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へ〜、お金あるんじゃん。

今日はあたくし達に関係のある”税金と増税”に関わる記事を目にしましたので、
原文をそのまま載せます。

ここから。↓

 財務官僚から「野田さんの財務相時代の最大の功績」と
呼ばれているのが、
豪華公務員住宅の建設再開だ。

 野田氏が首相に正式就任する前日の9月1日、財務省(関東財務局)は
埼玉・朝霞市の「公務員宿舎朝霞住宅」を着工させ、“役人天国の復活”を
見せつけた。

 総事業費約105億円で850戸を建設。家賃は新築3LDK(75平方メートル)で
約4万円、駐車場も月額3262円と民間相場の3分の1以下の格安だ。

 なぜこれが「野田氏の最大の功績」なのかというと、民主党政権の看板
だった事業仕分けの「仕分け人」たちを籠絡した結果だからだ。

 政権交代直後、第一回事業仕分け(2009年11月)で、財務省が計画していた
7700戸の公務員住宅の建て替え(4200億円)は全面凍結。責任者だった
枝野幸男・現経産相は、入札が終わっていた朝霞住宅についても、
「建設業者にキャンセル料を払っても土地を売ればトントンだ」――と
強硬に建設を中止させていた。

 ところが、野田氏は財務相時代に、凍結を決めた当の枝野氏、
蓮舫氏ら仕分け人たちとそれを覆した。

「財務省は昨年末の有識者会議で凍結解除の方針を決め、野田大臣が
当時の枝野官房長官や蓮舫行政刷新相の了承を得て建設再開の
関連予算をつけた。そして大震災後の7月末に政府の復興対策本部が
国有財産を売却して復興財源にあてる方針を打ち出すと、
『古い官舎の跡地を売却するには新しい官舎が必要』という理屈で
朝霞市に工事再開を通告した」(内閣府中堅)

 今年12月には、同じ屁理屈で東京・杉並区の方南町住宅を着工、
勝島住宅で入札を始める予定だ。

 実質的にはこれらの公務員住宅は「復興増税」で建てられる。野田政権は
「復興財源のために国有財産を売却し、足りない分は増税で賄う」と
説明しているからだ。古い官舎の国有地を売却するだけなら、売却費用は
復興に回せる。しかし、復興に回すはずのそのカネを自分たちの新宿舎の
建設費にあて、復興資金のほうは増税で賄おうというのだから詐欺まがいである。

 野田政権は公務員住宅建設を批判されると、「一部に被災者を
入居させてもいい」と言い出した。国民のカネで自分たちの家を建てようというのに、
その高飛車ぶりは何なのか。

 いまだ被災地では仮設住宅の供給さえ滞ったまま、ひと足早い秋風が
身に染みる季節を迎えている。

※週刊ポスト2011年9月30日号

ここまで。↑

復興増税だとかなんだとか言って来年には”増税”をする予定のようだけど、
これでけ見ても”無駄”なお金があるんなら、他にもきっとあるはずですよね!?

それにしてもある意味、あれだけ「公務員改革」だとか、菅さんなんかは
「官僚はバカだから政治主導でリーダーシップを発揮する」みたいな
大口を叩いてたのに、気がつけば自民党よりも官僚に操られてるじゃん。

そういえば民主党は2009年の衆院選挙前にしきりに「埋蔵金を出させる!」
と言ってなかったっけ!?

目先の「子供手当て」やらでサービスを受けた気になって気がつけば
”海老で鯛を釣られてしまった”状態だし。(個人的には海老の方がいいけど)

民主党が言う”埋蔵金”って”増税”のことだったんですね・・・・・。

”野ダッチ”も所詮はこんなもんです。
ダメだこりゃ。
byいかりや長介。。。。。

くっそ〜!あたくしとしたことが・・・・・。

先日、この”トップギア!!”で初めてDVDプレーヤー
(再生専門2980円也)を買った話を致しましたよね。

昨日も調子に乗って観ようと思い、2枚借りました。
で、一枚目を見終わって、いざ2枚目を観ようかな?と
思い楽しみにしていると・・・・・

音声が聞こえない・・・・・。

でも、映像はバッチリ!と観れる。

で、2枚目のDVDが悪いのか?と思い、1枚目のDVDを
入れて見てみると、さっきまであんなにまともに流れていた
音声が出てこない・・・・・。

と言うことは、プレーヤーに問題があることはいくら機会音痴
なあたくしでも察しがつきます。

説明書を見て色々と為しましたがやはり出ない。
一応、前まで使用していたポータブルDVDプレーヤーで
試すと、普通に音声が流れる。

昭和の人間の特徴で思わず「バン!」と叩いてやろうかな?
とも思いましたが、違う箇所が壊れて保証が効かなく
なったら困るし、DVDプレーヤーに暴力を振るったりすれば
文字通り”DV”なんちゃって・・・・・。(オイッ!)

それで今日買った所へ持っていくのに事務所へ持って来て
マキにその事を話したら「もしかして中国製じゃないですか!?」
とニヤけて言います。

「どこにも書いてないんだよな?」
「私、そういうの見つけるの得意ですよ!」(それって、何得意よ?)

一応、”メイドイン・中国製”を一人不買運動をしている
あたくしとしては、それは受け入れられないことでもあるのですが・・・・・。

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ガーン!!!(文字、小さっ!)
まぁ、薄々は感づいてはおりましたが、それでも”メイドイン・中国製”
と書いてんのに気づいていなかったので、”知らぬは仏”にしようかと思っていたのに。。。。。

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”てまひま”のタカ。(意外とカラオケ好きでした)

この本、面白そうですよ!

秋の旬と訂正。

一昨日、”オータムフェスト”へ行って来ました。
天気はあまり良くなく夕方以降は肌寒かったのですが、
それでもそれなりに盛り上がりました。

あまり外で飲食をするイベントがあまり無い分、やはり
外での飲食はいい感じです。

まだ、まだ行なっているので特に地元の産物が来ているのなら
ちょっと顔を出すのもいいですね!?

平日もお構いなくやっているので、きっとあたくしは数回に渡り
顔を出すと思いますので、見かけたら無視なんかしないで声を
お掛けして欲しいです。
(別に何もないけど)

そういえば”オータムフェスト”への待ち合わせ場所へ向かう時に
”てまひま”の陽子ちゃんが「社長、この前の”トップギア!!”
で書いてあったら”人の名前で働くのは良くないんですよ”」と。
(9月15日の)

「どうして!?だって、そうでもしないと働き口がないんだから
仕方がないじゃん」 「それなら年齢だけごまかせばいいんですよ。」

あたくしはまだこの時点で”陽子ちゃん”が何を言っているのか
分からなく「なんだ!?陽子ちゃんも婦人警官的な輩か!?」と
少し腹が立っていたのですが、よくよく聞いてみるとどうも勝手に
名前を使われた人が自分の所得じゃないのに”市民税”を
払わなければいけないとのこと。(さすが元上湧別役場)

「そんな意味だったんだ!それはダメだよね!」
「そうですよ、社長がどうしてあんなことを言っているのか・・・・・」

「そりゃダメだ!あのババァー!」と今度は急にそのババァーに
腹を立てている自分が本当に早とちりの単細胞1号でした。

濡れ衣ほど頭に来ることもないですからね・・・・・。

ダメですよ、人の名前で働いちゃ!
人の保険で病院はいいけど。(コラッ!)

わかっちゃいないな~。(開店扉編)

先日ある大きな病院へ行くと、入り口が大きな回転扉に
なっておりました。

あたくしは基本的に開店扉が苦手です。
「挟まるんじゃないのか?」という感じと、未だに開店扉に
入るタイミングがつかめないからです。

あの感覚は田舎育ちだったあたくしが小さい時に、
釧路なんかへ行ったときにデパートで乗るエスカレーーターを
乗るタイミングに似ています。

今でもエスカレーターに乗る時と地下鉄の改札口でキップを
入れて出るとは緊張するくらいですから。

話は戻しますが、患者さんや子供やご高齢の方が煩雑に
行き来する病院で”開店扉”は危険なので要らないんじゃ
ないのか?と思うのです。

普通に自動ドアでも十分事は足りるのに。

前にニュースで子供がはさまり亡くなったという痛ましい
事件がありましたしね。

っていうか、車椅子の方や松葉杖の方、更にいうと目の不自由
の方からすればかなり怖い代物なんじゃないかと・・・・・。

それを病院に設置するというのは、よほど鈍感で患者目線
でない病院か、わざとケガでもさせようとしているのか?と
天邪鬼なあたくしは思うのです。

あたくしども飲食店も一昔前に「デザイナーズレストラン」などと
いう、デザイン重視で現場としてはとても使い勝手が悪く且つ
効率の悪い店が流行りました。

店側の使い勝手が悪いだけではなく、お客さんから見ての
使い勝手も悪く、致命的なのは安全性にも難があったりと。

例えば、無駄に照明が暗いのに段差ばかりあってほろ酔いの
お客さんが転ぶとか、ステンレで出来た網網の床なので
細いヒールを履いた女性のヒールのヒールがその網の目に
はまってしまい、これまた転倒したりヒールのかかとが折れた!?とか。

そうそう、バブルの時なんかは大理石の床にして店なんかは
雨の日にはスタッフもお客さんもぎこちなく動いておりました。

一番困るのは、灰皿なのか?取り皿なのか区別がつかない
くらいのお洒落なデザインで、途中まで取り皿だと思って
料理を乗せてたら、実は灰皿だった!?なんていう経験は
何度もありますけど、何か?

まぁ、一見都会的な雰囲気でお洒落ですが、安全性を
考えたら要らないと思うのは、田舎もんの性なのかもしんないけど
末永く本当に使う人や利用する人のことを考えたら、安全性と
実用性重視が一番だと思うんですがね。。。。。

今日から3連休ですね、
でもあなたの丸か加藤商店は元気に営業していますよ!!

”金言”を読んで。

「努力の上に辛抱という棒を立てろ」

この頃(10歳頃)、
僕にとって忘れられない出来事があります。

ある日、友達の家に行ったらハーモニカがあって、
吹いてみたらすごく上手に演奏できたんです。
無理だと知りつつも、家に帰って
ハーモニカを買ってくれと親父にせがんでみた。

すると親父は、「いい音ならこれで出せ」と
神棚の榊(さかき)の葉を1枚取って、
それで「ふるさと」を吹いたんです。
あまりの音色のよさに僕は思わず聞き惚れてしまった。
もちろん、親父は吹き方など教えてはくれません。

「俺にできておまえにできないわけがない」。

そう言われて学校の行き帰り、葉っぱをむしっては
一人で草笛を練習しました。
だけど、どんなに頑張ってみても一向に音は出ない。
諦めて数日でやめてしまいました。

これを知った親父がある日、

「おまえ悔しくないのか。
 俺は吹けるがおまえは吹けない。
 おまえは俺に負けたんだぞ」

と僕を一喝しました。続けて

「一念発起は誰でもする。
 実行、努力までならみんなする。
 そこでやめたらドングリの背比べで終わりなんだ。

 一歩抜きん出るには
 努力の上に辛抱という棒を立てるんだよ。
 この棒に花が咲くんだ」

と。その言葉に触発されて
僕は来る日も来る日も練習を続けました。
そうやって何とかメロディーが
奏でられるようになったんです。

草笛が吹けるようになった日、
さっそく親父の前で披露しました。

得意満面の僕を見て親父は言いました。

「偉そうな顔するなよ。
 何か一つのことができるようになった時、
 自分一人の手柄と思うな。
 世間の皆様のお力添えと感謝しなさい。
 錐(きり)だってそうじゃないか。
 片手で錐は揉めぬ」


努力することに加えて、
人様への感謝の気持ちが生きていく上で
どれだけ大切かということを、
この時、親父に気づかせてもらったんです。

翌朝、目を覚ましたら枕元に新聞紙に包んだ
細長いものがある。

開けて見たらハーモニカでした。

喜び勇んで親父のところに駆けつけると、

「努力の上の辛抱を立てたんだろう。
 花が咲くのは当たりめえだよ」

子ども心にこんなに嬉しい言葉はありません。
あまりに嬉しいものだかち、お袋にも話したんです。
するとお袋は

「ハーモニカは3日も前に買ってあったんだよ。
 お父ちゃんが言っていた。
 あの子はきっと草笛が吹けるようになるからってね」

僕の目から大粒の涙が流れ落ちました。
いまでもこの時の心の震えるような感動は、
色あせることなく心に鮮明に焼きついています。


桂小金治(落語家、タレント)
        
          『一流たちの金言』 〜第5章 教えより〜


これは”致知(ちち)”のメルマガで配信されて来ました。
他にも勉強になる”金言”があると思ったので、早々に本を
頼みました。これ。←赤はクリックね。

”桂小金治”さんといえば、1970年代に「それは秘密です!!」という
ご対面番組の司会をやっていて、ばあさんが好きでご対面の時には
いつも泣きながら見ておりました。

あたくしはと言うと「おぅ!そろそろ泣くぞ!?」と横目でチラチラと
確認をしていたもんです。

あたくしは昨日の店長会議でこれを読んでもらい、このような
話をしました。でも、なぜ?会議で話したかというと

「おまえ悔しくないのか。
 俺は吹けるがおまえは吹けない。
 おまえは俺に負けたんだぞ」

という部分があたくしと店長の関係に重なったからです。

で、「皆が社長の俺に勝つことが出来るのは、店長として働いて
いる店での情熱が俺よりも上回っていることなんだ」と。

確かに会社の社長ですが、店長は店での社長です。
けれども、その店での社長でもある店長があたくしよりも店に
対する思いや情熱が少しでも低いと、その店もそこで働いて
いる人もお客さんも無意味な存在になってしまうのです。

で、一応社長というくらいですから会社全てにおいての”長”
です。だからと言って、何でも顔色を伺ったり、いちいち社長に
「これはああだ」「それはこうだ」なんて店のことで言われている様じゃ、
それは店長ではなく単なる連絡係になるんですね。

何か一つでもいいから「際立つ」存在を示して欲しい。
店長ならお店に対しては誰にも、社長であるあたくしにも
仮に経験や知識では劣っていても、思いと情熱では
”負けない!”という気概(きがい)を見せて欲しい。

もし、本当にそうならば必ず業績もそうですし、スタッフの育成にも、
そして自分自身にも必ず実りがあるはずですから。。。。。

と言うことで、今日も丸かの店舗はそのような思いのスタッフが頑張って
いますのでよろぴく!(ぴく?)

もし、変だったら”ドロップキック”をお見舞いしてあげて下さい。

暇な輩はろくなことをしないもんです。

こんな記事を見ました。
「13歳下の知人になりすまし働いた78歳女逮捕」と。

あたくしこの記事のタイトルを見て最初はピンと来ませんでしたが、
記事内容を見て更に意味が分からないです。

何でもこの女性は「働きたい一心で13歳下の知人の女性に
なりすませば、仕事に就ける確立が高くなる」と思ったそうですが、
結局は世間一般の偏見がこのようなことになったんだと思うんですね。

平成18年から働いているので、当時73歳で年下の知人は60歳です。
(新聞では59歳と書いていますが、誕生月の違いでしょう)

皆さん59歳と歳と73歳と単に年齢を聞いただけなら、
どちらを優先しますか?世間一般的には59歳を優先しませんか?

だけど、この78歳の女性(当時73歳)は59歳と偽っても採用されたし、
普通に業務をこなしていたとすれば、何ら問題はないですよね?

しかも、逮捕の切っ掛けが「無職に関わらず市民税が高いことを
不思議に思った知人女性が、市役所に問い合わせして発覚した」とのこと。

ぜいぶんと暇な人もいるもんですね。
しかも、きちんと税金も払ってもいるのに。

確かに偽るのは良くないですが、結局は雇用していた側も何となくは
知っていたのかも知れない。それでもきちんと仕事をしていたので
これまで働いていたのかなと?

よしんば気づかなかったとしても、今まで一所懸命に働いてくれたのです
から、もしあたくしなら中川を(自分じゃないのかい!)一緒に警察に
行かせて「今後はうちの会社で責任を持ちますので」と言いますけどね。

ったく、普通は「元気な78歳のおばあちゃん、ベットメイキング!」
などと言う記事で賞賛されても良いくらいなのに。

しかも、
「13歳下の知人になりすまし働いた78歳女逮捕」って、”おんな”だと!?
きっとこんなくだらない記事を取り上げた奴は78歳の女性よか年下だと思うので、
せめて”女性”と書けよな!


単に「働きたかったのか?働かざる終えない事情があったのか?」は
分かりませんが、部屋に篭りきりの輩や、いい年をして親の年金で
甘えきっているバカ息子よかはよっぽどいいと思いますよ。

何だかな~。

額に汗して働いている人の市民税を気にするくらいなら、
「お前も働けよ!」って感じです。。。。。

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マジメにちゃんと働く人がいるから、このようになる。

恐るべし!「かぼちゃん」。

こんにちは、”ジュリアーノ・ジェンマ”です。
個人的には「荒野の1ドル銀貨」という、マカロニ・ウェスタンが
好きでした。

さてさて、丸かでは12日から今年で4回目の高齢化した
経田チーフではなく、恒例化した『かぼすフェアー』を開催しております。

昨日あたくしも初かぼすサワーを”てまひま”で飲みましたが、
やはりサッパリとしていて飲んでいても記憶がハッキリしていますし、
今日の目覚めもバッチリ!でした。(なぜか第二のかとう君も。コラッ!)

さすがに、あれだけのビタミンCとクエン酸がたっぷり入っていると、
同じアルコールでも体に優しいと言うことが、”のんべえ歴35年”の
あたくしの体が正直に反応するところを見ると、中々あなどれないかな?と。

ここ最近は飲んでも0時前には帰るというか、既に22時くらいには
眠たくなるので、早めに帰るのですがそれでも翌日は体が重い。

けれども今日は多少重いけど、いつもよりはきつくないので
「かぼす恐るべし!」と一人納得していた次第でした。

そういえば最近心掛けているのは、
「飲む前のアミノ酸、飲んでいる時にビタミン、飲んだ後のクエン酸」
を心掛けています。(当日は忘れてるけど)

そう思うと、この「かぼちゃん」は飲んでいる最中にビタミンCとクエン酸を
同時に摂取出来るので、例えば飲む前に「味の素のノ・ミカタ」を飲んで
(味の素さんお礼に一年分とかはいいですからね)、そして「かぼちゃん」を
飲むと完璧じゃないですかー!!!ね?

と言うことで、この時期には同じ”柑橘類”の中でもビタミンCとクエン酸が
特に抱負で、「美容、風邪予防、二日酔い軽減」に良い”かぼす”を
是非!楽しみに来て下さいね!!

かぼちゃん↓
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あっ、人によっては唯一欠点があり「飲みすぎると胃に来ます」
まぁ、それだけクエン酸が多いということですけど。

慎重なのか?せこいのか・・・・・。

今さらですが先日とうとうDVDプレーヤを購入しました。
もちろん再生しかできません。

今までは2年前の誕生日にプレゼントして頂いた、
ポータブルDVDプレーヤーで観ていましたが、最近調子が悪く
途中で電源が落ちてしまうのです。

しかもこの前なんかは、最後の最後のクライマックスで
電源が落ちてしまい、いい所で「真っ暗」。

で、その位置まで、また早送りです。

そんなことが1度の映画で4、5回もなるので
「こりゃダメだな~」と思い今回買う事にしました。

まぁ、2980円という値ごろなんですか、それを買うにも
一週間迷って買いました。

「まだ、ごまかしながらポータブルプレーヤーを観ようか?」と。
それにあたくしには一つの目標があります。

それは「40インチ以上のテレビを買い、その時に一緒に
DVDを購入する!」という野望があるのです!(野望?)

なので、迷いに迷いました。
大通りのTSUTAYAさんで買ったんですが、何度も手にとっては
戻し、また手にとっては戻し。と・・・・・。

それよりに何よりOA機器?(あってる?)に関してはまったくの
素人なので、マイ・アナログテレビにも通用するのか?と言う
こともあり、買うのに二の足を踏んでおりました。

でも、いくらポータブルプレヤーが小さくて又に挟みながら
観れたり、左右に横になりながら一緒に移動して観れるからと
いっても、画面が大きいほうが迫力があるに決まっているので
やはり買う事にしました。

それから、3回新しいプレーヤーで観ています。
感想としては、

早く買っておけば良かった・・・・・・、です。

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2980円で、ロードショーの世界。

視野、狭すぎだわ。

う〜ん・・・・・。


どうして視野の狭い思考で物事を考えるのだろうか?
特に仕事において。

確かにルーチンなので中々物事を客観的に捉えることは
難しいのかもしんないけど、それにしても狭い。

何か企画を考える時に、いつも来ている常連さんを
対照にしているから、狭い範囲の企画になり文字通り
企画倒れになる。

もしくは突飛過ぎて誰もついて来れないようなモノとか。。。。。

常連さん用にするのが悪いと言っているのではなく、
例えば、何度も何十回も来ていただいている常連さんは
お店の勝手や事情を分かっているので、ほとんど説明を
しなくても分かってくれる。

店の名物やらコンセプトやら人となりだとか。

でも、まだ来ていない人や1,2回もしくかなり前に来て
ほとんど忘れている人には、ある程度の説明が必要です。

しかも、店の存在を知っていて来たことがない人と、
店の存在自体知らない人もいることを理解しなきゃいけない。

自分や常連さんはいつも店にいて、いつもの店、いつもの料理、
いつもの人だからいいけど、初めてやそこまで知らない人にとって
は未知の世界です。

その人たちにも「分かりやすく魅力を伝え、安心感を持ってもらう」
ようにしないと、自分達だけの「こんな感じ」ではまったく伝わらない。

なので、何かをやるにはお店が初めての人を対象にする
くらいに分かり易く簡潔に魅力を伝えるようにしないとダメなんです。

なのにいきなり説明不足やハードル(価格帯や料理内容)を
上げてしまい、わざわざお客さんが来づらいお店にしてしまう。

で、「いや〜お客さんの反応がイマイチなんですよ〜」と、のたまう。

”感性”や”経験”の違いと一言で片付けてしまっては、そこから
何にも成長が出来ないのは分かってはいるのだけれど・・・・・。

まぁ、あたくしもそのような失敗の繰り返しで今があるのだからね。
って言うか、あたくしは特に学習能力がないから今でもそうです。

て考えると、”類は友を呼ぶ”と言うことですね。。。。。

そういえば、先ほど同級生の”外山君”から電話がありました。
10月9日に行なう同窓会の件ですが、実に月曜日の真昼間に
25:29秒も話していました。

それで、結局何を話したかと言うと
当日16:30分からの同窓会を16:00にした話でした。

いいんですよ、同級生だから。
確かに短気なあたくしだけど、小学生から知っている同級生ですから
怒りませんよ、月曜日の真昼間に25:29秒、しかも時間が30分
早くなっただけの会話でも。

「かー、悪いね。忙しいのに。でもさぁ、俺だって仕事でストレスも
あんのさぁ。かーの声を聞くと安心してさぁ。」

ストレス発散の相手かよ・・・・・。

1970年代の潜在意識・・・・・。

きっと、昨夜に名優”チャールズ・ブロンソン”の主演映画
「狼よさらば」を見たからなのかも知れませんが、今日目覚めの
夢の中である曲の一部がリフレインしていました。
ファイル 1021-1.jpg
「狼よさらば」

まぁ、「狼よさらば」自体が1974年公開ですので、もう37年前。
あたくしが小学2年生で、その頃の”チャールズ・ブロンソン”と言えば
「ウ~ン、マンダム!」とあごを触りながら渋い表情の外人くらいのイメージでした。

けれども非常に野性味たっぷりなCMと、”ブロンソン”と言う
何ともインパクトのある名前がカッコ良くて覚えています。

マンダムのCM

で、今日の夢でリフレインしていたのが、1975、6年頃の曲で
オシビサというアフリカンロックの「サンシャイ・デイ」というのが
流行っておりまして、釧路の従姉妹のお姉ちゃんが聞いていて
そのジャケットを覚えて芦別の関口楽器店で買いました。
ファイル 1021-2.jpg
これ買いました。

小学3,4,5年生くらいだと記憶しています。
そう考えると、身近に年上の人がいると”ませガキ”になりますよね。

まぁ、その小学生の時に聴いた「サンシャイ・ディ」がとてもインパクト
があり、しかも同じフレーズがほとんどなので覚えていたからかも
知れませんが、1970年代の作品「狼よさらば」を観て、記憶の
奥から出来てきたんだと思います。。。。。

この曲聴いてもらえば分かるのですが、
ほとんど「エビバーディ♪トゥワトゥトゥーエ♪サウビグ・サンシャイ・デイ!」
と歌っています。たまにトーンが違うだけで、

ほとんどこの、
「エビバーディ♪トゥワトゥトゥーエ♪サウビグ・サンシャイ・デイ!」と
歌っています。(雰囲気英語ね)

何だかよく分からなかったけど、小学生からするとかなり衝撃でした。
このような曲を当時の若者(今の50代)の人たちはディスコで
同じステップで頭を揺らしながら踊っていたんでしょうね。

おっ!そうだ今日は土曜日。
土曜日と言うことは!?「サタデー・ナイト・フィーバー」じゃないですか!!
ファイル 1021-3.jpg

でも、今日はやはり「サンシャイ・デイ」も聴いてくださいね。

いや~それにしても懐かしいな”デスコ!?”
あっ、まったく踊れなかったんだった。。。。。

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