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しょうもない男同士の会話。。。。。

先日まで行なわれていた「U-20女子ワールドカップ」
アメリカ代表が優勝候補筆頭のドイツ代表を1-0で破り
見事優勝して大会が終わりました。

我が日本代表は3位決定戦でナイジェリア代表を
2-1で破り、これまた見事に銅メダルを獲得しました。

なんだか昨年のワールドカップ、そして今年のロンドン・オリンピック
での「なでしこ」の活躍から、今回のU-20以下の女子の活躍を
見ていても、現在の日本全体の”へなちょこ男子”にない気概で
何だか勇気付けられました。

まぁ~、それにしてもU-20以下の女子のビジュアルは
良かった!しかも、怪我で出場できなかった選手も
かなりのハイレベルな選手もいますしね。

で、普通に観ていれば単純な応援ですが、これが男3人も
集まれば必ず不謹慎な話題になります。

「これからのサッカー日本代表の女子は期待できるよな~!!」
と言えば、普通は「世界のトップクラスで戦う」ことを意味しますが、
それが男同士の会話では、単純にビジュアルのことですからね。(笑)

しかも、一生懸命に戦っている姿を尻目にアルコールとやきとりを
片手に「でさぁ、この中で処女じゃない選手はどれくらいいると思う?」
などと、本当に不謹慎極まりのなく、もし近くに”婦人警官”なんか居ると
”不敬罪”で捕まってもしょうがないことを平気で発言します。

そこまで行かなくても近くに女子が居たら完全に軽蔑の眼差しで
無視確定です。(笑)

けれども当のアホ男どもは試合をそっちのけで「誰それは経験積み」だの
「どうかな~?微妙だよね!?」だとか「そうか~、この子が経験済み
ならかなりショックなんだけど!」などと、松木監督とセルジオ越後以上に
白熱した解説を真剣に語り続けるといった、本気でどうしようもない
単なるエロ野郎!になってしまっているんですから始末に終えませんよね。

と言うことで、今度からが真剣に観ます。。。。。
(オマエかよ!)


追記 それにしても決勝戦を地上波で放送しなかった
フジテレビって「どうよ?」と思います・・・・・。

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昨日は・・・・・。

今日から大通り公園で”オータムフェスト”ですね。
最初はあまり期待していませんでしたが、行ってみるとイベントがあったり
色々な地域の食材やお酒が飲めて楽しいです。

今回も機会をうかがい行こうと思います。

昨日は中々楽しい一日でした。
何だか分からないメンバーでした。(笑)

みんな仕事大丈夫だったかな~?
かなり飲みましたよ、あたくしは。

元上司、あたくしの同級生の女子、いっくの同級生、常連さん。
仕事も繋がりもバラバラですが、本当に楽しかったです。(笑)

またこのような機会を設けたいですね。

そうだ、”龍治”丸か加藤商店の代表として朝野球しっかりと頑張って来いよ!!

追記 何時もながら気づきや仕事のアドバイスありがとうございます。調理部門が出来たらよろしくお願いします。

こら!アホ医者、仏の顔も・・・・・。

それにしてもどうして大きい病院は平気で「ザ・待たせる」
のでしょうか?

奴らはまったく”カエルの面にしょんべん”ですもんね。
(病院関係者の方がいたら、ゴメンちゃい)

予約していても1時間はざらです。
まったく予約の意味がありません。

場合によっては2時間も突入してしまいます。

で、やっと診察室に入っても医者は「待たせてすいません」の
一言もなく、当然のように「あれからどうでしたか」と上目線で
言いやがるのです。

そんなに遅れるのなら事前にメールでもいいので連絡して
欲しいです。ならばその時間に行くか、キャンセルして違う日を
予約するのに。

大体にして自分の科に行くと「60分遅れ」とボードに書いて
いるのを見るとガッカリします。

しかも14:30分に予約だと思って行ったら、そこから採決なんぞを
させられて、その採決の結果が出るまでを加味して待たせられる。
それが45分~1時間。

ならば、13:30にすればいい。

「今度からはあなたの責任でそうして下さい」と言いたげな医者の
態度にも腹が立ちます。

大体にして医者ってそんなに偉いのか?とはなはだ疑問に思います。
お前たちはあたくしたち善良な(人ばかりでないけど)患者がいるから
偉そうに「先生!」などと言われてんだろうが。

あたくしたち善良な(人ばかりでないけど)患者がいなければ、
看護婦さん(敢えて看護師と言わないよ)と医者だけで、
「先生!」 「なんだね00君」 「私、最近お腹の辺りにしこりが・・・・・」
「なに?お腹にしこり?それはいかんな~。ど~れ、診察をするので
スカートを脱いで横になってごらんなさい。」 

「ここかい?」「先生、そこは違いますよ、下過ぎます。もう~。」
などと、イイ歳をしてお医者さんごっこをするしかネーじゃんか。

いくら医師が世間知らずだからと言って許してはいけないと思い、
あたくし今までは「病気を治してもらうんだから」とか「不機嫌にさせたら
ちゃんと診てくれないんじゃないのか?と思い遠慮していましたが、
今度からは必要以上に待たせられたら

「いつもかなり待たせられるけど、いつまで待てばいいんですか?」
と、診察室に居る世間知らずのアホ医者に聞こえるように言い、
まだ時間が掛かるようならば「今日は帰ります!」と言って速攻で帰って
来ますし、「次の次です」と言われれば取り合えず待って自分の番が
来たら、「これぞ!!」ともし”不機嫌顔大会”があったら”ウサイン・ボルト”
並みのぶっちぎりチャンピオンになるくらいの”不機嫌顔”で診察室に入って
行ってやろと思います。

で、医者が「待たせてすいません」と言えば取り敢えずは「良し」としますが、
世間知らずのアホ医者丸出しで平然としていたら、「先生、いくらなんでも
待たせすぎじゃないですか?人が足りないんなら増やせばいいじゃないですか?」
と言って見ようと今から楽しみにしています。

「で、お前の狙いは何よ?」と言われれば、
全国に1000万人は居るであろう、必要以上に待たせられて文句一つ
言えない善良な(人ばかりでないけど)患者さんのいち代表として、声を
挙げようと思うのです!!

えっ!?勝手にほざいてろ!?って?

そうします。

もう一つの狙いは「では、加藤さん。もうここへは来なくていいですよ。」
となり、事務所の近くでいつ行っても5分以内で診てもらえる”椿診療所”
に無事戻ることです。。。。。

面倒くさっ!

追記 けっこう利用者がいるんですね。
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気づき。

今朝、事務所へ来る際に事務所の近くで昨日とは違う風景に出会いました。↓
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”ポロクル”とか言うレンタル自転車です。
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市内数十ヶ所にあり、とうとうこの辺りにも登場しました!
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市立病院へ行く時に使おうと思います。(具体的かよ)

で、店に来てスタッフに「レンタル自転車出来たよな!」と言うと、「えっ!?」と・・・・・。

ど~して気づかないかな~・・・・・?

どうせ、中川は200%気づかないと思っていたけど、一応聞いてみると
「えっ!?そうなんですか???」と、期待通りの答えが。(笑)

で、龍治とマキと「三大言い訳魔」らしく「車だったの気づきませんでした。
歩いてきたのなら100%気づいていました」と。(情けなッ!)

あたくし思うに、日頃から好奇心や何事にも興味を持っている人というのは
”感性”が磨かれると思うんですね。

メニューや店の名前や何かで迷っていたり悩んでいたりすると、テレビや
街の中や電車の中吊りなどの日常から「あっ!」とヒントをもらえます。

それって、ただ「ボーッと」歩いている人と、常に何か面白いことがないか?
と頭で考えなくても、自然に目が行く人の違いなんじゃないのかな~と思うのです。

たかだかレンタル自転車を「発見した・しない」の話かも知れませんが、
このような”気づき”は非常に大切です。
例えば、スタッフのちょっとした表情やお客さんの要望や不満など。

店舗でも、普段あるべき所にあるべきモノがないことにいち早く気づくことも。

特にこの商売は「気づき、気配り」が非常に重要になってくるので、
それが足りないとチームワークやスタッフのスキルもそうですし、
先ほども書きましたが、お客さんの要望や不満に気づかないので業績にも響いて来ます。

なので、「たかがレンタル自転車、されどレンタル自転車」なのです!

つーか、レンタル自転車でここまで言われていいーのか?(笑)

追記 でもやっぱり、つい昨日まで何もなかった所に自転車がズラッと並んでいたらさぁ・・・・・。

時間には余裕を持って。。。。。

あたくしはあまりタクシーに乗ることはありません。
乗る時は
1、よっぽど疲れている時。
2、よっぽど酔っ払っている時。
3、よっぽど急いでいる時。
です。

あたくし自分がせっかちなのもありますが、時間に追われるのは大嫌いです。
でも、そのくせ結構ギリギリに出たりします。
しかし、寝坊でのギリギリではありません。

せっかく、早起きしたのに仕度をダラダラだったり、仕度までしたのに出掛けに
「やっぱりこれにこれは合わないか?」と、迷ってしまったり、テレビをのんびり
観ていて完璧に時間配分を間違えたりと。(笑)

勝手に自分の頭の中では、家(事務所)から出たら「直ぐにタクシーが拾える」と
思い込んでしかも、行き場所まで「何分くらいで着く」とこれまた決め付けているのです。

しかし、そのような時に限っていつも目と目が合うくらいタクシーが敏感に繁盛に
走っているのに来ない。
しかも、やっと来たとしても渋滞だったり、やたらと信号に引っかかる。(笑)

で、この前もサービスに評判の良いタクシーを予約して、あたくし的には
目的地までは「6、7分位で着くだろう」そうすると2分位余裕がある計算でした。

そのタクシー会社は、例えば「17時30分でお願いします。」と言えば、5分前に着きます。

出掛けにまた足りない物があり、探していたら結局17:32分。
でも、まだギリギリですが余裕があります。「どのコースで行きますか?」
「いえ、特にないので任せます」と・・・・・。

これもあたくしの思い込みかも知れませんが、誰もが知っている場所なので
それなりにスムーズに行けるかな?と思いきや、これがまたビックリするくらい
信号に引っかかる道を行くのです。(苦笑) 

その間にもどんどんと時間が過ぎて行きます。なのにサービス第一を標榜
しているタクシーだけあって、歩行者には優しいはノロノロ運転している
荷物を積んだローソンのトラックが居ても決して追い抜こうともしません。(苦笑)

時間に余裕のある時なら「さすがだな~」と思うのですが、さすがにこの時ばかりは
「運転変われ!」と、ほ~んとうに口から出かけました!(笑)

時計を見ると約束の時間。
なのに、あたくしのタクシーは荷物を積んだローソンのノロノロトラックの後ろ。

しかも前が見えないのでいつ信号に捕まるかを考えると、余計にイライラ・・・・・。

極め付きは、やっと信号二つで目的地で前を走っていたローソンのトラックが左折したら、
直ぐ目の前の信号の歩道側が点滅!「あっ、黄色そして赤になる!ここで停まったら
完全にアウトだ!」と一人焦っていたら、なんとその運転手がとんでもない行動に出ました!

まだ、信号を二つ越えなければ行けないのに、なんとその運転手は
「お客さん、駐車場に行くのにあの信号は右ですかね~」と、あの信号とは
2つ先の信号のことを言っているのです!(これは暴挙です!)

しかも、ノロノロトラックに合わせていた速度のまま交差点で停まる勢い!

なにを言っちゃってんだ!?と。
ここは「黄色は進め!」ですよね?全国の皆さん!?
で、思わず「時間が無いんですよ!行って下さい!!」

「行っていいんですか~」と
運転手さんは戸惑いながらもタクシーは交差点を通り過ぎて行く・・・・・。

約束の時間よりも1分ほど過ぎましたが、無事着きました。
冷静さを取り戻したあたくしは「ありがとうございます」と丁寧に御礼を述べて
汗をかきたくなくて、その日はタクシーの乗ったもあるのに、額と背中には
ビ~ショリと汗をかいておりました。。。。。

追記 もっと時間に余裕も持つことですし、時間がないと告げるべきでしたが、
プロならもっと要領良くして欲しいと思いました。(笑)

それにしてもラスト1分の攻防は、「シンガポール”スリリング(スリング)”」でした!

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店長の条件は「存在感」です。

これまで様々な店長を見てきて思うのは大まかに分けて、
二通りがあり、1つは「存在感のある店長」、もう一つは
「存在感の極めて薄い店長」です。

で、どちらが良いかと言えば2000%「存在感のある店長」
なのですが、存在感のない店長からすると自分では気がつかないし
もっと性質(たち)が悪いのは「自分では存在感がある」と思ってしま
っている人なんですよね。(笑)

では、どこで「存在感のある・なし」を見るかといえば、やはり
「声が良く通る」「どこにいてもその店長の動きが見えている」
「指示が的確」「全体を包み込んでいる」などです。

店長は名刺や周りから「店長」と言われているから店長では
なく、ただ店にいて人やモノ・金銭の管理をしているのが
店長でもないのです。それならば夏休みのプールの管理人と
同じですもんね。

店長の一番の仕事は業績を上げる(勝つ)ことです。
そのために、どうしたらお客さんが来てくれるのか?そのために
商品や人のレベルを上げたり、時には販促を考え打ち出して
お客さんを喜ばせ(楽しませ)絶えず自店を繁栄させることに知恵を絞り、
努力と工夫をするのです。

そこの所を真剣に日々24時間、365日ことあるごとに考え意識して
いる店長が、結果、店で「存在感のある店長」に変身するのです。

やはりそれくらい(店やお客さんのこと)を考えて、既存のメニューや新商品
を試作したり、スタッフの仕事や人生に対する意識を上げるために飴と鞭を
駆使し、時には自分自身にも返り血(人を叱ったりすることは自分も傷つく
時もあるからね)を浴びる覚悟で向き合ったりと、本当に120%店や人を
通して全身全霊で自分自身とも戦って行くんです。

そのような店長には全身からオーラが出ているし、ゴチャゴチャと屁理屈や
一々言い訳をしなくとも「あの人が店長だな!やっぱり違うよな〜」と
周囲も認めるし、そのような店長の居る店は”安心・信頼感”があります。

そこには、自分が店長としての義務感や責任感だけではなく、また自分の
成績(店の業績)のみならず、仕事(店)を通して自分に関わるお客さんや
スタッフがより良い時を過ごして欲しいと思えてくるのです。

いわば”使命感”です。

「そんなことまで考え過ぎじゃないの?」と思われるかもしれませんが、
人(スタッフやお客さん)、モノ(商品や設備・備品)、カネ(経費やお客さんが
一緒懸命に稼いだお金)を預かっている責任と、更に言うと店で火災や食中毒
で怪我や病気、最悪死亡するといった最悪のケースも含めてそうならないように
努める”使命”があるんです。

あたくしは”店長”に選んだ時点で、任命責任があるの業績が悪くても何か
あっても最終責任は取りますが、それでも非難を受けるのを承知で言わせて
もらうと、店長は店では常に最高責任者。その店長のミスの責任は100%
あたくしが受けるものではなく、あくまでもあたくしが51で店長は49です。
(僅差かい!)

もちろんその為には一旦店舗の予算が決まれば、誰をいくらにしよう(入れよう)が、
何をいくらで買おうが報告さえしてくれればほとんど了承します。

本来、それだけ店長は楽しくて責任とやりがいがあり、尊い仕事なのです。

故(ゆえ)に本来「存在感のない店長」は、それこそ”存在しない”はずですし、
もしそうなのであれば完全に店長と言う仕事を放棄しているし、それどころか
自分自身も含めて関わる全ての人たちの人生をも舐め尽しているということに
なるとあたくしは思うのです。

店(仕事)で”自己主張(良い意味でね)”出来ないのなら、この先何を
やってもそのまんま。いつも人の背中ばかり見て何処に行くか分からない
生き方をするのか、自分が先頭になって見晴らしの良い光景の中で
自分自身で舵を取って生きていくのか?は自分で決めることです。

追記 『存在感謝・自己革新』

土曜日は西芦ではなく、隣町の(ここも”ド炭鉱!”)頼城(らいじょう)中学の
同級生と一緒に飲みました!!

いや〜、楽しかったですね〜!!変わらないね〜。(笑)
今度、高校も一緒の人もいるので西芦と頼城合同の同窓会をやろうかな!?
と、今思いました!!

皆はどう思う?(笑)

ザ・ショック!!

あたくし現在、『ザ・ユニット』という米国のテレビシリーズをレンタルで借りて
観ています。

で、シーズン1を既に見終って待望のシーズン2へ、ワクワクしながら一昨日観ました。

6話まであるうち2話しか観てませんが、眠たい目をこすりながら2話目を観終わって
ケースにしまおうと思ったら、なんと!ディスクに「6」と言う数字が!!

そうです、あたくし何かの間違いで2話目を観ていると思っていたら、
シーズン2の1話目と最終話(6)を観ていたのです!まさかのワープ!!!
(まったく違和感がなかったのも凄い)

ハァ~。

「ザ・ユニット」の主演はあの「24」のパーマー大統領役の”デニス・ヘイスバード”。

で、あたくし世間の皆様よりも一年おくれで観た「24」にも”デニス・ヘイスバード”。
しかも、この時もシーズン2から観ると言うアホさ加減なのに、しかも今回と同じで
まったく違和感なく観ておりました(笑)

自分で自分が憎たらし過ぎます。。。。。

話はまったく変わりますが、事務所に来てパソコンの画面を立ち上げて
ある数字になっている時があるのですが、あたくしなぜか「今日は運がいいな~」と
一人、ほくそ笑んでいたりなんかしております。

それが、この数字↓
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も一つ予断ですが↓
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何だかマニア受けする、変なショットになっちゃいました!(笑)

な〜んか、不可解ですね〜・・・・・。

何で民主党政府が急に「政府が”尖閣諸島”を買う」となったのでしょうか?

14億円もの寄附金が集まった東京都が買うことによってシナ政府を刺激する
からでしょうか?それとも”うんち”ほどの価値もない”面子(メンツ)”を保ちたいからですか?

それにしても何だか奇妙だと思いませんか?
あんなに大々的に発表して、しかも弟しか顔を出さないちょつと
不気味な地権者も「国益を考えていない民主党政権には売却をしたくない」と
言っておきながら、これですもんね。

では、なぜ地権者は心変わりをして政府に売却をすることになったのかを、
これはあくまでもあたくしの推測ですが(おっ!面白くなってきたぞ!)、
述べてみたいと思います。

1、単にお金に目がくらんだ。

2、シナ政府からの脅しがあった。

3、姑息な民主党政府からの脅しがあった。

4、地権者がボケていた。(笑)

簡潔ですが、こんな感じではないでしょうか?

1に関して、地権者が何をやっている(やっていた)人なのか?
財務事情が分からないので、何とも言えませんが余裕があるのなら
知人の参議議員まで介してまで14億もの寄附金が全国から集まって
いるのに20億5000万と言う数字に心が動くでしょうか?

2に関して、話によるとシナ政府側は(民間会社を装って)、地権者に
200億〜300億の大金を提示したとあり、そこまでしてでも欲しいので
あれば脅しなんてへっちゃらですもんね。しかも、数十万、数百万を出せば、
シナだけでなく東南アジアからも殺し屋が何時でも来ますしね。
(穴だらけの日本の出入国は簡単ですから)

3に関して、国家は形の上は三権分立ですがその気なれば何でも出来て
しまうのではないでしょうかね?特に地権者本人のみならず、その家族や
親戚なんかに税関係など合法的に嫌がらせは出来ますからね。

4に関しては・・・・・。(笑)

いずれにせよ集まった寄附金をどうするのか?が心配です。
”都知事”も一度は「国へ・・・・・」と言っていましたが、「やっぱり、ヤ〜メタ」となり
わずかながら寄附をさせて頂いた身としてはホッとしています。

きっと次の選挙では”自民党政権”になる可能性が大なので、その時に”石原都知事”を
信用して集まった寄附金が日本のために使われることを切に望んでおります。。。。。

”理想と儲け”

商売で最も大切なことは”儲ける”ことです。
究極は”利益”を出すことです。

でも、時として「人育て」とか「お客さんに喜んで欲しいので」と、思いと、ビジネスを
混同しがちになります。

人を育てるにも、お客さんを喜ばせるにも、ぶっちゃけ赤字の店では不可能です。

このように書くと「人が基本ですよ」とか「日本には”損して得取れ”という言葉が
あるのはご存知ですか?」と言う人がいますが、そのような言葉を鵜呑みにして
おかしくなった会社(店)を沢山見て来ました。

別に目先の利益を優先しようとも思わないし、人をモノのように扱えばいいんだ。
とも思っていません。

あたくしが言いたいのは、「きちんと集客のできる、利益の出る仕組みを
作っていないで”きれいごと”を言って逃げちゃいけないよね。」と言いたいのです。

あたくしもそのような経験があるので、いえ、今だってその辺を間違えてしまう
こともあるから十分すぎるほど分かるのです。(笑)

けれど、これも経験から言うのですが、儲かってない、もっと言うと
月末の業者さんや金融機関への支払いや従業員の給料を渡せるかどうか?
と言っている時に、とてもじゃないけど「損して得取れ」とか「ここは人の成長に
期待をして十分に教育をして行こう」なんて、”ミジンコ”ほども思えません。(笑)

会社や店をやるときに一番難しいのは「理想と儲け」をどこまでリンクできるか?
なんじゃないのかとあたくしは思うのです。

なので、あたくしは現在かなり迷っています。
今考えている業態の”理想と儲け”がどうも噛み合わないんですよね。

つーか、今日の”トップギア!!は思いっきり自分のことでした!!

貴重な時間を無駄にさせて「すんまそ~ん!」って感じで、”理想と儲け”が
しっくりと行くように迷い・悩みまくります。これ以上のギリギリ商売(生活も)は
ゴメンですからね。。。。。(笑)

追記 探検家は、調査をしてから、
   やるかやらないかを決めるという方法は執りません。
   やると決心してから調査をはじめます。やる決心をしての調査は、
   いかにして失敗のリスクを減らすかに専心します。

  ─ 西堀 栄三郎夫 ─
                 (『石橋をたたけば渡れない』) 20世紀の名言より
   

暑さの記憶と今日で・・・・・。

今日も良い天気で30℃の予定ですが、明日の雨で秋の涼しさになるとのことです。

一昨年は暑くて、昨年は比較的涼しくて、また今年は暑いという何だか交互に
暑さが来ているようです。まだ、交互ですがその内サイクルが短くなり
毎年このような蒸し暑さを伴う夏なら鬱陶しくなります。

で、思ったんですが、あたくしが育った西芦別も十分な盆地なので、夏は暑く
冬はしっかりと寒い地域ですが、その夏はどうやって過ごしていたのかな?
と疑問に思いました。

クーラーなんていう”ハイカラ”なモノは無くて、一家に一台扇風機があるくらいでしたから。

しかも、一家に一台なので当然あたくしが寝るところにはありません。

けれど、不思議なことに暑くて寝苦しい日を憶えてませんし、そもそも
「あれ?どのくらい暑かったっけ?」と思い出せません。

思い当たるのは、カラッとした暑さだったからなのか?それとも若かったから
あんまりしんどいと思わなかったからなのか・・・・・?

認めたくはないですが、きっと後者の方のような気がします。
と言うのも、元来あたくしは寒さに強かったんですが、ここ最近はめっきり
冷え性になり”靴下”を履かないと寝れないことがあるようになったからです。(更年期か?)

味噌汁とかも、熱~いのを平気でススレましたが皮膚が薄くなったのか
上手くススレなくなった気もします。

そう思うとやはり年齢とともに環境の変化についていけなくなったのでしょうかね?

でも鈍感になったのなら暑さ・寒さを感じないけど、過敏になるっていうのは
どんな変化なのかな~と思ったら、夜も眠れなくなっちゃいます。(古ッ!)

でも、今年は「夏!」と言う日が多かったので勝手にやりきった感を感じるのは
あたくしだけでしょうかね。

残暑にはクエン酸とビタミンCたっぷりの”かぼすサワー”でこの夏に消耗した
体力と紫外線攻撃を潤してみてはいかがですか!?

ドイツ、強え~な。。。。。

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