。
散骨ってどこにでもしてはダメなんですよね？
ならば、こっそりと朝方にしてもらいます。
つーか、まったくの条例無視じゃねーか。。。。。
追記 先日、街を歩いていると前から自転車を乗った
ご夫人とすれ違いました。ちょっとぽっちゃりとした、そのご夫人の
紺色のポロシャツの胸には「ＪaPaｎ！」と書いていて、胸の
辺りには日の丸の旗を形をしたワッペンが貼られておりました。
「おー！中々、気合い入っているね～」と、日の丸を見ると妙に
気分が高揚するあたくしは何だか嬉しくなりました。
で、その後姿を見ると後ろにも日本の国旗が！！
「いいぞ～！」と思ったのもつかの間、
その横には思いっきりアメリカの国旗もありました。
「ＪaPan！＆ＵＳＡ！」じゃねーか。
とうとう、昨日で２０１３年夏の甲子園が終わりましたね。
今年は初出場の群馬代表の「前橋育英高校」が見事
優勝しました！！（おめでとう！！！）
もうここまで来ると、どっちも勝たせて上げたかったのですが、
頂点は1校だけという勝負の世界ですので、仕方がありません。
群馬にお世話に（お世話した？）なった方が居るので、「００さん、
さぞかし喜んでいるんだろうな～」と懐かしい姿を思い出しています。
今年は例年以上にクソ暑かったので（失礼）、選手達はかなり
キツかったのではないでしょうか。でも、本当に良く頑張りましたよね。
どうなんでしょうかね？
一回戦で負けるのも悔しいですが、決勝戦まで行って負けるのは
かなり酷な悔しさがあるような気がするんですが。
ベスト１６位で負けてしまうのが悔しいは悔しいと思うけど、開き直って
「まぁ、ここまでよくやったよな！」と思えるんじゃないでしょうかね？
（って、いかにも日本人的な平均点的な思考・・・・・）
まぁでも、純粋に一つでも多く勝ちたいですよね。
つーか、あたくしなんか別に縁のある高校や選手が出ている訳でも
ないのに、勝手に円山球場で予選から観に行っていたので、終わって
しまったのが寂しくて感傷に的になっている勘違い野郎ですけどね。（笑）
あたくしは、野球そのものよりも”直向（ひたむ）き”に最後の夏を
頑張っている選手を見ていると、胸の奥から込み上げるものがあるん
ですよね。きっと、これって目の前の光景もそうですが、もう戻れない
同じ年だった自分の姿と何かをダブらせているんだと思います。
そう、二度と戻れないあの頃を。。。。。
追記 前橋育英高校、あと一歩及ばなかった延岡学園高校、
また、甲子園で戦った49校、そして第95回の参加校数３９６７校！
選手と関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。
歴代の名場面シーンから
懐かしさもあるし、感動もします！
先日の雷や雨は凄かったですね！
急にドシャ降りかと思えば、５，６分後には晴れ間。
もの凄く”喜怒哀楽”のある天気でした。（笑）
あそこまで勢いよく雨が降ってくれると、何だか気持ちいいですよね。
外を歩いていても開き直れますもんね。
あの雷も空が割れたんじゃネーの！？
と思うほどの轟音を発していました。
そう言えば日曜日家の近くで、小鳥を見かけました。
すずめかな？と思いましたが、何だか色が違っていました。
でも、小雨の中「珍しいな〜」と立ち止まって見ていると
こっちへ近づいてくるではありませんか！
それがこの画像↓
こちらに走って来たのでぼやけています。
とうとう、足元まで寄って来たのでお腹が空いているのか？
と思い、急いで部屋に戻り米を１０粒ほど取って戻ると残念ながら
もう居ませんでした。（良い行いは似合わないようです）
ん？すずめか・・・・・？
いいな〜こんなドシャ降り！
日頃の悪い行いを洗い流してくれそうです。
つーか、そう簡単には洗い流される代物ではないんですけどね。
あれだけの天候の後だから、余計にキレイに見えますよね。
まぁ、人生も悪い事の後は良い事が来ますからね。。。。。
あたくし時々この”トップギア！！”でも書いていますが、
仕事もプライベートも人生って様々な出来事が起きます。
今さっきまで普通だったのが、一本の電話やメールで天国な
気分と、またその逆の地獄の気分を味わいます。
まさに「一寸先は闇でもあり、光でもある」と。
それなりに生きていれば、ある程度の予測は立てられますが
それでも人生は何があるか分かりません。
だからと言って、悪い事が起ることを想定して生きて行くわけには
行きません。精神的にも身体に良くない。（危機意識は大事ですが）
良い事ならば幾らでもウェルカム！ですが、悪い事は心臓が
一瞬止まるような思いですので、そうはなりたくないのが普通の感覚です。
けれど起るものは起ります。
いくら気を付けていても・・・・・。
で、最近特に思うのは”一旦、受け入れる”ことにしています。
そう、一旦、受け入れる事と。
だって、しょうがないですもんね。
起って、起きてしまったことは。
そこで落ち込んだり、悲しみや絶望に打ちひしがれるよりも
生きてりゃあ、何とかなります。
”バルタン星人”の襲来か何かで、地球存亡の危機とかでは無い限りは
そこまで危機ではありませんからね。
一旦、受け止めて、冷静になり（なれないけど）、それから対処する
ことで、けっこう道は開けてくるものです。
所詮、生きていればこの先もっと色々な出来事が起きます。
いくら気を付けていても、向うから来る場合もあるし、巻き込まれる
こともあるしね。
あたくしはこの「一旦、受け入れる」を意識してからは、精神的に
贅分と楽になりました。
もし、皆さんもこれから「あちゃ～」と言うような出来事が起こったら、
取り敢えず「一旦、受け入れる」を意識してみてはいかがですか？
追記 あっ、「一旦、受け入れる」と言っても、手をこまねいて
いてはダメですよ。”一旦、受け入れる”とは、「現実から逃げない」
と言うことであり、その後の対処のために”覚悟”を持って事に当たる
ことですからね。。。。。
ニュースを見ていたら、何でも今日から始業式の学校が多いみたいですね。
夏休みも残り３日前辺りは「あ〜、もう３日か〜」と思うのですが、
それでもまだどこか余裕な所があるのですが、２日になると「ちょっとヤバイな」と思い、
ラスト１日なると日曜２０時からの”マチャアキの西遊記”を見てるようで
見ていないと言う、それだけ絶望感にさなまれておりました。（笑）
で、とうとう２学期が始まる朝は本気で体ダルイ。
おはよう７００（せぶんおーおー）のキャラバン?でかかっていた
”オリビア・ニュートン・ジョン”
の「カントリロード」が余計に空しく聞こえて来たものです。（涙）
けれど、現金なもので通学路で久しぶりに会う友人なんかと話す内に
気にならなくなり、正面玄関辺りでぞくぞくと会い、教室へ行き皆の顔を見ると
すっかりと学校モードなんですからね。
しかも、教室の後ろや廊下なんかでは遊びまくり！（笑）
でも、一番は好きな子に会えた事が最高に嬉しかったです。。。。。
いいですね〜。携帯では見れないかと。
お盆休暇も終わり、今日から仕事の方も多いですね。
高校野球もベスト４を掛けた戦いで、いよいよ佳境に
入って来たと同時に、
何だか「もう夏も終わりか～」と、ちょっぴり寂しくなります。
学生時代は「わぁ～夏休み、終わっちまう～！！」と思い、
散々遊んだのに、何か忘れたようなね。
けど、今年の夏はまだ少し暑さが続くので、
もう少しだけ短い夏を楽しめそうですね。
つーか、大人になったら普通の連休と違ってお盆明けって、何となくだるくないですか？（笑）
そんな時こそ、仕事終わりの一杯で脳と体に仕事モードに戻すうってつけの
対策があります！
そう、その答えは↓
ここにある！！
お・と・なの特権です！！
皆さん、あたくし酒飲みです。（知ってるって？）
思えば、小さい時から”甘酒”が大好きでした！
ばあさんが作る甘酒が好きで、しかも酒粕が好きで
わざとに酒粕を入れて、湯のみなどに残っている酒粕を
指ですくって食べていました。
まぁ、甘酒で酔っぱらうことはなかったのですし、
普通に正月や冬には飲んでおりましたね。
で、実は最近知ったんですが”甘酒”って江戸時代の時には
「夏バテ防止ドリンク！」だったんですってね！！
甘酒には、ビタミンＢ１・Ｂ２・Ｂ６、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や
ステイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、そして大量の
ブドウ糖が含まれていて、なんと”点滴”の栄養素とほぼ同じ
なんですってね！
まさしく「飲む点滴」なんです！！
夏は「夏は冷たくしてバテ予防」「冬は温かくして風邪予防」で
ショウガ汁などを入れて飲むと”無敵ドリンク！”になるのです！！
ただし、先ほども書きましたが大量の「ブドウ糖」が入っていますので、
１日の目安が２００ｍｌ位がいいそうです。
皆さんも食欲がない時や、疲れた時に甘酒を飲んでは
いかがですか？
提供は、「全日本甘酒普及協会」でした。
（ウソですよ）
追記 乳酸発酵もしているので腸にもいいですよね。
つーか、コンビニとかの栄養ドリンクコーナーに置いておいても
いいんじゃないでしょうか？
昔の人は知恵がありましたね。
水分・塩分・糖分の補給です！！
お盆真っ最中の方々こんにちは！
お仕事真っ最中の方がもこんにちは！
ここ最近日本の気候・天気が不安定になりましたよね。
北海道でも梅雨があったり蒸し暑かったり、全国的に
ゲリラ雷雨だとかと言って突然雷とドシャ降りの雨が降ると言う
何だか訳のわからないですよね。（個人的には好きですけど）
誰だったかが言っていましたが、
「日本人のずば抜けた頭の良さであったり、技術の確かさで
あったり、モラルの深さは、日本のみずみしい四季の変化こそが
もたらしているのであって、昨今のように日本特有の四季が失われ
酷暑や酷寒になってしまうと、日本の未来の危機だ。」と
おっしゃっていたのを聞いて、「なるほどな～」と感心した次第です。
確かに気候って人の資質に大いに関係しますよね。
偏見ではないですが、何となく一年中通して温暖又は暑い地域に
住んでいる人は、時間がゆっくりと流れるせいなのか？あまり働かない
イメージがあります、あたくしは。
だから、観光地で観光客相手の仕事って結構自由にやってますよね。
（あくまでも個人的な感想です）
作物も魚介類も世界的に美味しくて信頼があるのは、この四季の
お陰なんですよね。そう思うと人間の営みと同じです。
自然が相手なので、どうしたら良いものなのか？
は分かりませんが、何か少しでも役に立つことがあれば微力ながら
協力をして行きます。
身近にいるので気が付きませんが、改めて幸せなことです。
携帯では見れませんので、あしからず。
