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「大丈夫です。」と言うウソ。

「今の状態で今月の売上・利益達成できるのか?」
「大丈夫です。」

「絶対?」
「はい、なんとか大丈夫です。」

「どうして?根拠は?」
「・・・・・。」

「なぁ、その根拠を言ってくれよ」
「・・・・・。」

「予約とか入ってんの?何か凄い作戦があるとか」
「・・・・・。」

はい、ここまで。
こうなると、もうどうしようもないんですね。頑なに”貝”になり、
口を閉ざしてしまうのです。

パターン2
「なぁ、なんだこの数字」
「・・・・・。」

「いや、だからなんだこの数字は?これも予測済みか」
「・・・・・。」

はい、時間の無駄なのでここまでです。

無策で無知な人は、軽々しくその場しのぎで「大丈夫です。」とか、
「・・・・・。」と黙秘権を行使するんですね。(弁護士もいないくせに)

そして、その多くの人は対策を考える前に(と言うか、その前に考えて
実行していなけりゃいけないんですが)、

「この人に、こう言うと、このように言われるから、
叱られないようにどう言えばいいのだろ・・・・・」と、自分の
立場を考えてしまうので、頭の中で一人弁護士になってるんです。

大体、このような人たちは圧倒的にスーパーヘビー級並に”危機意識”が
本気で、本気で低いのです。

どう、考えても例年あるいは、ここ最近業績が思うようにいってないぞ?
となれば、販促の「質を高くするか、量を多くするか」を必死で考え、
一番はパーフェクトになればいいのですが、最悪は被害を最小限に
することを考えて、寝ないでも”やりきる”覚悟がなきゃダメです。

でも、へービー級は「今までと同じことをする」。それもその今迄してきたことも
十分な効果を得られなかったにもかかわらずに。

もしくは、今迄がプラスマイナス0がプラス10くらいのことをやった位で、
本人は自分ではかなりやった気でいるんですね。それで安心してしまう。

しかし、目標はプラス10ではなくて100を望まれているのに、
自分自身の出来る範囲でやろうとするから、プラス10で満足してしまう。

それは、単にそれまでの自分のレベルが低すぎただけで、
あまりにも自分に対して「可愛がり過ぎ」なんです。

”親ばかならぬ自分バカです”。

例えば、毎年地区予選の2回戦くらいで敗退している学校が、「よし!来年は
必ず甲子園に行くぞ!」と目標を決めたのに、今までと同じ練習か、10キロの
ランニングを11キロにして、「よし、これで”なんとか”なるかも?」と思ってるのと
同じことなんですね。

それで、「大丈夫なのか?」と問いかけられると、
「はい、大丈夫です。」と ”言ってしまうんです”。

だから、あたくしは「はい、大丈夫です。」は「はい、何も考えていません、
これから、何かします。ゴメンなさい」と捉えて、まったく信用していません。

あっ、皆さん誤解しないで下さいね、丸か加藤商店のスタッフには
そのような”不届き者”はいませんので。

じゃあ、誰の話だよ。。。。。(笑)
「カトラッチ」好評です。

世間話。

先程、近くのラーメン屋さんで、”ごくごく普通の醤油ラーメン”を食べて来ました。

で、テレビがありそこから流れていたニュースが「円天」でした。

ごくごく普通の醤油ラーメンを作るおやじさん曰く、
「まだ、若い子ならわかるけど、50、60になってこんなのに騙されるなんて、
本当に欲の皮が突っ張ってるよなー」とおしゃっていました。(誰も聞いてないのに)

ごくごく普通の醤油ラーメンを作るおやじさんは、こうもおっしゃっておりました。
「銀行の金利だって、ふざけてるくらい安いのに、そんな旨い話が
ある訳ないじゃないねー」と。

そして更にごくごく普通の醤油ラーメンを作るおやじさんは、こんなことも
「どうせ詐欺だからすぐに出てくるんだろうね、その間刑務所で次の手口を
考えるんだよきっと、そう思ったら税金を使われて犯罪に手を貸すことになるんだから
皮肉なもんだね」とも。

あたくしは、”ごくごく普通の醤油ラーメン”を食べながら”うんうん”と頷いておりました。

あたくし度々思うのですが、テレビのコメンテーターより、
こういう”ごくごく普通の醤油ラーメンを作るおやじさん”とか
”酒場のマスター”とかの方がよっぽど的を得たことを言うもんだなと。

そういえば、最近のニュースでつくずくアホらしいと思ったのは、
「自衛官の不祥事」とか言って、「硫黄島」の隊員が「着任者歓迎会」で
規則の「日本酒2合まで」というのを破って処分を受けたこと。

こんな具合、
発表によると、歓迎会は昨年10月16日、基地の娯楽室で開かれ、8人が参加。
そのうち、46歳の1等海曹は、規則を大幅に上回る缶ビール2本と焼酎12杯を飲み、
閉会後も自室で焼酎5杯を飲んだとして、減給15分の1(1か月)になった。

缶ビール1本と焼酎10杯を飲んだ2等海曹ら40~46歳の3人は戒告処分とした。
当時、基地隊司令だった1等海佐(51)ら上司4人も監督責任を問われ、
注意などの処分を受けた。

ここまで。

いいじゃんねー、そんな離島で任務をしているんだから、何か催しの際くらいは飲ませてやりなよ。
もし、あたくしが隊員なら200%「銃殺」になるくらい飲んでるよ、きっと。(ノムノムもだよ)

しかも、なんでそんなことが明るみに出るの?多分、またあとでマスコミとかで問題に
されるとやっかいなので、”臆病者”が言っちゃったんだろうね。
これって、後ろから弾が飛んでくるってやつ?

なんだよ「日本酒2合」って。なんのつもり?
って言うか、
記事を見る限りでは”缶ビールと焼酎”って書いてあったから処分されることはないんじゃないの?
(違うか!最近見た漫才師のギャグです)

ふと、思ったんだけど「硫黄島」に”金富士”があったら隊員さんたち、さぞかし嬉しいだろうな~。

田母神さん、なんか言ってやってよ。

たまに思い出します。。。。。

今でもたまに昔やっていた「建築業」の仕事をしてみたいな、
と思うことがあります。

夏は暑くて第一、第三日曜日だけ休みで、日給月給でしたが、
体力を使う分、終ったあとの会社へ戻る車の中から「ぼーっと」しながら、
外の景色を見るのが好きでした。

日給月給とは、賃金を日額で定め、1か月間に就業した日数を乗じて、
毎月一定の期日に支払う方式で、雨の日に休みとなるのはいいのですが、
その分給料が引かれるのと、なぜか建築業の人は「パチンコ」へ行く人が多くて、

だから、負けたときは賃金にならないのと、パチンコの負けとで”Wパンチ”状態なのです。
ある先輩がそのことを”Wの悲劇”(薬師丸ひろ子さんの主演映画)と言っていました。
”言い得て妙”だなと必要以上に感心していたものです。

夏は仕事もあり(暑いけど)、それなりに稼げるのですが、冬場は「失業保険」に
する時もありますが、あたくしたちの会社は本州で「レール」を圧接する仕事もあり、
市内でもそれなりに現場はあったので、夏場ほどではないものの仕事はありました。

この時期は調度いい時期で、ほどほどに仕事もあり、ほどほどに休みもありで、
比較的のんびりしていた記憶があります。

寮にいる時は誰かの部屋で取りとめのない事を話したり、酒盛りをしたりと、
18歳、19歳、中には中学卒業で入った人もいたので16歳~19歳の子が
何を話していたのでしょうか。。。。。

寮を出て部屋を借りた時は、
ほとんどみんな会社の近くに住んでいるので、同僚の家に行ったり来たりや、
結婚している先輩の家に呼ばれて晩御飯(晩酌?)に呼ばれたりもしていました。

なんか、そのような日頃からの繋がりを重ねていくうちに、互いの人間性を知り
(本当は知りえないけど、知ったような感じです)、

仕事だけでは見られない一面を見て、また、次の日に何事もなかったかのように、
朝早くから夜遅くまで休憩の時には「ジョージア」かコーラの500mlビンを飲みながら
働いていたものです。(あっ、宣伝じゃないので1年分とかはいりませんよ)

今でも、ビルの工事現場の前を通ると「あぁ~そろそろ圧接が入るな」とか、
「型枠を取る時期だな」と考えている自分がいます。

そうだ、24年前のこの時期、清田に「清修女子短大」なるものがあり、
朝、事務所へ行くと、その日の班と現場を書いてあるホワイトボードの前が
何やら騒々しく、

ん?どうしたのかなと?と思いかき分けて前の方へ行くと、「吉田、西村、加藤」の
班の現場が「清修女子短大」となっており、なぜか小躍りして”がッポーズ”を決めていました。(笑)

そして、またまたなぜだか、先輩や同僚たちから「やったな!」とか「頑張れよ!」とか、
中には「チェッ!」と舌打ちする人や、小声で「変わってもらえる」と言う輩まで出る始末でした。

現場へ行く車内はまるで、旅行にでも行くような”ウキウキ気分”で、朝必ず立ち寄る
「セブンイレブン」では、いつもは「おにぎりと荒挽きウィンナー(150円)」を買うのが、
当然のごとく”ロッテお口の恋人”「クールミントガム」まで買う気合の入れようでした。はい。

いつもは現場へ付くと「ハァ~」とため息をつくか、「チェッ!」と舌打ちをして車から降り
段取りをするのですが、その日に限って「さぁ、やるか!」「おう!」などと訳のわからない
掛け声と共に、まるで”西部警察”のパトカーから出てくるような勢いなのでした。

仕事へ入る前の”体操”も、いつもは小ばかにしている”指差し確認”も、
その日はとても新鮮で清々しく、しかも私たち3人は必要以上に大きな動きや
声をあげていたので、失笑をかっていましたが3人の頭に思い描いている、

清修女子短大=出会い=チョメチョメ(古い?)と言う、掛け算で言えば一番簡単な、
2の段くらいのわかり易い図式と言いましょうか未来予想図とでも言っておきましょうか、
その前にはまっく問題はありませんでした。(2・9=18)

が、しかし、世の中そんなに甘くはないと気付くのに、そう時間は掛からないのが世の常。
いつも午前の休憩は15分の中でまったりとするのに、その日の我ら3人は”ウロウロ”
昼ご飯もそこそこに昼寝もしないで”チョロチョロ”。

しかし、何かがおかしい?まず人気がないし、声も聞こえない。
まるで西部劇にでてくる「ゴーストタウン」を彷彿(ほうふつ)させるような静けさ。。。。。

痺れを切らした先輩が「おれ、ちょっと聞いてくるわ(どこへ?)」と。。。。。

3分後、顔を怒りで真っ赤になり目を吊り上げた先輩が一言、

”は・る・や・す・み” 

よく、”何かが音を立てて崩れるのを感じた”と例えますが、本当にそのような
ことってあるものなんだな~と実感しました。

振り返りその1
今だかって、怒りで顔をあんなに赤くして目を吊り上げた人を目撃したことはありません。

振り返りその2
今だかって、3人同時にあれだけ”虚無感”になったこともありません。

振り返りその3
あたくしたちもあたくしたちだけど、ホワイトボードの前にいた約20人の誰一人として
気付かないのも”凄い”。

みんな元気かな。。。。。
前にものっけたけど書いていて、この曲が聴きたくなった。

2月3日は・・・・・。

どうもこんにちは!グレート・テキサン”ドリー・ファンク・ジュニア”です。

さきほど”継続は力なり”を改めて調べようと思いPCで打つと、
継続は力なりとは でありませんか?となっており、

よ~く見ると”継続は力ない”となっておりました。(ないのかよ!)

たった一字違いで、”継続は力なり”と”継続は力ない”では、
かなり違う意味になるんですね。。。。。

あっ、すいません本題に入りますね、
何だか、いつからなのか、そしてデッカイお世話なのですが、
今日は”恵方巻き”の日だそうで・・・・・。

ここ4、5年は一月の中ごろになると行きつけのコンビニでは
やたらめったらと「もう、”恵方すし”は頼まれましたか」と聞かれます。

そして決まって(99.6%)は女性がセールスをしてきます。
ええ、しかもベテランの。

あたくしも「はい、もう頼みましたよ~、ハハハハハー」と
笑って受け流せばいいのですが、「いえ、まだです、ハハハハハー」となるのです。

それで、必ず「よろしければ」と言われてチラシを袋に入れられます。

で、”海鮮恵方巻き”と”恵方そば”?(なんだよ、ドサクサ紛れにそばまで)を
頼むことになりました。これ↓
ファイル 220-1.jpgファイル 220-2.jpg

しかも、ご丁寧に何でも今年の恵方巻きを食べる方角を教えてくれる
磁石のこんなのまで付いており↓
ファイル 220-3.jpg

取りあえず「さとか」にも食べてもらいました。

その時の会話が、
「さとか、これ食べてるところ”トップギア!!”にのせるからさぁ、
右側からと左側からなら、どっちから写したほうがいい?」

「はい、じゃあ、アゴの線が細く見えるほうなら、どちらでも」
「。。。。。」

「じゃあ、口元をアップで写すから」
「はい」

「さとか、なんかヘンだぞ」
「。。。。。」

「やっぱり、少し離れた所から写そう」 それがこれ↓
ファイル 220-4.jpg

って言うか、2月3日は「ひな祭りだよね」と本気で言っていたやつがいた。
あたくしだけど。。。。。
でも、普通に「節分」でいいよね。

まったく関係ないけど「100年に一度の・・・・・」って言う言葉、
もう聞き飽きたんですけど・・・・・。

仕事への誇り。

土曜日の深夜に、『THE 団塊裁判ショー』と言う番組をやっていました。
多分、観た方もいると思いますが。

内容は「柴田理恵」さんが裁判長になって、団塊の世代は長年家庭を
かえりみないで仕事一筋の”団塊世代のお父さんを裁く”と言う番組なのです。

裁判長には先程も書きましたが「柴田理恵」さんで、
お父さんの弁護人以外はすべて女性という、
なんとなく「森田健作」さんが主演していた”おれは男だ!
に出て来たバトンガール「吉川くん!」の”ウーマンリブ”状態なのです。

それで案件(1)が「趣味に没頭しすぎる夫:ガラクタ収集罪」。
案件(2)が「ぐーたらマスオさん:主夫婦放棄罪」。

それで最後の案件(3)が、
「家庭より仕事優先の鉄道マン:肝心な時に不在の罪」。と言う訴えで、
そのお父さんは高校を卒業してから”鉄道一筋41年”の鉄道マンです。

お父さんいわく「私の仕事は花形の運転手ではなく、縁の下の保安・点検作業だが、
乗客の安全の為に41年間”誇り”を持って仕事をしてきた」です。

しかし、お母さんの方は、
「常に家庭より仕事を優先し、男手が欲しい時には必ず夫は”仕事”で不在。
それを決定的にしたのは、
平成19年に起きた「能登半島地震」の際も不在だった夫に怒り心頭とのこと。

そこで、検事側と弁護側が互いに調査をした結果を戦わせていくのですね。

いくら仕事人間を応援しているあたくしでも、むむむ・・・・・、
これはお父さん不利だぞな、もし。(軽くニャンコ先生)
と、手に汗しながら番組を観ていると弁護側の調査VTRで知られざるお父さんの実態が!!

実はお父さんの勤めている路線は地方によくある「赤字ローカル線」で、
徐々に路線が短くなってきており、少ないながら地元の人や学生の貴重な交通手段であり、
お父さんは、その乗客の貴重な足と安全を守る為に日夜頑張っているのです。

地震のあった日も、一度は家に来て一応家族の安否を確かめてから仕事に向かいました。

これだけならほとんどの方は、
「いくら仕事が大切だからといって、地震の時位は家にいるべきだよ」と思う人が、
丸か世論調査では100人中73人といると言うデータが出ております。
(あっ、一人百役の自作自演ですけど何か)

なぜ、そこまでお父さんが急いで現場に向かったかと言うと、
実は地震の起きた時はちょうど学校が春休みだったのですが、
お父さんは何とか始業式までに、”安全な路線を復旧させて学校へ通わせたい”
という思いが強かったからなのです。

そしてVTRの最後に学生が出てきて、
「あの時は、友達の安否が心配で一応メールとかでは確認できたけど、
やっぱり早く学校で顔を見たかったです」とのVTRが流れて来ました。

そして、自分達の為に復旧作業をしてくれた”のと鉄道さん”へ
感謝を込めた寄せ書きを、学生さん達みんなで書いてくれました。

その光景を見てお母さんもスタジオの女性人も泣いておりました。

そこには、驕ることなく、自慢するでもなく、
ただ、実直なまでに”仕事一筋41年”の「団塊世代のお父さん」がおりました。

あたくし、そのシーンを見ていて何だか”じ~ん”と来ちゃいました。
で、判決の時がきましたよ、

あたくしは、当然ここまで皆もお母さんも感動したのだから「無罪」だろうと。
ところが、判決は以外や以外「有罪」でした、あれれれ?と思っていたら、

裁判長の「柴田理恵」さんが”有罪の理由”をこう述べました。
「それだけ、乗客のことを心配して考えているお父さんなので、当然家族のことも
考えているはずです。それでしたら、定年した時にお母さんを連れて鉄道で旅行に
連れて行く。と言うことで”有罪”にしました」と。(よーっ!加藤剛!あっ、大岡裁きのことね)

はは~、確かにこれなら、どっちの顔も立つし後味の良い判決だなと。

それで、「柴田理恵」さんが、「お母さん、どこへ連れて行って欲しいですか?」
と聞いたところ、帰ってきた答えが 
「韓国」でした。

それって、鉄道旅行と関係ないじゃん!と言ってスタジオ中ズッコケてました。(笑)

見終わって、
つくずく「普段、直接は接しないけど快適な生活はそうした方たちの
お蔭で成り立っているんだよな~」と、改めて感謝した自分がちょっぴりいい奴に思えました。

自分かい!
お父さん頑張れソング!

ウィークエンドの思ひ出。。。。。

今日で2009年1月が終ります、2009年1月さんお疲れ様でした。

それでは、本日はあたくしのちょっとした思い出ばなしに付き合ってください。

今日は土曜日です、しかも”アフタヌーン”。
あたくしが土曜日の午後で一番思い出すのは、

1、毎週土曜日の14:00位から放送されていた「アフタヌーンシネマ」だか
「ウィークエンドシネマ」の洋画。

2、故藤山寛美(ふじやまかんび)氏の「松竹新喜劇」。
(あの~、もしぃもしぃと言うのがおもしかった)

3、家族で床に新聞紙を広げて真ん中にトースターを置いて食べたトーストと牛乳。

と、この3つです。

あたくし小学の時はスポーツをしなかったので、クラブ活動とかには
行かないで土曜日の昼頃に学校が終ると真っ直ぐ家に帰ってきてTVを観てました。

1、の午後から入っていた映画はほとんどが「マカロニウェスタン」や
今で言う”B級”映画だったけど、今の”ハリウッド映画”より数倍面白かったです。
最後に流れる曲がなんとも”もの悲しく切ない曲”で、5、6年前にCDを聞いたら
偶然、「あっ、この曲だ」と知りました、実に30年目にして。その曲がこれ。

2、の「松竹新喜劇」は必ず最後は故藤山寛美氏が丁稚姿で人情話で泣かせる
という、”ベタ”な筋書きですが、子供だったあたくしにも分りやすく、よく観てました。

3、のトースト。田舎の炭鉱町なのにちょっと”ハイカラ”な気もしますが、時代背景的
には、昭和50~53年頃なので致し方ないんですね。しかも、いつもはジャムと”ネオソフト”
が主流なのに、たまに”ピーナッツバター”なんぞがあったりもしました。(人気なかったけど)

あたくし、欲張りなのか唯の優柔不断なのかトーストの表にイチゴジャムをつけて裏側は
”ネオソフト”(あっ、マーガリンのことね)をつけて食べたりもしてました。これを逆にして裏側に
イチゴジャムを付けると、途中で手と新聞紙に落ちて来て大変なことになるんです。

そういえば、事務所の近くに「声」という多分、かる~く40年はやっているであろう(建物が
傾いているから)”喫茶店”があるのだけど、前に行った時に”分厚いトーストの裏表に
イチゴジャムとマーガリンをつけて持ってきたのには驚きました。しかも”ゆで卵の塩付き”まで。

もちろん条件反射的にその”ゆで卵”の殻を頭で割りましたが何か。

こう考えてみると、あたくし小学生の頃はほとんど家にいました。
思い出すと、結構部屋で”一人戦争ごっこ”やプラモデル作りなんぞをしたりして、
しかも”不器用”なのでプラモデルが指紋付きのセメダインだらけで、タイヤのついている
プラモなどはゼンマイや電池で動かすやつなのに、思いっきりタイヤを”これでもか!”と
言うほどにセメダインで固めたりと。。。。。

あれ!?そう言えば、いまだにトイレで”うんち”をしている時に、
独り言や空想の世界に浸ってしまうのって「潜在意識」なのかな?
でも、トイレってどうしてあんなにも自分の世界を作りやすいのでしょうかね。
えっ!お前だけだって?またまた~・・・・・。

本日は、つまらない話に付き合っていただきありがとうございます。

それでは、
ウィークエンドはこんな曲でもどうですか。

最後の新年会+店舗視察。

昨日でようやく新年会が終了しました。

で、昨日はお世話になっているメーカーの大輔と規夫とで
札幌駅周辺の市場調査という、最もらしい口実をつけて
18:30分にアスティの地下の「お好み焼き千房」さんに
現地集合することに。

まぁ、ここは”どB級グルメ”の好きな大輔が単にお好み焼き
を食べて”ビール”を飲みたかっただけですけどね。

それでは「今年もよろしくお願いしま~す!かんぱ~い!!」

「今日はバッチリスケジュールを立てて来ましたよ、6軒!!」
「6軒!!大輔、それって店舗視察で行く東京や大阪だろ」
「まぁ、一応、予定と言うことで・・・・・」

そこで少しして、こんなやりとりが「本当に今の若いのはお酒を飲まない
んですよ、と言うより飲めない人や飲んで二日酔いになるのが
嫌なんですって、あっ、生3つ下さい」。

「ふん、ふん」
「でね、私どもメーカーでも酒類よりジュース類の方が業績が良くて、
肩身の狭い思いをしてるんですよね」

「ふん、ふん、あっ、すいませんビール3つね」
「そして、女性だけでなく男性の割合も増殖して来てるんですよ」

「ふん、ふん、おっといけネェ!もうグラスあいてらぁ、ビール3つ!」
「だから、今後どのようにアルコールを飲んでもらうか、本当に頭が痛いです」

「あっ!後ろの二人もジュースだぞ」
「あっ、ホントだ。あっ、すいません生3つ下さい」

と言うことで、一時間足らずであたくしたちは一体ビールを何杯飲んだでしょうか?
(    )杯、(分らなくて、( )にドイツ人と入れてはダメですよ)

で、帰り際に席を立ちレジに向かうと、掘りごたつで20代の男子がいい感じで
お好みを焼きを突いております、「いい感じだな、やっぱりこれだよ」と次の瞬間!
「えっー!グラスにストロー!!と言うことは、こやつらもジュースかーっ!!!」。

次は簡素な立ち飲みの店へ、
「えっーと、!?!?なにー!ビールが一杯280円!!」
「酎ハイ250円!!」、「ウイスキーS・W、300円!!」それはこれから始まる
めくるめく駅周辺の序曲の始まり価格でした・・・・・。

「いいねぇー、安いってことは、次どこ?」
「少し歩きます」 「いいよ、いいよお酒が飲めるなら!」

そこは、今時「こんな店、あったんかー!」と言うような一軒家を改装した
一見(いちげん)さんは入りにくいお店です。

「大輔、なんだよこの店、あたくし達が来るような店じゃないじゃん!」
「まぁまぁ、ここはコロコロ業態が変わるのでチャンスが来るかも知れないので」
すいません、ここは「緑茶ハイ」一杯ずつで帰ってきました。どうも、落ち着かない。

「よし!次!!」 「はい、次はジンギスカンの義経へ!」
「よ~し!義経!!」 
「うまい!この漬けダレマトン!!これぞ、子供の頃の味!!」

ん!?何やら奥のお客さんが言っているぞ、「ママ、沖縄行こう、お・き・な・わ」
「うれしー、沖縄!」 「そう、お・き・な・わ」(ママ感じのよい方です、60歳位だけど)

なんじゃ、ここは。でも凄い、この雰囲気はまるで地方にある居酒屋スナックと
化してる。これが”原点”なんだな~。ここでは40分くらいで焼酎のボトルを
空けました。

ちなみに、大輔は味付けは初めてだそうで本人いわく、「札幌へ来て4年目にして、
北海道を知った思いで、ある意味カルチャーショックを受けてます。今度の休みに
この鍋と味付けジンギスカンを買ってきて息子と食べます!」

「よし、次、行ってみよー!(いかりや風で)」
「次は焼鳥居酒屋です」 「はいさぁー!」

時間は22:10分、ほぼ満席。。。。。
いい感じ、合同庁舎の近く。

「次!」「はい、次は駅裏にあるスナックです!!」 
「きったー!(山本高広風で」 「タクシーで行きましょう」 

そこで、ママさんと色々と話してきました。最近はススキノでやっていた店もこの辺に
スナックを出しているそうで、特に飲食店がここ2~3年で急に増えて競争が激しいとか。
しそ焼酎『鍛高譚』を入れてママもビール一杯飲んで3人で「一万円也!」 安っ!。

時間は0:30分。「今日はありがとう、ん、あれっ!?なに、その目は、しょうがないな~
もう一軒行く?」 「当たり前ですよ、社長!”反省会”をしましょう!」

「どこ、行く?」 「なのはなはどうですか?」 
「時間的になー、もしもし、ひさ?まだお客さんいる?そう、いるの!じゃあこれから3人で」

と言うことで、「なのはな」で当初は30~1時間くらいが結局、店を出たのは3:30でした。

うん~・・・・・、今回は駅前ではなく、駅横と駅裏を中心でしたが、いい感じでした!!
って言うか、大輔とこのメーカーのビールどこの店もなかったじゃん。。。。。

今回の新年会+店舗視察で確信したことは・・・・・。

ご報告がります、

その1、「なのはな」の山内の所にも待望の”娘”が出来ました。
「心を結ぶ」と書いて「心結(ゆう)」と言います。3200グラムの赤ちゃんです。

その2、2月の「丸か加藤商店の販促は・・・・・”カトラッチ”」です。
ハズレなしで500、1000、1500円とあります。
引いて出た金額が「定額給付金」ならぬ「変額給付金」なので思いっきり使っちゃって下さい!!
500円とか。(笑)これ↓
ファイル 217-1.jpg

訂正、細谷の子供が”3100グラム”と書きましたが、正確には”3210グラム”でした。

ヒントは、
ここへきて、本気で”癒される場所”。それには”価格”と”飾らなさ”なんだと思いますよ、ここまで。

品性を疑うよね。

最近、よく目にしますが大手企業の下方修正額を見ていて
ある意味”うらやましく”、ある意味において”凄いな”と思います。

億や兆の赤字額なんですよね。しかも、黒字の額からの下げ幅を
見ると単純に倍も利益が下がってるもんね。「丸か加藤商店」なんか
単月で20万以上赤字が出たら”蜂の巣を叩いた状態”になりますもん。

内部留保? なんですか、それって?唯一、あたくしの定額郵便貯金の
「10万円」のことですか・・・・・?

先に”うらやましい”と言ったのは、億や兆の赤字でも何とかなるんだろうね、多分。
しかも、社員はそこまで真剣に考えていないんだろうな~きっと。
そして、いつもの居酒屋で”トップの資質をうんだらかんだら”、”前社長ならこうした”
とか言う愚痴で沢山お酒が飲めるだろうな~と思ったら、

決して嫌味ではなく、そんな規模の赤字でも社員は居酒屋でお酒が飲めるほどの
企業って”凄くネッ”と思います。億ですよ億、それも3億とか10億ではなく何百億
とか何千億、何兆ですよ。

いくらキャリーオーバーで4億のロト6や、サッカーくじのBIGで6億が奇跡に近いほどの
確立で当たったりしても、何の役にも立たないんですよ。

まさに”焼け石に水”、支笏湖におしっこをするようなものです。(これは失敬!)

確かに何十億や何千億で残念ながら”倒産”してしまう企業もありますが、
倒産しないで、普通に来期の目標を掲げられるのはやはり凄いと思う。

まぁ、何を言いたいのかと言えば「どうせ、何十億や億千億も赤字になるんなら、
億とは言わないまでも、5000万いや3000万でも貰えないかな?」と思って。

図々しいことは百も承知しています、なので”タダ”とは言いません。
頂けるのなら、必ずその大手企業様の「新車」でも「新製品」でも最低10%分は
消費して見せますから。(盗人猛々しいとはこのことを言います)

って、記事を見るたびに思うのは本当に品性のない人間ですよね、今回の「トップギア!!」を
見て不快になった方もいるのではと思います、ここは素直に反省します。

でも、本心だけどね。

朋あり遠方より来る、また楽しからずや。

昨日、博多から来た朋友たちと飲みました。(またかい)

14年ほど前に一緒に働いており、その後彼は
博多に行き、現在は飲食店5店舗を経営しております。

奥さんの実家が札幌なのもありますが、いつもこの時期に
スタッフを連れて来るのが恒例になっています。

大体、来る時は突然「お久しぶりです高橋です、いま札幌
にいます。時間があればご一緒しませんか?」ってな具合です。

2~3泊で最初に”ルスツ”か”ニセコ”で「ボード」を楽しんでから
札幌に来るので、歳と共に年々会うときには元気がなくなって来ます。

昨日も合流したのが「欽ちゃん」で21:00頃だったのですが、
みんなかなり疲れておりました。そこには共通の仲間の
「深田敦子(あっちゃん)」や札幌市内で「らーめんくら吉」や「モツ屋 角座衛門(かくざえもん)」等をやっている「西垂水(にしたるみず)チーフも参加しました。

いつもはチーフは最初からいるので、おかしいな?と思い聞いてみました。
「高橋さん、今日チーフは?」すると、博多から来た4人が互いに顔を
見合わせているので、

「?、この前来た時なんかあった?」 「いえ、まぁ・・・・・」
「なに、揉めた?」 「いえ、実はですね・・・・・」

話はこうです、昨年も来た時にチーフに電話すると、
「俺の新しい店に来なよ」 「ありがとうございます」
しかし、そこは”もつ鍋専門店”。

「あの~、昨年あれから”反省会”を開きましてですね、わざわざ博多から
来てですよ、”もつ鍋”と”焼酎”ってどうなんだろう?と言うことになりまして、
今年は敢えて二次会から連絡しようという作戦にしたんですよ」。

・・・・・???

「そうだよね、俺たちが博多に行って”ジンギスカン”と”クラッシックビール”を
勧められるようなもんだもんね、何しに来たのか分らないよね」

大体、あたくしたちが”反省会”なんて言葉を使う時には本当に心の底から
”反省”する時なのです。かなり”反省”したようです。

うん?ちょっと待てよ”反省”しなきゃならないのは、博多から来た人達に
なんの疑いもなく”もつ鍋”と”焼酎”をふるまった「チーフ」のような気がするんだけど。。。。。
まぁ、それがチーフのチーフたる所以(ゆえん)なんですがね。

「高橋さん、藤田に電話してみる」。藤田とは何回かこの”トップギア!!”
にも登場している「ホルモン倶楽部 藤○(ふじまる)」のオーナーであたくしの友人でも
ある人です。

高橋さんがまだ札幌にいた時に何度も3人で遊んだ仲なので呼ぶことに
しました。が、ここで博多4人組の一人が「つぐみさんは元気ですか?」と。

そやつは「つる」と言う奴で、もうかれこれ10年以上札幌へ来ています、
最初に来た時には、真冬の2月にコートの下にTシャツとタバコのみと言う"無知”とは
ホントに恐ろしいものです。
しかも、不思議なことに10年以上も来ているのに今だに一番下なんですが何か。

その「つる」は当社の「細川部長」と最初に会った時に(つるは二十歳位の時)
かなりいい具合で”気合い”を入れられてから、なぜだか「つぐみさん、つぐみさん」と
懐くようになりました。(これってM?)

「よし!次は”てまひま”へ行こう!」となり、”てまひま”に繰り出すことに
なりました。 あっ!いけネェ、藤田に場所変更するの忘れてた。

「つる!」「はい!」
「”てまひま”行ったら片付け手伝うんだぞ!」「わかってます!(と言うか、完全に部下状態)」
そして、”てまひま”につくなり”博多ラスカル”になっておりました。(芸名?)

ほどなく”藤田”も到着して、「さぁ、飲むぞ!!」
グビグビ・・・・・、グィッと・・・・、札幌の夜はふけて行く・・・・・。

ん?あれれ??どうしたのかな?高橋さん元気がないぞ・・・・・。

「どうしたのー、せっかくこうして皆が集まったんだから!(って言うか、あたくしが勝手に
人を呼んだり、場所を変更してるんですがね)」

「明日、何時起き?」 「はい、9:00です」
・・・・・???「いま何時?」 「3:30です」
・・・・・??・・・・・???「なら飲まないと!」 「はい・・・・・」

こうして久々の再開に酔いしれて”旧友を暖め合う”懐かしメンバー達でした。。。。。

無事、博多に着いたそうです。高橋さん曰く今回も作戦ミスで、もっと早い段階
から皆さんに会っておけば、あんな時間にならなくて済んだ。と。

”甘いよ”

メルマガ&補足。

今日の思い。

「言われるのもつらいが、言うのもつらい」です。

人から”ああしろ” ”こうしろ”と言われる仕事も”つらい”ものですが、
逆に”ああしろ” ”こうしろ”と言う方もつらいものです。

しかし、人間なんて自分には甘い生き物で、
人から言われないと自分のやれる範囲のペースで仕事を進めます。
それではいつまで経っても成果に結びつかないし、成長もしません。

”ああしろ” ”こうしろ”と言われたくないのならば、自分の”レベル”を
上げるしかありません。それは、技術もそうですが、物事の考え方や
人との付き合い方もそうなんです。

いいかい、いつも同じ事で”ああしろ” ”こうしろ”と言われている
人は、同時に”ああしろ” ”こうしろ”と言っている人にも”つらい”
思いをさせていると言うことを理解してください。

編集後記

自分をさらけ出せないうちは、他人もさらけ出してはくれない。
ここまで。

昨日、会議があり、その後の社内用「メルマガ」に書いたものです。
先日、恩師と新年会で「金富士(恩師は初金富士です)」に言った時に
言われた言葉で、

「俺は加藤とは会いたくなるんだよな」と言われました。正直、嬉しかったです。
むか~し、「トップギア!!」でも度々出てくる”オペラ”という「伝説のカラオケパブ」で
働いていた時に、取引先の人達の前でこう言われました。

「こいつは俺と同じ血が流れているんです」と。あの時も嬉しかった。
あれから”22年”も経っていますが、今でも強烈に憶えています、
今回の言葉もそれほど嬉しかったのです。

「加藤と」ではなく「加藤と”は”」では言葉が似てますが意味は”似て非なるものなのです”。

その方は元社員や知人が数多くいます、むろんあたくしより優秀な人や
お金持ちの人も大勢います。しかし、「加藤と”は”」なんです。

生意気なことを言うようですが当然なのです。

あたくしはそのような関係になるように意識して来たのですから。
時には”挫折”をしたり、また時には慢心になり、また”挫折”を繰り返したりと。
しかし、そこには「なにクソ!」と言う思いや「オレが何とかしなければ!」と言うように、
常に意識をしていました。

意識をするとは、決して良い評価をして欲しいとか、名誉欲からではなく
その人を超えるとか対等になるとか、そんなものでもなく、本当はその人を意識して
仕事をすることによって自分と闘っていたのです。

自分の”レベル”をあげたかった。そうじゃないと上辺になるし”本質の部分”で
一生の付き合いが出来ないと思ったからです。

”仕事というより人生のスタンスなのです”。そこらの、にわか社員や
取り巻きとは「覚悟」が違うのです。

あたくし基本的に「自分が成長するだけの為に」とか、反対に「自分を犠牲にして
会社の為だけに」とかと言うのには反対です。お互いが相乗効果で成長してレベルを
上げていくのが望ましい。

昨日、会議であるスタッフに「金富士」での話をしたのです。そのスタッフも
知っている人なので、しかもその辺りの状況も知っているしね。

そして、改めて言いました「俺もお前と”は”会いたくなるんだよな」と言える関係を
築きたいが、今のお前さんでは”話にならない”と。

今日も同じことを言いました。このように言うと「言い方が悪いんだよ」とか「伝える工夫を
しなきゃ」と、思いっきりスタン・ハンセンの”ウエスタン・ラリアット”を、阿修羅・原に叩き込んだ
時のようにぶちかましてやりたくなる輩も出て来ますが大人なので無視します。(シーン)

まぁ、どうなるのでしょうか?昨日のスタッフもそうですがね。。。。。。

そういえば、二人には共通項があります、
根拠のない「自信」と「意固地」な所です。

それにしても、昨日のことも守れない人っていうのは、よほど舐めているのか、
かなりのペテン師か、それとも「若年性アルツハイマー」なのか、もしそれなら
大変なので直にお医者さんに見せないと・・・・・。

いや、「怠け病」と見た!

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