あたくしが人材育成で大切にしている中の一つで
「語る、伝える」と言うものを重要視しています。

技術を覚えさせるとか、自信をつけさせるとかも
そうですが、それらと平行してこの「語る、伝える」
という行動は、特にポイントになります。

今はメールという便利な伝達ツールがあり、相手の
顔を直接見ないので、あまりストレスを感じることなく
また、それだからこそ本音を言えることもあるので、
老若男女問わず使われております。

メールを否定はしません、あたくしも面倒なことなどは
メールで済ませますので。

がしかし、こと『人材育成』となるとそうはいきません。
メールも使うけど、やはり直接会って「自分の言葉で
語り、伝え」また、相手自信からも直接「自分の言葉で
「語らせ、伝えさせる」ようにしないで、メールだけで済ませて
しまうと”一方通行”になってしまうからです。

では、何を「語り、伝えるか？」と言いますと、
仕事に対する考え方や、人生に対する考え方や生き方
などの経験に基づいた話です。（小難しいマーケティングや
原価率がどうのは、後の話です）

やはり「体験や経験」を通した話と言うのは非常に重いし、
それこそ良い体験になるからです。

丸かのスタッフも若い人や仕事も人生にも体験や経験の
少ない人がいます。「若いから」「経験が浅いから」と片付けて
しまうのは簡単ですが、それでは上司・先輩としての役割から
は完全に逃げていることになる。

その人が入る前の会社や店はどうだったのか？
その人が入る前にはどんな人がいたのか？
今あのようにしている人は、昔どうだったのか？自分自身は？
そして、これからどのようにして行くのか？

などと、たくさんの伝説やエピソードや抱負を語たり、伝え、
それだけで一つの物語になることがいっぱいあり、「今現在の悩みや
迷いは自分だけではなかったんだ！」とか「あの人は今では
物凄いけど、新人の頃は今の俺より使えなかったのか！？」
や「会社も一度絶体絶命のピンチの時があったけど、社長初め
皆でこのようにして乗り越えて今があるんだよ」、「こんな会社や店、
人を目指して行きたい！」

などと「語り、伝える」ことにより、会社や人の歴史が
途絶えないで繋がっているということは非常に重要なことです。

仏教用語で”面授（めんじゅ）”と言う言葉があります。
意味としては「文章などで広く教えるものではない重要な教えを、
師から弟子へ直接伝授すること。」です。

若いだろうが、経験が浅かろうが、歴史を知らなかろうが、
上司・先輩はこの”面授”を通して伝えて行くことが”育成”では
重要だと思うのです。。。。。

正月休みもあるのに、３連休をしっかりと楽しんだ
皆さん、こんにちは。（イヤミぽっい？）

何でも２４、２５日はEXILE（エグザイル）のコンサートが
札幌ドームであったんですよね。

いっくのブログでもあったように、昨日”いっく”が
観に行ってきました。２４日は”陽子ちゃん”が
お友達と行ったとのこと。

で、あたくしは２４日に月寒にある２２年来の友人の
店へ髪を切りに行きました。

「そめちゃん、今日五時以降大丈夫そう？」
「五時なら大丈夫だよ。」

と言うわけで、後は５時に間に合うように東豊線で月寒中央駅へ。
が、通常のパターンですが、電話を切った後に「あっ！」と
気づいてしまったことがあります。

今日はEXILE（エグザイル）のコンサート＝札幌ドーム
＝東豊線＝混雑＝しかも女子が多い＝必然的にボディータッチ
＝痴に間違われる・・・・・という構図が。

で、中川や真紀がいるので「やばいよな！？混むよな！？
痴漢に間違われないようにしなきゃいけないよな！？」と、
混雑＝痴漢に結ぶ点くあたくしの脳みその方が問題なのですが、

「やばいよな！？」と言うわりには、顔はニヤケ顔でしたが、何か？

けれど、本当に痴漢に間違われたら洒落になりません。
そのようなのを狙ってわざと乗り込む”性悪女（しょうわるおんな）”
が居ないとも限りませんからね。特に混雑に慣れていないあたくしは
格好の餌食です。

それはまるで、小さい時に見た”野生の王国”で、アフリカの大草原
の数少ない水のみ場にノコノコトと近寄って来る”トムソンガゼル”の
子供ような。また、修学旅行で東京の原宿へ行って、イカツイ輩に
使えない映画の回数チケットを半ば強引に売りつけられる、田舎の
学生のようでもあるのです。。。。。

なので、ここはよくある手ですが「両手を見える位置作戦」で、
行こうと思ったのですが、ここで一つの疑問が。

確かに両手を上げていて上半身の”かとう君”はいいのですが、
下半身の”たかし君”が立派に反応したらどうなるのか？と。

誤解されないように大人の”かとう君”は両手を上げる、でも”たかし君”
は素直で子供のように純真なので反応・・・・・。

これってどうなるんでしょうかね？
生理現象ですからね。

と言うことで、そのような淡い期待なんぞをして（するんかい！）、
いざ！バラ色の楽園東豊線へ！！

がっぴょ〜ん！！！

予想以上の凄い混雑！押し込められるように車内へ！
目の前には１６，７歳くらいの、おっさん顔した男子が・・・・・。

結局、そのおっさん顔した男子と５、６ｃｍほどの距離で
大通りから月寒中央駅（男子は最終駅の福住）まで、
密着状態でした。

きっと、あっちも「なんで、こんな”おっさん”なんだよ！」と
思っていたかも知れませんが、何だかな〜。

でも、その男子で”たかし君”が元気にならないで良かったです。

出来れば、札幌ドームで大きなイベントがある時には
「専用列車」が何本かあれば、普通の乗降客の人たちは
助かるんですけどね〜（”たかし君”の方も）・・・・・。

さぁ、年内最後の追い込みですね。
ほとんど企業は２８，９日くらいが仕事納めですか？

忙しいとは思いますが、今年最後の飲み会は
もう少し楽しんでくださいね、もちろん”丸か加藤商店”で！！
（音を出して聴いて下さいね！）

よく、ライオンなんかに襲われている”トムソンガゼル”

皆さん、どうもこんにちは”福沢諭吉”です。
遠慮しないで”ゆきっつぁん！”と読んでくださいね！

ボーナスが出たわけではございません。

でも、よく見ると”ゆきっつぁん”バカボンパパのように
ゲー鼻（鼻毛）が出ていますけど、何か？

そうだ、今日は”聖夜クリトリス・イブ”です。
あっ、ごめんなさい”クリスマス・イブ”の間違いでした。

昨年も書きましたが、もう何年？十数年？
”クリトリス・イブ”は特にロマンチックな行事もなく、
まったく普通に過ごしております。

あっ、すいません。また間違えてしまいました
”クリスマス・イブ”でした。

何だか面倒なので、この”トップギア！！”では、
”クリトリス・イブ”に統一させていただきますね！
（統一するんかい！）

皆さんはどのように過ごすのでしょうか？
お子さんがまだ小さい家庭は子供達と”クリトリス・イブ”
ごっこ（何だかイヤらしい表現になってしもうた）なんかで
和やかに過ごされるのでしょうね、きっと。

正月もあるのに昨日から生意気にも”連休”の人も
いますよね。特に２０代や３０代前半は合コンや飲み会、
デートなどで楽しい日々を過ごすのでしょうね、きっと。

まさしく、”クリトリス・イブ”ですね。（コラッ！）

あたくし達のように普通に仕事をしていて、
「クリトリス・イブ！？ふん！」なんて、荒（すさ）んだ
気持ちの人もいるのでしょうね、きっと。

また、”てまひま”の経田チーフのように、思いっきりランチに
寝坊をしたくせに、開き直って黙々と仕事をしている人も
いるのでしょうね、きっと。

かと思うと、”陽子ちゃん”が心配して、先日お客さんから
「あの人は２週間前くらいに入ったアルバイトかい？」などと
言われていた、店長の”中川（３６歳）”に電話を入れたのに
まったく出ない人もいるのでしょうね、きっと・・・・・。
（今、笑ったの誰？）

あれ！？物凄く身内の抽象的なお話になって来ましたので、
聖なる”クリトリス・イブ”なので、皆さんにちょっとしたプレゼント
画像を載せますね！

大通り公園のホワイトイルミネーション。

それでは様々に楽しい”クリトリス・イブ”をお楽しみください！！

”メリー・クリトリス！！”

これだけ書くといい具合で”洗脳”できたかな・・・・・？

あっ、そうだ！喪岩山（もいわやま）ロープウェイが新しくなりましたよ！
いい感じじゃないですか。

それでは最後に”メリー・クリトリス”と言えば！
この曲でお別れで～す！！（なんでよ）

どうもこんにちは、「家政婦のミタ」を最終回だけ
見てしまったあたくしです。しかも特別版から・・・・・。

何だかここ最近は韓国の「慰安婦問題・像」と
北朝鮮の”将軍様”の死亡と朝鮮半島関連が続きましたね。

あたくしはこの”トップギア！！”で、特に中国共産党、
南北朝鮮に関しては、少し過激に書いたりしています。

ロシアや米国の白人特有の横暴さにも頭には来ますが、
まだ彼らは内面では”クソ黄色猿”と蔑（さげ）んではいると
思いますが、中国や南北朝鮮ほどヒステリックにイデオロギーを
前面に押し出してはこなく、特に自国の国益を優先して、
経済的な面で”ゴリ押し”をして来ます。

なので”ナショナリズム”や自国の失政から目を背ける為に
”反日教育”を施し、その結果、事あるごと”反日行動”を起す
中国と南北朝鮮には理解・納得出来ません。

けれど何が一番頭に来るか！？と言えば、同じ日本人なのに
悪口ばかり言って、日本を貶（おとし）める思想の訳の分からない
活動団体や教育団体、政党にはホント困ります、迷惑です。

特に政治家と教育者の責任は重大です。
で、気になるブログを発見しました！

「yas」さんと言う方が書いている”私的憂国の書”というブログ
です。（ちなみに旭川市出身だそうです、いいぞ！ガワ。）

題名は『「押されたら引く」国家からの脱却』の中で、宇田川啓介氏の
ブログに掲載された、韓国高官のインタビューを載せており、
その韓国高官が「民主党政権は”アメとムチ”を使って圧力をかければ、
資金も財宝も領土も何でも差し出してきてしまう。」とか、
「民主党政権のように”国を売る人が政権の座にいる間に、
韓国は自国の国益を実現しなければならない。」と語っております。

そしてその韓国の高官はインタビューの最後にこうも言っているのです、
「世界で最も反日なのは日本である」と。

笑えないです、がっかりどころでないです、民主党政権だけでなく
自民党にも十分すぎるほど責任はありますが、ただ問題なのは
”民主党”の中には昔も今も”反日活動”をしている政治家が普通にいて、
しかもそのような輩が”大臣”にまでなれるという、気持ち悪さ。

それだからこそ”民主党”を支持する団体は”反日活動家”や
”反日教育団体””在日団体”それに”反日弁護士や労働組合”
が多いんですね。（本気で”キモイ！”）

ビシーッ！！と毅然とした態度で日本の主張を述べ、唾が飛び交い
机をバンバン！と叩き合うくらいにお互いが議論し「自分達の主張と
時には妥協」で日本姿勢と覚悟を示し、そのような真の外交をすることです。

たった一度戦争に負けたくらいで「ケツの穴を掘られた”カマ男”」の
ように、いつまでも卑屈に自分達の正論も主義主張も言わないで、
単に”媚びる外交”はもう辞めるべきですよね。

”私的憂国の書”

ここ数日は”北朝鮮”関連のテレビが多いですね。
まぁ、当然といえば当然ですが。

ネットやニュースでも取り上げられていますが、
何故に！？あのように大げさに泣きわめくのでしょうかね？

見ていて、と〜ってもしらけるし、何だか異様に映るんですけど。
（不謹慎かも知れないけど）

しかも、ほとんどカメラを向けられると泣きわめくけど、
ほとんど涙が出ていなく、絞り出すようにしていますもんね。

不思議です、異様でした。でも、それを通り越すと
とても滑稽になりました。今日のテレビでは”将軍様”が７月の訪問の時に
乗っていたデパートのエスカレーターに擦り寄って店員さんが
泣き崩れていました。
（エスカレーター動いた事を想像してしまいましたけど、何か？）

するとネットでこのような事を書いていた人がいました。
「北朝鮮には「哭」「哭礼の儀式」と呼ばれる、人が亡くなった時の
儀礼的習慣があるのを知っているでしょうか。」と。

で、「これは儒教式葬儀の一種のマナーやしきたりのようなもで、
李氏朝鮮の頃から、朝鮮に根付いたものです。
「アイゴー、アイゴー」と大声で泣く叫び声は、本能的なものではなく、
あえて自発的に大声を出しながら泣くもので、この泣き声は自らの
感情から出すものではありません。」と。（かなり疑わしいけどね）

なんでも遺族のかわりに「悲しい」「辛い」「寂しい」などの感情を
表現しながらおおげさに泣きわめく仕事をする「泣き女」という
伝統的職業もあるほどだとも言っていました。（男も泣いてたけど、
しかもいい年したおっさんが）

そういえば中国でも「泣き女」という伝統地域をテレビで見たことがあります。
「泣き女（おっさん？）」は朝鮮の伝統文化というよりも単に、何世紀にも
渡り中国の属国のような存在だったので、中国から伝わったんでしょうね、
きっと。

まぁ、いずれにせよ国民（民族）性と言えばそれまでですが、
あの悲惨な大震災に遭っても悲しみや辛さを極力見せないで
乗り越えた日本人とは大違いですね。

先ほど「自らの感情を出すものではありません。」と書いていましたが、
あたくしには朝鮮半島の人も中国の人も、感情むき出しで
自分の思いが伝わらないと、まるで駄々っ子のように所構わず
怒り出し、泣きわめく民族に映るんですけどね。

何かあれば相手国の国旗を破いたり、燃やしたり。また、顔写真や
人形（しかも、と〜っても下手くそな）を作り、これまた燃やしたり踏みつけたりと。

でも、日本にいる朝鮮の人や中国の人はそのような事はしないですよね。
（今のところは）
「人間って言うのは環境でどうにでもなるものだな〜」と、つくずく思います。

先日、近くの銀行へ行きATMで残高を見て、あまりの少なさに
がっかりして、お金を下ろさないで帰ってきたのですが、その際に片方の
手袋を店内に落としたことに気づき、直ぐに引き返そうとしたら清掃を
しながら案内をしている女性の行員さんも気づきましたが、あたくしの方が
早くに拾い上げると、その行員さんが頭を下げてくれました。

拾ってくれた人へ頭を下げるのは分かりますが、落とした人が
自分で拾い上げた事に対し、拾えなかったことや、また
「気づいて頂きありがとうございます」と言う意味で頭を下げる感性を持って
いる民族は稀でしょうね、きっと。

これ↓

少なくても「大げさを美徳」としている民族には、絶対に分からないので、
それを思うと”友好”だとか”友愛”などは、かなり難しいと思いますよ。

つーか、ちゃんと北朝鮮の民衆はご飯を食べているのかな？
そろそろ泣きわめく人たちの映像も飽きたので、何かの手違いで
「はい！もういいぞー！！」と言った瞬間に、さっきまで泣きわめいて
いた人たちが平然と立ち去っていく姿が映っていたら、おもろいですよね。

取り合えず”ご愁傷様”です、色々な意味で。。。。。

あぁ、良かった”日本人”に生まれて・・・・・。

４５年間、お酒を覚えて３１年（ん？へん・・・・・？）
で、初体験をしました。

それは”二日酔い”です。

「えっ！？ふ・つ・か・よ・い・・・・・？」

と思われるかも知れませんが、そうなんです
「ふ・つ・か・よ・い」です。

いえ、正確に言うと「夢の中で”ふ・つ・か・よ・い」を
したのです。普通に”二日酔い”はします、えぇ、つい最近も
しっかりと”二日酔い”をしましたから。

でも、夢の中でしっかりと”二日酔い”したのは初めてです。

で、このような感じで夢の中でも”二日酔い”になりました。

ティロティロリー～ン・・・・・♪（振り返るときの音楽）
丸かのスタッフと他店舗の視察をするのに、一人ずつ
行きたい店を決めようと、打ち合わせの為にある店へ。

そろそろ視察店へ行くぞ！とした、その刹那（せつな）
よく深夜番組に出てくる太った人が現れて、あたくし達の
席へ来て、どんどん酒は持ってくるは料理は出すはで・・・・・。

実はその店はその太った人の店らしく、それもあり
”大人飲み”みたいな感じに。

時間がないので、先に”中川”や”まき”を店舗を回る為の
車へ向かわせて、あたくしが後の処理をして急いで向かおうと。

しかし、次から次へと出るわ出るわ・・・・・。
時間がないけど手をつけないのも失礼なので、必死になって
飲んでは食べ、食べては飲みを繰り返しておりました。

１８：３０分にそのお店を出るはずでしたが、時刻は１８：５０分。
他のスタッフも心配して迎えに来てくれましたが、あたくしの
目の前にはまだお酒や料理が・・・・・。

「もう少しで行くから。」と、几帳面＆神経質で時々、周りから
煙たがれるあたくしは、左側の壁に掛かっている時計を気にしながら
急いで出された飲み物や料理を、躊躇しながらも最後は「わんこそば」
状態で取り合えず口の中へ入れておりました。。。。。

「そろそろ店舗視察で、本当に行かなきゃならないので、
この辺で失礼します。」と言って、やっとその店を出たのが
１９：１５分。

わずか４５分の間で「２時間飲み・食べ放題」をしっかりと
満喫した感じでした。

やっと店舗視察へ行く車の中へ入ったものの、これから最低でも
３店舗は行かなきゃいけないのに、既にあたくしはへべれけだし
お腹が一杯で、「で、ど・こ・へ行くんだっけ～・・・・・」と。

そこで目が覚めて「あちゃ～、かなり飲んだな～。」と大後悔。
しかも、頭がズキズキして「もう～、しばらくは酒は飲まない」などと
断言までしておりました。

で、頭がズキズキして重たい体を引きずるようにトイレへ行き、
”おしっこ”をして初めて「あれ？夢！？」と気づいた次第でした・・・・・。

何なんでしょうかね？
前にテレビで”有吉”が「先日、ダチョウ倶楽部の上島さんと飲む時に、
イタズラであらかじめに焼酎のボトルに水を入れて置いたら、１時間後には
上島さんが顔を真っ赤にして、ろれつが回らないくらい酔っ払っていたんです。」
と話していましたが、まさにそんな感じです。

もちろん昨日は一滴のお酒は飲んでいませんよ。
何だか”プラシーボ効果”のようなもんですよね。

って言うか、このような”夢”ならお金が掛からないで、お酒も
料理も食べれるし、そんなに体にも悪くは無いので”ラッキー”と
言えば”ラッキー”ですよね。

あっ、と言うことは”異性”との夢なら「た・だ」で・・・・・。
（オイ！）

北の”将軍様が死去！！”

さぁ、慌しくなってきますね～。

拉致問題も含めて、ボケ、ナス日本政府＆外交が試される時です。

クーデーターが起きるのか！？（中国が許さない）

南北朝鮮半島が統一するのか！？（これも中国が許さない）

ブルジョアジー（資本家階級）の国になるのか！？（これもムリ）

一転して微笑みの国に変身するのか！？（ありえない）

多分、ほとんど変わらないんでしょうね。
何らかの政変でも起きて東アジアのみならず、世界的に大規模な政変や
紛争に発展しないことを望みます。

まぁ、そうなるとかなりの”ショック療法”になり、脳天気な我が国の政府も
国民も少しは目が覚めて”戦後レジーム（終戦以来続いている政治体制）”
から脱却する良い機会になるかも知れませんけどね。

『憲法改正』『安全保障』を重点に改正されることを期待します。

きっと、でも、何をするにも、何かの情報を得るにも米国頼りでしか
身動きできないと思うけど。。。。。

それにしても韓国にとっては”超一大事”なのに、のん気にも
ありもしない”慰安婦問題”を持ち出しに日本へ来ているんのだから、
韓国も”目くそ鼻くそ”の脳天気な国ですね・・・・・。

先日ある飲食店の前を通ると「１９：００より２１：００まで貸切」と
いう貼り紙をして、暖簾も出さないで外の電気も消しておりました。

あたくしはそれを見て「もったいないことするな～」と
感じたのと同時に「サービス業をやるセンスがないよな」と
思った次第です。

「貸切」なのは分かりますが、どうして外の電気まで消す
必要があるのでしょうか？

たまにいるんですよね、このように非常にもったいない
事をするお店が。

あたくしなら例え「貸切」だとしても、通常営業のように
暖簾を出し、きちんと外の電気も点けます。しかも、「貸切」
なんていう貼り紙なんか出しません。

「うん？貸切で他のお客さんを入れないんだから、別に
閉鎖的にしてもいいんじゃネェ！？」と思う方もいるかも知れ
ませんが・・・・・”甘い！”

ひじょ～に甘い！です。

ではなぜ甘い！か？

最初から貸切で門前払いにして、一言も話さない、顔も見ないで
返すのと、普通に入ってきた時に店長なりベテランなりがそこで
「あ～、申し訳ございません。あいにく本日は００から００まで貸切に
なっておりまして、その時間は入れなんですよ～」と、言うのと
言わないのでは、その後に”雲泥”の差がつくからどぇす！

「どうせ入れないんなら、いちいち入れさせないで帰ってもらった
方がいいだろ」と思う方もいますが違います、完全に間違っています。

そもそも”貼り紙一枚”でいくら貸切だからといって、お客さんを
帰すこと事態が限りなく夢幻的に宇宙的に失礼なことなんですね。

沢山ある店の中からわざわざ来ていただいたのですから、
きちんと面と向かい口頭で事情を説明してお詫びをするのが当たり前です。

お客さんはせっかく楽しみに来ているのに、しかもわざわざ”あなた”に
合いに来たのかもしれない。それなら”あなた”がきちんと対応するのと
店の中にいるのに”紙っ切れ一枚”が対応するのとでは、同じ入れない
にしてもどちらがお客さんの為になりますか？

そのお客さんは「いい店だから」と言って、上司や部下あるいは友人や
家族または彼女や彼氏、もしかして遠くから人を連れて来たかも知れない
のにですよ！？

別に常連さんでなくとも、雑誌やネットで見たり、知人から「あの店は
感じの良い店だから行ってみな。俺の名前を出していいから。」などと
言われて、緊張の面持ちで店の前まで来たかも知れないのに・・・・・。

紙っ切れ一枚で門前払いするよりも、取り合えず合って話が出きれば、
「必ず００時頃には空くので、ぜ～ったいに来てくださいよ！電話します！」
とか、「あ～００さんのお知り合いですか！！いつも００さんには良くして
もらっているんですよ～！！」と言って、そこで名刺を渡すと次に繋がるし
何かドリンクサービス券とかも手渡しで渡せるじゃないですか！

せっかくテンションを上げて店の前まで来たのに、紙っ切れだけを
見て帰るのと、面と向かって会話をして帰るのでは同じ入れないで帰るにも
印象もその人の気持ちもまったく違いますからね。

紙っ切れの時には「帰らされた」となり、
きちんと対話をして帰ったときには「入れなかった」となるのです。

大体にして”貼り紙一枚”で対応しようなんて、非常に怠慢で、
怠け者です。そのような店で飲み食いしてもしれていると思いますよ。

そのような対応を平気でしている店は必ず衰退していきます、
素人店や逆に何かで話題になっている天狗店に多く見られます。

どうにか入れないか？貸切の幹事さんに聞くことも出来るし、
知り合いの信用できるお店に紹介もできる。（後から迎えに行くか、
あたくしなら一緒に飲みに行きます。コラッ！）

これは「売上がもったいない」だとか以前の問題で、
せっかく来て頂いたのに、いくら貸切とはいえ申し訳ない！という、

普通に”ホスピタリティ精神”の問題なんですね。あっ、久しぶりに
使った言葉なのでもう一度言いますね”ホスピタリティ精神”の
問題なんです。

「ホストがピッタリとしたティーバックを履く」という意味じゃねーぞ、
”しのぶ～”！！

なので、丸かでは貸切でも絶対にそのようなことはさせないように
しています。

ん？なに！？え～！！　な・か・が・わ～・・・・・。

物凄く気に掛けているわけではないのですが、日本人的には
『B型』はちょっと異性人的な所があるみたいですね。

まぁ、はっきりというと”変わり者”や”マイペース”が多いと。
そんなあたくしも『B型人間』なので、このような記事が気になり
皆さんにもお時間があれば見て欲しいと。

「B型をイラッとさせる一言９パターン」

（１）B型だと言ったとたん、「だと思った」と勝手に納得された。
「ドヤ顔で言われると腹が立つ」（３０代男性）

（２）たまに不平を言っただけで、「さすがB型」と自己中扱いされた。
「不平を言った理由を考えて欲しい」（２０代男性）

（３）飲み会などでマメに働くと、「ホントにB型？」としつこく聞かれた。
「ちゃんと気を使っているのに、こんな言い方されたくない」（３０代男性）

（４）「私、B型とは付き合えないかも―」と目の前で言われた。
「こっちから願い下げだ！」（２０代男性）

（５）「B型ならそんなことでイライラしないでよ」と我慢を強いられた。
「イライラさせたほうにも原因があるでしょ」（２０代男性）

（６）「B型にもいいとこあるよ、がんばって！」となぜか一方的に励まされた。
「なんでもがんばらなきゃいけないの？」（１０代男性）

（７）「大丈夫、私B型のことよくわかってるから」とヘンにフォローされた。
「俺の何をわかってるっていうの？」（３０代男性）

（８）ケンカになったら「はぁ、これだからB型は・・・」とため息をつかれた。
「ケンカ中はただでさえイライラしてるのに・・・」（２０代男性）

（９）異論や反論をすべて「この人はB型だから・・・」という理由で聞き流された。
まるで聞く耳を持たない態度に心底がっかりするB型男性は多いようです。
ただし、「話がスベッたときの『この人はB型だから・・・』というフォローは正直助かった」
（２０代男性）

どうでしたか？このような暇なアンケートをする才能が嫌味でなく、
羨ましいです。

あっ、
これを見て「『B型の男』を理解してよ！」なんてこれぽっちも思っていませんので、

だって、そもそも『B型』は血液型で何を言われようと、まったく気にしないし
むしろ喜んでいるくらいですから。。。。。

皆さん、道路がつるんつるんなので、くれぐれも”ひとりバックドロップ”には
気をつけて下さいね！（by　レフェリー”ジョー樋口”より）

あたくしは今年４５歳になりました。
で、本日はその辺をちょっぴり考えたことを書きますね。

よく同世代で話をすると、「実感がないんだよな～」と言う人がいますが、
あたくしはしっかりと”実感”しています。

３０代後半から４０代の初めまでは確かに実感というものがなく、
テレビで３９歳が重大な犯罪を犯して顔写真（何故か老けている）
なんかが出ていると、「何だ？こいつ、いい年しやがって！」などと
言っては見たものの、冷静に考えるとその３９歳の老け顔の
犯人よりも自分自身の方が歳を取っていた。なんて洒落になって
いなくて落ち込むと言うか、何だか虚しい気持ちになったものです。。。。。

けれど年月と一緒で「一年はホント早いよな～」から、
「一年は早いもんだから」と受け入れるようになってから、
自分の年齢についても普通に受け入れられるようにもなりました。

そう思うと余計な”焦り”がなくなりましたが、かと言って
「人生はこんなもんだよな～」的な考えは全く無く、逆に
「これからもっと楽しい人生にしよう」と思うようになっています。

あたくしにとっての楽しい人生の必須条件は、
１、仕事
２、酒
３、恋愛
（順不同）
です。

”仕事”は本当に面白い。と言うか人生そのものですし、
”酒”も人生そのもので、失敗した事は数え切れないほどありますが、
その反対で酒のお陰で癒されたことも、眠れない夜を過ごすことも
できました。”恋愛”は人生というよりも反面教師見たいなものです。

この３つは時にはシンプルに、また時には複雑に上手い具合に繋がって
いる物で、振り返ると良い時も悪い時もワンセットのようなものでした。（笑）

後先考えない”仕事”から少し慎重になり、
明日のことを考えないでガブガブと毎日飲んでいた”酒”から、
次の日を考えたり、飲まない日もある”酒”になり、
自分勝手で相手の過去を知っていなければ気が済まなく、
それでいて知ってしまうとそれにこだわり上手く行かなかった”恋愛”から、
「お互い様、隠しておきたい事もある」的な”恋愛”になりました。

歳を取ることが信じられなく、できる事ならば”時間よ止まれ！”と
思っていた自分が、４５歳になってみると「いいもんじゃん」と思えるように
なっていました。（今は）

若人よ、
「歳を取ると言うことは案外と良いもんだよ。」と、調子に乗って
言ってみようかな？と。

で、「うるせぇー！くそじじー！！」って言われたら、

「泣かすぞ。本気で。」と答えます。
間違いなく・・・・・。