本日はインターッネットを見ていて中々興味のある
文面を発見したので、それを書いてみますね。

内容は、ズバリ！「理屈っぽい」と感じる男性のセリフ１０パターン。
出だしにこのようなことを書いていました。

「ランチや飲み会でなぜか隣に女の子が座らないのは、もしかしたら
あなたの会話が理屈っぽすぎるからかもしれません。」と。

さぁ〜大変ですよ、これからのシーズンは忘年会等で飲み会が
増えて来ますが、女性ばかりではなく男性からも敬遠される
こともあるかも知れません。

そうならない為にも、ここで今一度自分自身を見つめなおして、
どうせなら楽しい宴会で盛り上がりましょう！！

では、

１、「それがどうしたの？」と雑談に理由を求める。
女の子は会話を楽しもうと話題を振っているのに、
その理由を求めては元も子もありません。と書いています。（確かに）

２、「で、結局が何が言いたいの？」と結論を急ぐ。
女の子というのはその日のあった出来事や、それによって自分の気持ち
がどう移り変わった、といった過程を含めて語りたいそうです。
（あたくしは完全にアウト！です。）

３、「でも・・・・・」以下の話が長くなる。
理屈っぽい上に話が長い男というのもウンザリするそうです。（トホホ・・・）

４、「世の中ってそういうのものだから」と一般化してしまう。
女子が見聞きした興味深いエピソードを、つまらなくしてしまう”破壊力”の
あるセリフだそうです。

５、「てゆうかー」と否定から入る。
女子でなくとも自分の意見を否定から入られると気が滅入ると。
（そりゃそうです）

６、「どういう根拠で？」といちいち理由や確証を求める。
女子の雑談レベルの目論見や意見に対し、いちいち合理的な理由や
確証などの根拠を求める態度は、堅さを通り越し神経質な印象を
与えるとのこと。（で、それはどういう根拠で？）

７、「いや、だから〜」と何度も同じことを言う。
言われた相手は、上から目線で「バカにされているな」と感じるそうです。

８、「それは００って言ってっさ」と知識をひけらかす。
雑学豊富な男性もモテるけど、一度「しつこいな」と思われたら一気に
ウザイ男に転落してしまうそうです。（めんどくせーな）

９、「つまり００ってことだよね」と勝手に言い換える。
一見、相手の話を理解しているように見られるけど、少しでも間違えると
かえって「理解できていない」と判断されるそうです。（そうなのか）

１０、「逆に言うと」と大して逆になっていないことを言う。
この人の会話は理屈っぽく聞こえるだけで結局はアホだな、と思われて
しまうセリフです。（自爆っていうことか）

って言うか、なんか面倒くさいですね。
そんな気にしながら飲むんだったら一人で飲みますもん。

しかも、最近は男性ばかりではなく女性も多くないですか？

これはあたくしも含めてですが、ほとんどの人は中々環境を
変えることを望まないものですよね。

がしかし、経験上自分から環境を変えるために、そこへ飛び込む
「”勇気”が人間を成長させる。」と思うのです。

例えば、業績の良い店長がいるとします。
上司、あるいは会社側は「よし、あの店長はこれからまだまだ
伸びるかもしれないので、もっと大箱店を担当させてみよう。あるいは
あの店は誰が担当しても上手く行かないけど、もしかしてあいつなら？」
と思うとします、

ここで、二通り、いえ三通りの回答が考えられます。
一つ目は「分かりました！正直今は自信はないですが、
これも自分を成長させるチャンスですし、このような機会を与えて
もらいありがとうございまず！精一杯頑張ります！」

二つ目「えっ！僕がですか！？ムリです。そんな大きな店は
やったことがないので自信がありません。それに、この店はどうするんですか！？」

三つ目はこともあろうに、優秀な部下を手元から離されるので
店長よりもその上司が何だかんだと理由をつけて反対することです。

確かにせっかく業績が調子の良い時に誰も、また新たな
しかも、その新たな店が不振店なら躊躇するのは普通ですし、
引き受けても１００％上手く行くとは限りませんし、会社側だって
「上手くいかなくてもいいから。」などとは思っていません。

しかも、もしダメなら「そっか、あいつでもダメだったか・・・・・」と
多少は同情してもらえますが、その他大勢と同じ扱いになる
恐れもあります。

だけども、もし上手く行かなかったとしても挑戦する価値は十分に
あると思うのです。既に軌道に乗った店に居てもそれ以上はあまり
成長しないと思うからです。

それなら、自分の信頼する部下に軌道に乗った「店を任せる
タイミングが出来たな！」と思い、後人に座布団を明け渡すくらいの
思いが欲しい。

結局は二つ目、三つ目の意見も、「自分が自分が」と自分しか見ていない。
会社の事情がどうであれ、部下を引き上げたいなんて考えていない。
自分の居心地だけを考えているんですね。

別に全て会社側の意見に従えとは思ってはいません。
会社側も都合がいいですからね。

ただ、せっかく”仕事”をしているのであれば、単にサラリーや
居心地の良いポジションとかにしがみ付くのではなく、それと
同時に自分のスキルや人間性を磨くためにも、どんどんと
新しい環境へ飛び込んだ方がいいと思うのでした。

「誰にも出来ないことを私が出来たらこれは凄いことだよな！」
とか、「また一つ自分が成長できるチャンスが来たな。どうせなら
沢山悩み苦しみながらでも楽しんでやってやろうじゃないか！」
と思える人間が、万が一上手く行きそうにない時にでも必ず周りの人から
手を差し伸べてもらえるんです。。。。。

っていうか、人間は期待をされたり必要とされるのは”やりがい”に
なりますからね。

あたくしは、このような時に必ず思い浮かべることがあり、
それは”アブラハム・マズロー”の「自己実現理論（欲求５段階説）」です。

「よし！これでまた一つ上の段階に近づけるのか！」と。

昨日、久しぶりに”浩太郎”が事務所に顔を出したんですが、
きっと、二言三言は何か話したと思いますが、自分でも曖昧で
「浩太郎、来てたのかな～」と、もしかして”幻”だったのかもと思い、

「あれ！？さっき、浩太郎来てなかった？」と周りのスタッフに
尋ねると「来てましたよ～！」と驚いた様子。

「そうか、やっぱり来てたか・・・・・」

でも、なんであたくし浩太郎の存在が曖昧だったんだろう？
っていうか、その時あたくし自身なにをしていたのかも
ほとんど記憶にありません。

でも、まだ何となく割り切れてはいなくて、
「ひっよっとして”浩太郎”に何かあったんでは？もしくは何かあるのかも？」
と、少し心配になっていたら、

その場に居た、
お客さんの”すーさん”が「浩太郎君、傘を忘れていきましたよ。」と。
ちょっとすっとぼけて言うので（すーさん、浩太郎らしいと言った感じでした）

「う～ん、こんな雨降りに傘を忘れていく”浩太郎”はまさしく
正真正銘の”浩太郎”だ。」と、そこで合点がいきようやく安心できた次第でした。

それにしても、もっとも心配なのは”ボケ”ているあたくし自身ですよね。。。。。

今日は凄い暴風雨ですね〜。

傘を差していても雨が横殴りであまり役に立ちません。
っていうか、だから”暴風雨”と言うんですけどね。

ビルの谷間に入ると風は予測がつかないので、傘が
壊れないように前にしたり横にしたり後ろにしたりと
中々バランス間感覚を気にしていて、まるで風を見切って
ヨットを操っている感じです。

いっそのこと傘を差さなくてもいいかな？と思うけど
頭から上が濡れないので、なるべく傘の柄を短く持ち「ここで
負けたら明日はないぞ！」などと葛藤しながら事務所へたどり着きました。
（ゴメンなさい、ちょいと大げさに言いました）

２０２２年のサッカーワールドカップの開催地に日本が落選
してしまい残念でしたね。

しかし、あたくし日本のプレゼンを見て「こりゃダメだわ」と
思いましたよ。つーか、見ていて「うわ！恥ずかしい！！」
と思い、思わずチャンネルを換えたくらいですから。

何かあのように子供を使いアピールするのって古くないですか？
あれを見ていて”北京オリンピック”で歌っていた口パク少女を
思い出してしまいました。

しかもあの子なに言っているか分からないし、必要以上に繕った
笑顔が気になりました・・・・・。

つーか、むかし家に子供連れて宗教の勧誘に来ていた人も
いましたが、子供や動物を使うのってダメですよね？

しかも、いい大人がユニフォームなんて着て、他国の人たちは
ピシッとスーツを着ていましたが、その辺の感覚もずれてネッ？

あたくしなら、せっかく日本代表を率いた著名な監督やＪリーグでも
活躍している監督、例えば今回Ｊリーグで優勝した名古屋グランパス
の”ドラガン・ストイコビッチ（ピクシー）監督”やＪリーグで活躍した
世界的に有名な元選手、現役選手などにＰＲしてもらう為に
プロモーションビデオなどを作ってアピールしますけどね。

もちろん、開催地候補が重なっている関係者は無理ですが
それ以外なら喜んで引き受けてくれるんじゃないでしょうかね。

今回のように子供を使い次の世代にバトンタッチのような
日本的な情緒を掲げてもダメです。今回決まったカタールなどは
オイルマネーで潤沢な資金があるので、色々と問題になっていますが
露骨でない限り、今後はＦＩＦＡの理事などは様々な恩恵を
受けるでしょうね、きっと。

先日、飲んでいてワイドショー賑わせている（暇なマスゴミ）
”海老蔵事件”で「あ〜あ、これでしばらく”カニ蔵”が見れなくなるのかな？」
なんて嘆いていたら、一緒に飲んでいたご婦人に「不謹慎よ！」と
一喝されちゃいました。（ファンだったみたいです）

あっ、”カニ蔵”と言うのは「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」で慎吾ちゃんがコミカルに
演じている”市川カニ蔵”という役なんですけどね。

その時ふっと思い出したのが、オペラというお店で働いていた
”みっちゃん”というスタッフが花火大会の日に浴衣を着た女性のお客さんに
「浴衣似合いますね〜」
「ありがとう！」
「こんなに浴衣が似合う人は”バカボン”かお客さんしかいませんよ！」
と言ったら、かなりマジ切れされたことを思い出してしまいました。

”カニ蔵”も”バカボン”も悪気はなかったんですけどね〜。。。。。

なんだ！？みや、昨日”満福や”に来てくれたんだって！？
ありがとうな！元気ならそれでいい。
頑張れよ！！！

でも、やっぱり見たい。

一昨日に、サイバーシティービルにあった”上海月（シャンハイムーン）”
で一緒に働いていた”直美”の誕生会を”てまひま”で行ないました。

直美は現在長野で働いているのですが、二週間ほど休暇があり
帰省していたので、ちょうど誕生日が近かったのもあり開催しました。

久しぶりに会う直美はほとんど変わっていなく、直美は直美の
ままでした。（あたりまえか？）

そして、これまた一緒に働いていた”ゆき”も珍しく参加をして
くれて、これまた久ぶりだったので元気な姿も見れて安心しました。

当日は”祥子”が色々とみかんのダンボールで作った「たんじょうび
おめでとう」の飾りなんかを担当してくれて、さすが昔”保母さん”を
目指しただけのことあるな～。などと感心してもいましたけどね。

やはりいいですね。何年経っても”喜怒哀楽”を共にした仲間
というものは。仕事ってある意味、良い面ばかりだけではなく
時には嫌な面も見るし、感じるし、また意外な一面も発見したりと
それらをある程度受け入れないと仕事なんか出来ないですからね。

遊び半分ではなく、社員だろうとアルバイトだろうと仕事に
おいては”妥協”をしないでやってきたつもりなので、しかも、この
傍若無人で理不尽大王のあたくしが常に目を光らせていたので
相当にキツかったと思いますよ。（って他人ごとかい！）

でもよく部活とかでも、厳しい監督がいたりするお陰で部員達の
憎悪だとか陰口は監督に集中して、そしてお互いをフォローしながら
良い関係を構築できるようなもんですよね。（と、ちょっぴり自分をフォロー）

まぁ、しかしですね、女性が三十路を超えるとですね、かなりずけずけと
言うようになるんですねこれがまた。しかも、いっぺんに話し出すから
その迫力には、さすがのあたくしも「ダメだこりゃ」と”いかりや長介”状態に
なった感じでした。。。。。

２次会は「月末は休めないから。」と別に聞いてもいないのに必死に
アピールをしていて、１次会には来れなかったマキのいる”欽ちゃん支店”へ
移動して、途中で上海月の隣にあった暖中で働いていた”大輔”も
合流して更に盛り上がりました。

楽しい会でした。
昔ながらのお客さんも来てくれて、っていうか単に”お客さん”と言う感じ
はしなく、ここまでの付き合いになると”スタッフ”同然なんですよね。

うん～、いつまでこのように会えるんだろうか・・・・・。

最後に「中川！来る～。」by　ザキヤマ。

今日から１２月ですね、なんとなくまだ実感はわきませんが
しかし、脳内のどこかに染み付いている「１２月→１番の繁忙期
＝闘い」となる図式がなぜか、ソワソワさせてしまいます。

だからなのか今日は水曜日のはずですが、何となく金曜日のような
感覚になっています。

以前いた会社では、１２月３０日（正確には日にちをまたぐので
３１日）の１：００から大忘年会を開催して、そこで色々な賞の
発表があるのですが、総勢２００人くらいが見ている前で壇上に
上がり賞をもらうのは気持ちが良いものでした。

そして特に１２月の単体の賞もあり、自慢ですがほとんどあたくしの
店または担当している店舗が１位をとっておりました。（やっぱり自慢）

もう１２月が始まるといつも緊張・臨戦状態で、ドキドキ・ソワソワして
おり、「何が何でも１位をとる！」という”執念”の塊でした。

寝るときにも枕元には”予約帳”を置き、いついかなる予約にも
対応しておりましたし、常に宴会パンフを持ち歩き街で知り合いに
いつ会っても渡せるようにしたり、初めてでも何か小指ほどの切っ掛けが
出来ると「何かありましたらいつでも連絡ください！」などとやっておりました。

その執念たるものは尋常ではなかったと思います。
横断歩道でも「１番にわたらないと負ける！」と思い、信号が青になると
早歩きで（走っては失格というルールを自分で作って）１番に
向こう側に渡るとかしていました。（笑）

そのうち、反対側から渡ってくる人にも対象を広げて、わたり終えると
いつも後ろを振り向き１番を確認していました。

やっかいなのは冬なのに”チャリ”の人がいると、思わず強敵の出現に
信号待ちをしている間はかなり緊張して、青になると競歩（きょうほ）の
オリンピック選手並の速さで渡りきるのでした。

まれに急いで人がいて走って渡るルール違反の人がいるのですが
（あたくしの勝手なルールだけど）、その時には”特例”があり
あたくしも走っても良いというようにしていました。

周りから見ると馬鹿げた”願掛け”かもしれないですが、「どんなことを
してでも勝ちたい！」と思っていたあたくしは、勝つために出来うる限りの
方法や手段をこうじておりました。

１２月は事務所へ行くのがいつもより楽しみで、
全店舗の売上と利益のグラフがあるのですが、接戦している時には
「よーし！頑張るぞ！！」と気合を入れて店に向かい、スタッフに
「どこの店と接戦で何％しかないから今まで以上に接客や帰りに
宴会パンフを確実に手渡すように！」と。

ぶっちぎりロックンロール（古い？）の時には、かなり余裕なんですが
調子の乗っていると思われないように、事務所では表情を引き締めて
エレベータに乗った瞬間に”ガッツ石松”じゃなく””ガッツポーズ”で
一人ではしゃぎ、少しでも早くスタッフに知らせようと、いつの間にか
小走りで店に向かうのでした。

今から思うとなぜそんなに一所懸命にやったのか？
と聞かれれば”プライド”というこの一言に尽きると思います。

他に何にも誇れる物がないあたくしとしては、せめて１２月の
レースに”勝つ！”ことが、あたくしの”プライド”だったんだですね。

しかし理由はどうであれ、一つの目標を達成する為に”一心不乱”に
取り組んでいる姿は実に「素晴らしい」ことだと思います。
（自分で言ってしまう所が憎めない）

さぁ、１２月！”丸か”のスタッフ、店舗はどこまで”プライド”を掛けて
ハングリーになれるのでしょうか。。。。。

昨日はかねてから「飲みに行こう」と約束をしていた
”西チーフ”から連絡があり、予定がなかったので行くことに。

1軒目は老舗のやきとり”錦”へ。
ここは南3西３になり、昔同じ住所で”オペラ”というお店を
していた時に、スタッフとミーティングがてら使っていた店です。

ここも”金富士”同様、あたくしが好きな昔ながらの”本物”の
酒場です。月曜日で雪も降ったのにほぼ満席状態。

”西チーフ”が来るまでにまずは１杯。
「ぷ～！ビールは季節問わずに最初の一口は旨いな～」
などと悦に浸りながら、お通しの白菜漬けにお醤油をたらした
のを口に運びながら、「うん？そういえば昨年の健康診断の
後にも、その日休みだった”かよちゃん”と”錦”来たよな？」
と思い、改めて行動パターンが同じな自分自身に感心しました。

１９：３０～２１：３０くらいのちょうど２時間くらい飲んで、
場所を変えることに。（この時点で熱燗を飲んでしまった”西チーフ”
は、目がすわってきてました）

「チーフ、次どうする？」
「たまには違うところに行こうか？だって加藤君は徳太郎とかばかり
でしょう？」
「まぁ。」
「じゃあ、やっぱり違うところでも行こうよ。」
「よし！それじゃスナックへ行こう！」
「違いすぎだから！！」
と、たわいもない会話をしながら”のりお”に連れてもらったことのある
第三グリーンビルのスナックへ行きましたが、休みでした。（ちょっぴり残念）

「休みでしょ。」
「そうだね、じゃあ違うところにしよう！」

で、またスナックを探すと思いきや先輩のやっている居酒屋”ぶんじ”へ。
「休みでしょ。」
「そうだね、じゃあ違うところにしよう！」
（あれ？なんかデジャブ？違う、繰り返している・・・・・）

ビルの外に出ると”ぼんち”のちょうちんが。
「ぼんちにしようよ。」
「いいね～」
と言うことで、これまた老舗のやきとり”ぼんち”へ。（また焼き鳥やかい！）
ここは５４年もやっている、由緒正しき焼き鳥やです。

しばらく、２代目でもあるマスターと３人で話、エンジンの掛かってきた
”西チーフ”でしたが、すでに閉店時間が過ぎていたので半ば強引に外へ。

「次、どうすんの？」
「どうしようか？」
きっと２人で飲むのは今年はこれで最後なので、もう一軒行くことに。

で、次はむか～しタスコ時代に一緒に働いていた”坪田さん（通称つぼりん）
の店へ。一応、坪田さんはあたくしより１６歳くらい上の女性です。
あたくしも坪田さんの店に行くのは約７、８年ぶりです。

新宿通りの”だるま”のある横丁の２階にある、カウンター５席、小上がり
２卓ほどの”麻保（まほ）”という小さなお店です。

久しぶりなのに、温かい笑顔で相変わらずの～んびりとした口調で
迎えてくれました。懐かしい話で盛り上がり楽しく過ごせた時間です。
当時、坪田さんが働いていた時が今のあたくしと同じくらいの歳で、
あたくしが２５，６歳。

なんだかな～・・・・・。

店を出たのがAM１：００。
思ったよりも深酒にもならないで健康の為に徒歩で帰りました。
（って、それだけお酒を飲んで健康も何もあったもんじゃないんですけどね）

結局、気がつけば「ススキノ酒場巡り」になってしまいました。。。。。

坪田さん、また行きますね。

健康診断へ行ってきました。

月末ということもあり、決行して空いていました。
昨年は”かよちゃん”と同じだったのもあり、結構面白い健康診断だったんです。（天然で）

ただ、思ったことは女性の方たちが結構”ポッチャリ系（まき系）”が多かったとです。
完全に何度もダイエットを失敗している感が・・・・・。
（失礼な！ペシッ！）

まぁ、空いていたのでスムーズに過ぎていきました。

あっ、一つだけ。
腹部のエコーの時にいつは大丈夫なのですが、
今日は優しいお姉さんだったこともあり、しかも暗がりの個室と言うこともあり、
（うん？おかしくネッ？）すっかりと安心してしまい、息を大きく吸ったり吐いたりして
器具を当たられている内に、くすぐったくなり我慢をしていたのですが、
ついに吹き出してしまい、それと同時に鼻水まで出てしまったことですかね。。。。。

バリュームを飲んだので帰りに下剤をもらうのですが、
昨年は”うんち”が固くて家のトイレで”うんち”をしたら中々流れなくて
何度も掃除用のタワシで崩して流した。という楽しい体験をしたので
今回は少し多めに下剤を頂いてきましたが、
この度はその心配もなくスムーズに”うんち”が出ました。
（お食事中の方、特にカレーラスなどを食べていたのなら本当に申しけございません）

さぁ、11月もあと2日！
そして今年も残りわずか！一番の繁忙期でもある12月を一気に乗り切り、
良い年で今年を終えたいと思うのでした。。。。。

雪が積もって足元が悪いので、くれぐれも気をつけてくださいよ！！
あっ、だからと言って真っ直ぐ家に帰ろうなんて常識的なことなんか
考えていてはダメですよ。

なんせかんせ今年も残りわずかなんですから、このまま終わらせるには
もったいないじゃないですか！恋人がいない人はまだクリスマスまでには
チャンスがありますよ。会社の人と今年の反省会だって出来ますよ。
そう考えると、

「君は今日という日を無駄にするのかい？」
な～んちゃってね。。。。。

では、今日も”丸か”の店舗でお待ちしていますね～。

下剤あまってしまいました。↓

ただいま”花の都大東京”から帰って参りました。
今回は久しぶりの東京でした。

１６時半スタートで結局、AM３時半までの間に８軒行ってきました。
酒場ありワイン系あり、うなぎ屋ありバーあり、立ち飲みありと。

最後は宿泊が五反田のビジネスホテルの近くの”とり鉄“で、
以前一緒に働いていた仲間と語らいました。

給料明けの金曜日とあって混んでいたので、
お目当ての店には行けませんでしたが、活気があり楽しかったです。

勉強させられることあり、現実と照らせ会わすと、
商売になるかな？と思うこともありと。

まぁ、今さらながらですが人口の多さと、
完全にそれに比例するように“素敵な人”が多い！多すぎます！！

約一年半ぶりの東京でしたが、改めて面白い街でした。
ただ、新しいビルや再開発などで進化を続けていますが、
そんな中でも古くからの横丁を目にするとホッとしますね。

そうだ、以前働いていた会社の東銀座に東京本社があり、
その近くでも飲みましたが、少し周辺をプラプラとしながら
当時のことを思いだしました。

えぇ、それは仕事だけではなく色々とです・・・・・。

羽田までの快特で、一番前で人も少なかったので、
思わず運転手さんの真後ろに陣取り到着するまで見ていました。
（かなり運転手さん視線を感じていたと思います）

出発！

こんなのもお茶の子さいさい。

トンネル突入！

たまには左肩越しから。

羽田国内線到着！！

(って、あたくしは馬鹿か！？)

家族連れのキレイなお母さんが、
嬉しくてニヤニヤしているあたくしを見て、
残念な表情をしていたのが、あたくしも残念でした。。。。。

それにしても飛行機の中からでも、温度差はわかりますね。
寒いです、心も懐も・・・・・。

うん〜・・・・・。
それにしてもいつもながらこの”菅内閣”はなぜこんなに後手後手
な対応なんですかね？

今回も「報道で知った」とか言っていましたし、前回のネドベージェフ
だとかいう、ロシアの大統領が国後島へ訪問した際も政府は「報道で知った」
などと、寝ぼけたことを言っています。

今回の”尖閣ビデオ流出”の件も踏まえて、政府の情報管理の脆弱さが
明らかです。しかも、菅さんが神妙な顔つきで話せば話すほど、
「なんだ、なんだ？うそ臭いぞ。」などと思ってしまうのです。
しかも、「はじめ人間ギャーとるズ」に出てくる”ドテチン”のよな顔つきでしたし。
（かんけいネーか）
野党の時代はもっと顔付きや言動も覇気があったんですけどね。
何か人の挙げ足をとる執念を感じました。

やはり与党になり、市民運動や野党のようにヤジやあら探し
の時とは現実が違い過ぎたと言うことでしょうか？

その証拠に今までは米軍から迅速な情報があり、ロシアの大統領の訪問や今回の件も
早めに手を打てていたのだけれど、やはり民主党では相手にされていない
ことが分かってしまいました。（かなり危険なことですよ）

しまいには自民党からの仙石氏や馬渕氏の”問責決議案”を「これで
回避できる！これは神風が吹いた！」などと、隣国が災難にあっている時に
このような言葉が出てくる民主党は、どんな神経をしているのでしょうか？

まぁ、今の自民党も目くそ鼻くそなので（女性議員は頑張ってますけどね）、
何だかな〜と思います。

それと、ネットなんかで今回の件で戦争を煽るような意見があるのは
いや〜な感じがしました。。。。。

あっ、話は変わりますが海老蔵氏が酔っ払って殴られちゃいましたね。
まぁ、彼をテレビでしか見ていませんが様子を見ていると、いつかは・・・・・
と思っていましたが。でも、まぁ元気あって良いと思います、まだ３２歳ですもんね。

これに懲りず、まだまだ破天荒な行動をして欲しいと人事ながら
期待しています。。。。。

と言うことで、これから東京へ行ってきます！
（海老蔵氏にならないように、気をつけてきます）