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食欲の秋とおみやげ。

10月も既に第三週に突入ですね。
どうもこんちは”クリストファー・クロス”です。

本日は食欲の秋ではないですが、
最近頂いた食べ物をご紹介します。

まずは、海外青年協力隊で”バングラディシュ”へ
2年間裁縫の技術を現地の人たちに教えに行っていた
元”上海MOON”の池田のおみやげから。
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ぶっちゃけ、何に使うのか分かりません。

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正直、文字の上下が分かりません。

次に、丸かの頭脳部分をフォローしてもらっている
”川村さん”の実家羽幌(はぼろ)のおみやげ。
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また、ビールがすすみそうです。

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日本海の「えびタコ餃子」。これで益々ビールがすすみそうです。

最後に”経田チーフ”の差し入れ?
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・・・・・?

先日、あたくしがこれを食べていると
「社長、そのカップめん好きなんですか?」と。

好きなんですか?と聞かれて、正直カップめんで
そう言われても返答に困るんですけどね・・・・・。

「家に大量にあるので、今度持ってきます!」
「は、はい・・・・・」

で、今日カバンの中から(しかも普通の営業の方が資料を
持ち歩くような薄いモノ)ゴソゴソとやり、出てきたのが

塩と合わせ味噌の2つ。。。。。

あの〜、47歳調理歴29年でしかもチーフと、
そして今年45歳で、これまた名ばかりの社長ですけど、
その二人がカップめん(それも2つ)のやりとりをしている姿を
普通にスタッフには見られちゃけない。

と思った、今日この頃でした。。。。。

そういえば最近読んだオススメの本を2冊ほど。
まずは、「日本に自衛隊がいてよかった」です、先の東北大震災での自衛隊の方たちの
苦悩や葛藤、活躍を記した本です。
現場だけではなく、後方活動や女性自衛官の活躍も記してあります。
詳しくは書評やコメントを参考にして下さい。

次に、「再起」です。
こっちは震災の写真集なのですが、ただ悲惨な写真だけではなく、
被災者の方たちと、自衛隊やトモダチ作戦に参加した米軍などの様子が載っていて、
絶望から希望へと進んで行きます。

現地は復旧・復興まではまだまだ時間が掛かりますが、この2冊を読むと
日本の底力と誇りを感じました。

成田君、今日は”楽天ブックス”だよ。
いつもありがとうね。

追悼

先日10日に大ファンだった歌手の”柳ジョージ”さんが
亡くなりました。あたくしそれこそ中学の時からの兄貴の影響
で”柳ジョージ”さんのファンになり、LPやCDなどを聴いておりました。

あの何とも言えない男の哀愁を帯びたしゃがれた声がたまらなかった。

まだ中学生で意味も深くは分からないくせに、口ずさみながら「分かるな〜、
たまんないなジョーちゃんは!」などと思ったものです。

まだ63歳。
お酒が好きで、
糖尿病、肝臓、すい臓と若い時からの無茶が祟ったんでしょうね。

確かにCDやユーチューブなどでは聴けますが、寂しいです。
中学、高校とあたくしの青春時代の想い出がまた一つ消えました・・・・・。

柳ジョージさんの曲で沢山好きな歌はありますが、何だか”柳ジョージ”さんの
人生のようで、そして気持ちのようでもあるのでこの曲にしました。

”遺言”

ご冥福をお祈りいたします・・・・・。

同窓会。

先日10月9日に30年ぶり西芦別中学の同窓会を
”てまひま”行ないました。

中学以来会っていない人もいましたし、隣のクラスの
担任で音楽担当の”仁木先生”も来てくれました。

懐かしくて楽しくて、中には幼稚園から一緒の
人もいたので、色々な話が出来ました。

なぜか?外山の案で16:00から一次会で、
19:00過ぎまでいて、それから上の”満福や”で二次会。

移動する手間も省けて楽ちんコースです。

総勢22名集まり、笑いあり涙ありのとても有意義な
時間を過ごしていたら、気がつくと2時近くになっていたので
残り惜しいでしたが、約10時間の同窓会もお開きと言うことで。

結構、みんな当時のことを覚えているもんですね。
まぁ、あたくしも含めて都合の悪いことは忘れていたりも
しますけど。

このトップギア!!では書けないこともポンポンと出てきました。(笑)

女子が7人で、男子が14人+先生1人。
面影がある人もいましたし、「誰だった?」的な人もいました。

当日、カメラマン&映像係のお客さんでもあり、丸かの
ホームページやら販促物を担当している”すーさん”が居たの
ですが、同級生が「かっちゃん、あれ、誰だったっけ!?」と。

「違うよ、同級生じゃなくお客さんさぁ」と。
”すーさん”まだ31歳なのに・・・・・。

今回の同窓会で集まった男子の多くは、まぁ、どちらかというと
それで何でして・・・、しかもほとんどは中学を卒業して職人の道に
進んでいるので、まぁ、その、なんて言うか建設現場の人たち
の集団のような感じとも言えば分かりますでしょうか?

のような友達が多く、やっとIT企業にでも働いていそうな
まともな同級生が来た時には、何だかホッとしたのも事実です。
(でも、西芦出身者でIT企業風っていうのもねぇ、案の上
同じ同級生でも少し浮いていました、雰囲気がね)

確かに容姿は昔とは変わりもしますが、少しずつ30年前に
戻って気さくに話もできるものですよね。ちょっとした話し方の癖や、
間の取り方は変わらないし。

中学を卒業してから30年です。
当然のごとく、そこには様々な人生模様があったりと。。。。。

今回は本州からは一人でしたが、次回行なう時には
連絡先も分かったのでもう少し早くに連絡を取り、
もっと多くの懐かしい顔を見たいと思うのでした。

3年後?5年後?分かりませんが、皆が元気なうちに
必ず第二回目を行ないます。

と言うことで、
外山、宝金、黒川、あたくしと(他にも参加希望者いれば
どうぞ)、11月中に反省会&慰労会を行ないたいと思います。

徐々に同窓会の時の話を書いて行きます。
不思議な物で、実はまだ何だか実感がわいていないんです。

30年ぶりだもんね・・・・・。

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こんな時代もありました。(笑)

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みんな元気で良かったです。

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またね。

店は”自分自身”だからこそ・・・・・。

昨日”欽ちゃん本店”へ行き、とてもがっかりしました。

商品もいつの間にか中途半端、働いている”龍治”や
”藤田”や”優”も中途半端。

本人達はルーチンなので気づかないのでしょう。
上辺は繕うことができます。

あたくしが行ったので緊張したのかもしれません。

言い訳を探せば何でも出てきます。
ある意味”一期一会”の客商売では通用しません。

あたくしは店長になってからこの方ずーっと変わって
いないのは、”店は自分自身”ということ。

商品もスタッフもお客さんも自分自身の姿だと
思っています。

つまらない商品も自分自身。
アホなスタッフも自分自身。
お客さんがつまんないのも、また我がままを言うのも
自分自身。と。

なので、いつも真剣に向き合ってきました。
結果、怒鳴ることもあるし、手も足も出るときもありました。

けれどなぜかスタッフ達には恵まれてきました。
スタッフに恵まれると言うことは、お客さんにも恵まれると
言うことでもあります。

いつもトントン拍子に上手くは行きません。
相田みつをさん風に言うと
「だって、人間だもの」となるのかも知れません。

けれども、あたくしは「人間だからこそ、生きている内には
多少は無理をしてでもやれよ!」と思うのです。

最近この言葉が好きで使っています。
”仕事にも人生にも締め切りがある”という言葉を。

思えばこの23年間は店(自分自身)との葛藤の連続でした。
この仕事をしている内はエンドレスだと思います。


店は”自分自身”、だからそれに背を向けることは己を否定することになる。
今まで出合った人たち、また別れて(離れて)いった沢山の人たちとの
全てが無駄になる。

誰に何と言われようと、何があろうと“己自身”から逃げるわけには行かない。

そんな奴らを育て、仕事を一緒にして行こうと思います。。。。。


何度もくそったれ!と吐き捨てながら帰る道のりで、
段々と目の前がゆがんで来ました・・・・・。

恐るべし・・・・・。

昨日は西芦別の小・中・高の一つ上の先輩の
”高山”さんのお店へ行って来ました。

そこには中学の同級生の料理担当の”智”ちゃんも
一緒に働いています。

そのお店は”ぶんじ”と言う居酒屋で、昨日から
一周年フェアを開催していたので、誰も一緒に行く人が
いなくしょうがないので”最終兵器(リーサル・ウェポン)”でもある
”真紀”と行きました。

やはり同郷の人と話すと安心感と話題が共通で尽きない
のもあり、なぜか酔いが回るのが早いような・・・・・。

で、お店を出てすぐ上にある”野武士”という、これまた
中々男気(本宮風では”男樹”どうでもいいけど)のある
マスター(頭)のやっているお店で楽しませて頂き、

それからワンダーランドへ。
ここもマスターが一人でやっていて、これまた落ち着くスナック
で楽しませて頂き、その店で既に”エイリアン”と化した”真紀”を
置いて、あたくしはそのビルの1階にある”いそのかづお”という黒醤油
ラーメンの名物のラーメン屋さんへ行って帰路に着きました。
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おかげ様で本日、あたくし”死亡(脂肪)遊戯”です。
あっ、”しぼうゆうぎ”と読みますので。

う~ん・・・・・、ちょいと一杯のつもりで挨拶がてら先輩と同級生の
お店に行ったつもりが。。。。。

恐るべし!ススキノ。
恐るべし!アルコール。
恐るべし!酔った時の変な妖気を出す”真紀”!!

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何と芦別で市会議員をやっていた、お父さんの”高山文治”さんの名前です。
15日(土)までフェアをやっていますので、芦別関係者もそうでない人たちも
機会があれば是非!

近所のお節介はいいが、ちょっと筋違い・・・・・。

どうもこんにちは”ロバート・レッドフォード”です。

あたくしの家の近くの”ホットモット”が店内改装の為に
約一週間ほどお休みをしていて、昨日からオープンしました。

お花などが届いていて、にぎやかでいい感じです。
本部の人らしき人も2名ほど外にいました。

今日も前を通ると本部の人らしき人が、何やら自動ドアに
チラシを貼ったりとフォローをしています。

あたくしひらめきました!
いつも店長を筆頭にヤンキー気味のオネーーさん達に
親切にしてもらっているし、どうみても片言の日本語なのに
0本君という、新人男性スタッフがヤンキーオネーさん達に
半ギレされながらも一所懸命にやっているので、

せっかく本部の人が来ているのだから、ここは一つ
皆親切にしてくれている事を告げようと、お節介な近所の
おっさんよろしく近づいて行きました。

いきなり話しかけると、それこそ200%お節介な近所のおっさん
なので、少し店の前で「あれ!?いつオープンしたんだろう!」
的な興味を示す雰囲気をかもし出して、相手も少しあたくしを
気になりだした頃合いを見て

「今日、オープンしたんですか?」(本当は昨日だって知ってんのに)
「昨日からです。よろしくおねがいします。」

「中の人は変わらないんですか?」
「はい、変わっておりません。」
「そうですか!いつも親切にしてもらっているから安心しました。」
(決まったかー!)

「今日は無洗米1000円券プレゼントですので。」
と、先ほど貼っていたチラシを指さしています。

完全にあたくしの思惑なんぞは無視されてしまいました・・・・・。

まぁ、話しかけたあたくしの手にも先ほど向かいにある”モスバーガー”で
買ったスパイシーチリドックとチキンナゲット(マスタード)の入った袋を堂々
と下げていたんですけどね。。。。。

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先日、狸小路2丁目の前で見つけました。
堂々とアーケードの通路のど真ん中にありました。

まったく芸術とは無縁なあたくしは、これが何を意味しているのか?
また、何の為にこのようなモノがあるのかは知りませんが、
一つ言えることは、酔っ払っている時には近づかないようにしようと。

抜けなくなるから・・・・・。

まぁ、そういうことです。

今現在、龍治や伴などが丸かのお店で手探りながら、
頑張っております。

がしかし、時々「ん?」と首を傾げたくなることが多々
あるのですが、そのほとんどが”頭でっかち”あるいは”しったか”
なんですね。(薄っぺらっ!)

まぁ、それなりに背伸びをするのも問題はないのですが、
その背伸びが自分の体裁だったり、上辺でモノをいっていると
物凄く腹も立ちますが、それ以上に虚しくもなるのです。

思うに、まだ20代はがむしゃらにやれるし、
また、やらなきゃいけないんですね。

恥ずかしいとか、失敗したらなどと考えなくていいし、
もちろん世間体やらの体裁も同じです。

会議のための会議資料ではなく、社長に怒られないような
物言いなんかでもなく、もっと何かを成し遂げるための”執念”
を感じさせるような仕事をして欲しいと。

先日も少し書きましたが、青汁で有名なキューサイの
”長谷川常雄”社長が、対談で以下の質問に答えています。

ここから↓

(長谷川社長は十数年で青汁を年商131憶円<末端ベース>
の事業に育てられたわけですが、そのエネルギーの源泉は
どこにあるのですか)
 
これもまた難しい質問ですね(笑)。
先程いったように、私は仕事にのめり込む人間なんです。

でないといい仕事ができないと思っている。
経営計画書にも、切望する社員の人間像として
そう明記しています。

第一は、仕事に対して、こうしたいああしたいという
強い「念」を持っている人。

第二に、その仕事を成し遂げる「パワー」のある人。

第三に、その仕事に「のめり込む」人。

ここまで。

あたくしは店舗責任者に言います、
「お前たちが俺に唯一勝てるとしたら、俺以上の店に対する
思いと専門知識だ」と。
(別に、あたくしが特別偉いとかではなくね。偉いけど。)

あたくしは神でもスーパーマンでも、ましてやスッパマン(失礼)でも
ないので、才能なんていうものはない。あるとすればこの仕事と
人生経験と少しばかりの知識だけです。


最初に店を出す時には70%位の経験と知識で出店しますが、
今は余程のことがない限りあたくし自身がお店で直接に運営する
ことはないので、数字上から鑑(かんが)みて、様々な判断をし
得ないのが現状。(もちろんお店に出没(クマ?)はしますけど)

なので、本来なら第一線で四苦八苦しながら学び、そして
様々な知識・知恵の経験をしている店舗責任者は、
社長だからと言って「右だ!左だ!」と好き勝手なことを言われる
筋合いはないんですね。

と言うか、恒常的に口を挟まれてはいけないんです。

まぁ、確かにあたくしは心配性と言いますか、最悪のことを常に
考えています。人に言わせると「トップは、もっと大きく構えて
高い位置から見てればいいんだよ。」と、もっともなことを言います。

けれども、「業績は後からついてくる。今は彼らの為にも黙って
様子をみてやろう。それがトップの勤めだからな、ハハハー」などと
余裕などブッコいていたら、ハッキリ言って一ヶ月で丸かなんて
会社はなくなります、確実に。(ワンマンスです)

なので、ついつい口を挟んでしまいます。
がしかし、どうせ口を挟むにも否定的に挟むのと、肯定的に
口を挟むのでは肯定的の方が断然いい。

そうなれるように、もっかこの二人は奮闘中です。
(まだまだ、これからですけど。)

今日出来た出来ない、今日は売上が良かった悪かった
ではなく、そこに至るまでの思考も大切にして行きたいと思います。

『お前たちが本気になれば、
今日来たお客さんは明日必ずお前たちに会いに来るんだ!』とは、
あたくしが店長時代に良く言われていた言葉です。

会社のため、社長のため、お店のため、仲間のため、お客さんのため。
何でもいいんですが、

”仕事にも人生にも締め切りがある”ということを、
「まだ若いからで」済まさないで、これだけは知って欲しいと思うのです。

”今やらないで、いつやるんだ!”と。会社だろうが何だろうが
「全ては自分自身が全責任を取る!」と言う強い覚悟を持ち、多少の
クレームや自分を取り巻く逆境なんかは全身で受け止めて、黙々と
また、どしどしと進んでいかなければいけない。

昨日、今日、明日のミスや思い通りにならないことなんかは、
長くて短いこれからの人生を考えたら、何ほどの物でもないのだから。。。。。

「人生はクローズアップで見ると悲劇。ロングショットで見ると喜劇」
と言ったのは喜劇王でもある”チャールズ・チャップリン”でした。

いっしー?よくやっています!
ただ、まだ保護者付きだからな~・・・・・。

一つのミスをしたら、倍返しでミスを取り戻せばいいんだよ・・・・・。

雑感。

何だか”原発問題”がまとまりませんが仕方がないですね。
早急に福島の除染作業を急ぎ、10年、20年なんて
言ってないで、できるだけ早くに故郷へ帰れるようにして
欲しいものです。

それで、今回の教訓を元に電力会社だけではなく、国の
対応も一緒に考え、更に安全性の高い技術と対応力を
身につけて国内外に安全性と、これまで以上に日本の
技術力と対応能力で信頼を得るようにして欲しいものです。

っていうか、あの”脱原発”だとか言っている人たちや、
過剰に危険を煽っている人たちは何なんですか?

極左団体?変な宗教団体?単なるオタク?

人の生命だとか、子供たちがどうのと言っていますが、
彼らは家に帰ると、何で生活しているんですかね?
ローソクですか?原発反対集会へ来るのにどのような
交通機関で来たのでしょうか?

当然、徒歩か自転車ですよね?
まさか、この期に及んで電車なんてありえないですからね。

確かに、今回の災害はとても憂慮する出来事です。
それだけに、慎重に議論するのには賛成です。

ただ、これを良いことに議論さえ問答無用!
のような雰囲気なるのはどうなのでしょうか?

冷静に考えてですよ、韓国も中国も原発を益々推進して
いるのに。あっ、黄砂ってありますよね?あれって中国から
来ているって知っていましたか?

中国の内モンゴル自治区からモンゴルにかけて広がる
ゴビ砂漠辺りから春先に気流に乗って来るやつです。

実は、中国はゴビ砂漠で何度も原爆実験をしていまして、
と言うことは”放射能”にも汚染されている地区もあり、
またまた、と言うことはそれが気流に乗って太平洋へ
流れてくるのですが、そこには当然我が日本国があるので
ございます。(本当に迷惑な国です)

であるならば、あの反対している人たちは何故?
中国様に物申さないのでしょうか?

あたくしは原発に関しては「今のところは仕方がない。」
と言う立場です。その代り今回のことも含めて安全対策を
講じて、何か起きた時には速やかに正確な情報を開示して
被害を最小限に食い止めるようにして欲しいと思います。

もし、原子力に変わる安全で安価なエネルギーが
あればそれでもいいんですが、現状はまだ難しいのでは?と。

そうであるのなら、この約40年ほど日本のエネルギーを
安定的に比較的安全に供給された”原子力”ではないか?とも。

考えて見ると、石炭なんていうのはあたくしも炭鉱町で
じいさんの時代から育っていますから分かりますが、全国的に
見ても事故で亡くなった数はかなり多いですからね。

ガス?それならそれで真剣にその方向で行けばいい。
でも、なぜ?ガスではなくエネルギー政策が電気に変わって
行ったのか?を考えればどうなのか?と。

あたくしは提案します。
原発の被害にあうかも知れない地域は地下に”核シェルター”
を作ってはどうでしょうか?いえ、この際全国的にスイスのように
”核シェルター”を作ることにした方がいいと思いますよ。

だって、どんなに日本が努力しても周辺諸国は、原発推進
ですし、それより何より核ミサイルを日本へ向けている国に
囲まれているのですから。。。。。

想い出の後には・・・・・。

1番、
ABCD蟹ちゃんに〜♪
か〜ににチ0ポはさまれた〜♪

いーてー、いーてー、チ0ポー♪
は〜なすもんか!ソーセージ!

赤チン塗っても治らない〜♪
黒チン塗ったら毛が生えた〜。

2番、
ABCD蟹ちゃんに〜♪
か〜ににチ0ポはさまれた〜♪

いーてー、いーてー、チ0ポー♪
は〜なすもんか!ソーセージー!

赤チン塗っても治らない〜♪
青チン塗ったらカビ生えた〜。

昨日、ラジオに出る前と出た後にレポーターの
八幡さんと西芦別の話やホルモン屋の話をしたから
なのでしょうか?

寝起きの頭の中で、小学生の時に学校の行き帰りに
友達と良く歌っていた歌詞がリフレインしていました。

まるで、昨日のように物凄くリアルに学校へ通っている光景です。
で、起きた時にはなぜか”泣き笑い”でした。。。。。

色んな意味で、普通に帰りたいんだけど・・・・・。

やはり人生は深い。

あたくしは結構な神経質でクヨクヨする人間です。
過ぎたことをいつまでもジュクジュクと。。。。。

しかも先日、ミュージシャンの”内田裕也”氏が
こんなことを言っておりました。

「俺はB型のさそり座なんでしつこくて執念深いんだ」と。
まてよ!?B型?さそり座?

まさしく、あたくしです・・・・・。

神経質でクヨクヨ(マイナス思考)人間で、しつこくて
執念深い。いえいえ、まだありますよ短気で猜疑心が強くて
超のつくほど自分勝手。

「さ・い・あ・く」です。

あたくしは、よく自己嫌悪に陥りますが、
これ全て”身から出た錆(さび)”なんですね。

まぁ”自業自得”なくせに勝手に傷付いて落ち込んで
いるんです。それで「あぁ、なぜにこんなにも繊細なんだ」と。
いい気なもんですよね。(周りの人達に迷惑です)

突き詰めると”気が小さい”だけなんです。
で、本日このような文章を目にしました。

ここから↓

中村天風(てんぷう)先生の本にこういうのがあります。

虎に追いかけられて木に登ったら、
木の上から大蛇が出てきた。

枝に逃げたら、ポキッと枝が折れた。
下は断崖絶壁。

蔓(つる)に飛び移ると、ポリポリと音がする。
見上げるとリスが蔓を噛んでいる。

「さあ、どうする」と聞かれた天風先生は何と答えたか。
先生は「落ちてから考える」(笑)とおっしゃったそうです。

私も「落ちてから考える」タイプの人間なんです。
頭には「いま、ここ」しかない。

過去の過ちも功績も
「そりゃそうだろう。それでよかったし、当然なんだ」と認め、
受け入れ、悲観せず、有頂天にもならない。

また、将来のことは、戦略や予測は真剣に考えるが、
思い煩うことはしない。過去も未来も、
煩(わずら)いをスッパリ切り捨て、いま、ここに集中する。
これを前後際断(ぜんごさいだん)というそうです。

ここまで。

これは青汁で有名なキューサイの社長”長谷川常雄”氏が
対談の中で語っておりました。

まだまだ、あたくし”人間力”が足りないです。

ん〜、やはり人生は深い!

取り合えず”金富士”で、その変をしみじみと考えながら
一杯やろう・・・・・。(まったく、分かってねー!)

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