今日は温かいですね、何でも２０℃ですってね。
だけど明日からまた気温が１２〜３度くらいになるそうなので
まだまだ寒暖の差が激しいので気をつけてくださよ。

世間はGWです。今回は震災により自粛や自制している
方や会社もあるし、普段よりも海外からの観光客が来ないので
例年よりはいくらか寂しいのでしょうか？（別にあたくしが心配する
ことでもないけど）

って言うか、昨晩こんな”のんき”なことを言ってらんない状況に
陥ってしまいました。

昨日、家に帰るときに珍しく「肉まん」を食べたくなり買って
万年コタツの中で「久しぶりだな〜」などと熱々の肉まんを
頬張りながら辛味が欲しいな〜と思い、タバスコを掛けることに。

「あれ？なんか色が薄いな」と思いながらも、取り合えず掛けることに。
「辛れっー！」と言うようなタバスコでなかったんですが、中辛といった
感じで、辛い物が好きなあたくしはバンバン掛けながら食べておりました。

食べ終わり、何気なく目を擦ると・・・・・。
「なんだー！！！！！」

そうです９５％の方は正解です。
指にタバスコが付いていたんですね。

「あれ！？熱い、熱いぞ。」と思い、取り合えず目を洗うのに台所へ。
で、目を洗っているときになぜか鼻水が出てきて、次にどんな余裕なのかは
知りませんが”おしっこ”までしたくなりました。

さて問題です。
皆さんならここで何を優先するでしょうか？
１、目　２、鼻水　３、おしっこ

って言うか、これに正解はないのですが、あたくしは鼻水を優先して
おりました。

普通、タバスコを目ん玉にこすり付けたら一も二もなく目を洗い続ける
はずですが、冒頭に述べましたが運良くといえば妥当なのか？

「色が薄い」＆「いくら掛けても中辛」＝気（辛さ）が抜けている。
もし、これが買ったばかりの”新鮮”なタバスコなら、あたくし今ごろ
こうして”トップギア！！”など書いておりませんでした。

良かった〜貧乏性で物持ちが良いのがこんな所で遺憾無く発揮され
るとは。（さすが口を開けて３年物です）

皆さんGW中はタバスコに気をつけて下さいね。

抽象的過ぎる。。。。。

ほら

これ、ウマイですね。

本日は「昭和の日」です。
丸か加藤商店でも日の丸を掲揚しています。

どういう訳か戦後この方「日本は悪い国だ」と言うような
教育をして来たせいか、日の丸・君が代、そしてこの度の
震災で大活躍をしている”自衛隊”は、一部の売国の輩
たちのせいで虐（しいた）げられて来ました。

大体において今の政党も、ほとんどがこのような左巻き
の政党で、国家観がなく”悪しき隣人たち”の方ばかりに
目が行っております。

環境、人権、平等などとお決まりの言葉で自分達の
赤い体質を隠していたのですが、政権を握ると実は
「陰湿、隠蔽、強健姿勢」という本質がバレてしまいました。
（それプラス”無能”も）

この度の被災地への『天皇皇后両陛下』のご訪問で
沢山の被災地の方が励まされております。

歩く風評被害の菅首相が行き、かえって被災地の方々の
怒りに火を付けるのとは大違いです。

先日、お客さんと飲んでいて「どの政党を支持すればいいんでしょう？」
と言われて、現政党は絶対にアウト！しかし”自民党”はと言うと
これまた長い政権与党で染み付いた既得権益の塊。

であるならば、自由民主党の立党精神の『綱領（こうりょう）』に
立った「真性の保守政党」を支持します。

安倍元首相、平沼赳夫議員を中心にした国難に毅然と
立ち向かい、天皇陛下を敬い、憲法を改正して、自衛隊を
日本軍とし、正しい歴史教育を施し、諸外国の難癖には
毅然とした立場で国益を守る政党です。

これは自由民主党の立党宣言の一部です。

思うに、ここに至った一半の原因は、敗戦の初期の占領政策の過誤にある。
占領下強調された民主主義、自由主義は新しい日本の指導理念として尊重し
擁護すべきであるが、初期の占領政策の方向が、主としてわが国の弱体化に
置かれていたため、憲法を始め教育制度その他の諸制度の改革に当り、
不当に国家観念と愛国心を抑圧し、また国権を過度に分裂弱化させたものが少なくない。

　わが党は右の理念と立場に立って、国民大衆と相携え、
第一、国民道義の確立と教育の改革　第二、政官界の刷新　
第三、経済自立の達成　第四、福祉社会の建設　第五、平和外交の積極的展開　
第六、現行憲法の自主的改正を始めとする独立体制の整備を強力に実行し、
もって、国民の負託に応えんとするものである。

君が代

人間はいくら慎重に考え行動をしても、
一年後には少なからず違う状況や環境になっている。

当たり前だと言う人もいれば、「いや慎重にやれば変わらないよ。」
と言う人もいる。理由を聞くと「何もしなければいいんだよ。そう、
新しい事とかね。いつも通りの生活をしていればいい。」と。

そうウソぶくのもいいけど、一般的な社会・世間生活をしていれば
多少なりとも変わらざる得ない。

どんなに自分から行動を起こさなくても、特別新しい行動をしなくても。
例えばいくら「自分は安全運転を心掛けているから大丈夫。」と
言っていたとしても、相手からぶつけられればどうしようもないのと
同じで、いくら自分が何もしなくて気をつけていても、何らかの作用が
働く時があるから。

例え一歩も家から出ないで生活をしていたとしても、”天変地異”が起これば
そうも言ってられない。

たまにあたくしは恐くなる時があります。
別に何かおかしなことをしている訳ではないけど、
「きっと一年後は１８０℃までは行かないけどガラッと状況が変わっているんだろうな～」
と思うと、それがどのように変わるのか知る由はないけど、少なくとも
何がしか状況や環境は変わっているから。

もちろん悪いことばかりでもないし、良いことばかりでもない。
そこには『縁』という不思議な力がある。

これも生きている証なのでしょうか・・・・・。

これ、あたくしが４０歳の時の誕生日にもらったモノです。
３３人のスタッフが写っています。で、いま一緒に働いているのは５人です。。。。。
（もちろん、新しい仲間もいますよ）

楽しい連休を！

福島県民がよその土地の人から”原発差別””放射能差別”を
受けている例があるそうです。もし、これが本当なら非常に悲しく
残念なことです。

避難（疎開）先の学校へ通わせている親御さんも「”苛められる”
のではないか？」と心配もしているそうです。

引越しをするにも業者が断るケースもあるし、
「”被爆”しているのでは？」と嫌がったり（うつるかい、アホ）、
中には病院まで診療拒否するどうしようもない例もあるそうです。
（医者、辞めろよ）

で、今度は同じ福島県の中でも避難地域から来た人が
「風評被害に巻き込まれるから来るな！」という例まであるそですね。

確かに昔は差別意識があり、様々な問題がありましたが、
まさか２１世紀のしかも先進国と呼ばれている”日本”でも
このような非文明的な民度レベルの所もあるのかと思うと
本当に怒りを通り越して悲しく情けないですね。

多分、ごく一部の人だと思いますが真面目にそのような
ことは止めて欲しいですし、もっと労わる心を持つべきです。

何でもお上のせいにしていても始まりませんが、もっと迅速に
そして明確な安全性や今後の方針をしっかり示せない”政府”の
力（能力）不足もあるのだと思います。

記事でこのようなのも見ました。
「菅首相、歩く”風評被害”」と。。。。。

本日はあたくしがいまだに「これは面白かった〜！」という
CMベスト３の話です。

順不同。

”西田敏行”さんのライオンのお風呂ルックのCMで
横になってテレビを見ている西田敏行さんに、掃除をしている
奥さんが「あなた〜、テレビばかり見ていないでお風呂掃除でも
して下さいよ〜。」

と、言うようなことを言われた西田敏行さんの言ったセリフが
「今、やろうと思ったのに言うんだもんなぁ〜もう〜。」と、とっても
悔しそうに言うCMなんですが、あたくしも含めてほとんどの人の
気持ちを代弁しているようで、「わかるな〜」という気持ちと、
西田敏行さんの演技がとてもおかしかったです。

次に、サントリーモルツのCMで”ざこば師匠”が居酒屋で
阪神タイガースの試合を観ているという設定なのですが、
阪神ファンからは人気があるけど、実力がイマイチという”川藤選手”
がいまして、阪神タイガースにチャンスが回ってきて”ざこば師匠”が
「川藤出さんかい！」と阪神タイガースファンを代弁するかのように
叫ぶのですが、本当に代打で出てきたときに

「ホンマに出して、どないすんねん！」と、ガッカリするのですが
これまた虎ファンの誰もが思うシーンがとても面白かったです。
CMありました！

で、次は何のCMだか忘れましたが、駅かどこかの公衆電話が
何台かある場所で、中年のおばさんが電話の相手にかなり
激怒をしていて、思いっきり受話器を置いて切ったら実は隣の
人がまだ話している電話機だったというCMです。

皆さんも、覚えている人がいると思いますし、もっと面白い
CMもあると思いますが、取り合えずあたくしの中の永遠の
ベスト３のCMでした。

先日、「ベビースターラーメン」を食べている子供を
見ましました。

でも、あの小さいお菓子を一つ一つ上品に食べており、
「違うんだよな〜」と思いながらも、何だかあたくしも無性に
食べたくなりコンビニで買い食べました。

その昔「マツダのベビーラーメン」と言い、あたくしが幼稚園か
小１の頃は１０円でした。

変な子供がラーメンどんぶりを抱えている絵があり、
そのどんぶりの中が透けていて「ベビーラーメン」が
見える仕組みでした。

ほとんど毎日食べていました。
歩きながらや自転車に乗りながらと。

で、あたくしたちの食べ方は手のひらにドバッと乗せて
食べるか、開けた袋を直接口に入れてボリボリと食べて
もおりました。

で、一気に食べる物だから口の中で適度な大きさの
物体になり、それを友達と見せながら楽しんだりもしていました。

何時頃からか「ベビースターラーメン」になり、と同時に１５円
か２０円くらいになり、その内に「ベビースターカップラーメン」
なるものが出現したりもしたのです。

西芦別商店街の”葛西商店”ではミニスターと呼んでいて
確か５０円で販売していたと思います。

きっと、普通の「ベビースターラーメン」にお湯を掛ける子供達が
続出したんでしょうね、きっと。（あたくしもですけど）

しかも、何時の頃からか「おやつカンパニー」という社名に
もなってもいました。

高校の売店でも「ベビースターラーメン」は不動の人気でしたが、
昼休みの廊下は「ベビースターラーメン」だらけになっておりましたけどね。

う〜ん、「ベビースターラーメン」のことを書いていると、やっぱり
食べたくなりした！最近は色々な味や面の太さがありますが
ノーマルが一番好きです。

そういえば、大人になったら１ケース買って、「思いっきり食べてやろう！」
などといつも思っていたもんです。。。。。

いまだに”スーちゃん”が亡くなったことが信じられません。
また、”青春の輝き”が消えていきまます。。。。。

えっと〜・・・・・、どのくらい経ってんだろう？

何がって？
いやねぇ、あたくしがいつも髪を切ってもらっている人の
ところへ行きだしてなんだけどさぁ。

えっと・・・・・、２１年？２２年？そのくらい。

今月も先週の土曜日に切りにいきました。
いつも「モミアゲ」の件は話題になります。

「かとうくん、あんまり”ブログ”で変なこと書かないでよ。
営業妨害になるんだから。」
「いや、大丈夫だよ。店名は書いていないし、しかも事実だから。
あっ、”ブログ”じゃなくて”トップギア！！”ね。」

「でもさぁ、やっぱりかとうくんの耳がずれていると思うんだよね。」
「だ・か・ら、人間は左右アンバランスなんだから、例え左右の
耳がずれていたとしても、もう２０年以上も切っているんだから
もうそろそろ何とかなるんじゃないの？」

「今回はバッチリだから。」
「そう、頼むよ。」

と、今日朝起きて鏡を見ると

あたくしが見る分においては右耳の「モミアゲ」の方が長いように
見えるんですけどね。

あたくしの耳の位置が悪いのか？そめちゃんの目が悪いのか・・・・・・。

きっと、今度は「かとうくんの家の鏡がおかしんじゃないの？」と
言われるのは目に見えています。。。。。

今日、ATMでお金をおろそうとしたら、少し間があり
「このカードではお取り扱いが出来ません」と表示されました。

一応、３度試しましたが結果は同じ。
で、窓口へ行くと平然と「担当はあちらの窓口になりますので」
と、当然のようなあしらい。

別に担当でなくとも「そうですか、それはご迷惑をお掛けしました」
との一言くらい言えないのかな・・・・・。

で、その担当だかの窓口へ行くと「磁気が弱くなっておりますので
お取替えをしなければなりません。何かの磁気の上に置きましたか？」
「いえ、いつも財布に入れてあります。それで、新しいカードが出来るのに
どのくらいかかるんですか？」（普通の生活ではあまり磁気とかには無関係）

「そうですね、１０日間ほどです。」
「１０日！その間おろす時はどうするんですか？」
「通帳と印鑑を窓口へ持ってきてもらうことになります。」
「でも、１５時迄ですよね？それを過ぎたらどうするのですか？」
「お取り扱いは出来ません」
「って言うか、なんでそんなにカードを作るのに時間かかるんですか？」
「カードを作る専門業者に委託しておりますので・・・・・」

何だかな〜。
なら、通帳でもATMでおろせる様にすればいいのに。

で、いくらおろすのかを記入する用紙に本当は２万円のところ
２００.０００.０００億円と書いてやりました。

一瞬、無言になり「あの〜・・・・・」
「あ〜、すいません間違いました。２万でした！」と。

な〜んか、ムシャクシャしたのでささやかな反撃をした次第です。。。。。

復興税とか言う名目で３年ほど消費税を３％上げるそうですね。
以前、あたくしも”トップギア！！”で「時限立法的に３％くらいなら」
と言うようなことを書きました。

まず最初に「軽はずみなことを言ってしまいすみません。」と言って置きます。
（なんという謙虚さ！素直さなんでしょうか！！）

それでなくとも財源がないだとか言われているのに、これで復興税で
１０数兆円（２０兆円？）も必要だと言われたら、ほとんどの人は
「なら消費税を上げないとダメか・・・・・」と思ってしまいますが、

調べてみるとそうでもないようです。（本業をしろよ、はい。）

本日見た記事には詳しいことを書くと長くなるし、少し（どころじゃないけど）
難しいので、例えば「国債の償還額」とか「日銀引受」だとか
「国債整理基金の余剰金」だとか・・・・・。
こんなの。

要するに「１０兆円」、「３０兆円」の財源は出せるとの事です。
１００％信用しなくとも、元財務官僚で経済学者として専門分野は
「財政学」だと言うのだから、数字に弱いあたくしとしては神の領域の
ようなものなので、物凄く興味があり参考になりました。

つーか、その前に民主党は「無駄使い」を止める。とか言っておいて
ほとんど実行に移していないし、子供手当てだとかどうでも良いような
政策をまず止めてから議論しろよ！って感じ。

そんなことやっている間に韓国が日本固有の領土でもある”竹島”の
近くの島に「新型護衛艦」を配備して、日本を牽制するように着々と
進めているし、それだけではなく中韓、ロシア、欧米などは東日本復興
を見越して”原発支援”だとか東北の壊滅的な農業も見越して、
”TPPへの参加”を押し進めたり、その他にも日本への食材の輸出や
この機会に日本の技術力のシェア奪還などを虎視眈々と狙って
いるのではないのでしょうか？

先日もこのようなコメントを見ました。
この方は新潟在住の方で、農業委員会部会から帰ってきた
父親が怒りに震えながらこう語ったと「今回の東北地方の災害で
農業が壊滅的になったので、我々新潟県もいつもよりも沢山米を
作るようにしよう！という部会かと思ったら、今年も減反をすると
言われた。」と。

この方のお父さんが言うには「きっと政府は中国や韓国などと
米の受け入れの約束でもしたんじゃないか。」と言っていたそうです。
（TPPへの複線かも知れないですね）

う～ん、震災、原発、後手後手復興で迷走しているうちに
既に海外は先を見越して（安全保障面も含めて）”虎視眈々”と
狙いをつけているということか・・・・・。

市民活動や国家解体（世界革命）と言う、時代錯誤の思想しか
持ち合わせていない政党が政権を取るとこのようになってしまうんですね。

はぁ～、何とかならないもんかな。。。。。

追伸、いま真紀が「すいません、昨日食べすぎてお腹が痛くなり・・・・・」
などと出勤するなりのたまっています。
まったく”自粛・自制心”のない人ですね。。。。。

飲食の仕事をしていて時々思うのですが、
この仕事で一番大切なのは「気づかい」なのではないか？と。

で、「気づかい」はどこから来るのかな？と言うと
人の思うことの”半歩先”を考えられるのと、根本的には
”感性”に行き当たるのだと思うのです。

”半歩先”は意識し経験を積めば何とかなります。
”感性”の方は同じように意識と経験でもなりますが、
育った環境が少なからず影響しているものだとも思うのです。

あたくしは一番最初にRAP（ぜんぜんラッパーではないし
そのような人はスタッフにもお客さんにも居なかったけど）
と、オペラ（こちらもまったく意識ゼロ）というカラオケパブで
一応”カラオケ”はついていますが、一番の”ウリ”は人だった
ので、非常に相手の”半歩先”を考えた言動を心掛けないと
いけなく、かなり”感性”を求められました。

って言うか、前から思っていましたが居酒屋やレストランで
働かせる前に3ヶ月～半年は接客中心のお店で働くと
かなりお客さんの求めに応じられる人になると思います。

ただし、単にお酒を飲んで、飲まれて（ここ重要）騒いでいる
ようなお店ではなく、盛り上げるのは盛り上げるのですが
一番のポイントは「相手より”半歩先”の行動で、言われる前に
行動を起せる”気づかいの出来る”人間になる」と言うことです。

あたくし自身、一番最初にそっちの方のお店で本当に勉強に
なりましたし、人がメインのお店だったからこそ（有）丸か加藤商店が
あると確信しております。

食のお店だと食べ物で逃げれますが、人を中心でやっていると
逃げ道がなく、最終的にはその人の”人間性”で優劣がつくので
本当に気が抜けませんからね。
（なので、何人のお客さんを失ったことか・・・・・）

初めてのお客さんや苦手なお客さんにも話しかけて、店や
人を気に入ってもらい、また来店してもらうのですから。
時には団体で来ているお客さんの所へ１人で行き、完全に
アウェー状態で及び出ない状態でも、そこで接客をするの
ですから。

食べ物は食べているうちは、そっとしておいてもいいのですが、
接客は会話がメインなので、逃げ道がない。

なので、以前から思っていたのですが、まだ若くて”感受性”を
磨く時には、真正面から人と向き合うような仕事（職種）が
良いのではないかな？と思うのでした。

ちなみにあたくしは、「男なんてどうでもいいから女を呼べ！」
とか、話しかけても無視された時には「くそー！絶対にお客さんに
してやる！」とかそんな感情よりも、とにかく”一所懸命”に
接客をしていたら沢山のお客さんが増えた。といった感じでした。

その時は「接客＝自分の可能性を試す」と言う場でもあったので。