前にも書きましたが、あたくしの住んでいる近くで
調理師専門学校が新校舎を建てています。

ですので、出勤する時に毎日工事の進捗具合を
見ながら来るのですが、改めて職人さんたちの仕事は
凄いな〜と感心します。

これは４月１３日に撮影したやつです。

まだ２階くらいの鉄骨を組み上げている程度です。

で、これが５月１１日。

かなり高くまで組みあがっております。

で、これは翌日の５月１２日。

たった１日でもここまで来ると一気に進みます。

ここまではほとんど”鉄骨鳶（てっこつとび）”の人たちで
これから鉄筋屋、圧接屋、電気屋、左官屋、型枠大工、
設備屋の職人さんたちが入り混じりながら建物を完成していきます。

なので、きっと秋まではこの辺のコンビニやランチをやっている
お店は結構お客さんが入るのです。（いいな）

あたくしも圧接屋をしていたので、もう少しすると登場するので
楽しみです。以前働いていた会社だと嬉しいですね。

そんなことを考えながら会社へ来ると、ちょうど”てまひま”の
前にこんなのが↓

たんぽぽ。

珍しいですね。
よく昔学校帰りにたんぽぽの茎で”たんぽぽ切り”をやりながら
帰ったもんです。（お互いの茎と茎を交差してどっちが切れないかを
勝負するのです）

茎をねじったりするとかなり強度が増し勝てます。
中には茎の中に木の枝のようなものを入れる奴まで現れたりと。
（あたくしですけどね）

また、中々勝てない相手には茎と茎を交差する時に、指を使うと
いう荒業と言うより、思いっきり反則技を使う者も現れた物です。
（あたくしですけどね）

これから北海道はほ〜んとうに良い季節になりますね。

もう既に半年を過ぎようとしていますが、過ぎ去った月日を惜しむより
これからの楽しい季節を、うんと（うんこじゃないよ）価値ある月日に
して行こうと思います。

栗山〜ビアガーデン〜オータムなどなど・・・・・。
（ん？ラフティング・・・・・？）

今日と明日は”三吉神社”のお祭りで、境内で出店やイベントをやってますよ！

何だかミュージシャンの”内田裕也”さんが、元彼女を
脅迫したとかドアの鍵を交換して勝手に入ったとかで
”逮捕”されたんですよね？

って言うか、まったくの他人ではないのに何が悪いの？
と、あたくしは思います。

しかも、テレビでは訳の分からないコメンテーターが
「奥さんがいるのに・・・・・」だとか、「ロックンローラーとして・・・・・」
だとか言っちゃったりしていましたが、

「お前たちは、そ〜んなに他人のプライベートを避難できるほど
素晴らしいのか？」と言いたくなります。

まぁ、元恋人同士のよくある話です。

思うんですが、どうして女性というのは今まであ〜んなに
激しく愛し合ったりしたのに、嫌になったり、別れたら
ああも”別人２８号”になるのでしょうかね？

男の方が”執着心”があるからですかね？
今回の件も単なる”内田”さんの愛情というより執着心の方が
強かった結果なんじゃないのいかな？と。

自慢じゃないですが、あたくしの”執着心”もかなりのものですよ。
口の中にカミソリを入れて死ぬ振りをしてみたり、その女（ひと）の
マンションの前で何時間も待っていたりと、そんなのは朝飯前です。

一度、オートロックで外から入れないので、非常階段を使って
屋上からロープを使って部屋に侵入しようと思ったこともあるくらい
ですから。（スワット隊員のように）

だから、今回の事件を聞いても「だから？誰でもあることだろ？」と
思うのです。男女の仲はいくつになっても色々とあるもんですよ。

誰にでも普段とは違う一面なんてあって当然だよ。

今はあたくしもかなり冷静ですけど、いつどうなるか分かりません。

女性ももう少し賢くなり、”執着心”の強い男には
や〜んわり、「プライドを傷つけないような別れ方を心掛ければ
いいのにな？」と思うのです。。。。。

”逃げれば追いたくなるもの”だよね。

負けるな！”内田裕也！”

て言うか、奥さんの“樹木希林”さんが素晴らしい。

あたくしたまに思うことがあるのですが、
時として親切心を出したお陰で損をするのはどうなのかな？と。

いえねぇ、先日の話なんですけどね・・・・・

と、その前にあたくしの得意技で「えんごたかり」とか
「だはんこき」というのがあるのですが、

「だはんこき」というのは北海道弁らしく
「わがままを言って騒ぐ人。」という意味なんだそうです。
（えんごたかりも似たような意味ですね）

例えば、映画館に行く時は一番後ろ。
後ろの席でなければ、次の時間にするか、よしんば観たとしても
多分、ずっーとしかめ面しながら舌打ちをして観てると思います。

思えば小学３年生の時に”コンバット”というアメリカの
戦争物のテレビドラマがあったんですが、あいにく夜中に
放送されるので、オヤジが２番方（昼に行き夜中に帰ってくる
シフト）の時に、オヤジが帰ってきた時に起してもらうのです。

ある時に”ふと”目を覚ますと既に”コンバット”が始まって
いるではないですかー！当然のように「なんで！起して
くれなかったのよー！」と、いたいけなかとう少年は半べそ状態で
食って掛かりました。

おふくろの言い訳は「何回も起したけど起きないからさぁ」と
言うのです！それでも引き下がらないあたくしにおふくろが逆切れ気味に
「起したけど、お前が見ないっていったんだ！お父さんに聞いてみればいっしょ。」
などと卑怯にも大人のウソをついておりました。

あれ？話はなんでしたっけ？
そうそう、「時として良心は」でしたね。

それで先日の日曜日に楽しみにしている”ワンピース”を９：３６分から観るのですが、
なんと３５分に宅配業者が。（３５分までは歌とか前回のあらすじなので）

一瞬、今出たら”ワンピース”間に合わないかも？と迷いましたが
「忙しいなかエレベータに乗り１０階まで来たんだから」と思い、７５００円の
通販商品に１万円をだすと、２千円の後に何やらゴソゴソ・・・・・。

（なにやってんだよ、ワンピースが始まっちゃうじゃないかよ）と
思いつつも、待てど暮らせど５００円が出てこない。

たまらずあたくしは急ぎ寝室に戻り”ワンピース”を観ると
「わー！始まってるー！！！！！」（一瞬にして不機嫌）

でも、まだ探しているので「５００円ないのかい？」と聞くと
「すいません。下に行って両替してきます。」（ハァ〜）

いつも思うんですが、
結構お釣りを十分に用意をしていない宅配業者さんが多いですよね。

あたくし、２０秒くらい見過ごした”ワンピース”を股間に、じゃなく
眉間にシワを寄せながら「ったく、変な良心を出すからだよな！」と、
いつもは自己中なくせに、たまにお人好しになる自分自身に対して

やっぱりこれからは全てにおいて、人の迷惑なんか気にしないで
自分中心主義で行こう！と決めた日曜日の朝でした。。。。。

教訓　「何でも人の為になんて気はおこさない！」

昨日テレビを見ていたら、福島県の放射能問題で避難している
住民の方の一部が一時帰宅されて映像を観ていて、「やっぱり
自分の家は安心するんだろうな〜」と、つくづく思いました。

でも、２時間という制限ですので感傷に慕っている暇も無いですね。
なら、毎日帰宅させればいいのに、５時間ほど。

そもそもなんで悪いこともしていないのに、自分の家で過ごせないんだ？
被爆？別に自分がいいんなら構わないだろうに。

しかも放射能は他人にうつらないんでしょ？
なら、その人の好きにさせればいいと思うんだよね。

例えば一週間くらい出張でホテルとかに滞在するとしても、
三日目くらいにホテルの部屋に帰ってくるだけでも”ホッと”するもんね、
自分の家じゃないけど。

少し長いけど、まだ被災して一ヶ月も経っていない人が書いた
文章だから、かなりヤケクソかもしれないけどこのようなことを書いていました。

頑張れとか復興とかって、多分、今言うことじゃない。
頑張ろう、頑張ろうって言うけど、

家が流されたんだよ？

と、福島の兄に電話したら、言われました。

おまえ、ちゃんと分かってるの？

超つらいとき、「とりあえず帰りたい、もう帰りたい」っていう、

あの帰る家がね、全部流されたんだよ。

俺、もう、家ないの。

明日も頑張ろう！って決意するような場所がね、ないわけ。

今日も疲れた―！ってドア開けてホッとするような所がね、

全員、一瞬にして、心の準備もなく、いきなり１１日から消えたわけ。

おまえ、家ないのに頑張れる？

服も漫画も、化粧道具も、アルバムも、大事にしてたもんも、全部いっきに無い。

よし、頑張ろう！って思える？

すげぇ言われてるんだけど、CMとかで、頑張れ頑張れとか。

ちょっと気を許すと、「一緒に頑張ろう！１人じゃない！」とか言うわけ。

いや、おまえら家あるじゃん？そのCM撮ったら家帰ってるじゃんって。

仕事もあるじゃんって。

おれ、船、なくなったんだぞって。

多分、漁師はもうできないと思ってる。

もう、なーーーんもない。

どう考えたら、今、頑張れるんだよ。

ちょっとでも頑張れる何かが、今、俺たちにあるのか？

「いや、今はこっちで頑張るから、おまえらは１年ハワイでゆっくりしてきな」

とか言われたい。

「おまえらが帰ってくるまでに片づけとくから。家も建てとくから」

とか言われたい。そしたら、俺だって頑張るよ。

毎晩、うなされるし、夜いつまでも眠れない。

流された人を何人も見た。

顔見知りも流された。

その頭にある映像を何回も思い出す。

そのたび、津波がこうくるって分かってたら、あの人を助けられたかも、とか。

時間が戻せたら、隣のおばあちゃんちに寄ってあげたかった、とか。

１人でも助けて英雄みたくなったら、まだやる気が起きたかな、とか。

俺、１人で逃げてきたわけ。

誰も助けなかった。おばちゃんとか、何人も追い抜いて逃げた。重そうなもの持ってる人とかもいたのに。

もう１００万回くらい、１００通りくらい後悔している。

４日目にやっと町に行っていいと言われて、

どっから手をつけていいかわからないどころか、

いっそもう何もしたくなくなるような町だった場所を見て、

ここを復興だなんて、微塵も思えない。今も。

蓋をしたい。見たくない。

町を見ると、死にたくなる。

自分の人生は、もう終わったなって思うよ。

こっからは、もう、どう頑張っても金持ちにもなれないだろうし、

家だって、もう、二度と持てる気がしない。

何も希望なんかないよ。

そんな俺たちがさ、避難所で、CMでアイドルや俳優を見てさ、

「一緒だよ、１人じゃない」とか言われるたびに、

ああ、あの世界は自分たちとは、もう全然違ってしまったんだと思う。

家がある人の言葉だなーと。安定してるなーと。

そんなCMとかして充実もしてんだろうなーと。

家が流されてなくてさ、帰る場所があって、仕事があって、

地に足が付いてる人が、すげぇ神妙な顔で、お洒落な服で、こっち見て何か言ってるな、と。

おまえに言われたくないと。ほんとに。何も言わないでほしい。

大丈夫なわけがない。

おまえらに大丈夫だよ、とか言われても、大丈夫なわけがない。

どう見たら、この状況が大丈夫になるのか、胸倉つかんで聞いてやりたい。

でも、怒る元気もない。やる気もない。

ボランティアや取材のやつらも来て、色々写真とか撮って、

「実際みると、テレビとかとは全然違いますね」とか言ってて、

数日たったら「元気出して頑張って！」とか言って、

自分たちの家に帰っていく。

正直、復興なんてクソ喰らえだと思うよ。

「何か、できることある？」

何を言っていいかわかんなくなって、兄に泣きながら聞いたら、

「正直、不幸になってくれたら嬉しい」と言われた。

「俺たちを幸せになんてふざけたこと思わないで、

　俺たちの分、そっちもみんな不幸になってくれたらなー」と言われた。

「俺たちを想って歌とか作られても今は不愉快だから、

　東京も全部流されて、それでも「頑張ろう」って言われたら、

　頑張るよ。その人の歌なら聴く。

　知らないやつに、馬鹿みたいに「頑張って」とか「大丈夫」とか言われると、

　今は正直、消えてほしくなるよ。

　募金は嬉しいよ。で、ボランティアじゃなくて、ビジネスで、仕事として、

　町を復興に来てくれた方が、こっちも気兼ねなく色々頼めて気が楽。

　正直、ボランティアに「ありがとう」とか言うのも苦痛。」と。

ここまで。

今はどんな思いでいるんだろうか。。。。。

さぁ、昨日から楽しい仕事や学校が始まってますね！
（バカ言うなっ！って？）

まぁ、学生の時も確かに「明日から学校か～」と思ったら
かなり憂鬱になりましたけどね。

この仕事になってからは休み明けが待ち遠しくなりました。
建設業の時にはそうは思わなかったんですが、きっと
主体的に働いているかそうでないかなんだと思います。

仕事って”働かされている”と思うと精神的にも参ってしまうし、その結果
脳が「かったるい反応」を指示するので、どうしても「やらされ仕事」や
「上っ面仕事」になってしまい、余計に面白くなくなる。

対して、例え苦手な仕事でも「どうにか面白く出来ないか？」と工夫を凝らす
人は仕事に追われていなく逆に追うので、少々の困難でも
「自分の成長の為」と
思い、肯定的に物事を捉えるので必ず仕事が順調に行き始める。
（２０１０年度、当社比データー参照？）

どうせ仕事をするのなら”面白い”方が良い。
ここで言う面白いというのは”遊び”ではなく、真剣に取り組む楽しさです。

以前にも書きましたが、あたくしの住んでいる築２０年
以上の集合住宅？に、NPOだか何だかわかりませんが
運営母体がそのような形でお年寄りが住んでいます。

で、GW中もお年寄りの方たちはいるので食事のお世話や
何か用事があると部屋へ行ったりしています、たまに
見る光景で、職員の方が疲れているのか？それとも
単に面倒なのかはわかりませんが、なんだかパッとしない。

どうパッとしないかというと、仕事に対してやる気が見られない。
働いている職員の方は３０代の男性もいるし、５０代の女性
もいます。

最初のうちは職員さんの方から挨拶して来たのですが、最近は
元気も無く歩く姿も「かったるいな～」といった感じです。

先日、職員の方と一緒にエレベーターに乗りある階で止まり、
職員の方が降りました。向うからおじいちゃんが歩いてくるので
待っていると、おじいちゃんはその職員の方に笑顔で接して
いるのですが、職員の方は相変わらず「かったるいな～」と
行った感じですれ違って行きました。

その様子を見ていて何だか切なさを感じましたね。
でも、その反面「お年寄り相手は色々とあるのかな～」との
複雑な思いになったのも確かです。。。。。

しかし、考えてみると盆・正月・GWと確かに休みは無いけど
普通に「”仕事”だよな？」と。そう考えてみると、本人からなのか
もしくは家族からなのか知りませんが、お金を頂いて仕事として
いる以上はしっかりとやらないとね。

あたくしはこのような光景に出くわす度に”松下幸之助氏”の言葉を思い出すのです。
「たとえ3日間の手伝い仕事であっても、その仕事に一生のような心構えで
真剣に立ち向かうならば、そこから必ず大きなものを得ることができる。」と。

って言うか、このようなのを見ると自分の家族を安心して
見てもらうことは出来ないよな？とも思いました。

もう一つ言うと先ほど「お金を頂いている以上」と書きましたが、
出来るなら、本当に人のお世話が好きだとか、親切心のある
人がこのような介護とかの仕事をするのが理想なんですけどね。

まぁ、”使命感”とか”天職”というやつですね。

でも難しいか、
自分の身内でさえ十分でないにしろ面倒を見られていないんだから。。。。。


母の日に何もしなかったので、一応気持ち。

昨日、「ソロモン流」という番組で”三國清三シェフ”の特集を
しておりました。

”三國シェフ”と言えば言わずと知れたフランス料理会の”カリスマ的”
存在で、国内のみならず世界的に認められていて、しかも北海道は
増毛町の出身です。（札幌のステラプレイスにもお店があります）

で、”三國シェフ”の東京にある『ホテル・ドゥ・ミクニ』では、ランチメニューが
毎回変わるのだそうですが、それは”三國シェフ”がその日の素材を見て
発想して作るとのこと。

”三國シェフ”のモットーは「熱いものは熱く、冷たいものは冷たく」という
レストランの基本中の基本を徹底していることです。

出来上がってからの料理が客席に着くまでのスピードが命で、今回も
その場面に出くわしました。

キッチンスタッフが席の番号（卓番と言います）を間違えてしまい、
その為に温かい料理が出るのが少し遅れて、それを”三國シェフ”が
その商品を出しませんでした。（もったいない）

その時の”三國シェフ”のスタッフに対しての叱責には迫力を感じました。

かなり前なのですが、何かの番組でも『ホテル・ドゥ・ミクニ』の厨房の
様子が流れていて、その時にはスタッフが”足蹴”にされていたのを見て
「あ～厳しい人なんだな～」と自分のことを棚に上げて見ていたものです。
（今回は言葉だけでした）

で、その後に”三國シェフ”が「よく、私は恐いとか、すぐ怒るとか言われますが、
真剣なんです。ただ真剣なだけなんです。」と言っておられるのを見て

「おおー！これだー！！」
と、まさしく”我が意を得たり！”と思いました。

あたくしも１日の内に１０分に一度は怒ったり、叱ったりしているので、
特に激しく叱責した後なんかはかなり”自己嫌悪”に陥ってしまいます。

で、この前良い案が思いつき翌日に”中川（８分に１度は怒られています）”と
”真紀（７日に一度大きく怒られております）”に「なぁ、良い案を思いついたんだけど」
「何ですか？」
「怒られ・叱られ券」
「えっ！？何ですかそれ？」
「ほら、いつもおれ怒ったり叱ったりしているからさぁ、皆も萎縮してしまうし
俺自身も自己嫌悪になってしまうから、逆に俺に怒られたり叱られるということは
お互いに真剣だと言うことだから、怒られたり、叱られたらポイントにして給料の
査定基準に入れて、その分給料を上げようかと思って。」

中川「良い発想だと思いますけど、やめた方がいいんじゃないですか？」
真紀「やめた方がいいです」（こちらはキッパリと）
「そうか・・・・・。」

で、あたくしとしては「あぁ、そんなに上手くは行かないもんだよな～。」と
ちょっぴり落ち込んでいた時に、”三國シェフ”が「怒っているのではなく
”真剣”なんだ。」と言う言葉に出くわしたのです！

思えば、年末に昔からの知り合いから今年の日めくりカレンダーをもらいました。
その人もあたくしの”性格”を知っていてのことです。（しかも２パターン）

例えば↓

(昨日の）

また↓

と言うことで、これを見ておられるであろう丸かスタッフ諸君！
社長は恐いのでもなければ、すぐ怒るのでもないのですよ、

いいですか？社長はね”真剣”なんですよ。。。。。

今日から清々しい毎日を送れそうです！
（どこまでも”自己中”）

そう言えばこんな言葉もあります。

みつを。

昨日はお疲れ様でした。
また今日から、丸か加藤商店をよろしくお願いします！

うんとですね（どういう切り口だよ）、実は最近発見したことがありまして
この”トップギア！！”でも何度か取り上げているのですが、髪を切りに
行った後のあたくしの”モミアゲ”の「段違い平行棒」の話なんですが、

なぜ！？「いつも左右の”モミアゲ”の長さが違うのか？」ということで、
理容師さんの見解では「かとうくんの耳の位置が違うからさぁ。」と
２２，３年もあたくしの髪を切り続けている人は事もなげに言います。

で、いつも「だとしてもだよ、昨日今日じゃあるまいし２０年以上も
切っているんだからさぁ、その辺を考えて切れば良いんじゃないの？」
「ガハハハハー！」と笑ってごまかされ、こんな感じ↓

しかし、ここで新事実が
この話題をちょうど２週間前の”トップギア！！”でアップしたら
その日の遅くに”徳太郎”で常連さんが「社長、ちょっと真っ直ぐ見て」
と言われてそうすると「やっぱり！」と言うではありませんか。

やっぱり・・・・・？

あたくし的には「やっぱり”モミアゲ”の長さが違うね」と言われるの
かと思いきや、「陽子ちゃんが言うとおり左右の耳の大きさが違うわ」と。
（右耳の方が大きいと）

「えっ！？左右の耳の大きさが違う？」（そこ！）
あたくし４４年（今年で４５年）生きてきて初めて言われたので、
しかもその常連さんも酔っているのか眠たいのかは定かではありませんが
半分程度何をおっしゃっておられるのか分かりません。（ヒロハタ君じゃないよ）

まぁ、その日はそのまま和気藹々と家路に着きましたが、翌日
鏡をよ～く見ると「あれ？ホントだ！」

そうなんです、あたくしの耳は右耳の方が大きいんですね。
（今の今まで気づきませんでした！）

なんでも”てまひま”の朝礼で”中川”が股間じゃなく眉間にシワを寄せて
額には青筋を立てて必死で朝礼を行なっている最中に”陽子ちゃん”は
あたくしの左右の耳ばかり見ていたそうです。（中川、撃沈・・・・・）

それで「あっ、社長は右耳の方が大きい」と。
（ある意味、すごい眼力）

その新事実を知って「そうか～、だからいつも左右の”モミアゲ”の
長さが違うのか～」と妙に納得。

ん！？いや、仮に違うのが事実であってもそれに対応するのが”仕事”ですからね。

あ～あぶねっ、危うく仏心を出して”そめちゃん”にまた口実を作らせる
ところだった。。。。。

と言うことなので、”そめちゃん”中旬に行った時には頼むね！

うん、やっぱり右耳の方が大きい・・・・・。

明日は雨が降らなければいいんですがね～。
それと野外だと寒いので防寒対策をお願いしますよ。
例えば”アノラック”だとかね。。。。。

ラサール石井さんのつぶやきが物議をかもしましたが
でも、あの内容を見てあたくしは妙に納得しましたけどね。
って言うか「あ〜」と共感した人も多いのでは？

大体の女性は“真央ちゃん”と“美姫ちゃん”を見てど
ちらを応援する？と聞いたら「“真央ちゃん”」って答えると思いますよ。
で、男子に聞くと「どちらかと言うと“美姫ちゃん”」と答えると思います。

”真央ちゃん”は単に「笑顔がかわいい」とか「素直そう」とかと言った
人畜無害の清楚な感じですが、”美姫ちゃん”は何となく大人の色気を
感じるんですよね。

皆も本能的に感じるのでしょうね、きっと。

今回のラサール石井さんも、表現方法はどうなのかは意見が分かれますが
悪意ではなく、単にアドバイス的感じの一つとしてつぶやいたんだと思いますけどね。

がしかし、有名人だけに表現方法に関しては、もう少し”配慮”しても
良かったんだとは思います。

話は少しそれますが、
よく、女性が言う「かわいい」は自分にとって害のない人で
「キレイな人」という女性に関しては「油断できない奴」というような
感じなのではないでしょうか？

学生時代、女子とかに「かわいいよ〜！」と言われて
実際に会ってみると「なに？右まつ毛の左から３番目か？
それって同性から目線でしょ？」と言うような娘（こ）だったりね。

ある時からは「可愛いの？それとも美人？」と聞き「美人だよ」と
言われたら信じるようにしました。それは今でも変わりません。（何様だよ！）

以前、livedoorで女子スポーツ選手の写真特集があり、
”真央ちゃん”はあまり写ってなく”美姫ちゃん”の大胆な写真や
悩ましい表情の写真ばかりありました。

一度、
そのカメラマンには今回の件をどう思っているのか聞いてみたいです。

そう言えば、鳩山さんが中国へ朝貢へ行き”習きんぴら”だとか言う次の
中共のトップに「毎日空と海が汚染されて申し訳なく思う」などと陳謝した
ということを言ったとの事ですが、「いったい何時からお前はそんな立場に
なったんだ？それを言うなら”黄砂”をなんとかするように”中共”にも言え！」
と。

無能な政治家がおかしなことをしている間に、このような行動をしている
人たちを見習えよな。

これは”福島県”出身のミュージシャンとクリエイターの『福島県人バンド』のCDです。

タワーレコード限定「４２０円」で、全て寄付されるそうです。
ダウンロードでも寄付になりますので、ユーチューブも良いですが、できれば是非とも買っていただきたいと思います。

早速、先ほど２枚買って一枚は”満福や”の階段で、もう一枚をいま聞いています。

「ふくしまに　ふくしまに　ふくしまに
置いてきたんだ　僕は　本当の自分を」という歌詞が好きです。

あたくしも「芦別（西芦別）に本当の自分を」置いて来ました。。。。。

買ってね。

連休中なので本当はこの”トップギア！！”は休みなんですが、
お店も営業するし、これから”てまひま”の新メニューの試食会も
あり、せっかくなんで。

と言うことで、今日は『憲法記念日』ですね。
１９４７年５月３日に『日本国憲法』として施行されました。
（まだ、アメリカの占領下にある時代です）

がしかし、この憲法と言うのが曲者でして、
まぁ、アメリカのそれも左翼系が作った憲法で、
しかも内容はと言うと、「アジアの黄色い有色人種が
我々西洋人に二度と逆らわないように。」とした憲法です。

仕方ないですよね、当時の白人を中心とした西洋人とやらに
有色人種と言われる国や人々は次々に侵略され植民地にされ、
物や人を搾取され続けていた時代に、ただ唯一立ち向かった
のですからね。

そりゃあ憎いわね。
自分達西洋人よりも劣り人間以下の輩が歯向かい、しかも
一時は領土を奪われ、しかもあろうことか土地の人たちが独立
する切っ掛けを十分に作ったんですから。

って言うか、馬鹿みたいに後生大事に「平和憲法」なんて
まやかしを何時まで崇拝しているつもりなのかね。ばっかじゃネッ！？

ウサマ・ビンラーディン氏が殺害されました。

小浜市じゃなくてオバマ氏は“正義”と言いました。
アメリカは”正義”と言う言葉を持ち出せば、武器を持たない一般人を
原爆や爆撃で殺しても何とも思わない、やはり恐ろしい国の言う
”正義“には違和感を感じます。

お陰でウィリアム英王子の話題がすっとんだじゃネーかよ。
（まったく興味は無いけどね）

お父さん側に似てしまったんですね。。。。。

皆さんこんにちは。

札幌は雨模様です。
明日もあまり良くない天気になりそうですが、せっかくの
GWなので良い天気に恵まれればいいですね。
などと、思ってもいないことを口にするのはこれくらいに
しておきます。（コラッ！）

実はあたくし昨日から『断酒宣言！』をいたしました。

ほら↓

一応、ダジャレのつもり。（わかりづらい？）
って言うかばらっ！ばらっ！性格そのもの。

まぁ、断酒と言いましても５月の８日迄なんですけど
ここらで一発！まる一週間の間お酒を抜いてリセットを
しようと思いました。

で、今年から週２〜３日休肝日を儲けているのですが、
これを機に４回にしようとも。

何かがあった訳ではないでですが、昨日の夢で別に
ファンではないけど”堀北真希”ちゃんが夢に出てきて、
なぜだかあたくしに付きまとうと言う”堀北真希”ちゃんファン
から見るとかなり羨ましがられる夢を見ました。

あたくし、あろうことか「いいから、いいから」と、付きまとう
”堀北真希”ちゃんを必死に振り払いながら目を覚まし
実際に言葉にも出しておりました。

土曜日に米ちゃんと久しぶりに”日本酒”を飲んだからかも
しれません。

で、ベットで”ボーっと”しながら
「しばらく酒、止めよう。」と決めました。。。。。

一応”堀北真希”ちゃんを知らない人の為に。