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真面目に働いたら貧乏になる国なのか?

何だ?PTAって・・・・・?(TPPね)
推進派も慎重派も完全なる”茶番”に見えるんですけど。
議論するなら「何がメリットで、何がデメリットなので、日本は
このデメリットに関してはこのように交渉して、それがギリギリの
水準まで聞き入れなかったら参加しません」って説明すればいいのに。

まずはこのような記事を見ました。↓

http://news.livedoor.com/article/detail/6006156/
(手を抜きました)


本気ですか?これ。
別にあたくしは高給取りではないですが、このように
「稼いでいる所から取ればいい」的な発想では、日本の
経済も日本人の質も益々弱体化して行きます。

まずは減税政策を打ち出して、お金を使いやすくする
ようにすることだ思います。

どうして上辺だけの社会主義者(党)や共産主義者(党)は、
こうも偏った労働者階級や、社会的弱者の保護や市民の
生活が一番などと言って見たり、ろくに働きもしない輩を
保護しようとするのでしょうかね?

しっかり働きその分適度に税金を納め、そして消費と貯蓄する。
それが資本主義・民主主義の”あるべき姿”なのではないでしょうか。

世論調査だとかマスメディアなどに左右されないで、諸外国にも
バシッ!とモノを言えて、もっとアグレッシブでダイナミックな各政策を
打てるような強いリーダーシップのある指導者が必要ですね。

やはり”富国強兵”を推し進めるべきです。
意味としては、国を富ませ、軍事力を大きくして、国の勢力を強めること。

日本を舐めんなよ!(誰に言ってんの?)


本文とはまったく関係ないけど、何でパトカーを見ると、どうして
「おっ、警察だ」と言うんでしょうね・・・・・?(あたくしだけでしょうか?)

あっ、そうだ。
皆さん、”ぼやきくっきりさん”さんのブログで『チベット問題で署名活動』を
していますので、出来れば署名して頂ければありがたいです。

てか、すーさんやり方教えて。(自他共に認めるアナログ)

面倒な女(人)

昨日、”真紀”と細Bのいる古今(ここん)へ行って来ました。
思えば、細Bになって初めてです。

行くに当り、取り合えず真紀を誘ってから、
「あっ!面倒くさいかな!?」とも、ちょっぴり思いましたが、
時すでに後の祭り・・・・・。

で、お店に行くとカウンターに共通の常連さんで、あたくしとは
趣味のサバイバルゲーム仲間(戦友)の”にわ君”発見!

取り合えず3人でカウンターに並ぶことに。
月曜日なので少しは暇かな?と思い行ったのですが、
やはり”上げマン細B”だけあって、見る見るうちに満席状態。

すると真紀の携帯に着信が。
どうやら同じく共通の常連さんの”熊さん”からで、これから
来るとのこと。

これで一先ず”真紀飲み”と中和される人がもう一人
増えるので安心して飲むことが出来ます。

あっ、別に”真紀””MAKI”を避けているわけではないんですよ。
単に面倒なだけです。

最近の真紀は年齢的なせいか、記憶が途切れ途切れになり、
また時には”暴言”を吐くし、しかも何だか妙に女をアピール
してくるので、本当に面倒くさいです。

まるで中学2年生くらいの時に、うるさく注意してくる
おふくろ位面倒くさいです。

先日も”王様の泪”だとかいう白ワインを事務所の近くの
立ち飲み屋さんで2本空けた時も非常に面倒な物体に
変化しておりました。

その店を出て近くの魚居酒屋へ行き、店を出るときには
二人ともかなりいい感じで酔っていたので、あたくしは帰ろうと
しましたが、真紀が「社長、もう帰るんですか?もう一軒くらい
行きましょうよ!」と。

どうせ行くとしても、その居酒屋から徒歩2分ほどの
”欽ちゃん支店”ですが、これ以上この物体と居る訳にはいかず、
「うるせ〜!俺は帰るんだよ!行くんなら真紀一人で行け!」と
突き飛ばしたら、あら!?不思議、元プロレスラーの”橋本信也”
並みの体格の”真紀”がゴロン!吹っ飛んで行きました。
(コロンではなくゴロン!ですからね)

で、そのまま「あ〜」とか言いながら、そのままの体制の”真紀”。
その光景を見て、酔っていながらも一瞬「築地市場のマグロだ」との
思いに至ったものでした。

しかし、中々起き上がらないマグロは、じゃなく”真紀”を見て、
見送りに来た居酒屋のマスターが「真紀さん大丈夫ですか!?」と。

「あ〜」と、吹っ飛ばされて気持ちがいいんだか、痛いんだか
わかりませんが訳の分からない言葉を発している真紀を尻目に
2〜3メートルほど帰路につきましたが、このまま他の人に迷惑を
掛けるわけにもいかなく、

「ほら、起きろ真紀!迷惑だから」と、あたくしにしては思いやりに
溢れた慈悲深い言葉を掛けて、大の大人の男二人掛りで
橋本信也じゃなく、真紀を起こしました。

真紀を起こすと、あら不思議!?真紀がぶっ倒れた場所には
よく”のぼり”とかのポールを立てるコンクリート製のブロックがあり、
真紀が持っていたバックがクッションとしてガードしていて、あのデカイ
女性にしては帽子のサイズが60ほどの頭を守ったのでした。

”真紀”、運が良くて良かったな。

まぁ、そんなこんなで”真紀”と飲むと”グダグダ”になるので
それ以来二人では飲まないようにしようと。

このような物を頂きました。。。。。
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PCだとか液晶画面からの目を保護するメガネ。
かなり楽ちんです。スーさんありがとうね。

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”髭剃りセット”は男のロマン。みんなありがとう。

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”徳太郎”やりすぎだろ。

あっ、そうだ最近このようなことも言います。
「社長、どうするんですか?私が42歳まで結婚できなかったら、
もらって下さいよ。」と、多少ろれつの回らない言葉で。

それに対してあたくしの答えは”ハッキリ!スッキリ!”しています。

それなら、俺は一生独身の道を選びます。

うん・・・・・、考えさせられる。

おはようございます。
キラー・カール・コックス直伝の垂直落下式ブレーンバスターが
得意だった”ディック・マードック”です。(プロレスファンにしか解らない)

あたくしの住んでいる近くに調理師専門学校があり、最近
新校舎が出来て、「入学願書受付中」となっておりました。

凄いですね、この少子化で若者も少なくなっているのに
新たに新校舎を作って募集をするんですからね。

で、先日”てまひま”の常連さんとカウンターで話していると
(飲んでいると)、その人の次男坊がそこの調理師学校へ
入学するとの事。

その常連さんのお父さんもコックさんなので、血筋は争えないの
でしょうね、きっと。

それで”てまひま”で働いている”忍”もそこの調理師学校へ
行っていたということでした。

話を聞いていると2年間行くそうで、1年目は120万円!もかかる
そうで、2年目は多少安くなって、それでも100万円!!

そんでもって、ヨーロッパへ研修旅行とか何とかで単位を取る為に
必ず行かなければならなく、その費用に約40万!何だかんだと
2年間で総額350万ほど掛かるという事でした。

2年間で350万ですよ!
あたくしなら、ぜ~ったいに「バカ野郎!机上の空論なんて
役に立つわきゃねーだろ!実践だ実践!」だとか何とかごまかして
居酒屋だとかレストランとかでアルバイトさせますけどね。

あっ、誤解しないで下さいよ、調理師学校が役に立たないと
言っているとかではなく、単純にお金が無いだけですので。(マジです)

でも、忍から約350万も掛かったと聞いて、親は大変な思いだった
ろうな~。と、そう思うと改めて350万の費用対効果を得られるように
しなければ!と責任を感じた次第でした。

現在、丸かではほとんどが調理師専門学校卒業者です。
経田チーフなんかはとっくに費用対効果を得ているので、
いいのですが、他の人たちにはもっと稼いで給料を貰ってもらい、
そしてどのような将来へ進むのかは知りませんが、丸かにいる間は
学べるだけ学んでもらい、少しでも財産にして欲しいと思うのでした。。。。。


あれ!?と言うことは、息子と一緒に店に寄れるじゃん・・・・・。
だよね?”こにたん”。

つーか、350万頂ければ、お店持てるまでにするよ。

ご紹介。

今日は週末で、少し時間があると思いますので
面白い比喩をご紹介します。

大阪在住の主婦で”ぼやきくっきり”さんという方のブログなんですが、
辛らつなことも女性特有の(?)柔らかさなのか、読んでいても、
とてもいい感じです。

それと、関西地区しか放送されていない”アンカー”という、
番組の中で政治や国際情勢なども取り上げていることを、
文字で起こしてくれています。

非常に手間が掛かりますが、その番組内容が一般的なマスメディアなどで
語らないようなことなので、非常に勉強になるので助かります。

で、今日はその中から結構笑えるのをご紹介します。
長いですが、暇なときにでも見て楽しんでください。

それでは”ぼやきくっきりさん”

それと、最後にある”拙ブログ関連エントリー”も中々良く出来ていますよ。

昔で言う所の”風刺画”の画像バージョンです。
それと、出きれば面白かったら”クリック”をお願いします。

その他のタイトルも面白いですよ。
今話題になっている”TPP”とか”アンカー”の起こしとか。

20世紀の名言から。

「大切なのはどの本、どんな経験を持つべきかではなく、
それらの本や経験のなかに自分自身の何を注ぎ込むかだ。」

と言ったのは、アメリカの作家”ヘンリー・ミラー”氏です。

そうなんですよね、小難しい本を読んでお利口になった
気になって、シラケタ能書きを垂れて、かえって薄っぺらな
人間だと言う事を露呈してしまったり、

また、ちょっとくらい”自分なりにした苦労っぽい経験”や
”派手なことをしたっぽい経験”をなんぞを、それとなく
におわせて、くそ経験者ぶる。とか。(あくまでも”ぽい”だから)

ヘンリーが言っているように(友だちかい!)、いくら本を
読んでも、どんな経験”ぽい”事をしたとしても、それらを
どのように自分に取り込み、自分の糧(かて)にするか?
なんだと思うのです。

つまり、自身の”人生観”と重ならなければ意味がなく、
単なる”自慢バカ”になると言うことなんでしょうね。

やはり作家だけあって”ヘンリー”も意味のあることを
言いますね。(だから、ダチかよ!)

関係ないけど、コンバットの小隊長が”ヘンリー少尉”と
言っていましたよね。。。。。

赤間!新米ありがとう!
元気そうだな。
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怠慢

改めて辞書で調べますと、
「当然しなければいけないことをしないこと。
なまけておろそかにすること。また、そのさま。」と書いております。

勝手に根拠のない自分の浅はかな思い込みで、
本来やるべき仕事をしない”怠慢”な行為を、あたくしは
物凄く頭にきます。

お客さんの為や業績の為ではなく、”面倒”だとか
”まぁ、このくらいで”とか、あまり思案もしなかったくせに
”自分的には”などと言う輩がとても許せないんです。

それと、とてつもなく視野が狭く”抽象的”な意見を言う人。
(偏見かもしんないけど、女性に多い)

血圧が上が1000の下が2000(抜いた?)くらい
頭にきます。

思ったことを言葉に出さなきゃ気が済まないので、
ハッキリと語気を強めて言葉に出します。

「お前ら、自分個人でやっていたら同じようなことをするのか!?」と。

やはり人間は、”我が事”でなければ中々切羽詰らないものです。
それが普通です。

がしかし、いくらそれが普通だからといって見過ごすほど
あたしゃ仏様ではありません。

100言って60くらいが普通でも、どうにか80レベルまで
いかないと、こっちも割に合いませんから。

確かに自分でやっている個人オーナーでも”怠慢”な人は
ごまんと存在しています。むしろそのような”怠慢(怠け者)”の
方が多いです。(人のこと言えないけど)

けれども、中には真剣に自分の人生なので”一所懸命”に
それこそ”命懸け”でやっている人もいます。

あたくしは(有)丸か加藤商店のサラリーマンとして
やっている以上は、少しは温(ぬる)くてもしょうがないかな?
とも思います。(そうでなければ、とっくに自分でやっていますから)

あたくしの視点が厳しすぎるのか?それとも、指摘される
側が緩すぎるのか・・・・・。

けれども、あたくしの目の黒い内は”妥協”させないで
やっていこうと、昔も今もこれからもそう思うのでした。

と、先ほど爆発して更にそう思いました。。。。。

本日の”迷言”
いいか、君達「俺の目はごまかせても、人の目はごかませないぞ!」

ん!?逆か・・・・・。

心が洗われます・・・・・。

今日は何だか出掛けから心地よい感じでした。
まずは、事務所へ行く前にモスバーガーへ”照り焼きチキンバーガー”
を持ち帰り(何故か、モスはテイクアウトと言わないですよね)の為に
電話をしました。

でも、一つなので少し迷ったんです。
で、「あの〜一つでもいいですか?」(しかもその為に、電話代の10円も
負担させることになるし)
「大丈夫ですよ、ありがとうございます」と、とても気持ちよく対応して
頂きました。

部屋を出て廊下に出ると、エレベーター前にお婆ちゃんが二人。
あたくしの階はとうとうお爺ちゃんとお婆ちゃんだけになりました。(笑)

あたくしのような輩が近づくと警戒するんじゃないかな?と思い
恐る恐る近づくと、先に入居した先輩格のお婆ちゃんが、エレベータの乗り方を
丁寧に教えておりました。(もう一人のお婆ちゃん、少し認知症ぎみのよう)

で、あたくしが近づくと「この人もエレベーターに乗るから教えてもらいなさい」と。
何だか、少しだけこんなあたくしでも役に立つ喜びと、警戒されていない
ことが嬉しかったです。(どんな輩だよ、オレ)

丁寧に10階から9階(1階だけでも不安のようでした)へ対応して、
当たり前の行為ですが、何だかちょっぴり良いことをした感じで、モスといい
Wで得した気持ちになりました。

なので、今日は皆さんにも心が洗われ心地よい気分になって
頂きたいと思い、”心の琴線に触れる”お話を紹介いたしますね。


  − 坊や、ありがとう。 − 
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 知的な障害をもつ兄をもつ小学1年生の子(弟)の話です。

 入学式の日、その子の席のとなりに、小児麻痺で左腕が不自由な子が座りま
した。お母さんの心は揺れました。この子(弟)は、家では知的な障害をもつ
兄がいるためにいろいろ苦労して、学校では、小児麻痺のお友だちが横にいる。
なんてかわいそうなことだ、いっそ学校を転校させようかと夫婦で悩みました。

 最初の体育のときでした。手が不自由な小児麻痺の子は、着替えるのに30分
もかかってしまいました。でも、時間がかかっても、先生は、何も言わずこの
子を放っておくことにしました。

 でも、二度目の体育の時間には、この子も他の子といっしょにきちんと並ん
で待っていました。どうしてだろうと思った先生は、次の体育の前の休み時間
に、そっと陰から見ていました。

 すると、隣の子(弟)が、一生懸命に手の不自由な子が着替えるのを手伝っ
てあげていたのです。そして、その子が着替え終わると、二人で校庭に元気よ
く駆け出していったのです。先生は、やはり何も言わずに見守ることにしまし
た。

 七夕の日のことです。ちょうど授業参観日でした。先生は子どもたちに願い
事を書かせて、それを教室の笹に下げておきました。お母さんたちが集まった
ところで、先生は、一枚一枚、短冊を読んできました。

 一年生ですから、

「おもちゃをかってちょうだい」
「おこずかいちょうだい」

というようなことが書いてありました。その中に一枚だけ、こう書かれていま
した。

「かみさま、ぼくのとなりのこのうでをなおしてあげてください」

あの弟が書いたのものでした。先生は、この一途な祈りを読むと、もう我慢で
きなくなって、あの体育の時間のことを、お母さんたちに話しました。

 小児麻痺の子のお母さんは、子どもがどんなに教室で不自由しているのだろ
う、迷惑をかけているのだろう、申し訳ないことをしてしまったと、教室に入
れずに、廊下からじっと様子を見ていました。が、先生の話を聞いたとき、突
然、廊下から飛び込んできました。

 教室に入るなり、ぺったり床に座り、この弟の首にしがみついて絶叫しま
した。

「坊や、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう。
 ありがとう、ありがとう、ありがとう。・・・・」

その声がいつまでも教室に響き渡ったそうです。

■『心の琴線に触れるお話 WEB版 』より。

モスのお姉さんにちゃんとお礼をするの忘れちゃいました。
(10円は募金箱へ)
これ良い曲ですよ。

心、新たな11月。

今日から11月です、こんにちは”カルバン・クライン”です。

11月1日11:11分に、この”トップギア!!”を書こうと
思いましたが、昨日は”欽ちゃん本店””満福や”で遅くまで飲んで
いたので、その夢は儚(はか)くも、まさしく夢の中で過ごしました・・・・・。

いやはや今年もあと二ヶ月と言う早さです。
月日の絶つ経過の速さを言うまいとしていましたが、ここに至っては
解禁します。

「早え~ぞー!!!」

そういえば、世間並みに(有)丸か加藤商店にも移動などという
一般企業並のセレモニーがありまして、”欽ちゃん支店”の真紀と
(MAKIと名乗っていることが、ここ最近無性に腹立たしく思って
いますけど、何か?)イッシーが”欽ちゃん本店”へ、

そしてMAKI”とはホルモン姉・弟の関係にある”欽ちゃん本店”の
”食いしん坊龍治”が”支店”へ移動します。

まぁ、今日のとこはそれだけなんですけどね。

事務所から、久しぶりの本店出勤に出る”イッシー”に一言。
「イッシー、欽ちゃん本店の今後は誰に掛かっているか分かるよな!?」
「ハイ!”かよ”です。」

わかってりゃいい。。。。。

ならば、友よ。

こんなにも”メイドイン・日本”が・・・・・。

現在、あたくしは極力”メイドイン・日本”製のモノを
買うように努めております。

特に”メイドイン・中国”は遠慮しています。
既に買ったものや、人からの贈り物は仕方がないので
受け入れますが、自分で買うときには極力避けております。

で、先日もちょっとした事があり、モノを買いに百貨店へ
行ったのすが、これがまたほとんどが”メイドイン・中国”。

それなりのブランド品や値段のモノでも”メイドイン・中国”製。
例えば、昨日も無性に”らっきょう”(らっきょうの話かい!)が食べたくなり、近くのスーパー
やコンビニを4軒探し回っても、”メイドイン・中国”。

もしくは”国産”て書いていても原料は中国。
結局、”らっきょう”は買いませんでした。(おかげで2000歩も
歩けたけど)

何なんでしょうね?一体。
確かに人件費や税の問題もありますが、このように自国で
製造・生産しないことには、失業率も上がるばかりか、それこそ
日本の税収が減り、景気を上げる以前の問題ですよね。

格差とか「働きたいけど、働くところがない。」と色々と社会問題
になっていますが、ぶっちゃけ「働くところなんて、何ぼでもあるっ
ちゅうねん!!!!!」
と。

グダグダと理想を求めて失業手当をめい一杯貰おうだとか、
賃金がどうのだとか、なんとか言ってないで現実を見てまずは
働けよ!と。

確かに時給や給料が以前より安かったりするけど、働かないで
もしくはスポットで働いて生活が安定しないよりはマシだろ!?と。

少しくらい労働環境がキツくても働き口があるんなら、ゴチャゴチャと
言っていないで働けよ!と。

なのに、アホな訳の分からない政治家(政党)やおかしな団体は、
まともに働かない輩を”社会的弱者”と呼び、過剰に保護をする
から税の負担が大きくなるんだよね。

病気や障害、家庭の問題だとかで、どうしても何らかの保護を
受けなければいけない人に初めて優遇処置や保護をすればいい。

そのようにして日本人全体が子供から年寄りまで、働ける人は
我がままや屁理屈をこねていないで働けばいいんだよ。

そして自活した生活を心掛けて、1次産業から3次、4次産業
まで、汗して働くようにすると日本は復活するし、内需拡大にも
なり景気もよくなるし!

そうするとあたくしも、昨日みたいに”らっきょう”を探し回らなくても
いいちゅうねん!!。(らっきょうは旨い!)

あっ!あたくしの大好きな”梅のり”も
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今日で食べるの辞めにします。

”親しき仲にも礼儀あり”(肘掛け編)

先日、あたくしと規夫とメーカーさんのDと三人で
市場調査という名の下に飲食を楽しんで来ました。

1軒目、2軒目と、既に1軒目の”ひれ酒”が
効いて来たのか、3軒目になるころには、三人とも
いい感じに出来あがっておりました。

で、最初は3人でカウンターに座ったのですが、
ソファーが空いたので移ることに。

移る際にソファーの上の肘掛けが目に入りました。
「あっ、楽ちんだな」と、あたくしは肘掛に近い真ん中の席へ。

あたくしの右隣にメーカーのDが。
この”D”は体がデカイ。

チン長じゃなく、身長が192cm、体重も100キロ前後。
規夫が小さく見えてしまうほどです。(3人でススキノを歩くと、
あたくしがボディーガードを連れているみたいですけど、何か?)

で、ソファーに座り肘掛けに肘を掛けようとすると

”あれ!?無い!”

探すと、なんと主賓のあたくしを差し置いて
”D”がしっかりとその肘掛けを持ってくつろいでいるではないですか!!

一瞬、あたくしは「なんだコイツ!」と思いましたが、まぁ、そこは
大人の”カトちゃん”、「まぁ、いっか」と。

すると、その雰囲気に気づいた”D”が
「社長、どうぞ。」と、その肘掛けを差し出します。

ここで「そうか!」と言うのも、なんなので
「いいよ”D”、お前が使えよ。俺はいいから」と。

すると一応営業マンの隅っこの意識が残っているのか?
「いえ、社長が使ってくださいよ。僕は大丈夫ですから。」と。

まぁ、そこまで言われたらあたくしとしても断る理由なんて
ありませんので、「そうか、悪いな」といい、念願の肘掛けを
ゲットしました。

この”D”とはもう7年半ほどの付き合いですので、
それなりに”親しき仲にも礼儀あり”といった感じなのです。

やはり、どんなに親しくても「仕事は仕事」と、その辺はお互いに
プロですし、大人ですからね。

ん!?

ふと、横を見るとあろうことか、この”D”めは
ちょうどコーナーになっているソファーに座っていたので、
”D”は、あたくしの肩口辺りのソファーの背の部分に伸ばした腕を置き、
大そう偉そうにふんぞり返っているではありませんか!!

その光景は周りの人から見ると、まるであたくしが部下か子分の
ような扱いに見えてしまう勢いです。

その奇妙な様子が一瞬にして二人とも気がついたので、
二人して顔を見合わせ笑ってしまいました。

D「これ、社長のブログに乗せられちゃいますね。失礼な営業マンって。」

そのとおり!
ついでに言うとブログでなくて”トップギア!!”だから。
その辺も失礼です。。。。。(笑)

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昨年、ビアガーデンに行った時に、あまりの暑さに靴下を脱ぎ捨て
いたので、こん時もあまりの無礼さに写メを一枚。(29cm)

のりもかたじけない!(武士風)

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