今日は「金環日食」でしたね、上手く見れましたか？
あたくしはバッチリと見ましたよ”スッキリ！！”で。（しかも、生じゃないし）

次に「金環日食」が見られるのは２０３０年６月１日とのこと。
見過ごし方は、北海道まで来て、見て下さいね。（笑）

それにしても宇宙及び地球（人類）の神秘は物すごいですね！
昨日もＮＨＫでオーロラの番組をやっていましたが、かなり面白かったです。

てか、独立行政法人　宇宙航空研究開発機構ＪＡＸＡ（ジャクサ）の活動は
日本のみならず人類の希望ですよね。

なのに大衆迎合主義者の集まりの民主党は、この人類にとって貴重な研究を
している予算を削減して、反日教育のシナや韓国には無駄に税金のほとんど
無償で上げています。（返せ！わずかにしか納めていないけど・・・）

あっ、また腹が立ってきたので話を戻します。
そう考えると宇宙～地球～自然と人類では、まだまだ計り知れないほどの驚異の
世界が存在しているのでしょうね。

ん？驚異の世界・・・・・？
なるほど、小さい時に”中山千夏”さんのナレーターで見た”クストー隊長”が
地球上のあらゆるところを探検する番組を何気にみていましたが、そう思うと
そのような一つ一つの積み重ねが人類の進歩に繋がってきたんですね。

以前、外国のケーブルテレビが何かで見ましたが、赤ちゃんの誕生と宇宙、
そして人類創生が繋がっている趣旨のテレビを見ました。

受精して数日～数週間～数カ月、そして誕生までの様子をカメラで記録した
番組なのですが、人間の赤ちゃんが両生類の顔から段々と人間の顔になって
行く過程は見ていてとても神秘的でした。

思えば小さい時には「知られざる世界」や「野生の王国」、中でも先ほど名前が
出てきた”クストー体長”が探検をする「驚異の世界・ノンフィクションアワー」
というような番組は本当に面白かったです。

今では芸人さんなどが罰ゲームや度胸試しに”バンジージャンプ”をする風景を
よく見ますが、この「驚異の世界」のオープニングで流れていた原住民の人が
櫓からバンジージャンプをするシーンは、それこそ”驚異の世界”でした！

ちなみにどの番組だか忘れましたが、これまた原住民の昔からの儀式で
”処女割礼（しょじょかつれい）”というのを見たときにも驚きましたね～。

今はどこも同じようなくだらないのや”おねぇ～系”だかが出てくる番組ばかりではなく、
このような宇宙や人類の神秘などの”ノンフィクション番組”を放送して欲しいと切に思いますね、
あたくしは。

そう考えるとＮＨＫは余計なことをしないで、大相撲（昨日は感動しました）と
ノンフィクションの番組（シナを称賛するような番組や、日本軍＝悪のような）をもっと
やって欲しいと思うのでした。。。。。

そうだ！「神秘の世界」という番組名はどうですかね！？

「驚異の世界・ノンフィクションアワー」

今日も良い天気です。
これから６月中旬くらいまでは本当に緑が美しくて心地よい季節なので、
今年は野外活動を増やしていこうと思います。

さて、あたくしが芦別市西芦別育ち（生まれは赤平市茂尻町）なのは
何度かこの”トップギア！！”で書いておりますし、”欽ちゃん”でも
触れています。（詳しくはＨＰで）

ここ最近はお客さんや業者さん、スタッフや元スタッフだけではなく
芦別の出身者の方なども見ており（先輩・同級生・後輩など）、
嬉しくも思うと同時に、いつ「自分に都合の良いことばかり言うなよ！」
とか「記憶違いじゃないか？」と突っ込まれるのかを期待しながら書いて
おります。

なので、今日も西芦別編を書いていきます。
先日、「炭鉱（炭山）まつり」で出てきた「三北（さんほく）商事」という西芦では大きい
総合スーパーが出て来ました。（地図で）

「娯楽のない」と書きましたが、元々そこの場所には映画館があり、
全国的に映画館が衰退して来た所に、これまたボーリングがブームになり
映画館の次にボーリング場なんてものが出来たんです。

茂尻の雄別（ゆうべつ）炭鉱が閉山になり、あたくしが３、４歳の時に西芦別に
引っ越してきたので（当初は親父は夕張に行こうとしていましたが）、昭和４４、４５年
頃で、映画は見に行った記憶はありませんが幼稚園か小学１年生頃には
ボーリング場（確か、西芦ボウルというそのまんまの名前だっと）が出来て、これも
行ったかどうかはハッキリと覚えていません。

行ったとしたら、釧路から親戚が来た時に行ったと思います。
それ以外は芦部レジャーランドかスターライトホテルなんてハイカラな名前の
付く前の「油谷（ゆうや）温泉」くらいでしたから。

三北商事は本体の三井がやっていまして、当時は昔からの呼び方で「配給所」と
言っていました。全部で第一、第二、第三と３つあり、あたくしがよく行く配給所は
第二三北商事でした。

体育館ほどのある倉庫のような建物に日用雑貨から生鮮食品や肉などほとんどの
物はそこで手に入りました。今でも大体の配列は覚えていますよ。

ちなみに第二配給所は入って真中にレジがあり右側が生鮮食品で左へ行くと
文房具や工具類、レジの奥が日用品や酒で、時間が過ぎると最初の入口の左側に
小窓がありどこでちょっとした物が買えました。（だよね？）

第三配給所は白樺近辺にあり、ここはかなり小さい感じでしたね。

そうそう、第一三北商事なんですが元々は西芦別駅から見て左側のにあり
そこも同じように倉庫のようになっていました。同じ三北商事へ行くにも第一は
何だか都会的な感じがして緊張しました。

なのでほとんど記憶はないですが、入口から入って左側にレストラン（食堂）があり、
窓側の席で”カレーライス”を食べた記憶はあります。今ではお目にかかりませんが
カレーライスにはしっかりとグリーンピースが入っていましたし、別で注文したのか？
殻付のゆで卵が１０?くらいの高さの銀色のゆで卵置き？のようなモノに乗っかって出てきました。

その後「西芦ボーリング」がなくなりその跡地に第一三北商事が出来て、そこには
良く行くようになりました。同級生の”島田よしの”のお母さんが入って右手の食堂で働いて
いて美味しい醤油ラーメンを食べた記憶もあります。

っていうか、全国的に流行ったコカ・コーラが主催していたヨーヨー大会やバンバン・ボール
大会をそこの前でやっていたし、中学生の頃はそこの前が通学路になってもいましたからね。

南米チャンピンとか言って「イ・ヌ・のサンポー！」と片言の日本語で赤いブレーザー
なんかを着て小中学生を熱中させておりました。（はい、あたいもです）

旧第一三北商事跡地では、秋になると菊の品評会や大根や漬物樽なを売ったりして
何かのイベントととかに使っていましたね。じいさんとばあさんがいた老人クラブ（ホーム）でも
皆さんが見事な菊を作っていたんですよ。

何だか懐かしくなって来ましたが、もう無いですから家族や地元の人と話して記憶を
辿るしかないですもんね。

まるで昔のカラー写真を見るように少し色あせてはいますが、あたくしの記憶の中では
キラキラと輝いています。。。。。

で、今日は西芦別に方以外は興味がないと思いますので、読まなくて結構ですから。
って、最初に言えよな！って感じですよね・・・・・。（笑）

ちょうどこの名曲がテレビを点けると流れていた時代でした。

昨日は「美人すぎる」シリーズを書きまして、「美人すぎる男子」というのもありましたよね？
（覚えてないか）

”美人”枠ではありませんが、先日ＤＶＤを返却するために列に並んでいると
２つ前のほうに何だか見たような顔の男子が・・・・・。

（おや？お客さんだったっけ）と考えてみても年齢でいうと二十歳前後で
どうみても「お酒は飲みません。飲んでもノンアルコールカクテルかな？」と
返事が返ってきそうなタイトな服を着ている男子なので、（加藤商店のお客さんじゃないよな）
と確信しましたが、どうにもスッキリしない。
（丸かのお客さんたち、ゴメンなさい）

でも、どっかで見たような・・・・・？

色白、童顔、一言で言いようのない髪形・・・・・？

あっ、「無限男子」だ！（心の中でガッツ石松！）

あまり馴染みがないですよね？字の書き間違いで「夢精男子」じゃないですからね。（コラッ！）

「無限男子」というのは、ＮＨＫで「祝女」というショートコメディーのドラマなんですが、
その中で”ＹＯＵ”と”友近”が３人組の韓流男子グループの追っかけをやっているのですが、
その名前が「無限男子」と言うのです。

パンサー、ポセイドン、ドラゴンという名前のアイドル３人組なんですが、
並んでいる男子がその「夢精」じゃまく「無限男子」のどれだかわ分からないけど
雰囲気がそっくりだったんですね。

ただそれだけなんですけど、あたくしの中では結構スッキリ！したんですが、
後ろにいたカップルの女性が彼氏に小声で「ねぇねぇ、あの人見てみて！
誰だったっけ！ほら、ほら、３人組の・・・・・」

あたくしは（おっ！おっ！）と心の中でここにも共通項がいた！と期待していましたが、
彼氏の次の言葉を聞いて思わず振り返ってしまいました。
「ペッ・グンソク？」（ペッもグンソクもバラバラになってるし！）

つーか、その女子は地声が大きいのかまったく小声じゃないので、前にいる
韓流アイドル気取りの男子は意識しまくりでした。（でも、なんか変）
と同時に何だか切ない気持にもなりましたね。

以前は、ジャニーズ系とかだったのに、今では韓流の髪形系なんだな～ってね。
（頑張れよ、Ｊ－ＰＯＰ！）

センスやスタイルをとやかく言う資格はないんですが、ハッキリ言って
”もやしマお化け”見たいで超～、ダサかったです！！

「ゼッテー、変だよ！とぶつくさと言いながら帰る途中の帰り道ガラスに映ったあたくしの
姿を見たら、それよりも文句なしに「ウルトラ・ダサかった！」のにはかなり凹んでしまい、

真っ直ぐに帰るつもりが・・・・・。

最近やたらと「美人すぎる００」という呼称が多すぎませんか？

「美人すぎる市議」
「美人すぎる議員」
「美人すぎる秘書」
「美人すぎるコンビニ店員」
「美人すぎるビール売り子」
「美人すぎるアスリート」
「美人すぎるモデル」

モデル！？
あたり前じゃん！！

どうしたんでしょうかね？
これは絶対に男目線ですよね？

女子を見て「可愛いから好きだ」というのは、まだ純粋な心の宿っている
少年時代が多いですよね？（いわゆるドーテーってやつ）

たまに少女を好きな方も身近にいますけどね。
っていうか、度が過ぎて”幼女”に興味がある方も・・・・・。（汗）

童貞の男子なんかは「可愛い子」に興味を持ちますが、経験者は
見た目は「美人」に目が行くんじゃないでしょうか？
どうでしょうか男性の皆様方。

それにはやはり１０代後半から年上に憧れて、その年上の女性は大体「美人系」。
だって２０代ではやっぱりＳＥＸアピールを感じる女性の方がよくないですか？

あたくしなんか、高２の時に事故で通院していた”野口病院”の看護婦さんに
憧れてしまい、しかも３人なんですけどね。

１位がまりちゃん、２位が土岐さん、３位が・・・・・、一昨年位まで覚えていましたが
不覚にも忘れてしまいました。（笑）

で、その栄光の１番人気の（順位はあたくし的ですけど）まりちゃんに
栄えある”童貞君”をささげたいなどと、今から考えるととても気持ち悪いことなんかを
考えて、いつもバスターミナルで待ち伏せをしておりました。（はい、ストーカーです）

で、一応シュミレーションなるものを考えていて、ターミナルの小便臭い通路で
いきなり土下座をして「すいません、僕の初体験の相手をして下さい！！」と哀願しようと、
何度も頭の中と、又どの辺りが一番良いか？などをシュミレーションをしていました。
（はい、変態です）

まぁ、結局そんな勇気もなくいつの間にかフェードアウトしてしまい、あたくしの童貞は
親戚のお兄ちゃんの指導の下に、結果的には３Ｐのような形であっけなくも貴重な
体験で過ぎて行ったんですけどね。（お〜、青春だ〜！！）

何だか話が「美人すぎる００」から変な方向へずれてしまいましたね。（笑）
で、話は戻しますが昨日は「美人すぎる男子」なるものが記事なっておりました。
こうなりゃ何でもいいですね。

「美人すぎる犬」
「美人すぎるテーブル」
「美人すぎる白菜」など・・・・・。

で、最強は
「美人すぎる美人」ていうのはどうですかね。。。。。

べっぴんで旨そう！

悩ましい〜。でも、白菜・・・・・。

北朝鮮の外務省報道官は１５日、中国国内で失踪した米国人が拉致された
疑いがあると、日本の拉致被害者家族会などが報告したことに対して
「完全なうそで（北朝鮮への）新たな謀略活動だ」と反論したとのことです。

何をいまさら”盗人猛々しい”ことを言っているのでしょうか！？まぁ、南北
朝鮮とシナに関しては、それこそ”今さら”ですけどね。

それにしても今回の東京で開催された「世界ウィグル会議」の件でもそうですが、
なぜ？政権与党は言われっぱなしなのでしょうか？金儲けのためならば媚びへつらう
経済界も同罪ですが、本当に情けないです。

韓国による”売春婦の像”もそうですが、日本政府は本当に主権国家なのか？
本気で国民の生命財産を守る気はあるのか？と、思いっきり不信感です。

思えば、１００人以上もの同胞が連れ去られ、その中にはわずか１３歳の少女までもが
完全にイカレ国家でもある”北朝鮮”に拉致されても、まったくと言って行動を起こさない
ばかりか、本来なら国民の生命財産をまもるはずの日本国政府は指を加えて見過ごして
来ましたよね。

それに加担したのはいわゆる、左よりの政治家やジャーナリズムでした。
この拉致問題が国会で特に重要な案件になったのが昭和６３年（１９８８年）のことです。

共産党の議員が当時の国家公安委員長の”梶山静六”氏への質問で「拉致疑惑を指摘」し、
梶山氏が「北朝鮮の疑いが濃厚」と答弁したことから、政府やジャーナリズムが”ここがミソです”
「大きく”動かなければ”」ならなくなったのです・・・・・。（渋々かよ）

そして注目すべきは”加瀬テル子”さんが拉致されたのは昭和３７年（１９６２）だった
ことにも驚かされます。（”三丁目の夕日”の時代前です）

しかも、警察庁も公安も防衛庁も少なくとも１９７０年代から北朝鮮の拉致を認識していた
はずですが、行動には出ませんでした。いえ、正確には”出来ませんでした”。

それはなぜか？先ほども言いましたが、政治家・ジャーナリズムが国家権力と言論の自由を
標榜しているくせに、「お前たちはどこの国を守るための国家権力と言論の自由」を言ってんだ！？
というような信じられない出来事がありました。それは、今でもですけど・・・・・。

有本さん夫婦が、北朝鮮と”太いパイプを持つ当時の社会党の委員長土井たか子の
事務所へ尋ねると、土井はたか子は温かく迎え同情しているふりをしたので、有本さん夫婦は
安心して帰りましたが、それ以降一切連絡が途絶えたばかりか、あろうことかその情報を
北へ送ってしまいました。（スパイ防止法があれば完全に逮捕です）

また、事件に深く関与が疑われた朝鮮総連の大物への家宅捜査の前日で、突然捜査が
打ち切られもしました。空き菅直人などは北の完全なるスパイでもある土井たか子と連名で
日本人”原ただあき”さんの拉致実行犯”辛ガンス”を釈放する連盟を立てて、見事釈放
させて北朝鮮では”英雄”扱いです。（まるでシナの船長と同じです）

拉致問題なんて存在しないなどと言っていた社会党だけではなく、当時の自民党も
目くそ鼻くそで、醜い鼻毛ジジィーの”金丸副総理”は社会党の”田辺誠副委員長”と、なんと！
北朝鮮へ訪問して鼻水をたらしながら涙ながらに喜んで帰ってきたのです。

今は”福島瑞穂”氏が売国政党でもある社民党を継いで、「これはアカン？かも」と自己保身
の働いた輩たちが現在の民主党の過半数をしめているのです。（どうりで、ですよね）

もし、皆さん方の家族や１３歳の部活帰りの子供が無法者に誘拐されてしかも犯人をかばう
政府やマスメディアを許せますか？泣き寝入りできますか？４０年以上も。あたくしは出来ません。
あたくしはどんな手を使ってでも取り返します。

ヤクザやチンピラ集団なら体に爆弾を巻きながら乗り込みますし、「国交がないから難しい」
などと言われれば、万影峰（マンギョンボン）号か朝鮮総連に立てこもりますが、どうせ政府も北へは
行動は起こさないし、北も返さないのであれば自爆してどう思われようが世界に事実を発信します。
（その時は売国政治家とメディア関係者となら説得に応じる構えがある。といい道連れですけど何か？）

たった一度戦争に負けたおかげで、そして米国に去勢された憲法でがんじがらめにされ、
その結果、なぜか？「日本の国益と日本人の生命・財産よりも素晴しい反日国が大事なんですよ。」
と、いつでもシナや南北朝鮮の機嫌取りをしている政治家や官僚、ジャーナリズムをこれからも
野放しにないようにして行こうと改めて決意しました。

っていうか「もし、自分なら」などと所詮は火の粉がかからないと他人事な
あたくし自身も大いに反省をしなければなりませんね。。。。。

これでも見て気分を変えます。（笑）

何を隠そうあたくしは”チャリンコ”には様々な思い出があり、
今でも自転車屋さんなんかに行くと（ハンズとかお洒落ではない所ね）、

あの自転車を修理しているグリスの匂いがする中で自転車やその他の
付属品なんかを見るのがたまらなくワクワクするのです。

スポーツが苦手な少年時代のあたくしにとっては、家でコツコツと一人で
作るプラモデル作りと短パン・ランニング（時には短パンをはき忘れておしっこで
黄色くなった普通のパンツ）で、西芦別の炭鉱住宅をこぎまわるのが本当に好きでした。

後に高校生になり、芦別に引っ越ししてからも”ママチャリ”にまたがり甚平に下駄、
使いもしない木刀などを背中に挿して一人で走り回っていました。
（笑）（皆、バイクだったけどね・・・・・）

そんな”チャリンコ好き”のあたくしが驚愕する記事を発見しました。
（早起きは三文の得です）

あの自動車メーカーでも有名な”アウディ”が電動アシスト自転車を開発したという記事です。
しかもかなり軽量化されていて、カーボンファイバー製のフレームは
なんと！１．６ｋｇという軽さ！！１．６ｋｇといえば龍治の”鼻くそ”くらいです。

その他にもＣＦＲＰ（カーボンファイバー強化樹脂）だとかいう、全く意味不明だけど
なんかそのようなのを使用してトータルで２１ｋｇだというのです！２１ｋｇといえば

龍治の”うんち”くらいです！！
そんなことよりもあたくしが一番驚き、また魅力を感じたのはこの電動自転車は

モーター単独で最高速５０キロ、電動アシストモードのすると何と！８０キロで走れるの
だそうです！！！

８０キロですよ！下手したら高速道路も乗れるんですよ！？

これを自転車と呼ぶべきかどうかはさておき、このような自転車を主婦や短パン・ランニング
を着た小学生が乗り回している光景はある意味素敵ですが、またある意味怖い。。。。。

見た目も格好いい！↓

先日、裏参道の古くからある「鈴木自転車商会」（あれ？どっかで聞いたような・・・）へ
チラッと寄ってみると、本当に昔ながらの家族経営って感じでいい感じで店内も狭くて
お客さんそっちのけまではいきませんが、接客・販売・修理と一人でやっているので
黙々と修理をしていました。

懐かし光景です、あの直向（ひたむ）きな姿とグリスの匂いがね。。。。。

今日の名言　「他の種類はありますか？」
「はい、ありますよ。いつでも来てください見学は自由で無料ですから。」

見学は自由で無料って・・・・・。（笑）

by 鈴木自転車商会店主　２０１２・春

札幌は本当に可愛い（キレイ）な女性が多いですよね。
まぁ、札幌市以外の方もいると思うのですが、やはり幾分か
洗練されている街なのでファッショナブルだし、情報が早いので
お洒落な女性が多いです。

しかし、この前北一条通りにある地下通路を歩いていると、
思わず立ち止まって見とれてしまうパネルを目にしました！

それがこれ↓

どうですか？１９６７年といえば、あたくしが生まれた翌年です。
昭和で言えば４２年で、今から４５年前ですから約四半世紀も前の
時代ですよ！！

今でも十分すぎるほど通用します！
いえ、かなり”ファッショナブル”で人目を惹きまくりです！！

う～ん・・・・・、この女性が２３歳くらいの頃なら、２３＋４５＝６８。
そうです６８歳！！とは、あたくしのおふくろの一つ下！

そう考えると、今後６８歳くらいの方を街で見かけると、
「あ～、この人も昔はキレイ（可愛い）時期もあったんだろうな～。
と思い、尊敬の念で見てしまうかもしれません！！

うん？ちょっと待てよ！？
相馬さんも６７，８歳位だったよな。。。。。

追記　昨日はお疲れ様でした。天候にも恵まれて良かったです。
１６０人近く集まったとのこと、日頃からお世話になっているのに本当に
ありがたいことです。（徳太郎のお客さんにも感謝です）

これから北海道は様々なイベントを楽しむことのできる季節です。
今年も大小様々に手を替え品を替えイベント等をしていきますので、
一緒に楽しんで行きましょうね。

っていうか、自分がいつ頃帰ったのか？なぜ、円山クラスでネギトロ巻きと
冷麺と家まで約２０分近くかかるのにアイスクリームまで買ったのか？

しかもお会計はしたのか？何をいつ食べたのか？などの記憶などが
所々に（いえ、９０％）飛んでおり、改めて午前中からハイピッチでお酒を飲む
怖さを思い知った”花見”でした。。。。。

あっ、今日から”満福や北口店”の２周年ファエが始まります。
思えば”山内”の我がままで色々と思い出のある”なのはなキッチン”から
満福やへ名前を変えたにも関わらずこうして２周年を迎えることができました。
心より皆様に感謝いたします。（”満福や本店”でも同時開催です）

事務所の近くの「三吉神社」で１４，１５日と”三吉神社祭”があり”てまひま”でも
１４，１５とちょっとしたのをやりますので、天気も良いことですのでどうぞ顔を
出してやってください！

今日は肌寒いですね。
北見では５月なのに雪がしっかりと積もっています。
きっと九州や沖縄の人が聞いたら、さぞかしビックリするでしょうね。（笑）

小さい時のこの時期の楽しみは”西芦別の炭鉱祭り”でした。
ほとんど娯楽らしい娯楽のない炭鉱町では、特に子ども達にとっては
一大イベントでした。

前夜祭～本祭り～後祭りと３日間は多いに盛り上がります。
あたくしの家は東一条五丁目にあったので、住所的には西区２丁目、
上の風呂（第三浴場）を曲がり三北商事第一売店が見える辺りから
”綿アメ”屋さんがあり、そこから発する甘い匂いが”西芦別炭鉱祭り”の
始まりでした。

今から思えば炭鉱の衰退と平行して人口が出店も年々減って
来ていました。出店の数も２０軒位だったと思います。

子ども達、特に男子に人気だったのは１位がスマートボール、
２位フレンチドック（アメリカンドック）、３位が型抜きといった感じでした。

でも、あたくしは１等が当ればおもちゃの模造刀やモデルガンなどが
当る、１回５０円のくじ引きばかりやっていました。当時は絶対に
１等が当らないシステムになっている事は知る由もなく、ゴムで出来た
ヘビやトカゲのおもちゃや、口にあてて吹くとくるまっている紙が音と一緒に
伸びるやつとかしか当らなく、その度に何度もチャレンジしていました。（笑）
（真っ直ぐだけではなく、前と左右に３方向に伸びる、今から考えるととっても
間抜けなことになるのも貰いました）

そんなにお小遣いを貰っていないので無くなるのですが、そのような時には
人のやっているスマートボールを見ていたり、型抜きの所へ行き、人のやって
いるのを見たり、失敗して捨ててあるのを練習がてらやったり、型抜きの型は
食べれるのでそれをポリポリと食べていました。

あとは出店の人の手伝いをしたりするのもい楽しみの一つでした。
ちょっとしたお使いや、店番をしてさっきまで”カモられていた”側から
”カモる”側に回って、ちょっとした優越感に浸ったりなんかもしていたのです。

毎年ほとんど同じ人が来る出店があるので（捕まっていなかったら）、
あたくしは”べっ甲アメ”屋さんの”二郎さん”という人に可愛がられていて、
「中学を卒業したら、迎えに来るからな。」と言われていました。

当時はあまり考えていなかったので、何のことか分からずにいましたが、
どう考えても迎えに来られなくて良かったです。迎えに来られていたら
きっと皆さんと会うのは”札幌祭り”くらいでしたから・・・・・。

今は人口もかなり少なく子ども達も数十人なので、”炭鉱祭り”なんて
やっていないと思いますが、やはり子ども時代には自分の住んでいる
所でのお祭りは良い想い出になりますので、あった方がいいですね。

けれども、一度だけとても暗い想い出があります。昭和５２年の年です。
小学５年生の時でちょうど遠足の日で緑泉（ろくせん？りょくせん？）・中の丘
方面へ行き帰る時にけたたましくサイレンが鳴り響きました。

お昼のサイレンではないとしたら、火事が炭鉱事故です。どちらも嫌です。

結果は最悪の”炭鉱ガス爆発事故”で２５人が亡くなりました。
一つ上の先輩の家ではお父さんのお兄さんを同時に亡くしました・・・・・。

あっ、今思い出しました！
”炭山（たんざん）まつり”と名前が付いていました。

”炭鉱ホルモン欽ちゃん”のホームページの”想いでの後に”の所で”炭山まつり”の
ことも書いていますので！

なんでしょうか？
世の中本気で舐めた奴が多いですよね。

まぁ、あたくしもどちらかと言うとその１人ですけどね。
がしかし、もったいない生き方をしている輩が多すぎます。

もし、「あなたは余命2ヶ月です。」と宣告されたらどう思い、
何をする（準備）のでしょうか？

今までは、「あと最低でも３、４０年は大丈夫だろう」などと
漠然と思っていたことが、いきなり「2ヶ月」などと期限を突きつけられたら
どうなんでしょうか？

家族や親戚、友人などがそのような経験をしても
人は「まさか自分自身が・・・・・・」と思うものです、きっと。

さぁ、どうする！？
自分の人生があと、2ヶ月・・・・・。

仕事、家族にプライベート、お金や来年のこと、再来年のこと・・・・・。

けれども、普段の生活では現実的ではないのでそこまでは思わない。
それが当たり前です。

だからなのか？今現在の自分の仕事や行き方を粗末にしているように
思えるのです。もちろん、それはあたくしもですが・・・・・。

時間（人生）は有限です。

このようなことを言ったら「社長が時間は有限と言ったので、それを考えたら
自分は海外へ行くことに決めましたので、辞めさせて下さい。」と、訳の分からない
ことを言って本当に辞めた奴もいますが、まったく本質が判っちゃいない奴も
いましけどね。。。。。

けれども本気で思います。
「お前、あと2ヶ月だぞ」と言われたら、自分のこれまでの人生と今を考えたら
後悔することばかりだよな～・・・・・・、と。

そう思うと、改めて今日１日をどう生きるか？今の仕事もプライベートも
いつ果てても後悔しないように”精一杯、日々前進、前進、トップギア！！”で
行きたいと思った”二日酔い”の今日この頃でした・・・・・・。（笑）

１２連休？明けの欽ちゃん本店の”龍治”はこころなしか大きくなっていました。
「龍治、休みの間に大きくなったんじゃないか？」
「えっ！？そうですか？変わっていないと思いますけど」

「いや、確実に太ったって！」
「きっと、連休中にお店を周って食べたからですかね？」
などと、”真紀”のような言い訳をしていました。

でも、休みは本来どうしようが勝手で、１００％自分のために寝ていようが、
仕事を全く離れて遊んでいようが、もちろんＳＥＸをしていようが自由なのですが、
他店へ行き勉強をするなんて言うのは、本当に感心します。（しかも、自腹で）

本来は経験豊かな人たちこそそうあるべきですが、残念ながら勉強ではなく
単に食いしん坊の”真紀”以外のベテランほど行きません・・・・・。

絶対にお前たちは「あなたは２ヶ月です。」などと言われたら後悔するぞ！！

そんな連休中に大きくなった”龍治”着てきたＴシャツが↓

米（こめ）・・・・・？

どんだけ食いしん坊なんだ？
しかも、デカイし。。。。。

”満福や北口店”が１４、１５、１６日とお陰さまで２周年を迎えられました！
ホームページのフラッシュが少し長くて、山内のようにしつこいですが、
いい感じですので是非見てみてください！

でも、この歌のイメージは”中川”を思い浮かべるてしまうのですけどね。。。。。

一体全体どうなってんでしょうか？いい大人が「友達申請」しながら、
恥ずかしくもなくテメェの自慢話やどうでもいい日常を送りつけて
喜んでみたり、

コンプガチャ！？だか知らないけどそんなもんに時間とお金を
無駄に使い、しまいには泣きついて問題になってる始末・・・・・。
自業自得だちゅうの。（廃止になるみたいだけど）

かと思えば、大阪の西成区では毎月1日の生活保護費の支給日を
「給料日」と呼んで、区役所の始業前には200人を超える大行列が
出来るのだそうです。

しかも、我先にもらうために”怒号”まで飛び出す始末で、
希望者には現金支給も可能で、生活保護費をもらうとそのままパチンコ屋へ
直行する人も多いのだとか。

大阪市は18人に1人が生活受給者で（全国平均66人に1人）、
その中でも突出しているのが西成区で4人に１人だと言います。

これはどう考えても異常です。何年か前にも”年越し派遣村”とかいって一時金を
貰うとそのまま酒を買ったりパチンコ屋へ行ったり、いなくなる者まで現れました。

生まれつき日常生活が困難な人や、何らかの事情で本当に困窮している
人が受けるべきなのに、日本はあまりにも恵まれすぎています。

あたくしが消費税に反対するのは過剰な医療費やこのような不可解と
取られかねない生活費支給及び、外国人による不正受給を十分に取り締まる
ことを先にやるべきだと思うからです。

こんないい加減なことを放っておいて何が「税と社会保障の一体改革」なんでしょうか？

いい年ブッコイて友達がどうのと自慢話をしたり、クソみたいなゲームにお金を
つぎ込むくらい余裕があるのなら、少しは「自分のことは自分でやる！」と、
社会保障に胡坐をかいていないで、

仕事が自分に合う合わないとか文句言わないで休みなんていらないから働けよ。
そんなんだから政府は「なんだ、全然余裕じゃん！？」と思い「先進国の中では
消費税は低いだとか、公平に取れる。」という舐めた理由で「１０％、１５％、
将来的には２５％でも足りない。」なんて言われるんです。

そんなお金があるのなら“東京都尖閣諸島寄附”をして欲しいくらいです。
なんでも8日時点で3億円を越えたんですってね。

この調子で行くと夏までに10億は越えます、非常に喜ばしく頼もしいことです。

スーさん、いよいよ尖閣諸島移住計画が本格化して来たよ！！

『寄付金口座は、みずほ銀行東京都庁出張所（店番号７７７）・
普通口座１０５３８６０「東京都尖閣諸島寄附金」。寄付金控除の対象となり、
申請に必要な領収書は都が発行する。』とのこと。