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嗚呼、懐かしの給料袋・・・・・。

初めて給料袋を頂いたのは中1〜中2の時でした。
池下商店で新聞配達の朝刊のアルバイトをした時です。

以前にも書いていましたが、あたくしは運動会が嫌いで
運動会をするくらいならば憧れていた「米国に家出をしよう!」
などと、すっとこどっこいのような事を考えてお金を貯めるために
西芦別ではアルバイトと言えば新聞配達くらいだったので
そうしたのです。

「なぜ?運動会が嫌いだったか?」って?単純に足が遅かったので
”徒競走”がイヤだったからです。あの”うんこ”座りで順番を待って
自分に近づいて来る時と、スタートラインで「ヨーイ!」の掛け声の時は
物凄く緊張した物ものです。

まぁ、走り出したり、走り終えれば「何で、あんなにイヤだったんだろう?」
と安堵感から余裕な気持ちになるのですが、やはり運動会が近づいて
来て練習になるとどうにも憂鬱になるのでした。

その緊張感から逃げ出そうと、「苫小牧〜横浜〜米国」と貨物なんかに
こっそり忍び込み家出を企んでいたのです。今から思えば、どう考えても
そっちの方が緊張するし、かなり危険が危ない状態ですよね。(笑)

で、少しでも資金を貯めるために新聞配達をしたのです。
時給はいくらだったか忘れました。1970年代の話なので、きっと
600円もなかったのかな〜?

まぁ、それでも休まず遅刻もしないで行っていたので、池下商店の
おじさんからは信用されて、配達ではなくおじさんと一緒に車で各地区に
そこの担当者が配達する部数を置いてくる係りになったのです。

あれ、なんて言ったかな〜・・・・・、事務?違うな・・・・・?
忘れましたが、そのようなことをして、急に誰かが休んだらあたくしが
行ったり、来ない人の家に起こしに行ったりしていました。

最初から来ないのならまだいいけど、ギリギリになって休まれると
学校へ行く準備も必要なので非常に迷惑でした。けれども真面目な
”かっちゃん”はキチンと配達するのでした。(あっ、”かっちゃん”って
言うのはあたくしの小・中のあだ名ね)

同級生で”滝口君”と言うそれはそれは不真面目な友人がいまして
その人の紹介で入ったのですが、最初はその滝口君があたくしがやる
仕事をしていて、嫌になったからあたくしに紹介したのです。

この”滝口君”は不真面目+変な人なので、配達する家で犬が
吠えると新聞受けまで行かないで「ポーン!」と新聞を玄関先へ
投げ捨てたり、配達先の牛乳を盗んでは美味しそうに飲んでおりました。
(あたくしも一度だけ1本もらいました。白樺地区の方、ゴメンなさい)

で、初めて給料なるものを頂いた時は、何かこう「俺も大人になった」
みたいな優越感と申しますか、何ていうかとても良い気分でした。
しかも少ないながらちゃんと現金が入っておりました。

いくらだったかな〜、きっと3万〜4万円くらいの間だったと思います。
「チラシ」と言って、月に何度か沢山のチラシを入れる時には時給が
高いのでいつも休みがちな人とか遅刻の多い人も出て来ていました。
それをやると少し給料袋が厚くなる感じがしました。

そう言えば現金支給で思い出したのですが、あたくしが札幌に出てきて
建設業をしていた時にはまだ給料は現金支給でした。出張が多い時
には結構厚くて「働いたな〜!」って言う実感を持ったもんです。

確かに、給料を落としたり盗まれたり、そのまま飲みに行ったりパチンコへ行ったり、
中には奥さんの手元へ届かないう内に借金の返済に消えたりなどと、懐かしくも
笑えない昭和の風景がありましたが、あたくしはどちらかというと、渡す方も
もらう方も”現金支給”が好きです。

薄い時には凹みますけどね・・・・・。(笑)

今日の札幌は20度くらいまで気温が上がるそうです。
いいですね〜これからの北海道は。

新聞配達する時の地図で、これを首からぶら下げていました。
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○が付いている所が配る家。

追記 結局、真面目に働き過ぎて辞める切っ掛けをつかめませんでした。(笑)

顔は履歴書。

人の性格や生き様は人相にで出るんですね。
それも普通にしている時よりも、ちょっとした時の表情が
その人が思っていることが露骨に現れます。

やはり一番に出るのは目です。次に口元。

この二箇所でその人の考えていることや、普段の
生活、はたまた今までの生い立ちや生き様などが見えたりします。

よく、30歳までは人生の仕込みの時期と言います。
うん、そうかもしれませんね。

20代で舐めた仕事や人付き合い(プライベートも)をしてきた人は、
30歳位から急に”ガクン!”と成長が止まるというか、
化けの皮が剥がれるというのか、いい加減な言動になる人が多いですね。

「男の顔は履歴書、女の顔は請求書。」何て言葉がありますが、
よく言ったものです。(笑)

リンカーンが「四十になったら、自分の顔に責任を持て」と言ったとか。
これなんかも「顔は履歴書」に通じますよね。

しかし、最近はフワフワとどっちつかずの顔や、その場だけ真剣に
やっている”つもり顔”なんかを良く見かけます。

しょうがないかも知れませんね、日本の舵取りをしなければ
いけない政治家は平気でウソをついたり、何でも先送りでお茶を濁した
ようなことしか言っていないですもんね。

とても胡散臭い顔です。

だからこそ、そんな奴らのようになりたくないのならば
自身を磨き上げて行くしかないのです。

やはり辛酸を舐めた人や逆境に立たされた人の顔には
優しさと鋭さが同居しています。とても味わいのある顔をしてる。

「お前はどうなんだ?」と問われると、
「それは他人の判断にお任せします。」としか言いようがないです。

けれどもいい年をして「ナウ」だとか「今、00でこんなものを食べています!」
などと言う軽薄な大人にはならないようにしようと心掛けています。。。。。

マンションの管理人さんの手作りアートです。
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最初は一つだけ飾っていて、しょうがないので褒めたら次の日に並んでいました。

しかも、一つ何者かに盗まれたようです。(違うよ)
しかし、割り箸で中のイスなども作るのですから器用と言うか、時間が
あり過ぎると言うのか・・・・・。(笑)

なんだそりゃ!?

なんだ!?最近は猫も杓子も”フェイスブック”なるものを使用しています。

”真紀”なんかは”FB”などと専門化気取りでやっています。
何をするものだろうか?と思えば、実名を出して「友達になって下さい!」などと
いい歳こいた大人が友達作りに励んでいます。

昔の友人や恋人に出会ったり、音信が取れなくなった人と交流が出来るのは
面白いですが、単に飯を食べているだけで「今、居酒屋で珍しいお魚を頂いています!」
だとか「今、イタリアンのお店に来て美味しいワインとパスタを食べています!(笑)」

って知るか!そんなもん!!
しかも、女性ならそのようなことをしても100歩ゆずりますが、男までもが
得意げにやっていて「なにそれ!?」とおもちゃったりします。

フェイスブックをやっている人が多いのでかなり批判されると思いますが、
どうにも我慢が出来ない!

何がこうもあたくしを”フェイスブック”嫌いにさせたのか?を思い返すと、
事務所で”真紀”が得意げに”フェイスブック”話をして
いるからなんじゃないかな?と思われるのです。

では、なんで”真紀”がやっているのをムカつくかと言いますと、まぁ、
彼女の性格や言動を知っている人は想像がつくと思いますが、
「私はこんなに人と交流があるんですよ!」的な自慢気味な話を聞くと
「うぜーナ」と感じるからです。

そういえば、”ツイッター”なるもので「ナウ」だとかと言う文字を入れて
悦になっているアホ男もキモかったです。(ホリエモンとか)

う〜ん、何だかそのようなモノが我が物顔で世間を賑わすのが嫌ですね、あたくしは。


昨日は1日だけの”上海月ナイト”ご苦労様でした。
沢山の”元上海月のお客さんや元スタッフが集まって大いに盛り上がりました。

あたくしの中では”上海月”はやりきったので封印ではないですが、
なんかそのような感じでしたが、当時のお客さんやスタッフの記憶の中には
今でも良い思いでとして残っているんだな〜。とつくづく思いました。
(中には旭川や留萌から来てくれた人も)

そうですよね、”上海月”がなかったら出会えていなかった人達ですから。

企画をしてくれた”真紀&祥子”、本当にありがとうね。

改めて参加していただいた皆様には御礼を申し上げます。

ただ、相変わらず”真紀”が大きな声を出す時の”骨舌(かつぜつ)”の
悪さは衰え知らずでしたけど・・・・・。(ナウ)

いつもはカメラ用にポーズをとるけど、こっちの方が素朴でいいと思いませんか?

仕込み中の真剣な3人。
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祥子&奈央ちゃんと娘のあやめ(漢字が分からない)。
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初代店長の細川つぐみ。
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大切なお客さんたち。
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左下の髭はあたくしじゃないよ。

サービス業って・・・・・。

飲食店の仕事をして今年で24年目になりました。
今は大分偏見と言うか、まぁ、そのような目で見られなくなって来ました。

それでも、自分自身で飲食店を利用するのはいいけど、
家族や異性なら今でも躊躇する現実もありますけどね。(笑)

確かに飲食店=飲み屋=ススキノ=夜の世界=様々な欲望や犯罪。
と言った連想ゲームを想像しますからね。

ほとんどは真面目な人なのですが、一部のおかしな奴らの行いと
これまた一部のお客さんの欲望が作り出しているんですけどね。

まぁ、今日は飲食の仕事がどうのではなく、このように「誤解されやすい
職種だからこそ見た目も礼儀もきちんとしなければならないよね。」
と言う事を言いたいのです。

あたくはコンビニへ行き、態度の悪いスタッフには無愛想に無視をするか
二日酔の時には怒鳴りつけていました。(何だそれ?)

昨日もあるコンビニへ行くとそこのお兄ちゃんはレジへ行っても
「いらっしゃいませ」一つ言いません。何度も見かけているのでベテランです。
隣のレジのお姉さんは「やり過ぎかな?」と思うほど御礼を言います。

最近はこちらから「あ・り・が・と・う!」と大きな声で言ってやります。
(次、やったら1円玉1000枚くらい袋で持っていってドピークに出してやります)

出てから「だから所詮コンビニの店員なんて言われるんだよ!」と
思った瞬間「そういえば、自分達もちゃんとしないと、どこかで(所詮、水商売)
と思われてるんだろうな~」と思ったら、身が引き締まる思いになりました。

飲食店の店員もコンビ二やカラオケ店の店員、よく昔見たレジの近くで
3人くらいトレーを抱えてボーっとしていた茶髪のウェイトレスさんも、
紙一重です。

変な話し、自分がやっていて言うのも何ですが「誰でも出来る」と
思われる職種じゃないですか。また、異性の家に行ったり冠婚葬祭なんかで
親戚に堂々と言える仕事でもないじゃないですか。

それってその仕事をしている人自身が”いい加減”な気持ちで腰掛け
程度でやっているか、また、接したその店員さんがやはりいい加減な
人ならば世間の目はそう見ますよね。

あたくし21歳でこの仕事に入ったのですが、その会社の思想が
素晴らしくて「飲食業を自分も家族も誇りの持てる仕事にして行く!」
そのためには「水商売ではなく企業にしていかなければいけないし、堂々と
飲食業で働いているんです!と言える会社にもしていかなければならない。」
という思想の会社(社長)でした。

「この仕事は酒と女と金と時間にだらしのない水商売ではなく飲食業と
いう企業にして行こう!そのためには同業者で馴れ合いをするのではなく、
一般のお客さんが安心して来れる店作りをして行くことが、自分たちの
誇りにもなり、この仕事を変えて行く!」
と語っていたのです。

きっと、昔からのお客さんはその辺は知ってくれていると思います。
それが現在の”丸か”であり、独立した人や他の店で働いている人も
似たような思想で働いているんですね。

なので、あたくしは同じ飲食店のスタッフがだらしなかったりすると
非常に切なくなります。それは先ほど述べたコンビニ、カラオケ店、喫茶店
と言うサービス業に関わる人全般に言えることです。

ですので、どうか「自分の仕事に誇りを持って真剣にやってほしい」と、
例えそれが腰掛け程度のアルバイトでもです。

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、
誰も君を下足番にしておかぬ。」
と言ったのは、阪急電鉄や現阪急東宝
グループを創設した”故小林一三(こばやしいちぞう)”氏です。

良い言葉です。

それと仕事は「させられている」と思うから辛かったり惨めになるのだと
思うです。全ては自分のため、成長するため、可能性のため、関わる人のため」
なのです。。。。。

8周年フェアは今日までですよ!!

8年間は。

皆さんこんにちは”ティナ・ターナーで~す!!”(とんねるずの憲さん風に)
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ちょうど8年前の明日4月21日に「(有)丸か加藤商店」が創立しました。

期待よりも不安しかなった創立でしたが、色々と本当に色々と紆余曲折が
ありましたが、取り合えず何とか8年間やってこれました。

創立した時に店舗も今は無く、人も今では料理長の”経田チーフ”と洗い場担当の
”相馬さん”だけです。創立メンバーとしては一度2年半ほど離れた出戻りの
”真紀”がいますが。

常連さんは回数は少なくなりましたが、相変わらず元気な姿を見せてくれます。

正直言って8年は長いようで短いようで、また普通のようで、何だかあまり
8年間もやってきた実感がないです。

大体にして計画性の”け”の字もない奴ですので。。。。。

ただ、無くなった店や辞めた人、今ある店、今いる人などを思い返すと、
感慨深いものがあります。

嫌なことも、良いことも、失礼なことをしたことも、悲しませたことも、失望させたことも
怒らせたことも沢山あります。と言うよりも、こうして言葉を並べると95%は
ダメダメなことばかりだと改めて気づきました。(すんません)

これからは9年目に入るのですが、本当に支えて頂いたお客さんや
仕入れ業者さん、そして辞めたスタッフも現在いるスタッフに支えられて来ました。

それらに対して報いることはお店のクオリティを上げて、お客さん、業者さん、
スタッフを物心両面において幸せと言えば大げさですけど、やはり”丸か”に
来て、付き合えて、働いて良かった。と思ってもらえることだと思いますので、
そのように9年目も努力していきますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。

今日、明日と少々混むかも知れませんが、ちょっとしたフェアなんぞを行なって
いますので、顔を出していただけたら嬉しく思います。

これからも「うっとうしいくらい”熱く”」人と接して行きます。

こんな感じで。
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では、末広がりの8周年お待ちしております!!

まさかね・・・・・。

最近ニュースで中国での「商標登録」が問題になっています。
例にとると、「高島屋」「スカイツリー」「米沢牛」「コシヒカリ」など
他にも沢山あるのですが、中には「高倉健」や「木村拓哉」
「青森」と、何でもありです。

あれだけ反日教育をして、何かあったときには民衆を焚き付けて
デモなどを起こすくせに、めっちゃ”メイドイン・日本”を気に入っているの
には驚かされます。

で、「靖国」もそうですがこれは”便器関係”商品での商標登録
の出願が何件もあると。

これにはかなり”悪意”が込められています。

どうにか反撃の手立てはないかな?と考えていたら、
ありました!

以前、”暖中(だんちゅう)”という中華居酒屋をやっていた時に
郊外で出店したお店の男子トイレの小便器の上の方にオブジェで
”毛沢東”の顔をデザインしたのを飾っていました!(笑)

当時は普通に中国(シナ)らしさの演出の一つだったので、
別段何とも思っていませんでしたが、中国の方から「同志毛沢東を
あのような所に飾ると言うことは、天皇陛下を飾るに等しいので
辞めて欲しい!」という連絡があり、

考えてみたら、いくら大躍進政策と文化大革命で1000万人以上
(2000万人とも)を殺した大悪党でも、中華人民共和国を建国して
”建国の父”と呼ばれてもいるので、人民からすると日本の中華居酒屋の
トイレで”小日本”とか”日本鬼子”などと侮蔑している日本人に日夜
小便をかけられるのは絶えられなかったのでしょうね。

当時はまったくそんなことを気にしていないで
「へ〜、面白いアイディアですね〜」などとデザイナーの人に語ったものです。

連絡が来て初めて「あっ、それはダメだよね。」となり撤去することにしました。
まさか、それが原因で”靖国”を便器関係で商標登録を申請したのでしょうか?

まさかだよね。。。。。

そういえば”欽ちゃん支店”のスタッフに”渡邊史哉(わたなべふみや)”と
いうのがいるのですが、って言うか”ふみや”の苗字が”渡邊”って言うのを
まったく知りませんでした!2年近くもいるのに。(笑)

その”ふみや”の美的感覚がちょっぴり変わっています。
”ふみや”はピンクや紫などの服を好み、また髪型は”スポック副船長”や
俳優だった”故成田三樹夫”さんなどの髪型を気に入っています。

スポック副船長↓
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成田三樹夫さん↓
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で、ふみや↓
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ねっ!?変でしょ。

今日から”(有)丸か加藤商店”の8周年フェアが始まります!
19・20・21日とドリンク、フード20%OFFです。沢山のお客さんが来て
くれることを願っています。

では、後ほど。

あ〜、二日酔いだ・・・・・。

今さら遅いんだよね・・・・・。

昨日、”石原東京都知事”が「東京都が尖閣諸島を買います。」
と発言してから各局での報道の仕方が面白いです。

特に朝日テレビは「東京都の税金で買うことには東京都民は
どうなんでしょうか?」などと変に煽ってみたり、しきりに「中国(シナ)の
反応はどうなのでしょう?」などと、相変わらず「一体、あなたたちは
どこの国を支持してるの?」というコメントが目立ちます。

因みに人民日報の東京支局は朝日新聞の本社内にありますし、
これまた日本の公共放送でもあるNHKの中にはCCTVの事務局があります。
しかも恐ろしいことに、いずれも公的にはシナの報道機関で、しかもシナ政府
の諜報活動をする機関でもあるのです。(公然とスパイ活動を許している)

都知事は改めて「言うべきことを言ったまでの話。誰かがやるべき話だ」

メンツ丸つぶれで焦った政府は、これまた能無しの”官房長官”が
必要なら国が購入もありえる」などと、すっとこどっこいのような事を
言うと「さっさとやればよかったんじゃない。持ち主は国が信用できないから、
東京都ということだったんですが」と軽く受け流しておりました。(笑)

さすがは日本の首都を預かるリーダーです。
出来れば日本国のリーダーになって欲しいと重ね重ね思うのでした。

実は昨日、東京都庁に電話を入れて”石原都知事発言”に対して
賛意を述べました。で、「もし募金や寄付をするになら協力します。」とも
伝えました。

東京都の担当者さんの話では「ありがとうございます。まだ、どのような形で
進むのかわからないのです。募金にしてもそのような形が決まれば随時
報告していく方向です。北海道ですのでホームページを見てもらう形に
なりますが・・・・・」といった会話をしました。

沢山の人たちが”賛意”を述べると反対側勢力も無下には反対を
出来なくなるので、そのためにも電話をしました。

それにしても今ごろになって政府は「尖閣がわが国固有の領土であることは
国際法上も歴史的に見ても明々白々だ。所有者の真意も確認する中で、
あらゆる検討をしたい。」などと野田さんは言っていますが、本当にトンチンカンで
すっとこどっこい野郎たちです。。。。。

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石原首相!!

今日は久々に”スカッ!”とするニュースが飛び込んできました!

やっぱり今の日本を救うのはこの人しかいません。
東京都の”石原都知事”です!!

都知事はワシントンで講演をし、「日本人が日本の国土を守るため、
東京都が尖閣諸島を購入することにした」と述べました。

何と言う頼もしい言葉でしょうか!

さらに都知事は、
「国が買い上げると中国(シナ)が怒るから外務省がビクビクしている。
東京が尖閣諸島を守る。やることをやらないと政治は信頼を失う」と。

本当ですよね、
政治家は選挙や支持率、それと様々な既得権益ばかり考えています。
そして民主党のように国の財政も考えないで、国民にウソの約束まで
してしまいます。

社会保障の充実だとかと言って、恵まれすぎている社会保障や
医療制度の維持・拡充を持ち出せば票になるのですから。

そのくせ、国の根幹に関わる”安全保障”や”領土問題”を口にしても
左翼メディアや知識人が跋扈(ばっこ)している現在の日本では
「戦前に逆戻りだ」だとか「軍靴の音が聞こえる」「周辺諸国を刺激
するつもりなのか」などと、『お前はどこの国の人間だ!?』と思うよな
ことを吹聴して国民をミスリードさせて来ました。

結局、票に繋がらないので選挙に出ても”安全保障”や”領土問題”は
主張してこなかった。党の綱領で「自主憲法」を目指してきた”自民党”
でさえ尻込みして来たのですから。

で、「都の予算は都民のために使うのが大原則では」とアホな記者が質問すると、
都知事は「大原則は国のためだ」と、もうそこには「俺が国を守る!」という
迷いのない信念が表れていますよね。

今朝の朝日テレビが都民に対して
「都の予算を尖閣諸島に使うのはどう思いますか?」といかにも悪意に満ちた
インタビューをしていて、一人のブサイクナ女性が「都でやるのではなく、
それは国でやる方がいいと思います。」などとブスらしい言葉を吐いておりましたが、
「国が真剣にやる気があるのならとっくにやってる!」ちゅうねん!!

その証拠に”尖閣諸島”を所有している埼玉県在住の地権者は「東京都が
買ってくれるのなら売ります」と言っています。
それまで国だけでなくシナ政府までも「売ってください」と何度も交渉に赴いて
いますが、この地権者は「ちゃんとした考えの方に売ります」というようなことを言って
おられました。

と言うことは、シナ政府は問題外ですが自民党も民主党もまったく
信用が無かったということです。

しかも、今回ワシントンでこの話を披露したことは重要です。
きっと石原都知事のことですから米国の信用できる政治家から何らかの
後押しがあったのだと思いますが、それでも米国で堂々と発言したということは
日本政府、米政府、それに一番はシナ政府が慌てふためいていることでしょう。

これからシナ寄りの外務省や日本の国会議員なんかにシナ政府から圧力が
かかってくると思いますよ。(既にかかっている)

またアホな記者が「米国はなんというでしょうか?」などと質問したのでしょう。
都知事は「日本の国土を守るために島を取得するのに何か文句ありますか。
ないでしょう。やることを着実にやらないと政治は信頼を失う。まさか東京が
尖閣諸島を買うことで米国が反対することはないでしょう」と。

やっぱり日本は”石原首相”で行ったほうが絶対にいいと思うのです。
中には「外交と安全保障以外はね・・・・・」と思う方もいますが、
何も一人が何でもスペシャリストにならなくていいんですね、自分が苦手な
分野はその道のスペシャリストを用いればいいのですから、それもトップの器
ですからね。

売国政府”民主党”の玄葉外相が都知事の発言を聞いて「尖閣諸島は
わが国固有の領土であり、歴史的にも国際法上も疑いのない事実だ。
現にわが国は有効に支配している」と強調した。とバカの一つ覚えの
ようなことを言っていますが、「では、具体的にどうするんだ!?」と
言いたいですね。この程度です、今の草食政治家なんていうのは・・・・・。

素直に認めろよ、「シナ政府が怖くて何も出来なかったことを都知事のお陰で
日本の領土を守ることが出来ます。ありがとうございます!」と。

ただ、一つ気になるのは「購入後の使い道については沖縄と石垣市と相談する」
としていますが、シナ政府と緊密な関係の極左やプロ市民が支配している沖縄
ではシナ政府の企みに飲み込まれるのでは?と心配です。

まぁ、それにしても久しぶりに”スカッ!”とするニュースのなのでいつもよりも
長文になってしまいました。

*文中に不適切な言葉がありましたのでお詫びと訂正をします。
ブサイク・ブス=お顔の不自由な方。

追記 価格が10~15億円だそうです。あたくしがBIGの1等6億を3回当てていれば
買っていたと思います!なので5千くらい東京都に寄付をしようと思います。

5千円・・・・・。

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この方が首相になることを望みます!!

"アホ"システムの店。

先日あるお店で、他のお客さんがお会計をしに
店員さんの方へ行くと「お会計はお席でお願いします。」と
言われて、「あっ、すいません。」と言って自分の席に戻って
行く光景を見ていて、店員(店のシステム)に対して

「バッカじゃネーの!?」と呆れました。

まぁ、お店が狭くて会計するところが無いような店や混雑して
危険が危なかったり(あれ?)高級店ならまだしも、普通の
中途半端な店ごときが何を偉そうに

「お会計はお席でとなっていますので」と言って、
わざわざそこまで来たお客さんをまた席に戻す権限があるのでしょうか?

あたくしも何度か経験がありますが、正直”恥ずかしい”です。
まるで何か悪いことでもしたかのような気持ちになるし、周りのお客からは
「アイツは田舎もん?」と思われているように感じます。
(田舎もんですけど、何か?)

中には「わざわざお客さんを歩かせるのは申し訳ない。」と言う
気持ちからそのようなシステムをとっている店もありますが、
それならテーブルやメニューの見える所に”バッチリとマッキー極太で
書いて置けよ!”と思うし、経営者がそのような思いでも、

そこで働いているスタッフにその気がなかったら、単なる
システムバカか、勘違いしているアホ店員のいる不快な店です。

例えそのようなシステムをとっていても「あ~わざわざすみませんね。
お時間が掛かるかも知れませんから、どうぞお席で待っていてくださいね~。」
の一言が言えないのか?

お客さんに恥ずかしい思いをさせてまで店の”アホシステム”を守り
たいのでしょうか?このようなのを”本末転倒”と言うのです。

本当に中途半端なイタリアンとか創作和食レストランの多いです。

あれ?まさか”丸か”の店舗ではやっていないだろうな?
いや、逆に「向こうから来てくれて”ラッキー”」と思っている店が
多いようで、それがそれで困りもんか。。。。。

週末のポカポカ陽気には・・・・・。

まだ夕方からは肌寒いですが、日中はすっかりポカポカ陽気ですね。
土曜日のポカポカ陽気はワクワクします。

今の学校って土曜日は休みですか?
あたくしたちの時は土曜日は”半ドン”と言って、小学校は午前中、
中学・高校は13時位までだったと思います。

あたくしの住んでいた西芦別町東一条五丁目から少し歩いた、
東二条六丁目に”生活館”という町だか市で運営している
読書や将棋をしたり、ちょっとした体育館(学校の八分の一くらいの)が
あり卓球なんかをするスペースがありました。

たまに釣具屋さんなどが来たりして、釣り好きだったあたくしは
”がまかつ”の釣り針か浮きくらいしか買えないけど、行くのが楽しみでした。

一度、釣具屋さんが来たので見に行ったときの話ですが、
知らないおじさんが「ボク、俺のズボンのケツ破けていないか?」
と言うので、見てあげようとしたら”ブッ!”といきなり”屁”を
かましてゲラゲラと笑っておりました。(クソ、おやじ!)

まだ小学4年生頃だったので、恥ずかしいのとおかしいのでニヤケテ
いました。中学生位のあたくしだったらそのおじさんに第2間接くらいまで
思いっきりカンチョウをしていたでしょうね、きっと。(笑)

そういえば、小学校4年生&生活館つながりで思い出したのですが、
今日みたいな暖かい日は中学生か高校生のお兄さん達が生活館で
バンドをしており、よく「ジャッジャッジャ〜ン、ジャジャジャジャ〜ン♪」
と聴こえて来ました。

今みたいに防音窓など無い時代ですので、窓が閉まっていても
聴こえるので、今日のような暖かい日や暑くなってくると窓を全開で
演奏をするので思いっきり聴こえていました。(うるさいほどに)

けれど不思議なのは、いつもこの「ジャッジャッジャ〜ン、ジャジャジャジャ〜ン♪」
で終わるか、それを何回か繰り返して途中で演奏が止まるのです。

で、何か人の声がしてそしてまた「ジャッジャッジャ〜ン、ジャジャジャジャ〜ン♪」
と始まるのですが、ほとんどがその繰り返しでそれ以外の曲は聴いた事が
ありませんでした。

たま〜に、そこから先へ行きエレキギターか何かで「キ〜〜♪ン・・・・・♪」
と入った矢先にまた演奏が止まってしまうのです・・・・・?

音楽センスのましてや演奏なんか出来ないあたくしが言うのもなんですが、
子供心にも「全然そろってネーな〜」などと、チャリンコのハンドルの所に
あごを乗せて聴いていたものです。。。。。

あれから37年が経とうとしています。
先日、偶然何かでその曲を耳にしたのですが誰の何の曲なのか分からなく
昨日必死で探しました。

これです。

あのお兄さん達は今ごろ何しているのかな〜。
まさか、あの時に自転車を乗りながら小学4年生のあたくしが聴いていた
なんてまったく思ってもいなかったですよね?

万が一心当たりがある”お兄さん達”その時に聴いていた小4のクソガキ
が今こうして37年目にして思い出していますよ。(笑)

もし心当たりがありましたら”欽ちゃん本・支店”に来て下されば
嬉しく思います。。。。。

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一応、会社やらせてもらってます。

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