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続きがあったの!?でも、深イイ~。

「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かじ。」
とは、よく人材育成で使われる言葉ですが、実はこの言葉に続きがあったんですね。
それがこれです↓
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
連合艦隊長官 山本五十六。

めっちゃ、「深イイ~」言葉じゃないですか?
あたくし、常にこの言葉を念仏のように唱えます。
では、おさらい「やってみせて、言って聞かせて・・・・・」
自分の記憶力の無さと言うか、おぼえの悪さに具合が悪くなります。。。。。

追記 ん?単に二日酔いとも言うのか・・・・・?(笑)

大切なことは、実はシンプル。

大和証券で18回の社長賞を受賞した”伝説の営業”と称された”藤井政子”さんと
言う方がいます。その”藤井さん”曰く一流営業員として大事なことは何かと問われて、
一つ目は「人として誠実であること。」と答えています。
二つ目は、「何事も前向きに捉えるプラス思考ができること。」
三つ目は、「気づく力・時間管理・事前準備を怠らないこと。」

で、その中でも気づく力は営業員にとって、とても大事だと言っています。
例えば、お客さんと面談した時に、応接しに飾ってある絵や骨董品、使っているマグカップ
などから、その方の性格や好み、会社の雰囲気に気づいてそれに対応して行くと。

なので、ただボーっと商売の話だけしている人より成長して行くし、結果を出して行くと。
事前準備を大事にして営業へ行く前には徹底的に調べ上げるし、講義や研修する時にも
「どうすれば臨場感がでるだろう、新鮮に聞こえるだろう」と、必ず鏡の前で練習するのだそうです。

そして、「やっぱり最後はひたむきな努力です。」とも。
特に若い人は人生経験も、知識も、何一つお客さんに敵わないので、唯一勝てるのは
「ひたむきな努力だけ」だと。

これってなにも、もの凄く難しいことを言ってないんですよね。
しかし、「人として誠実であること」って人間性なんですよね。見ていから、知らないからといって
手を抜くと、1回、2回ならば気づかれないかも知れませんが、それが頻度が高いと
必ず気づかれて、何となく信用されませんよね。(なぁ”いっしー”・笑)
「何事も前向きに捉えるプラス思考ができること。」
「気づく力・時間管理・事前準備を怠らないこと。」
これも、特別に難しいことではなく当たり前と言えば当たり前なんですよね。
しかし、口達者な割には否定的でだったりするし、「時間が無い」と言う割には事前準備を
していないから時間管理もできないし、その逆で時間管理が出来ないから事前準備もできなく
いつも仕事に追われるんですね。(だよな?”忍&龍之介”・笑)

そして、あたくしが思うのは「ちゃんとやろうぜ!」と言うこと。(ざっくりかよ!)

追記 今日から”龍之介”が”一条まるふじ”へ行きますので、よろしくお願いします!!

弘前流で言うと「クロストレーニング」?

弘前出身の”タカ風”で言うと「クロストレーニング」が本日で交代を向えます。
”タカ”は”一条まるふじ”で働いて見て、そして”白木”と働いて見てどうだったのでしょうか?
そして”白木”は”タカ”と働いて何を感じたのか?どう思ったのか?

”龍之介”は”経田チーフ”と働いて見て、どうだったのか?何を気づいたのか?
”経田チーフ”は久しぶりに”てまひま”へ来てどう感じたのか?
”龍之介”に何を思ったのか?

そして、この四人以外のスタッフはどうのように、何を感じたのでしょうか?

さぁ、これから後半戦。
注目は”龍之介”の”一条まるふじ”へ行き”白木”とのコラボ。
一体どこまで自分自身に対する言い訳が通用するのか?”白木”は”丸か”初の後輩を
どのように指導するのか?

これまた久しぶりの”経田チーフ&タカ”のコンビ復活も楽しみですが、なぜか?新鮮味が
どうなのかと言う一抹の不安もありますけどね。(笑)

皆さんも今日が”一条まるふじの白木&タカ(あぶない刑事とも言われています)”ラストですので、
是非とも顔を出してあげて下さい!
そして”経田チーフ&龍之介”のコンビも見納めですのでお待ちしております!

追記 先日の「トップギア!!生」がアップされましたよ!!
ファイル 3248-1.jpgさぁ、リクエストに応えて準備!!
ファイル 3248-2.jpgあたくしの視線で照れ笑い。
ファイル 3248-3.jpg腰まで降りそうな勢いで鍋を振る”タカ”。
ファイル 3248-4.jpgん?ちょっと気になる”白木”。
ファイル 3248-5.jpg案の定、”白木”から鋭い指摘。(笑)
ファイル 3248-6.jpg教官”白木”が見つめる中、最後の仕上げ!
ファイル 3248-7.jpg卵ときくらげの炒め物完成!!えっ!?
実はテイクアウトにしてもらい、少しだけ皿に盛ってもらいました。(笑)
では、本日も来週からもお待ちしております!!

あなた様は何がお望みですか?

先日、”てまひま”でお会計の間違いがありました。
指摘を受けて直ぐに謝って元々のお会計にしましたが、男性2名の内の1名がどうにも許せない
らしくて、執拗に「この店はこんなことを何時もしてるのか!?」と食い下がってたとのこと。

その度に何度も謝る続けたようですが、中々お客さんの怒りが収まりませんでしたが、
”細B”曰く「10回目位で、どうにか帰って行った」と。

その後にもう1人のお客さんから「相方がいたのであまり言えなかったけど、間違いは誰にでも
あるのアルバイトの子に謝っておいて下さい」との電話があったとのことでした。

まず、第一にあたくしがその場に居なくて本当に、本当に、心の底より本当に良かったと。
次に、確かにお会計には最新の注意を払わなければいけないので、
そこは素直に申し訳ないのでこの場をかりてあたくしから「申し訳ございませんでした」と。
で、問題は素直に謝罪してお会計を正確に出して他に何が望みなのか?と。
それも執拗に大の大人が言いがかりをつけて来るって何が望みなんだと。
もしかして、二人で2800円のお会計をお詫びの印に”無料”にして欲しかったとでも?

間違いは間違いとして金額関係なく申し訳ないです。
がしかし、そこまで大問題?もし、これがあたくしのような二重でクリクリとしたおめめの
愛くるしいあたくしならばどうなっていたのか?とね。(笑)

あのねぇ、立場的に弱い人に対して、いくらお客さんだからといって、そこまでしますか?
今時珍しい御仁(ごじん)です。

あたくしは前にも申し上げましたが、お客さんは大切です。スタッフも大切です。
がしかし、お客さんだからと言って店やスタッフより偉いとは思っていません。
常に50対50(フィフティーフィフティー)と思って接しています。
だからこそ、店側やスタッフは常に自分に厳しく商品や接客を磨いてお客さんを
喜ばせるために迎い入れる準備をしています。一所懸命に働いて得たお金で楽しみに
来ているのですから。それに対して店側もメニューやフェアやイベント、仕込、ミーティングと
時にはケンカ腰になりながらで迎い入れる準備をしています。
単に「お客さんなんだから、お金を使うんだから、お前ら店側や従業員は俺らより下なんだよ。」
的な話しにはなりません。数ある店の中からお客さんに選ばれてきますし、店側も
選ばれるように最大限の努力や工夫をします。ぶっちゃけ嫌なら来なければいいんです。
そして、その嫌な人が多くなってお店が潰れるのも自業自得ですしね。

「喜んでもらおう!楽しんでもらおう!」としていますが、お客さんによってはその基準が違うので
時に店側が良かれとやってることも「静かに飲食をしに来てるので話し掛けないで」と言う
人もいます。しかし、「うちの店はお客さんとのコミニュケーションを第一にしていますので、
これからもその方針は変えるつもりはありません。」と言って、それっきりでも構いません。

お店のコンセプトや方針があり、そのコンセプトや方針を理解して好きで来てくれる
お客さんに喜んで、楽しんで欲しいのです。

改めて、お会計の間違いは店側が悪くて嫌な思いをさせて申し訳ないです。
その上で、大の大人が執拗に謝罪を求めるその先は、ゴールは何なのかと。。。。。

追記 本当にあたくしが対応しなくてよかったと思います。もちろん、あたくしも謝ります。
がしかし、いくら二重でおめめがクリクリとした愛くるしいあたくしでも、何度も何度も言われると
「で、あんた何が言いたい?何が望みなんだ?」と思い始めた時には、目が座るか目をカッと
見開き般若の顔つきになりますね。
こんな感じで↓
ファイル 3247-1.jpg可愛いすぎるだろ!
でも、きっと何か嫌なことでもあったのかも知れないし、お会計以外で店側に落ち度があった
のかも知れないです。今になって言い過ぎたと思って後悔してるかも知れませんしね。
相手が納得するまで対応した”細B”の姿勢が本来の姿なんですよね~。

あたくしには出来ないですけど。(オイッ!)
あっ、もしかして社長って怖い人か?と思った方、ご安心して下さい。
本当に二重でおめめがクリクリ、クリクリ、クリトリスのようで愛くるしいですから!!
「コロコロ、コロコロ、コロボックル~♪」のように言うなよ。
ファイル 3247-2.jpgだーかーら~YO!

挑めよ、そしてもがけよ。もったいないよ・・・・・。

「人生は挑まなければ、応えてくれない。
   うつろに叩けば、うつろにしか応えない。」

”故城山 三郎”氏が自身の著書『人生余熱あり』で述べております。
そう、人生も仕事も挑まなければ、応えてくれません。
その場だけ調子の良いことを言って繕(つくろ)っても、直ぐに見抜かれます。

目や言葉に力が無いから。

あたくしも伊達に歳を取っていないし、お蔭様で沢山のスタッフと話して来たので、
「コイツ、上辺だけだな」とか「俺が何もわかってないとでも思ってんのか?すっとぼけて」と
見抜きます。(笑)

なぜ?逃げる必要があるのでしょうか?
はい、それは真剣に考えてないからと、本気で何とかしようと思っていないから。
どこか他人事なんですね、「何とかなるだろう」とね。

言っとけくけど、「何ともなりません」
まぐれで「何とかなる」と気があるかも知れませんが、仮にそこで「何とかなったら」それこそ
悲劇です。それに味をしめてしまうから。

”城山さん”は「人生挑め」と述べておりますが、同時に仕事も含まれます。

壁に向かって投げた球が弱かったら弱く返ってきますが、思いっきり投げた球は
その勢いのまま返ってきます。

自分が何者でどうなりたいのか?何をしたいのか?
分らなければ分らないなりに”もがけ”ばいい。それも思いっきり”もがけ”ばいい。

理論よりも行動!
上辺よりも本質!
傍観ではなく挑めよ!

ちゃんと生きてるのに、魚の死んだ目になっていないか?
覇気のない表情になっていないか?
なにを知ったかぶってんだよ、わかっちゃないくせに。
物事、上手く行かないのは世の中や周りの人のせいではなく自分自身だろ。
そこが分らないから、いつまで経っても信頼も信用も得られないんだ。

もったいないよ・・・・・。

追記 馬鹿なくらいに熱々で行こうぜ!!

何となく気になる10月10日。

以前は「体育の日」でしたが、連休にさせるためにいつの間にか10日ではなくなりましたが。

でも、何となく気になりませんか?
10月10日。いや、十月十日こっちでもいい。
なんか日付上、存在感がありますよね。

何でしょうか?例えて言うならば、超人気俳優よりも北の国からの”地井 武男”さんのような
いぶし銀な感じがします。(笑)

で、その10月10日の本日は”欽ちゃん支店”からの「トップギア!!生」の放送でして、
しかも、本日はあたくしの同級生でもある”外山君”も出演します。何度か、この”トップギア!!”
でも書いていますが、中々のツワモノです。(笑)

皆さん、17:30分より仕事や家事や学業、はては”いやらしい”ことなんかは一旦止めて
生放送を聴いて下さいよ!!(笑)

追記 えっとね、取りあえず股関節に違和感があり、時々真っ直ぐ上に上がらないんですよね。
で、足が横には行くので寝そべってストレッチでごまかしていますが、本当に年を取ると
あっちこっちと痛んできますよね~。
皆さんも、寒くなって来たのでくれぐれもお体には
気をつけて下さいよ!!

えっ!?”すーさん”も足を挫(くじ)いたって!!
そうなんです、通称”悪いドラえもん”も足をやられました、自分の体重で・・・・・。

臨機応変!ピンチはチャンス!人生は禍福(かふく)。

本日の題名にもある「臨機応変」「ピンチはチャンス」「人生は禍福」。
あたくしは、この三つをこれからの人生の指針(ししん)にして行きます。

・「臨機応変」
あたくしはどちらかと言うと頭が固く生真面目(以外?)な所がありまして、
道理や筋を重んじるのはいいのですが、それが返ってあだになることが多々あります。
もう少し柔軟に考えられれば、スタッフにもいい感じで接してやれるですよね。
また、自分でイメージがあって、それが狂うと「もういいや!!」となったり
「どうしてよ!!」と怒ります。
要は物事が自分の思い通りにならないと気が済まないんですね、物心ついた時から。
けど、世の中そんなに自分の思い通りになんか行きませんよね。
で、その時に投げやりや怒ったりしないで、「なら、何か他の方法はないか?」と、
現実は現実として現時点(少し先を見越して)最良の方法を”ジャック・バウアー”並に気持ちを
切り替えないとです。

時に、かなり強引にやってきたことで良かったこともあります。
それは、それでもいいけど「気持ちの切り替え」が重要なんだと思うのです。

・「ピンチはチャンス」
実はこれは上記の「臨機応変」にも繋がるんですよね。
考えていたことや計画と違うことになった時に「ピンチ!!」となった時に「臨機応変」な対応が
求められますからね。「うわ~、まずいな~。とか、マジか!?」となった時に
「いや、このピンチを乗り切ればまた成長するしな!!」と、落ち込むだけではなく
前向きになると必ず道は開けると。

・「人生は禍福」
これは何度かこの”トップギア!!”でも述べていますが、「禍福は糾(あざな)える縄の如し」で、
人生の良いこと悪いこと(幸福や災難)は縄が寄りあうように交互に変転すると。
なので、現状が悪くても必ず次は良いことが訪れるし、良い時には油断しないでいつでも
どうなるか分らないと覚悟をしながら生きていく。

そう考えると「臨機応変」「ピンチはチャンス」「人生は禍福」ってそれぞれに繋がっています。
あたくしはこの三つを肝に銘じて何かあった時を乗り切って行こうと思いました。

思い通りに行かないことや、けいかくが狂った時には「その時点で最良の手段を考える」

良くない事や、時として最悪な状況に陥った時にも「落ち着け、落ち着け、
必ず乗り切れるはずだ!」

何か良くない事が起こった場合には「人生は禍福」、良いこと悪いことは交互。
どうですか?こう考えて行動が出来るようになると、もっと楽しい人生になれる気がしませんか?

追記 中学生の頃に友だちの間で”うんち”のことを「プンチ」と言っておりました。
で、今日の”トップギア!!”で「人生はピンチ!」を「人生はプンチ!」と変換してしまい
思わずおかしさと懐かしさが同時に来ました。(笑)
あたくしも頑張るんで、スタッフもお客さんも一緒に頑張ろうよ!!

もう雪虫が飛んでいます、今年は早いのかな~。

チャイナの本質と韓国のア・ワ・レさ。

「知財を盗んで肥大化する中国は「20年後は世界で最も貧しい国になる」のか?」と言う
ニュースの中にこんなことが書かれておりました。
「中国は、政府に都合が悪い情報や企業は消されるのだが、それだけでなく「人間も消される」
国なのである。その消し方は手段を選ばない。
中国という国は中国共産党の独裁政権であり、すべては独裁政権のために犠牲にされる。

中国の経済的成長も、別に国家が中国人民の幸せや夢を願っているからではなく、
中国共産党の権勢がどこまでも膨れ上がり、世界が自分たちにひれ伏すことを
願っているからだ。

中国はイノベーションを生み出せない体質にある。中国政府に都合が悪いものはすべて
抹殺される恐怖政治の中でイノベーションは育たない。

このイノベーションの欠如を中国政府は全世界から知財を盗むことで補完しており、
だからこそドナルド・トランプ大統領は中国に報復関税をかけているのである。

自由な言論もなく、インターネットも政府に都合の悪い歴史・言葉・発言は、
すべて摘発の対象になる。情報統制をかいぐぐって都合の悪い事実を発信している人間は、
即座に拉致監禁を行って潰す。

今まで世界が中国を大目に見ていたのは、中国が経済成長したら民主化するのではないか
という期待があったからだ。

しかし、習近平の独裁志向によってその期待が水の泡と消えた今、アメリカは急激に中国を
「仮想敵国」と認定するようになっている。

トランプ大統領と激しく大統領選挙を戦ったヒラリー・クリントンが2012年にハーバード大学で
講演し、
印象深い見解を発表していたのを思い出す人もいるはずだ。

ヒラリー・クリントンは、「中国は責任と義務がわかっていない」「中国国民が崇拝しているのは
権力と金銭のみ」「中国政府は国民を騙している」「拝金主義と堕落が空前絶後だ」
「環境破壊、略奪、浪費に明け暮れている」
と述べて、中国の未来について、
このように結論付けていた。」と、ここまで。
特に太字の個所は”チャイナ”と言う独裁国の本質を語っていますね。

お次は僻み妬みでクセの強い”韓国”のことです。
「岩谷防衛庁長官は、来月10日から韓国の済州島で行われる国際観艦式(軍事パレード)への
自衛隊の参加を取りやめると発表。
ことの発端は韓国側で「旭日旗は軍国主義の象徴だ!」とか「植民地支配の痛みを
無視するのか!!」などが理由です。

で、日本側は韓国側が求める自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛という無理筋の要求を、
到底受け入れることができないからだ。国内法や国際法に反する一方的な注文を諾々とのめば、
国際社会での日本の信頼失墜にもつながりかねない。

「韓国の要求に従えば、日本は法に違反する国家となる。検討にも値しない」として、
そんなら「いかネーよ!!」となったのです。
では、こんな風になったのか?と言えば、海上自衛隊は1954年の発足当時から
旧海軍当時からの旭日旗を採用しました。

で、国内・国際法上でも民間船と区別するために国旗と軍旗を掲げることは正当なのです。
また、韓国での国際観艦式は1998年、2008年にも行われたが海自に対する自粛要請はなく、
海自護衛艦は旭日旗を掲げて参加してもいます。

つまり、「加藤孝司」と言う人間がいるとします。(いるよ!!)
相手が「孝司」と言う名前に良いイメージが無いので「お前は”加藤”だけで来い。
”孝司”と言う名前を口にするなよ。」と。(ばっかじゃネーの!!)

でも、なぜ?今回だけが問題になっているのか?
それは現在の韓国の政権が思いっきり極左政権だからなんだと言う意見もありますね。
そして、ミュージシャンやスポーツ界や企業な芸術の分野でも、旭日旗及び連想させるモノに
いちいちイチャモンをつけています。
それは慰安婦像、徴用工像に次ぐ旭日旗は憎き日本への次の手なんですね。
もう、ほんといい加減にして欲しいですね。
ここまで来ると怒りを通り越して「ア・ワ・レ」に見えます。。。。。

追記 けど、相変わらず外(害)務省はこの期に及んで、まだこんな寝ぼけたことを言ってます。
「政府内には、自衛艦旗を掲げ観艦式に参加する強硬論もあったが、見送った。
外務省幹部は「主催国である韓国の顔をつぶさないための、せめてもの措置だ」と。
こんなに無礼なことをされても「顔をつぶさないため」って。どこまでアホなのでしょうか。
つーか、そもそもつぶれたような顔をしてますよね、先方は。
”とり天狗”以外のお店は営業してますよ!!

黄昏が眩しくて・・・・・。

この時期の黄昏はそれはもう眩しくて前から誰が歩いて来てるのかさえ分からない時があります。
ファイル 3242-1.jpgけど、好きですね黄金色に輝く景色は。
この画像の少し前に”優”が前から歩いて来たけど分らなく、近づいてから何となくシルエットで
「ん?”優”か!?」と。(笑)

少年の時はこんなに黄昏が眩しく美しく、そして切なくなるなんて思いもしませんでした。
ただ、バカみたいにチャリンコを漕いで好きな女の子を偶然を装って待ち伏せして、
普通にスルーされたりとね。(笑) でも、少年の時にはちょっぴり寂しかったけど自転車の
ハンドルに頭をもたげて「ハァ~」とため息を1回ついて家に帰って相撲を見ながら
晩ごはんを食べて手ぬぐいを持って炭鉱風呂へ行けば何ごともなかった。

学生の時には、ちょっと遠くから好きな人を見ては速攻で手鏡でリーゼントを整えて、
何事もなかったかのように好きな人とすれ違っていた。
気の利いた言葉一つ言えないで、硬派を気取って薄いカバンを持ちポケットに手を入れてね。

札幌に来てからは、知らない土地に、地下鉄に、知らない人ばかりで戸惑ったけど
少しずつ馴れて、仕事も覚え、仲間ができ、視野が、世界が少しずつ広がって行った。
と同時に、故郷の家族や友だちとは少し疎遠になった。
しかし、彼女なんかが出来てしまうと、当然のように傷つく・・・・・。

今年で52歳になり、札幌へ出て来て34年になり、故郷は形してはほぼ無くなり、
”おふくろ”も一人になったけど、友達はまた昔のように付き合いだしてとても懐かしく、楽しく、
安心できるんです。
ファイル 3242-2.jpgやっぱり黄昏は眩しい・・・・・。

追記 今日から連休ですが”丸か”はバッチリとやってますからね!!
そうだ!最近、足が長くなったんですよ!!↓
ファイル 3242-3.jpg(笑)
さぁ、しっかりと顔を上げていっか!!

レスポンスの速さとやる気度。

どうも、今日は健康診断へ行き何を勘違いしたのかパンツまで脱ごうとした、
アームストロング・オズマ・カトウです!
半ケツまでで良かったですけど。

それでは改めて「レスポンス」の意味を調べてみますと「応答。反応。対応。返事。」とあります。
要するに「あ」と言えば「い」。「山」と言えば「川」と直ぐに返ってくるようなものですかね。(ん?)

あたくしはたまに社員メールを流します。
特に返信しなくて良いものには「返信不要」と添えます。
しかし、それ以外はあたくしの送信したメールの内容に対して「何を感じたのか?思ったのか?
で、自分の考えはどうなのか?」と言った意見を待ちます。

直ぐに返ってくる人と、遅い人、こっちが言うまで来ない人と様々です。(笑)
がしかし、「レスポンス」の早い人は得てして感が良い人や、常に考えていてるので
あたくしのメールの内容に対して早いし、意見もしっかりと書いて来ます。

そう、返信して来ても「確認しました」とだけ書いてくる人もいます。(”すーさん”が多い)
あと、比較的遅いのが”いっしー”ですね。(笑)
また、見栄っ張りな”中川”と”龍之介”は上手い返信をしようと考えて躊躇します。(格好悪いくせに)

あと、「ん?ちょっとずれてるんじゃないのかな?」と思う返信もありますが、催促しなきゃ来ない
人や「見たけど何か?」と確認の合図だけしか送って来ない人よりは余程マシです。
(毛は増さないけど)
こっちが野球のボールでキャッチボールをしようとしても、相手は「それなら俺はサッカーボール
を蹴ってお返しだー!」でもいいんです。そのズレてるのも「あぁ~、こうとらえるんだな~」と
考え方や理解力が分るので。(笑)

そう、”瀬口”のように「私もアドレス一覧に載ってるから来てますけど、別にいいですよね?」
的にスルーする人もいます。(笑)

先日、”さとか”が”本店の優”から仕事の事で相談があると言って色々と話したそうです。
話してからの次の出勤の日には話し合った事がスタッフへも改善されていたそうですし、
それ以外の店内環境についてもしっかりと改善されていたと喜んでいました。

あたくしは、そこに”優”の素直さと意地を見ます。
これは”優”の親友で元スタッフの”圭祐”にも言えることですが、「よし、やるぞ!」とか
「分りました、やります!」となったら意地でもやり切る!と言う姿勢があります。
一緒に働いていて気持ちいいし、信用・信頼だけではなく「よし、俺も頑張るぜ!!」となり、
相乗効果で倍以上のパフォーマンスをお互いに発揮できます。

しかし、残念ながらそのような人は10人居たら一人か、運が良ければ二人です。
しかし、その一人、二人が居れば店も会社も巻き込んでいくのでそれ以外の人間もレベルが
上がって行くものなんですね。

で、その一人、二人に共通するポイントが「レスポンスが早い」なんです。(細B・祥子・瀬口も早い)
「あっ、すいません!メールに気づいていませんでした!!」
どうでもいいです。
「遅くなりましてすみません。」
どうでもいいです。

たった、メール一通の返信もチンタラしか出来ない人間はスタッフへの伝達事項や報告が
遅い店内環境なんですね。それって、一緒に働いているスタッフが可哀そうですし、
そのお陰で、色々な準備も出来てないし意識の低い店に来るお客さんに対して申し訳ない。

たった、一通のメールのレスポンスでそこまで分ってしまうんですね。

自分、私の性格や習慣が屁たれでもどうでもいいけど、いざ”丸か”の仕事に関しては
その性格や習慣とは別の人間・人格になるくらいでないと無理ですね。
また、そのようにさせないとリーダーもダメなんですね。(俺かよ)

追記 例え、現状のモチベーションが下がっていて意欲が無いとしても”意地”は持てよと。
「疲れた、意欲が、悩んでいて、迷っていて」となってる自分こそに怒りを持って意地を張れと。
今年のあたくしは”かぼすサワー”の飲酒量は中々のものです。
それくらい旨い!!(マジです)

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