カタカタカタカタカタカタ・・・・・。

二日酔いの頭に響く物音。
「るせーな～」と薄目を開けると、いつも寝ているベッドの
足の方に頭がありました。

ん！？何だこの音は・・・・・？

重たい体を引きずるように音の発信源を探すと、
15年前に友達の”山住君”からもらった冷蔵庫でした。
（正確に言うと冷凍庫）

う～ん、考えて見れば「よく頑張った！」もんです。
南4条東3丁目ピープルⅢ７０１号室から、
宮ヶ丘１丁目宮ヶ丘舘５０２号室、

そして現住所。

身長110センチほどの小柄な冷蔵庫のなのに、
本当にここまで良く頑張ってくれました。

普通ならここで買い換えるのですが、
地デジ化変換でもテレビを換えることのなかったあたくしは、
本当に壊れるまでは使い続けるのでした・・・・・。

二日酔いを裏付ける証拠画像！
（冷蔵庫の画像じゃないんかい！しかも、タタミ・・・・・）

あっ、そうだ。
明日、１５：２０分予定でラジオに出ますので。
何でも”欽ちゃん”に行った時に、あたくしの書いた文章が目に止まったとのこと。

その方の母方が西芦別に実家があり、小さい時によく行って、
ホルモンと言えば「恵久ちゃん」か「三千里」へ行っていたそうで、
その絡みで”欽ちゃん”を作った経緯を話して欲しいとのこと。

あたくし雑誌の取材とかテレビ・ラジオなどには出ないのですが、
今回は”西芦別”と言う言葉が決定打になりました。
今週の日曜日に30年ぶりの西芦別小・中学校の同窓会を開くので、
「これも何かの縁かな～」と思って引き受けました。

もし、お時間があれば噛み噛みの実を食べたようなあたくしの
しゃべりを聞いてみてください。

えっ！？ラジオがない？
それではこれでＡＩＲＧ（エアジー）を聞いてください。

「プロというのは絶対にミスをしてはいけない」
　　　　　　一球一球が命懸けの真剣勝負

王貞治（福岡ソフトバンクホークス球団会長）

基本的にプロというのは、
ミスをしてはいけないんですよ。
プロは自分のことを、
人間だなんて思っちゃっいけないんです。

１００回やっても、1000回やっても絶対に俺はちゃんとできる、
という強い気持ちを持って臨んで、
初めてプロと言えるんです。

相手もこちらを討ち取ろうとしているわけですから、
最終的な悪い結果が出ることはあります。
でも、やる前からそれを受け入れちゃダメということですよね。

真剣に斬り合いの勝負をしていた昔の武士が
「時にはミスもある」なんて思っていたら、
自らの命に関わってしまう。

だから彼らは、絶対にそういう思いは
持っていなかったはずです。

時代は違えど、
命懸けの勝負をしているかどうかですよ。

『一流たちの金言』より

プロとかミスをしちゃいけないとか、真剣勝負とか命懸け
なんて言うと何だか「重いな～」となりがちですが、

それで飯を食べて賃金を得て生活を支えて
生きているのですから、ごく当たり前の話だけどね。

けれど現実はそこまではいかないですよね？って言うか、
そこまで真剣に命懸けなんていう仕事はそうはないから。

それと、何の保障も確証もないけれど「明日もある」と
信じているから。

それはそれで全然いいと思いますが、心構えとしては
どうなんでしょうか？このような場面で比喩的に使うのは
どうかと思いますが、先日の悲惨でとても痛ましい
あの大震災で亡くなった人たちも普通に、

「明日を信じていた」と思います。
がしかし・・・・・。

確かに「自分が突然死ぬ」なんて思いもしないし、
いずれは人生最後の時は来ますが「まさか本当に自分が！？」
と、現実味がないもんですよね。

自分の死は未経験だから。

けれども昨日も書きましたが、
”仕事にも人生にも締め切りがある”んですよね。

実際には戦争で激戦の真っ只中で、分単位、時間単位で
毎日周りの人たちが死ぬ状況では無い限り、実感がないのが
現状です。

それでも人生が無限ではなく有限であるならば、
許される限り、仕事も人生も「怠けたら明日は無い！」と
思い”常在戦場”の心構えで出来うる限り精一杯の力を
出し切る仕事や生き方を目指して行こうと思うのでした。

でも、甘ぇーよな。
「自分がやっていなかっただけです」だとか、「出来る範囲で
頑張りたいと思います」なんて。

最初から、出来る範囲？あのねぇ、”ちみ”の出来る範囲
なんて聞いてないし、しかも知れてるし。そうではなく、
「”ちみ”の今までのちっちゃい範囲を打ち破る覚悟を
持ってやってほしい！」って言ってんだＹＯ！

「明日からは」？「次回までには必ず」？

明日？次回？
それは本当に来るのか？誰が保障するんだよ？ったく・・・・・。

おはようございます、まだ１０月初旬だと言うのに
今日は寒いですね。

こんな日は何か体が温まるような料理をお客さんに
提供したいと考えるのが、私たちの仕事です。

幸い北海道は四季の移ろいが肌で感じられます。
そして海の幸や山の幸も豊富に揃っています。

なので、その時期に合わせて美味しいモノを
提供できるのも、この仕事の楽しさの一つでもあり
醍醐味でもあります。

それが本来のプロの仕事です。

が、そのように考え意識を持って働いている人は
中々いません。

ほとんどはあたくしも含めて”怠け者”です。

だから今日のような一気に寒い日になっても、
いつどおりの営業をしようとしてしまいます。

本当にこの商売で生きているのなら、又生きていく
覚悟なら、今日のような日は例えばランチでは
「キノコと豚肉の豆腐チゲ」とか「鍋焼きうどん」を土鍋で
出したりするんですが、残念ながら”怠け者”はそのよう
なことをしませんし、気付きません。

別に”鍋物”を出したからどうのというのではなく、
そのような”感性”と「こんなことをすると喜んでくれるかな？」
と言う思いが大切なんです。

もちろん、そこには何がしかの”商売”があってもいい。
それらを含めて、あたくしたちはその辺に敏感にならないと
いけない。

けれどなぜかこの商売をしている人たち、それは飲食店
の会社で働いているサラリーマンだけではなく、個人店主も
得てしてそうです。

それは”待ち”の姿勢が多分にしてあるからなんだと思います。
外回りの営業マンと違い、自分から出かけて行き大変な思いをして
仕事を取ってくるのではなく、店がありその中でお客さんが来るのを
待っているからなんです。

もちろん、常にアクティブに真剣にプロの仕事をしている
飲食店の方たちもいます。

けれど残念ながらほとんどは自分から何もしないで、
店でお客さんが自然発生的か偶然に来るのを待っている
のが現状です。

そのくせ「最近、暇なんだよな～」とか「震災から調子が悪い」
とか雨や雪、暑い・寒いといった自然のせいにします。

暇なのは暇なようにしか考えたり動いていないからです。
震災や天候といった自然現象のせいにするのであれば、
ハッキリ言って飲食店だけではなく、何をしても無理ですし
生きてはいけないと思います。

と言うことで、”人のふり見て我がふり直せ”ではないですが、
あたくし自身、肝に銘じて自分の考えや仕事の仕方を見直して
行こうと思いました。

”仕事にも人生にも締め切りがある”
これは「和の鉄人」”道場六三郎”氏の言葉です。

そう”仕事にも人生にも締め切りはある”のです。
決して自分だけは特別ではないのですからね。。。。。

今日は、こいつも大変そうだな・・・・・。

今日は”しんどい”。
体が非常に重いです。

先ほどまで「何故なんだろうか？肝臓か？」
などと、考えながら取り合えず”タウリン”が多めの
栄養ドリンク剤などを買って飲んでいましたら、

無駄に大きい”真紀ちゃん”のオッパイを見て
だるい原因を思い出しました！（なんだそれ？）

原因その１、三度寝をしたこと。

原因その２、三度寝の寝起きの夢がハードだったこと。
以上の２点が原因かと思われます。

特に寝起きのハードな夢です。
どんな内容かと言いますと、地元の先輩が何か犯罪を
やらかして、武器を持って立てこもるのですが、なぜか
あたくしが捕まえに行く羽目に・・・・・。

で、一応、先輩は銃を持っているので、及ばせながら
あたくしも銃で武装して、いざ！

ちょっとした銃撃戦の後に、先輩はいつの間にか先輩達
という複数になり、どこかのビルの屋上（しかも、目線より
少し高いくらいの）に立てこもり、主犯格の先輩は頭に
ケガをしていて、その周りをその他先輩達が守るような
形でいるのです。

あたくし達（こっちも複数になる）も、同級生やら同じ先輩
でも、向こうは反乱軍のような形なのでそれを討伐する為に、
いつのまにか犯人から反乱軍になった先輩達をあたくしたち討伐軍が、
かなり低いビルを囲み銃撃戦が始まりました。

いざ、銃撃戦が始まると、あら不思議！？
なんと、お互いの鉄砲の弾の威力がとても緩やかで
弾道（だんどう）が円を描いて飛んでくるではありませんか！？
鉛の弾が見るんですよ！

しかも、お互い弾に当たっているはずなのに、だ〜れも
傷ついていないので、当然どっちも倒れない・・・・・？

いくら近くによって撃っても、全然ダメ。

なぜか、休憩になって学校のようなトイレに行く時に
同級生の”山住（やまずみ）君”が、あたくしに「この銃、
まったく威力ないよな、ほら」と言いながら、あろうことか
あたくしの顔面を撃つのです！？（オイオイ・・・・・）

さすがに至近距離から撃たれたら焦ります。

ところが左眉毛の上当りと右の頬に当たった（２発も撃ちました！）
のに、強めのデコピン（西芦別では別名”キャメ！”と言いました）
された程度。

トイレの鏡を見ながら「何でこんなに威力がないのかな〜」
などと、言い合っているうちに起きてしまいました。

とりとめのない話ですが、あたくしが今日非常に体が
しんどく、だるく感じるのはその夢だと言うことを伝えたかった
ということでした・・・・・。

いつも以上にヘンテコでゴメンなさい・・・・・。

こんな銃。

あっ！今思い出しました。
２回目に起きた時に、暇なんで携帯で”銃”の画像を見て
いたんです。そのまま寝たからですね、きっと。。。。。

来月から（明日か！？）、”欽ちゃん本店”へ行っていた
”伴”が”満福や”へ戻ってきます。（成長して？）

で、今度は”いっく”が約４年ぶりに下の”てまひま”へ
一ヶ月ほど働きます。

実は”いっく”は”てまひま”のオープンスタッフでした。
２００４年の８月くらいに入り”青春の輝き”などで
研修をして、同年９月３０日に”てまひま”デビュー！

今と違い酷く愛想が悪く（本人はオープンキッチンで
忙しく、余裕がなかったみたいです）、しかもお客さん
からは時おり「あれ？女の子だったの？可愛い男の子
かと思った！」などと言われておりました。。。。。

当時は”いっく”も氷川きよしに似ていると言われて
会社のイベントなんかでモノマネなんかもしてたりと。

まぁ、久しぶりに”いっく”は原点に戻って”てまひま”の
キッチンで働き、”伴”は伴で一ヶ月ぶりに戻って来たと
思えば、臨時責任者としてお店を切り盛りします。

そんな不安からか最近は何やら二人して密談を
重ねています。それがこれ↓

ん～・・・・・、どうしよう？普通に忘年会の余興の
ミーティングだったら。。。。。

毎週水曜日に”ひさ”が満福や出勤ですよ！
タカもいっくの代わりに満福やです。

現在の”いっく”の姿。（輩は背中で語ります・・・・・）

今日の”とくダネ！”で「偽バイアグラ一斉摘発」というニュースを
やっていて、キャスターの小倉さんが最後に「偽物かどうかは使って
見ないと分からないですからねぇ、立つのは腹だけ」と言っていました。
（技あり！）

先日”広大”の結婚式の”トップギア！！”でも登場しましたが、
本日はお世話になっている居酒屋”ささき”さんのことを
ちょっとお話しますね。

マスター夫婦は１３，４年前ほど”マスター”が脱サラを
して始めたお店で、西１１丁目駅のビルの地下２階にあり
カウンターのみで”ママ”と２人で切り盛りしている、とても
居心地の良いお店です。

あたくしが行く切っ掛けになったのは、家に帰ろうと”てまひま”を
出たら、同じように”てまひま”を出たサラリーマンのお客さん
２人が、わざわざ石山通りを渡る光景を見て、

「ん？地下鉄で帰るのなら石山通りを渡らなくても角を右へ
曲がればいいのに？はて？どっか行くのかな？」と、好奇心にも
似た思いで、夜の９時半過ぎの行動パターンを調べよう！
との思いで少し後をつけてみました。

そうすると”ささき”さんへ入って行ったんです。
すると、そんな時間にも関わらず地下鉄直結のビルＢ２階で、
ほぼ満席状態なのを見て

「わあー、凄いな～。って言うか、ここ何度も通っているのに
このような居酒屋があったなんて気づかなかったな～」と思い、
「今度来て見よう！」と思い、まだ”細Ｂ”が居た時なので
一緒に行ったのが２年前の秋頃。

で、物凄くアットホームなのと感じも良くて、それからたまに
顔を出すようになったと言う訳です。

マスターはお話好きで、よくママから「お父さん、そんなに話してばかり
いたら、社長グラス空いているのに飲み物頼めないでしょ。」
「いいんだ、俺がしゃべりたいんだから！」と、いつもこんな感じです。（笑）

先日も行ってきて、それだったら焼酎のボトルを入れちゃえ！と
焼酎のボトルを入れて楽しんできました。

いつもビールばかり７，８杯飲むので「いいのかい？」と真顔で
聞いてくるマスター。いいも悪いも・・・・・。（笑）

サバ味噌となす焼を頼んでチビチビとやっていたら、お煮しめやら
柿の種やら、自家製の塩辛２種類と出てきました。

しまいにはお客さんが九州のおみやげだとか言って、貰っていた
鶏皮せんべいまで目の前に出てくるし、話しながら器用に何か
手を動かしているな～と思ったら、出し巻き玉子を作っていて
作りたての温かいのを「ほれ！」と出してくれるのです。

何だか、普通に頼んだ料理よりもそっちの方でお腹が一杯に
なってしまいました。

たまに”満福や”のランチにも夜にも来てくれます。しかもお客さんも
一緒に連れてきてくれて、何人かは共通のお客さんになって
もいるんです。（ありがとうございます）

マスターいわく「９時過ぎて、もう帰ろうとしたら常連が入って
来たから、仕事するの面倒くさいから一緒に”満福や”に誘った
んだ」とのこと。（マジです）

もし、皆さんもこじんまりとして田舎にありそうな（マスター、ママ
ごめんなさい）店をお探しでしたら、断然”ささき”さんですよ！

最初は無愛想かも知れませんが「丸かの紹介」と言えば
途端に笑顔になりますのでご安心して下さい。

ただ、その後は話が途切れないかもしれないけど・・・・・。

住所は中央区大通西１１丁目大通藤井ビルＢ２Ｆ
地下鉄西１１丁目側直結です。（２番出口）
営業時間は１７：００～２２時くらい。
ＴＥＬ　０１１－２７１－４６４７

遅くに行くと、地下鉄ビルの関係であまり遅くまで
営業できないので、少し早めに行くことをオススメします。

「あっ、話していて卵焼きに砂糖入れるの忘れたわ。」
それを笑顔で見守っている”ママ”も素敵です！

追伸、マスター、でっかいおにぎりありがとうございました。
他のお客さんも言ってました。「マスターのおにぎり大きくて
おにぎりだけでお腹一杯になるんだよな～」って。

先日、飲みに行った帰りに久々に”ラーメン”を
食べてしまいました。（罪悪感）

知り合いの店に行く前にビル内の１Ｆにある
そのラーメン屋さんの前を通ると、誰も居ないカウンターの
中から店主のお兄さんが”ニコッ”と笑顔で会釈してくれたので、
上の階で飲んで居る時も何と無く気になっておりました。

で、知り合いの店を出て、そのお店へ。

何ともお客さんが居ないのに感じの良いお店で
「何がオススメ？」と聞くと

「黒しょうゆらーめんです！」と。
「塩も美味しそうだね？」と聞くと、
「はい、人気があるのは塩なんです。」と。

う〜ん、お店のおすすめは”しょうゆらーめん”で
人気は”塩らーめん”か・・・・・。

元来、しょうゆが好きなので「じゃあ、黒しょうゆで！」
「はい！」

「ずるずる〜。うまいじゃん！」
「はい！ありうがとうございます！」

「うん！？なに？このハーフ・・・・・？だとか何とかは？」
何か二つくらい分かりづらい説明が書いていたので、
酔っていることもありずけずけと聞くと

「ハーフサイズも提供している」とのこと。
「大将！分かりづらい！もっとこう・・・・・」

と、出ました！酔っ払い同業者のでっかいお節介が！
大将はニコニコして「そうですよね」などと多少困惑気味で
聞いてくれるので、機嫌を良くして「大将！塩のハーフもちょうだい！」と
まだ”黒しょうゆ”を半分も食べていないのに注文してしまいました！
（さすが、筋金入りの酔っ払い。やる時にはやります）

で、塩が来ました。
「大将、かなり生姜が利いているね！」と、これまた同業者の
「俺は一口でわかるんだぞ」的な、でっかいお節介。

「うん？大将この入れ物は？魔法のスパイスのようなモノが
入ってるけど？」
「はい・・・・」

「どれどれ。おう！これは００００００でしょ！？」
「はい・・・・・」

本当に迷惑な酔っ払いでした。

でも、あまり覚えていないけど美味しかったような・・・・・？
でも、また行きたいしらーめんを一杯半も食べたのに寝てる
時も胃もたれしなかったので、また行こうと思います！

大将も感じのいい人だし・・・・・。

いそのかづお？

めにゅ〜。

”てまひま＆満福や”のフェア好調です！ありがとうございます。
あと３日。

いいですね〜、この時期の良い天候は。
６月の次に好きです。

あたくしは９月と言えば高校一年生の時に
お付き合いをした時を思い出します。

一度だけ”キス”をした純粋なお付き合いでした。
（かなりドキドキしました）

あたくし高校生時代にお付き合いしたのは
その彼女のＳさんだけだったんです。

単に奥手で自分から言い出せなかったのと、
今から考えると「付き合いたい！」という強い
思いはなかったんですね・・・・・。

男子校だったからかも知れませんが、どうなんでしょうか？
きっとこの”トップギア！！”を見ている皆さんも
高校時代なんて今から考えてみると「付き合いたい！」
という強い思いってありましたか？

「友達の紹介とか、何となく周りの雰囲気で」という感じ
で付き合ったりが多かったんじゃないですか？

男女共学だったんなら違ったのかな〜。。。。。

手前味噌ですが、少しだけモテたんですよ
こんなあたくしでも。（てかっー！）

当時は分からなかったんですが、なぜかあたくしは
硬派なイメージで話しにくかったんですって。
（惜しいことしたー！てかっー！！）

あたくしは当時から年上の女性に憧れておりまして、
野口病院というキレイな看護婦さんが多い医院が
あったのですが、そこの看護婦さんを勝手にベスト３を
付けて、ワクワクしていました。

治療に行ってはウキウキ。
見舞いに行ってはワクワク。

”まりちゃん”という看護婦さんが一番好きで、
いつも頭の中ではバスターミナルの通路で土下座をして

「お願いします！僕の初めての女性になって下さい！！」
とやろうかと何度も真剣に、シュミレーションなんかも
バッチリと考えていましたよ、あたくしは。

って言うか、一時期寝る前の布団の中でのあたくしの
お祈りといいましょうか、願望が「どうか、両親のどちらかが
再婚してその再婚先にはキレイな年上のお姉さんがいて、
とてもあたくしを可愛がってもらえますように！」とね。

まぁ、今も昔もアホは変わっていないということですけどね。

Ｓさん、今は何しているかな〜？幸せになってくれている
と嬉しいです・・・・・。

その頃に流行っていて印象に残っている歌。

ここからは宣伝です！
今日から”てまひま”が７周年フェアを開催しますので、これまで
お世話になった感謝の思いを込めて営業しますので、是非とも
顔を出してくださいね〜！

テント設営中

先着、ひとり一本！振る舞いさんま！！

昨日は元丸か加藤商店で働いていた
”津坂広大（つさかこうだい）”結婚披露宴に行って来ました。

おっちょこちょいの”広大”らしく新郎新婦入場の初っ端から、
ボケをかましておりました。

だけど”広大”の人柄がよく現れたほのぼのとした披露宴でしたよ。
しかも”広大”のお兄ちゃんも涙もろくて”広大”よりも感激していたり。

”広大”はお嫁さんのお母さんが終始２人の姿を見て、特に
広大の話になるとニコニコしていて、広大がお嫁さんの両親から
慕われているのを感じられました。

中川と経田チーフ、佐々木のマスター（丸かの近くの居酒屋）が
一緒のテーブルで、ふと中川を見ると”広大”とどことなく似ていて
（宴が始まって、広大の席に中川がいても分からないだろうな～）
などと、思ったりしているとニヤニヤしてしまい、中川の隣に座っている
チーフに目をやると、疲れからなのか？まるで”お通夜”に来ている
ような、くら～い何とも言えない雰囲気をかもし出していて、
それはそれであたくし的には笑えました。。。。。

隣に座っている佐々木のマスターが目をウルウルさせて
「久しぶりの結婚式なんだ。いや～、いい披露宴だよね。
同じ飲むのでも楽しいのはいいよね。この歳になると葬式の方が
多くなってきてさ・・・・・」と、言っているのを聞いて

そういえば、あたくしもそうだな～と。
確実に結婚式よりもお葬式に出るほうが多くなりましたもんね。

おまけ

トイレに行ってビックリしました！

やっぱり”おしっこ”は開放感のある所でするのが一番ですね！

規則正しく整列する”トイレ軍団”（いらん情報でした）

改めて”広大＆裕美ちゃん”お幸せに！

連休のど真ん中ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか？
ようやくノロノロ台風一過で秋らしい天気ですね。

因みにあたくし少し前まで「台風一家」と読んで、
意味としては「台風が家族で暴れまわるような感じだから」
などと、いい感じで”トンチンカン”な意味で捉えておりました。（アホ）

ここ最近、夕焼けが”赤紫ブルーはげ頭”じゃなく、鮮やかな赤紫色になる
光景を見ては、何とも不思議な感じになり、その度につくづく自然の
雄大さに感じ入る秋の空・・・・・。（詩人かい）

普段はデリカシーに難のあるあたくしですけど、体のどこかに存在
するスイッチが時々”ＯＮ！”になる時があり、妙に感傷に更（ふ）ける
んですね。

人生、生きてりゃ様々な事が起こります。
今から考えると「冷静に考えて対処できたかもな～」などと、
後の祭り状態ですが思うことが度々あります。

リモコンなんかがあり巻き戻しが出来たらどんなに嬉しいことか？
などとも思いますが、それも人生ですからね。

ただ、一言言えることは人生は”因果応報”だと言うこと。

まぁ、”喜怒哀楽”と様々なことがあるから成長もするし、
深みを増していくんだと思うのです。。。。。

時は流れているんだよね～・・・・・。

追伸　”塩さん”来てたんだね！？ざ～んねん！今度来る時には
前もって言ってよ～！