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”師走”は・・・・・。

最近は年末の挨拶も兼ねてお世話になっている
お店に行くようにしております。

昨日もご近所のお店へ行ってきました。
しかも、昨日は”ハーレム”状態の席です。

右横には60前後のご婦人お2人、左横には40代の
これまた素敵なレディーがお2人と。

そのような環境であたくしは真ん中へ”ちょこん”と座って
おりました。

そのお店はカウンターのみのお店で、しかも”フレミングの
左手の法則”の中指のないようなカウンターなので、
他のお客さんも全て見えて、ちょっとした人間ウォッチングが
できるので一人でも面白いのです。

近くの人の会話の内容もバッチリ!と聞こえるので、
たまに吹き出しそうになったりもします。

昨日も「1軒目の飲み放題の店でしこたま飲んだ!」と
豪語しながら入ってきた男性2人がいまして、2人でヒソヒソ
話をしているつもりですが、周りにはバッチリ聞こえていて、
聞いているこっちが恥ずかしい限りでした・・・・・。

かと思えば、柏レイソルVSサントスの試合がテレビで
入っており、試合終了近くにそれもテレビの一番近くに座っていた
お客さんがおもむろにマスターに向かって立ち上がり、

「マスター、これってオリンピックの出場が掛かっているやつ?」
と真顔で聞いており、その瞬間、日頃は善良なあたくしも
心の中で「ば〜か」などと叫んでおりましたが、何か?

まぁ、師走と言うこともあり精神的にもお財布的にも
何となくフワフワとするのか?普段よりも「愛すべき酔っ払い」が
見られて、こっちまで楽しくなるのです。

「あっ、マスター!焼酎もう1本入れてください!!」
(あたくしが一番の酔っ払いでした・・・・・)

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来年の卓上カレンダーの”綾瀬はるか”ちゃんも微笑んでいます。。。。。

いい加減にせえよ。

「日本大使館前に少女像設置=元慰安婦集会1000回−外交問題発展へ・韓国」

またもや被害妄想のお隣の国でおかしな事をやらかしました。
最初に言っておきますが「戦争中に日本軍及び国家機関が強制的に
売春をさせた事実はありません!」
ので。

確かに軍相手に「管理売春」というのはありましたが、それは軍や国家機関が
強制的に連行してさせたのですなく、それらを生業にしていた朝鮮人や
日本人の業者が商売として行なっていたことです。

日本にも貧しい山間地の娘が業者に売られていったという、
不幸な歴史がありますが、
そのような感じで、貧しい家が業者に売ったり、もしくは稼ぎがいいので、
自らその道へ入った人もおりました。

現に朝鮮人の女性だけではなく、日本人もいました。
そりゃ中には本人が望んでいないのに、親の借金のかたに無理やり
慰安婦にさせられた人もいたと思いますし、悪徳業者に騙されて気づくと
慰安所へ連れて行かれた。というケースがあったと思います。

そこは日本軍の慰安所(売春宿)だったので、「日本軍に強制的に連行された」と
なっているケースが多いのです。

戦場は死と隣りあわせで緊張状態とストレスが続きます。
それらを少しでも和らげる為に”慰安所”がありました。

因みに戦後アメリカ軍が進駐してきた時に、特に横浜・横須賀で婦女子への
暴行事件が相次ぎ、日本政府はやむなしに米軍相手の”慰安所”を設けて
沈静化させた事実があるくらいです。

つまり”慰安所”はあったのは事実ですが、日本軍や国家機関が強制的に
連行した事実は無く、商売として行なわれていた。という事です。

それらに対して「日本からお金を取ろう!」などとしたのが、
今日問題になっている”従軍慰安婦問題”と言う事です。

しかも、元々は韓国からではなく”朝日新聞”の記者が書き出しました。
なぜか?1つにはスクープになる。と言うこと。
2つ目には、その記者の奥さんが韓国の訴訟団体のリーダー格の娘だった。と言うこと。

それから火が点き、それに追従するように”宮沢内閣”でアホ”河野洋平官房長官”が
よく調べもしないで「謝罪」をしたから、事が大きくなったのです。
歴代政権の中でも5本の指に入るほど無能な政権でした。
因みに”河野洋平”の能書きタレ息子が自民党の”河野太郎”です。

このうように”南京大虐殺”も含めていつまでも捏造された歴史を本当にあったか
のように思い込まされて、言うべきことも言えない国家・国民ではダメです。

政府も「外交ルートを通じて」などと、腰の引けたことなんか
言っていないで、堂々と乗り込んで行って「いい加減に嘘は辞めなさい。」
とキッパリと日本の姿勢を示し、韓国に居る日本大使を日本へ戻す事くらい
しなけらばならないと思いますよ。

でも、ダメですね。
民主党にはこのような議員が多いですので。
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これは、民主党の”岡崎トミ子議員”が平成15年2月、ソウルの
在韓日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主 催の反日デモに
参加した時の写真です。

このような人が”国家公安委員長(国務大臣)”として内閣にいたんですから、
民主党という政党では期待はできません・・・・・。

詳しく知りたい方は、「ぼやきくっきり」さんを。

やっぱり12月はいいですね・・・・・。

昨日は普段からお世話になっている、メーカーのDと
ハルと規夫の4人で忘年会をしました。

スタートは16:50分。
規が来てハルが最後に来て4人揃ったのは18時。

1軒目は南14西7丁目からスタートして、5軒目で解散!

でも、あたくしも含めて飲むピッチが早いので、7、8件行った
感じですが、時間的には1時前くらい。

やはり今日は”撃沈!”

この4人は本当に飲む、飲む、飲む・・・・・。

取り合えず、中川と陽子ちゃんと3人で西28丁目駅の
”みきや”へ行ってスーラー麺を食べて来たけど、やっぱり辛い。
(酢とラー油が効いていて本当に美味しいですよ!)

でも、12月の薄野はいいですね、人が沢山いて。
何だか沢山の人を見ているだけで、嫌なことなんか忘れてしまいます。

改めて”人のパワー、エネルギー”って凄いな。と思いました。
お店もそうですが、人が入っていればお客さん達も飲むピッチが
早くなり、飲めば酔い、そしていい感じでお店が騒がしくなり、それを
感じた新たなお客さんも同じようになるので、お店が盛り上がります。

暇な店では人材は育ちませんが、忙しい店では人が育ちます。
「忙しいと教える暇がないんじゃないの?」と思いますが、まったくの
逆で仕事は丁寧に教えても、実践の伴わない仕事は所詮
”机上の空論”でしかありません。

それと忙しい店は、多少苦手な仕事も皆がみんな忙しいので、
「自分がやるしかない」ので、躊躇したり、後回しにはできませんから
どんどん経験を積むので仕事を覚えていくのです。

仕事とは=経験。ですから。

なので、皆さんも丸かのお店に今まで以上に来てくださるのを
お待ちしております。

何だか最後は勝手な言い草になって申し訳ありませんでした。

あっ、”徳太郎”にも来て下さいね・・・・・。

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久しぶりに事務所で作業をしている”浩太郎”。
(いまだに扇風機・・・・・)

『粋』

日本には古来から『粋』という言葉があります。

質・態度・身なりなどがさっぱりとあかぬけしていて、
しかも色気があること。また、そのさま。「―な姿」「―な柄」
「―な店」⇔野暮(やぼ)。2 人情の機微、特に男女・・・・・。
と辞書にあります。

よく「あの店は粋な計らいをしてくれた」とか「あいつは粋なやつだ」
と、ただ気が付くだけでなく、”格好よく”気遣いをされたらこのような
言葉が出てきますよね。

最近はメッキリとこの『粋』な人が少なくなって来ました。
何でも目先の事柄や、微々たる損得を考えて”男(女)を下げる”
人が少なくありません。

「何が何でもぜーったいに”自腹”は切りません!」と、そのくせ会社の経費なら何も考えず
”スーパーサラリーマン根性”を出す人や、他人の為に”汗水”を流すことも「自分の利益に
ならないみたいだし」的な感じで、見て見ぬ振りか、やらない。

人間、時としてお金や見返りに関係なく行動に移す事が
あるもんです。確かに先の”自腹”の件でも、誰も強制はできないし
しなくても周りは言葉としては責めはしません。

ただ日本人的かもしれないけど、”自腹を切ってまでやる”と
言うことは、そこには単なる義務的な仕事ではなく、それ相応の
責任感や使命感に繋がることでもあると思うのです。

その人の”本質的”なものが。

人間は所詮他人事は他人事です。
しかし、”自分ごと”になれば、この場合”自腹”を切るということは
そこまでしても、やりきるという”覚悟”を見せられるし、周りもそう見ます。

で、成果を出してあとから”自腹分”以上を返してもらえばいいし、
その時には単に”金銭”だけでなく”信頼”という、生きていく上で
とても大切なものを得られるのではないのでしょうか?

最後に今でも覚えている後輩スタッフの例をあげます。
昔、あたくしどもはススキノで”パブ”などもしておりまして、そこへ
店を上がってから飲みに行って、そろそろ帰ろうかな?と思い、
「こんちゃんお勘定」と言うと、「えっ!?もう帰るんですか?まだ
居てくださいよ!」と、ここまでは一応の社交辞令なので、

「いや、”こんちゃん”今日は帰るわ。」と言うと、その”こんちゃん”は
離れているバーカウンターへ振り向き「近藤の伝票でビール一杯
お願いします!」と良く通る声で、あたくしの為に注文をしてくれました。

いつもあたくしに対しては遠慮気味の”こんちゃん”でしたが、
この時の”こんちゃん”の姿はとても頼もしく格好良く、

「粋な奴だな~」と思ったものでした。
おごってくれたのが嬉しいと言うよりもその”心意気”が何よりも嬉しかった。

しかも、そのような人には”本質的”に男も女もいい感じの
”色気”があるものですよね。。。。。

追伸、先日の”大人のライブ”に来ていた”鈴木さん”って、
あの”鈴木さん”だったんですね!お久しぶりでした!!
って言うか、忘れていてすいまそーん!!(反省してないみたい)

いつ”帯広”から帰ってきてたんですか?
奥様はお元気ですか?確か、最初に会ったのはサイバーシティービルの
”鈴木徳太郎商店”のカウンターでしたよね。

また、誘いますからね~!
グッド・バイ・バイ~!!(だから、少しくらい反省しろよ!)

”非国民”に言われる筋合いはございません。

本日、『靖國神社社務所』より”靖國”という会報が届きました。

今日届いた会報はいつもと違い、「初詣」の案内と
『靖國神社』と書いた”神札”が入っておりました。
(メッチャ嬉しいです!)

一応、あたくしは『靖國神社』の”正会員”でもあるので、
このように会報が届くのです。

まぁ、『靖國神社』と言うと、またもやイデオロギー満載の
阿呆どもが「軍国主義者!」とか「右翼だ!」などと、
どうしょうもないことを言いますが、あたくしからすると
祖国の為に命を捧げた”英霊”を祀っている『靖國神社』を
侮辱する輩こそ”非国民”であり”売国奴”となるのです。

それでは、本日届いた会報からです。
「硫黄島(いおうとう)に自衛隊基地ができた頃、”外出”できない
隊員たちは、自ら英霊達を本土へ帰国させようと自由時間を利用
して遺骨収集に当っていた。収集した遺骨に感謝を捧げ、基地の
一角に集積して供養し続けていました。

そんな中、本土へ自衛隊が帰投しようとした輸送機の離陸滑走路距離
が異常に伸びたのだという。貨物室は空なのに満載時と変わらぬ
「ペイロード(搭載重量)」分の離陸滑走距離だったというのです。
(重いので、それだけ滑走しなければならない)

上昇中に機長が貨物係に貨物室の状況を聞くと、貨物係は
「貨物室は空ですが、嬉しそうな声で充満しています。」と機長に
報告をしたので、機長は直ちにその意味を”了解”し、水平飛行に
移った後に操縦室を出て「空の貨物室」に向かって直立不動の
姿勢を取り、「本機は本土に直行します。長い間ご苦労様でした!」と
挙手の敬礼をしたところ「ペイロード」は通常通りに戻ったのです。

この時、その”理由”を察知した隊員たちも皆一様に姿勢を正し
貨物室に向かって敬礼をしたのでした。」

佐藤 守(軍事評論家・元空将)

先ほども書きましたが、祖国の為に命を捧げた”英霊”を祀った
『靖國神社』に関して、何不自由なく豊かに暮らしている現在の
我々が”イデオロギー闘争”や政争の具とするのは、はなはだ勘違い
でおかしなことです。

国の命令で命を捧げた”英霊達”に対し感謝の”か”の字も、わが国の
総理大臣を初め政治家の多くからは見受けられません。非常に残念で
憤りを感じますし、しかも、祖国の為に戦った”英霊”ではなく、
今も反日教育をしている”悪しき隣人”へは異常なまでにへりくだって
いるのは、一体全体どういうことなのでしょうか!?

戦争は決してあってはなりません。
その為にも、政府は下手くそな外交でも何でも駆使して回避
しなければいけないし、経済人は産業や技術などで、世界の国々に
貢献して、無くてはならない国にしなければいけない。

がしかし、最後の最後まで回避しても、祖国や愛する者達の
存亡に関わるのであれば、「命を懸けて徹底的に戦う覚悟」を
持たなければいけないのです。

それが”国民”だから・・・・・。

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今こそ”出動”せよ!!

ここ最近、またもや卑劣でアホな通り魔的な犯罪が
増えてきましたね。

どうもこんちは”マンモス・西”です。

あのように無抵抗な子供や婦女子を傷つける神経が
まったく分かりません。きっと、99%の人もそう思っていると思うけど。

えっ!?なに?なに?今度は大阪で女性2人が、自転車に
乗った男に”汚物”を顔に塗り付けられたってー!?

何を考ているのでしょうか?このバカ男は。
”汚物”と言うことは普通は”うんこ”のことですよね?
しかも、その”うんこ”を「顔面に塗り付けた。」って、大体にして
塗り付けるまでどのように”うんこ”を保存していたのでしょうか?

ずーっと、手に塗り付けたまま自転車を片手で運転して
いたのでしょうか?それともポケットに”うんこ”を入れていた
のでしょうか?

もし、本当の”ツワモノ”ならば”うんこ”をもらしておいて、
立ちこぎをしながら、犯行少し前にズボンの中に手を入れて
塗り付けたかも知れません・・・・・?

いや、どのように仕込んでいたかが問題ではなく、
公衆の面前で顔面に”うんこ”を塗り付けられた女性の
その後どうしたか?が重要なんです。

30代と40代の女性だそうです。
まさかそれなりに人生を生きて来て公衆の面前で、しかも
顔面に”うんこ”を付けられるなんて誰が予想したでしょうか?

被害に遭った女性達には心より同情します。
がしかし、あたくしなりにせめてもの救いは、もしこれが
小学生くらいの女子だったら、それはもう”トラウマ”になって
しばらくは一人で歩けなくなるかもしれないし、その場面を
同級生の男子になんか見られた日にゃ、もう次の日から
”地獄”ですからね。

何でも今回が初めてではなく、先月24日に5件、今月1日
にも2件あり、全て木曜日の犯行だそうです。

きっと、これは”木曜日”に何らかの恨みのある人物の
犯行だと思うのです。

そのような意味でも早くその”うんこ塗り付け男”を早急に
捕まえて欲しいと心より願っている一人です・・・・・・。


「この件については”長さん””殿下”!聞き込みを頼む!」
「ハイ!ボス!!」(”太陽にほえろ!”パターンで。でも、犯行は大阪でした)

あっ、すいませんランチで”カレーライス”を食べていたら・・・・・。

またか。

このような記事が気になりました。

「緊急時の石油、韓国で備蓄 経産省が計画」

東日本大震災の直後に深刻な石油不足に陥ったことを受け、
緊急時用の石油を韓国に備蓄する計画を経済産業省が立てて
いることが2日分かった。エネルギーの確保は安全保障につながる
問題だけに、外国で備蓄するのは異例の試みだ。

11月に経産省資源エネルギー庁が韓国知識経済省に非公式に
申し入れ、了承を得た。具体的な方法は、早ければ年内に話し合いを
始める。

震災では、東北地方で道路網が寸断され、石油製品の供給が途絶えた。
この反省から経産省が備蓄のあり方を見直していた。

韓国で備蓄するのは、貯蔵施設が少ない日本海側で災害が起きた
際に備えるため。施設の多い太平洋側から山を越えて運ぶより、
韓国から船を使った方がスムーズに対応できると判断した。
韓国南東部の釜山などが候補地となっている。

災害時には原油ではなく石油製品が必要になるが、現在,国内の
備蓄172日分の大部分が原油で、ガソリンや灯油といった石油製品は
44日分しかない。このため韓国での備蓄は石油製品を想定している。」

本気なんでしょうか?
自国の大切な生命線でもあるエネルギーを、何故にこのようなバカなことを
考えるのか?

忘れたのでしょうか?日本が先の”大東亜戦争”に突入したのも、この
米国を中心とする列強の帝国主義とエネルギー政策をめぐって揉めた
のも要因の一つだったことを。

しかも、韓国は紛れも無く”反日国家””反日教育”をしている国で、
未だに”北朝鮮”とは休戦中の国です。自民党政権にも親中・親韓の売国
議員や官僚はおりましたが、ここまで露骨ではありませんでした。

おまけを付けると、
「昨年9月、朝鮮日報が、SKやGSカルテックス、現代オイルバンクといった
韓国の石油会社が、韓国政府の備蓄油を借り、使いまくり、備蓄どころか
タンクが空になっていたと報道している。

備蓄油タンクにあった軽油712万リットルを、
石油会社4社が全部借り、このタンクは約8カ月も空になった。」との事。
(単なる詐欺集団か泥棒です)

がしかし、国内の”反日活動”や”革命”を活動や思想として来た
無秩序の集まりでもある”烏合の衆政党”の政策は本気で日本と言う国家を
危うくしております。

違反である外国人(主に朝鮮半島系)に献金を受けるは、覚せい剤や
脱税で逮捕歴のある人物と平気で献金並びに交友はするは、北朝鮮と
親密にある団体に政党助成金(税金です)は渡すは、またそこの候補者を
支援するは、今回も”極左”『がんばろう、日本!』などと呼ばれる、
政治団体もどきから支援を受けるは、マルチ商法擁護や安全保障に
ついてはまったくの素人を閣僚にするわと・・・・・。

2009年の衆院選挙で民主党に入れた人たちは、自民党に嫌気をさした
のもあるし「目先の金と口先だけの”クリーンな政党”」と言う言葉で騙して
蓋を開けてみると、どうしようもないまったくの素人の”チンピラ売国政党”だった
ということです。ですから、もう一度早期に総選挙をするべきなのです。

いっそのこと”左翼思想”を鮮明にしている、社民党か共産党と合体して
「私達は天皇制も日本人が日本人足りえる様々な制度を解体して、
革命を通して日本という国自体無くします。その為には多少の犠牲は
付き物で、内ゲバ、リンチ、総括を通して私達の理想を目指します!
さぁ!『君が代』の変わりに”インターナショナル”を歌いましょう!」と堂々と
主義主張をしなさい。

その主義主張を隠して政権に居座るのは許されないことです。

てめーのケツも拭けないのか、この国は・・・・・。


本気でヤバイ奴らです。

まぁ〜、面倒だこと。

視野の狭い”まき”が、今日も主語も無く
意味の分からない事をのたまっておりました。

にんにくのCMで「健康家族♪」だとかの事を
言っていたのですが、何となくは知ってはいましたが
”まき”のふりに乗ると”ワールド”に引きずり込まれて
しばらくは面倒な話をされて、しまいには結局の所
自分自身の”自慢話”になるので、二日酔いもあり
「知らない」と答えました。

「知らない」「知りませ〜ん」と。

「社長なら知っていると思いまして。」
「なんでも、自分とおんなじにすんなよ!」

と言っては見たものの、「にんにくのCMだよな」と可愛そうな
なので言うと、
「やっぱり社長なら同じテレビを見ていると思いました!」

「だ・か・ら、何でも自分と同じにすんなって!まるで
一緒に住んでるみたいじゃんかよ!」(ホント迷惑です)

あまりにも自分勝手で視野の狭い”まき”に頭に
来たので、”まき”のふくよかなお腹をマッサージしてやりました。
(事務所が寒いのでコート着ていましたけど)

「ウチチバ、ウチチバ」と何やら叫んでおりましたが、
構わず”まき”のふくよかな出っ腹を揉みほぐしてあげました。

チラシを折りながらその様子を見ていた”龍治”は
大いに笑ってもおりました。

で、”まき”が叫んでいたのは「ウチチバ」ではなく、今生徒に
”セクハラ”をしたとかで話題になっている柔道の「内柴」の
ことでした。

まったく喜んでいたので”セクハラ”にはなりませんよね?


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「内職家族」

最近、ちょっと気になった事。

どうもこんちは「不死鳥」こと、
元F1ドライバーの”ニキ・ラウダ”です。

ここ最近、あたくし的に気になる、あるいはなったのは
「何だか、ずいぶんと”オネー系”と言われる人がテレビに
出てんな〜」と言うこと。

別に偏見を持って言っているのではないですが(昔から
いましたから)、それにしてもどこの番組を付けても、
ほとんどに出ていますよね?

テレビ局は何を求めているのか?が良く分かりませんが、
きっと使い勝手がいいんでしょうね。少し前には「ひな壇芸人」
とか言って、オーバーなリアクションをする番組ばかりありましたが、
テレビ局も”旬”を意識しているのでしょうが、ブームが去った後は
その人はどのようにして行くのかな〜と、余計なことを考えていたりします。
(優しいぞ!この!この!このー!)

どこの世界にでも言えることですが、単に実力だけではなく、
人付き合いや気配りの出来る人が、大切にされるんでしょうね、
きっと。

あと、先日山口県の中国自動車道で多数の高級車が
絡む事故が起きましたね。
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何でも”フェラーリ”が8台、”ランボルギーニ”が1台、”ベンツ”が
2台、国産車2台の計13台とのこと。

車の愛好家が集まってツーリング中で、「”フェラーリ”がスピードを
出し過ぎた可能性がある。」とのこと。

あたくしはこのニュースを見て思ったことは「一体、いくらぶっ飛んだんだ!?」
と言うこと。

最初に「大丈夫か?」ではなく、「いくら?」と思うこと自体不謹慎なんですが、
あたくしが小学生のときには「夢のスーパーカー」と言われて、”カウンタック”や
”ポルシェ”などと並び今回事故になった”フェラーリ”や”ランボルギーニ
(因みにタミヤのプラモで作りました)”、サーキットの狼の”ロータス・ヨーロッパ”
などが物凄いブームでした。

「ボクの憧れ ボクの恋人スーパーカー ♪」なんて歌まで流行ったくらい
ですから。以前にもこの”トップギア!!でも書きましたが、あたくしは
「スーパーカーライト付き自転車」を乗っていて、そのくらい当時の
ちびっ子には人気だったのです。

で、今興味があるのは「いくら?」と値段の方と「保険大丈夫か?」
と”お金”のこと。(大人って嫌ですね)

大体、2000万〜3000万くらいする高級車ですから、
車の持ち主はかなりショックだったでしょうね、きっと。

幸い皆さん軽症だったのがせめてもの慰めです、命あってですからね。

えっ!?誰ですか?「ざまーみろ!」なんて言っている(思っている)人は!?
ダメですよ、そんなこと言っちゃバチが当りますよ。。。。。

あっ、バチと言えば、この前交差点で信号が青に変わるのを待っていると
18時過ぎて暗くて短い交差点のせいもあり、大人が赤なのに渡って
いると、あたくしの側にいたお母さんと一緒に待っていた4,5歳くらいの
男の子が「あっ!信号無視だ!!」と、しっかりと大きな声で。

お母さんは何も言えずに無言・・・・・。
すると追い討ちを掛けるようにその男の子が
「バチが当って地獄に落ちるんだよね!?ねぇ、ママ?」と。

信号無視した当人も、あたくしや周りの人達も、そして何よりも
その男の子のお母さんを含めたその場の大人たちは一瞬凍りつきました。

平気な顔をしていたのは、その男の子一人だけ・・・・・。

教訓「時として、子供は残酷なことを平気で言う。」

ラジオや有線では少しずつ”クリスマスソング”が流れ始めました。
何だか「12月だな〜」と改めて思う今日この頃。
皆さん風邪が流行っていますので、めげないで丸かに飲みに来て下さいよ!!
(また”お金”かい!?)

こっちかい!?

”大人の忘年会”無事終わりました。

今日もまた月曜日が来てしまいました。
あっ、どうも”ユル・ブリンナー”です。

先週末の”大人の忘年会”は無事終わりました。
丸かでは16人と、友人の会社を合わせて19人での
”大人の忘年会”となりました。

1次会はJ・BOXでのライブ。
いつもは”ボーリング大会”や何がしかのスポーツか
何かの催事へ行ったりしていましたが、このような音楽ライブでの
1次会は初めてでした。

それだけに誘ったわいいけど「どうかな?」という不安も
ありましたが、喜んで?くれたので良かったです。

あたくしも含めてあまり”丸か”のお客さんたちは目立つのが
得意ではないので、”鈴木さん”を除いては皆さん静に席で
手拍子などで過ごしておりました。(笑)

まぁ、でもあのような場所では「騒いだもん勝ち」と言いますか、
早めに酔っ払って「乗ったもん勝ち」な所もあるので、今度
このようなイベントがある場合には、タコ踊りでも、マイム・マイム
でもいいので「ガンガン!」行きましょうね!!
(お前もな!って感じだけど)

で、2次会は”欽ちゃん本店”へ。

以前ほど煙くなくなった(一瞬、煙いけど案外早く煙が引く)ので、
あまり”煙”が気にならない状態で、皆さんの顔も見ることができ
(どんだけ煙かったのよ)盛り上がりました。

実は今回のイベントにはあたくしの”兄貴”も初参加しており
(柳ジョージ&レイニーウッドのファンだから)、このような場所は
不慣れだったので、最初は何となく緊張のせいか?周りを
かすかに威圧気味だったのですが、2次会ではただの炭坑町の
酔っ払いと化し、最後の方はあたくしも始めて会うお客さんに
足なんか寄せて眠りこけていた次第でした・・・・・。

すいませんでした”鈴木さん”。(反省しろ!兄貴!!)

0時も過ぎ、そろそろお開きで帰ろうとして下へ降りると
「あっ、よねちゃん!!」

「もう終わり!?」
「遅いよ!」

でも、優しい常連さん数人でもう一度”欽ちゃん”で飲みなおし
ましたが、皆、飲み疲れているせいか?ひとり、ふたりと睡魔に
襲われて、誰からとも無く「そろそろ帰ろうか?」となり帰る事に。

関係ないけど”そろそろ”という言葉は日本人らしくて、
便利でそれでいて周りを思いやる良い言葉ですよね。
『動作が静かにゆっくりと行われるさま。』だそうです。

たまに「さぁ!もう帰るぞ!!」とキッパリとケジメをつけてお開きに
するのも、それはそれでダラダラ・ズルズルする人が居る時にはいいですが、
もう既に暗黙の内に「帰りたいオーラ」が出ている時には”そろそろ”と
言う言葉の方が優しくていいですよね?

話を戻しまして、
取り合えず兄貴がいつの間にか酔って”タッチ”と公衆の面前でしかも、
世間一般では”社長様”に向かって幼少の頃のあだ名で呼び始めて、
いつの間にか眠りこけて初対面の人に足をぶん投げて寝ていたことと、
なぜか?2次会から途中参加の”佐々木先輩”の知り合いの歌手の
女(こ)のCDを買わせられていた以外は、特にハプニングも事故も無く
第一弾”大人の忘年会”は終了しました。(第一弾!?)

翌日は久々に帰省した昔のスタッフを囲み、「元気であれば」飲みに
行こうと思っておりましたが、お約束どおりの二日酔いなのか?風邪で
頭痛が痛いのか?定かではなかったので行けませんでした。(ぐったり)

せっかく誘ってくれたのに”メンゴね”。
帰る前にセッティング頼むわ!(勝手なお願い)

と言うわけで、これに味を占めたので特に冬はライブやイベントが
多いし、また皆さんを誘って”大人?の飲み会”をやりましょうね!

ん!?何か忘れてないか・・・・・?
あっ!”佐藤くん”の送別会をやらないとね。(行く日、決まったら教えてよ)

個人的には、この曲が一番”ジーン”と来ました。

追伸、”のむのむ”気遣いありがとうね。

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