昨日続きです。
円山付近に友人の”藤田くん”が住んでいるので、来ないかな？
と思い、何度か連絡しましたが居留守状態でしたので、取り合えず
あたくしは１人で行くことに。

きっと誰か彼か居るだろう何て、本当に行き当たりバッタリで行動を
するのですが、そのような日に限って誰にも会わないんですね。
（お忍びでは「えっー！」というようなタイミングで知り合いに会うのですがね）

取り合えずこんな自転車の人も


ブラブラと１人で何往復か歩いていると「かとうさん！」と、ようやく声が。
しかし「この声は・・・・・」と、あんまり良い人ではないので無視をしていると
「かとうさん！かとーさ～ん！！！」と最後は絶叫するような声。

恥ずかしいし、周りに迷惑になるので仕方なく「お～う！何してんの？」
（あっ、しまった）
「見ての通り飲んでますよ！（こいつのこういう態度が気に食わない）」
「かとうさん！一杯どうですか！」
「いや、向こうで友達が待ってから。」
「誰ですか！？（こいつのこういう無神経なところが嫌いです）」
「言ってもわかんないだろ」
「これですか？（と、小指を立たせる、こいつにムカつくんです）」
「皆だ！」

ふう～、疲れる奴だな～と思いながら、「あっ！ひょっとしてあたくしの
電話を居留守している”藤田くん”はもしかしてお店か？」と”欽ちゃん本店”
へ、電話すると”龍治”が出て”藤田くん”が居るとのこと。
（そうなんです、８月一杯まで手伝ってもらうことになったんだ）

しょうがないので、また１人でミニコンサート場へ。
あたくし苦手なんです、「さぁー！ご一緒に～！」とか手を頭の上に上げての
手拍子とか踊ったりするのが。

一度”宇崎竜童”さんのコンサートへ行って、立つのが嫌だったので頑なまでに
座っていたら、周りを見渡すと座っているのは数人しかいなくて、結局立ちましたが
そっちばかり気になりまったく盛り上がらなかった。苦い経験です。

そんなことを考えて見ていたら、なんか足の方で振動が。
振り返ると”クソガキ”が空気の入った棒の様なモノであたくしの足を”バシッバシッ”
とやっているので、思いっきり睨みつけてやると、今度はそのお兄ちゃんみたいのが
おもちゃの剣のようなもであたくしのお尻の穴を突付き始めやがりました！
（この時はお母さんに叱られてどっか行きました。だから嫌いなんです”クソガキ”が）

「では、次は００００さんの”ベリーダンスショー”です！！」とのアナウンス。
「なに！？ベリーダンス！ベリーダンスって、アラブの王様の前でお腹を出して
踊る奴か！！」と、”クソガキ”に下げられたテンションが一気に上昇！

面白いもんですね、カップルで見ている男性の方は「こんなの何でもないよー！」
的な雰囲気で見ているんですが、女性はその先にある視線を見逃しません。
股間じゃなくて眉間にシワを寄せながら腕組をして睨むように見ていましたし、

おじさん（あたくしもか）は、微動だにせずにしっかりとあの艶（なまめ）かしい
踊りを見つめていたし、小さい男の子は大人達の隙間を縫うように頭を
左右・上下に何とか見ようとしていて、危険を感じたお母さんに連れて行かれて
しまいました。（しかも、その男の子は口を半開きにして見ていました）

ベリーダンスって、別にダイエット効果とかは関係ないんですかね？
だって踊っているほとんどの女性たちは良い感じで”ぷるっ、ぷるっ”とした
お腹で踊っていましたから。でも、ぽちゃの方が断然色っぽくて良かったです！

ビール大のコップ２杯と中のコップ４杯も飲んだので、そろそろオシッコがしたくなり
探しましたが見つかりません。コンビ二も列を作っています。以前のあたくしなら
ちょっとした隙間を見つけては「あぁ、青春の立ちションベン」をするのですが、
さすがにねぇ・・・・・。

で、昨年もトイレを貸してもらった”フードセンター”を思い出し、急ぎました！
がしかし、”フードセンター”所の交差点で信号待ちしている時に我慢の”限界
ラバーズ”に達してしまい、思わずジーンズの上から手を入れてチンチンを
抑えることに。

しかも、トイレは２Ｆ。間に合うか！既にオシッコはオチンチンを握っている手の
の握力に運命を任せています。「おうー！」と叫びたくなるのを我慢して、おかしな
格好で階段を上りやっとトイレへ。

「ふぅ～、何とか間に合ったかー」と思いきや↓

誕生日に相馬さんに頂いたバーバーリーのパンツが・・・・・。

年齢とともに何処もかしこも緩んでくるもんですねー・・・・・。
「裏参道祭り」さんにお願いです。出来れば、もっとトイレの場所をわかりやすく
教えてください。”出店とトイレマークがあるマップ”や”トイレはここ表示”とか。

でも、沢山の飲食だけでなく物販とかもあり楽しいお祭りでした。
皆さんお疲れ様でしたー！また来年！

そうだ来年は”パンパース”持参で行かなきゃ。。。。。

追伸　こんな感じにした人はだれでしょう？

フリテン君じゃないですよ。

昨日、昨年に続き「裏参道祭り」へ行ってきました。
いつものように急に思い出して「あれ？裏参道祭りっていつだったかな？」と。

感覚的には来週くらいだったんですが、一応調べると何と「今日か！」
となり、１５：３１分に気がついて慌ててベットからへね起き支度をして
１６:２０分には歩きながら「裏参道祭り」でビールを飲んでおりました。
（改めて人間は目的があると意識が違い行動も迅速になるんですね）

人が凄かったです。

あたくし小さい時には西芦別の炭鉱祭りへ行くのが楽しみで、
お祭り用のお小遣いの１日５００円を持ってルンルン気分で行き、
ものの見事にすっかりキレイに使ってくるのでした。

ほとんどは１等の鉄砲などが当たる（絶対にあたらない仕組みだけど）
一回５０円のくじか、これまた絶対に上手くは行かない”かたぬき”などを
して無くなるのです。

”かたぬき”なんかはそのまま虫ピンで型を抜いていくと割れてしまうので
少し唾で濡らすのですが、やはりダメで結局はその”かたぬき”を食べて
終わりでした。

結構、難しいんです。

一度上手く行ったけど型抜きの”じじぃー”に「オモテ満点、ウラ０点」などと
訳の分からないことを言われて、新しい”かたぬき”を３枚もらって納得
した思い出があります。（スポロガムを凍らして練習したのに・・・・・）

スポロガム

これで練習をしていました。

まぁ、でも純粋に楽しかったのは中２くらいまでで、中３になると
ご多分にもれずに、色気づいたり格好を付けるようになると、なぜか
出店の”お兄さん”なんかと仲良くなり、「お前、いい奴だな。中学卒業したら
迎えに来るからな。」的な感じになるのでした。

で、高校へ行くと先輩やその中学の時のお祭りの”お兄さん”なんかの出店の
お手伝いをしたりと、少しずつ大人？の事情を知るようになって行ったのです。

高校の帰りに芦別祭りで、アメリカンドック（フレンチドック）の手伝いをしていて
２分の１にしたソーセージを割り箸にさしていたら、失敗したので気づかれない
ように素早く口の中に入れてごまかしていると、最後にちょうど２分の１のソーセージ
が残ってしまい「あれ？おかしいな？」とあたくしの顔を見るので、口を開けられない
あたくしは首を横に振り「ん〜ん」と言うと、

ポカッ！と後頭部を叩かれた拍子にソーセージが漫画のようにポロッと
出てきてしまい、「どうしようか！？」と思っていたら「しょうがねーなー」と
言って、もう一つ残っている２分の１のソーセージも貰いました。

一瞬だけヤクザの洞察力の恐ろしさと優しさを垣間見た瞬間でした。。。。。

そういえば、中３の時に友人たちと芦別のお祭りへ行き出店と出店の間から
民家の裏庭に入り、見張りを付けてタバコを吸っていると、何か物音がして
その瞬間に５，６人いた悪ガキどもが脱兎とのごとく逃げ出し、暗闇なので
花壇は踏んづけるわ鉢植えは割るわで、必死で逃げて待ち合わせ場所に
集まり、皆いるのを確認し「誰が来たんだ？」と見張り役に聞くと、その見張り役は
「いや、誰も来ていなかったぞ？」と。

何のことはなく、単にビビリながらタバコを吸っていたので、民家の壁にオシッコを
しに来た人の物音に狼狽して逃げたんですね。（やっぱり中学生ですね）

そうだ、助平なあたくしは小６の時に”ムラ”と芦別祭り帰りの中央バス
ターミナルで頼城（らいじょう）行きのバスを待って並んでいる時に、今から考えると
２３〜２５歳くらいかな？そんくらいの”オネーさん”があたくしの前にいて、
何を思ったのかあたくしは必要以上にくっついて大きくなった”チンチン”をその
”オネーさん”のお尻に思いっきり押し付けていました。

その”オネーさん”何度もあたくしを振り返って怪訝な顔をしていましたが、
あたくしは子供を良いことに涼しい顔でいたいけな目で見返していたので、
結局何も言われずそのままバスに乗って帰って来ました。

あぁ〜良い思い出だったな〜。。。。。

あれ？「裏参道祭り」の話が、あたくしのお祭りの思い出話になってしまい
ましたね。なので「裏参道祭り」の話は明日にしますね。

皆、頑張っていました！絶対に景品はもらえないのに・・・・・。

先日、珍しく”金富士本店”（いつもは支店）で飲んでいると、
サラリーマンの人が３人入ってきました。

「おう！渋い店だな～」
「だろう、いつも忙しい店なんだよ」
「いいねぇ、こんな店好きなんだよな」
「今日は飲もうぜ！！」

と、口々に言いながらあたくしの後ろのテーブル席へ。
あたくしは友人を待つ間１人で瓶ビールとつまみを。

１０分くらいたったでしょうか？
後ろの３人の内の１人の口調がおぼつかない。

で、２０分を経過する頃には”ろれつ”が回らないくらいに
アルコールが回っており、あたくしの方が先に来て一人で瓶ビールを
３本ほど飲んでいたのですが、３人ともできあがってしまちゃっておりました。

（あれれ？「今日は飲もうぜ！！」って言ってたはずだけどな・・・・・）

で、友人が来て「後ろの席の人たちかなり調子いいかんじだな～」と。
「ああ、でもまだ来て３０分くらいできっとビール３本くらいだぞ」
「マジか！？（苦笑）」

「まぁ、人には体質と言う物があるし、その日の体の調子もあるので
一概には言えないからな～」などと話していると、

「いや～、今日は結構飲んだな！明日も仕事だからそろそろ。」

友達が一言、
「安上がりな体質だな・・・・・」

都市伝説ならぬ地元の田舎伝説的なものって結構ありますよね。
あたくしの地元でも、それはそれは・・・・・。

小学６年生の夏休みの最後の方に学校に泊る”宿泊研修”なる
ものがあり、お約束の肝試し大会があり必ず「この学校は昔”墓地”
だったんだってよ。」などと言ったりして、恐さをドピークまで持って行った
りと・・・・・。

中学には生徒用の便所が２つあり、１，２年生の便所が南便所で
３年生用の便所は北便所と言われており、何でも上級生が下級生に
ヤキを入れるときに”北便所”に呼ぶそうなのです。

で、２年生が１年生に「お前、北便所付近でどんなにしょんべん
したくなっても絶対に北便所だけは行くなよ！隅の方を見ると歯が
落ちていたり、壁には血がついているんだぞ！」と言い、最後には
「俺も聞いた話だけどな。」と、中々素敵な”オチ”がついていたり。

全国的に有名になった”口裂け女事件”の時には、「朝、桂沢公園で
ランニングしていたらよ、前からマスクをして赤いコートを着た女が近づいて
来たと思ったらよ、”私、きれい？”って聞くからよ、”キレイです”って答えたら
”これでも！”って言って、マスクを取ったらよ、耳まで口が裂けていたんだぞー！！」
と、生徒会長までもがそのようなことを言っておりました。。。。。

「やべ〜わ、最近コカコーラの飲みすぎで骨が溶けてきたみたいなんだよな！？」
「知ってか？あいつがバカなのは味の素の食べすぎなんだってよ！」
（どちらも、根も葉もないウソですよ）

「かっちゃん、知ってる？この東頼城（ひがしらいじょう）の橋にはさぁ
海坊主が居るから、橋を渡る時には全速力で渡んないと海坊主に
捕まるんだよ。」

「ほんとに！？」
「ホント、ホント、なぁ”カズ！”」
「うん、ホントだって俺も危なく捕まりそうになったけど、新幹線より早く
自転車を漕いだから助かったもん！」
「うぇ〜、やっべーな！」

それを聞いたのが小２くらいでしたが、この歳になってもそこを通る時には
”海坊主”の存在を意識してしまいます・・・・・。

きっと、皆さんの小さいときにも都市伝説ならぬ田舎伝説が沢山あったん
じゃないですか？同級生と会う機会があったら思い出してみてはどうですか。
かなり荒唐無稽な話が出てきますよ。。。。。

足が火照って眠れない時にはいいですよ？

これは”マジ伝説”です。

「諸行無常（しょぎょうむじょう）」と言い、仏教用語の一つです。
正確な意味を記すと七面倒なので平たく言うと「この世のあらゆる
ものはすべて移ろい行く」という意味です。

あぁ、なんと儚（はかな）く、空しい言葉なのでしょうか。

そうなんですね、仕事でも恋愛でも人生全般において形あるものは
この世に”絶対不変”なんていうものはないんですね。

例え、それが一方的なものであったとしても本人にしてみると
やはり辛いものがあります。

けれど、「移ろい」とは決して悪いことばかりではなく、その逆も
然りで良い方にも「移ろい」はあるものなんですよね。

そうだ、今日は本州では”七夕”ですよね！
あたくしは彼女が幸せになるように短冊に願い事を書こうと思います。

「お星様、確かに彼女は自分の話ばかりをして、その内に自慢話に
なり周囲を『またか』と思わせる雰囲気にさせる時もありますけれど、
吉本の芸人の”島田珠代さん”に激似で周りの人たちを笑わせ、
ほのぼのとさせることの出来る心優しい女性です。

ですので、どうか彼女にも良いことがありますようにお願いいたします。
つきましては、これから暑くなりますので汗疹（あせも）にもなりますから
時々装着している”大リーグ養成ギブス”のようなモノを体につけなくとも
大丈夫なようにしてあげて下さい。お願いします。」

（有）丸か加藤商店　加藤孝司

う〜ん、それにしても似ている。

本文とは関係ないけど、この妹をラウンドガールにしていいのかな・・・・・？

この曲を聴いてガンバ！でーす！！

夏になるとクーラーの付いている”てまひま”以外は
窓を全開にしています。

丸かの”七不思議”なのですが、”欽ちゃん本店・支店”の
いずれもハエや蚊がほとんどいません。

で、何故なのか？が分かりした。

それは『煙』でした。

５０センチ前の人も見えなくなる位の”煙なので、ハエや蚊も
容易には寄り付きません。

あの、憎っくきしつこいハエや蚊さえも寄り付かないほどの
煙ってどこまでの煙なんでしょうか？

で、いつも７月〜８月の暑い時期に”欽ちゃん本店・支店”の
業績が落ちだすと、決まって「言い訳にはしたくはないですけど、
お客さんが”暑い、暑い”と言うんですよね〜」などと、思いっきり
”マキ”なんかがそれとなく言います。（思いっきり言い訳）

何でしょうか？自分たちの努力不足を棚に上げて業績が悪い
のは、クーラーもなくハエや蚊も寄り付かないほどの”煙”と”暑さ”のせいに
しているのです。

それは「お客さんが”根性”がないんですよ！」と”マキ”は言って
いるのに等しいんですね。（このブタ！）

あたくしは言うのです、優しく丁寧に。
「あのねぇ、マキちゃん。それは違うんだよ。自分達の努力不足や
実力のなさを仮にもお客さんの”根性”のせいになんかしちゃいけないよ。
確かにクーラーもないし、吸気や排気の設備には多少の問題は
あるかも知れないけれど、暑ければ”うちわ”があるでしょ？ドンキーで
セールの時に買った、それこそ半径５０センチは風の来る今年の都心でも
見直されている”扇風機”というものもあるでしょ？

煙？何の為に”水中眼鏡”があるの？別に一酸化炭素中毒に
なるほどでもあるまいし。しかも、しつこいハエや蚊も驚くほど
少なく安心して飲食ができるんでしょ？

分かったかい”マキちゃん”。あんねぇ、これを言って良いのかどうか
迷いに迷ったけどね、一番暑く感じるのは”マキちゃん”と”龍治”の
体系に問題があるんじゃないの？まずは、その辺の暑さ対策をするのが
筋道じゃないのかい？」と。

がしかし、そうは言っても確かに暑いし、煙いので
おかしな言い訳をしないように、今年は”秘密兵器”を買いました。

実は年末から考えていたんですが、工事現場とかにある強制的に
吸気や排気をする器械を買ったんです！
（奮発して本店・支店、ついでに”満福や”にも）

業者さんに工事をお願いしますと、数十万は掛かりますが
これだと３万円以内で収まります。ただ、音がうるさいのが難点ですが、
慣れれば問題はないです。

なので、「欽ちゃんの夏は暑すぎるもんな〜」なんて、ちょっぴり思っている
お客様がおりましたら、今年はだいじょうび！（び？）ですので、
安心して”炭鉱ホルモン”を食べに来てくださいね！！

本体

ホース

ホース後

って言うか、早くやればよかった。。。。。

軍足（グンソク）ちゃん？違う「チャン・グンソク」か。
凄い人気ですね。投げキッスをしながら空港ロビーに現れ、いい年した
おばちゃんが「私の目を見て投げキッスをしてくれたの！」などと、興奮
していたのを見て、「まだまだ日本は大丈夫だな～」とある意味思いました。

でも、韓国語は可愛らしい言い方があって面白いですよね。
「ユッケジャン」とかなんて言うのは、何だか子供のあだ名みたいですもんね。

”軍足ちゃん”は現場作業が似合いそうだし。
えっ！？「いい加減にしないと、女性達に集団リンチに合うぞ！」って？

それは”すんずれい”しやしたー。

何でも中国共産党がことさらに”新幹線”を独自開発だと
言い張っておりますね。しかも、欧米・日本などへ新幹線技術の
”特許”を申請するとの事。

仮に”特許”が認められれば、せっかく米国で日本の新幹線が
走ることになっても、中国に特許料を支払わなければならない、
しかも、日本の技術を大部分パクっておいて特許を申請するとは
本当にあの国は『盗人猛々しい』”悪しき隣人”です！

政府も技術提供をした日本企業も「変に、波風を立てたくないので
取り合えずは”静観”する」とのこと。（ダメだわこいつら。
テメェの女房を寝取られても静観するつもりだわ）

あらら”まっちゃん”がとうとう辞任しちゃいましたね。
「女房からも言われたんですが、私はB型で短絡的な所があるので・・・・・」

おう！？まさしくB型のあたくしそのものではないですか！
よく、あたくしも真意が分かりにくいと言われます。「ちゃんと社長のことを
理解している人の通訳が必要です。」とも。（Do you understand?てな感じ）

なので、”まっちゃん”の今回の態度はいただけない箇所もありますが、
「B型で短絡的」の意味するところは分かるような気がします。
（でも、血液型や性格のせいにしていてはダメだけどね）

最後に最近非常に気になることがあります。
それは「めざましテレビ」の”大塚さん”の滑舌（かつぜつ）が悪く
切れのないところです。

やはり年齢には勝てないのでしょうかね。。。。。
（って言うか、早起きかい！）

前にも書いていますが、このように朝早くから雨の
降っている日はどうしてこうも眠気が多いのでしょうね？
（あたくしだけ？）

しかも、大体一度起きて「雨だ・・・・・」とまた寝る。
今日も２度寝をしました。

２度目の夢の中では”中川”が２度寝して寝坊をした
というストーリーが展開されていましたが、興味も無いし
忘れたので割愛いたします。

社会に出てからの雨の日は建築業にいたので現場が
休みになると言う楽しい日があったと書きましたが、

学生の頃は特に高校生の時は結構”憂鬱”でした。

憂鬱その１、ジメジメして湿気が多くなるので”リーゼント”が
決まりにくい。

憂鬱その２、傘で女子の容姿が見えにくい＆自分の自慢の
”リーゼント”も見せられない。

憂鬱その３、これまた傘が邪魔で仲間とつるんで歩きにくい。
などです。

スポーツ系の中でもサッカー部なんかは雨は関係ないので
泥んこ＆髪型がやばくネッ状態になるので大いに嫌っていました。

一度、あんまりにも雨の日が”憂鬱”なので「雨の日を大いに
楽しもう！」などと、偏差値の低い野郎どもが考えた結果、
結局は体育館でアンパンボールで”手打ち野球”かほうきを
バット代わりにしてやることくらいで、

「何よ！いつもやってることじゃねーか」と。

まぁ、あの”アンパン野球”というのは、それはそれで燃えるので
面白いことは面白かったんですよね。

休み時間に入ると続きになり、誰かしらからか「タッタター、タタッタター、
タ～ター、タタッタター、タ～ラ、タッタッタッタッタッー、オウ！タ～ラ、
タッタッタッタッタッ、オウ！」などと、高校野球で攻撃する時のマーチを
歌いながら、まるでこれから世紀の対決をするかのように盛り上がり
体育館へ直行したもんです。

ん？そう言えば、藤田、山住、コバ、あたくしの４人は時々授業が
始まっても”ホームラン競争”とかやっていたけど、どうしてだったんだろう？

そう考えると”記憶力”が低下して来ているのが、本当に実感
できます。（って言うか、問題はそこじゃネーシ！）

でも、また”アンパン野球”やりてーなー。
そうだ！栗山でやるかな！？

いや、あれは・・・・・。

追伸、旧制”宝金さん”、面白そうな本をありがとう！
”ひろはたくん”もありがとう！

この度の東日本大震災で海外からの反応では
暴動や略奪もなく、しかも秩序正しい冷静な態度への
賞賛の声や驚きの声が聞こえます。

それに関しては同じ日本人としてはとても誇りに
思いますし、嬉しくも思います。

しかし、あたくしはここにきて「？」と思うようになりました。
その理由は２つあります。

１つは
「もうそろそろ、そんな賞賛の声なんかに喜んでいないで
復旧・復興、原発の対応を迅速且つ着実にやらないと
今度は、”自己主張も出来ない、単なるお人好し日本人”
などと思われるのではないのか？」と言うこと。

なので、迅速且つ具体的な復旧・復興、原発への対応をしてこそ
「さすがは、日本だ！」と言われてこそが本当に喜ぶべきことなのだと思うことが一つ。

もう一つは
きっとこの状態を注視している”悪しき隣人”は
「ほう～、日本人と言う国民性はこんなに従順であると
言うことは、将来我が人民共和国の”属国”になったとしても
暴動や反政府活動は起きないので、上手く行くかもな？」と。

その要因は長い間の”幕藩体制”のお陰なのか、
それともたった一度戦争に負けたおかげで、GHQを初め国内左翼や
共産主義者の台頭で、「平和主義」だとか「日本は悪い国だった」などと
いう、教育や世相のせいで、あまりにも自信や誇りを失ったからなのか。

いずれにせよ、原発反対などと騒ぐのも勝手ですが、
どうせ騒ぐのなら「何をチンタラとしてんだ！早急に目に見える形で
復旧・復興、原発対応をやれ！」とやった方が”優先順位”としては
正しいんじゃないのか？と。

まぁ、どっちにせよ政治が強いリーダーシップを発揮して
チャッチャッと成果を上げて行かないと、被災者や日本経済だけでなく、
諸外国に漬け込まれて”国益”まで損なうことになると言うことを
理解して欲しいと思います。。。。。

無理か”ヤツ”じゃ・・・・・。

あんね、テレビの画面に一々「アナログ放送終了まであと２２日」
って、でっかいお世話なんだよ！ったくー！

いよいよ、今日から７月です！

「早いよな〜」なんて言っていても過ぎた時間を
リモコンで巻き戻しなんて出来ないので、そんなことよりも
『今日、１日』を大切にして行きますよ！！

やっぱりその為に”フットワーク”を軽くしなければなりません。
ここで言うところの”フットワーク”とは屋内でやるミニ・サッカー
ではなく、それは”フットサル”じゃねーかよ。（一人、のり・突っ込み）

単に体を動かすだけではなく、「頭の中も軽くする。」と言う
ことです。どうも年齢を重ねると、体を動かす前に頭で考えて
実際に行動を起こすのに時間が掛かりますからね。

丸かにいる”中川”は思いっきりこのタイプです。
どうにか失敗しないように上手くやろうと思っているので、
「まずは椅子に座って考えよう」とするので、その結果いつも
後手後手になるのです。

それはまるであたくしの田舎が「春休み！東映マンガ祭り」だとか
言う映画が、田舎なので結局は今ごろになって来るような
もので、完全に時期が過ぎているような感じ・・・・・。（笑）

なので反面教師として、あたくしはじゃんじゃん目標を立て
それに沿ったスケジュールをし、１日１日を充実したリズムにして
この夏を乗り切ってやろうと思うのです。

例えば「目指せ！６キロ減」として、これから始まる円山球場の
甲子園の予選を往復歩くのです。大股で早歩きをするとかなり
良いと聞いたので、そうします。

それに時間を決めます。そうですね、西１０丁目からなので
片道１５分でどうでしょうか？（動悸との勝負です！）

では、１日の流れをざっとですが書いて見ます。
まずは正午までに仕事を終わらす。
１２：１５分、事務所出発〜１２：３０分円山球場着
１６：１０分、円山球場出発〜１６：２５分事務所着
５分間休憩

１６：３０分、野球の報告の為に”金富士酒場”へ
１８：００に”てまひま”のカウンターへ。

ん？これじゃあ６キロ減どころか逆に６キロ増になるじゃん。

って言うか、仕事の目標じゃないんかい！！

今年の夏もいつもの夏になりそうな・・・・・。