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夢の中オタモイ遊園地跡地へ

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皆さんおはようございます一条まるふじの白木です

昨日は前から興味があったオタモイ龍宮閣跡地へ
キャンプ下見をかねてチラ見してきました
余市のの浜辺で泥のように寝てからのオタモイだったたので寝ぼけ眼ですでに時刻は夜7時到着
オタモイ龍宮閣(遊園地)は、昭和初期に小樽の沿岸部オタモイに開園した巨大リゾート施設で開演中は断崖絶壁に建てられた高級料亭「龍宮閣」を中核施設として、多くの人々が訪れたそうです。しかし、竣工からおよそ17年後の1952年(昭和27年)、龍宮閣が火事により全焼したことをきっかけに閉園状態となり、その全容はいまだ解き明かされてません。
ニトリ社長が再開発援助5000万円出したことでも最近知られてますよね。

まさに断崖絶壁絶壁 道のりは蛇のようにうねうねした道が行く手を塞ぎます。 
しかし龍宮閣跡地付近に行くにはすでに時刻は遅く 今回は車で行けるとこまで、 しかし先人は凄いこんなとこに遊園地を建てる開拓スピリッツは見習わないといけません!

せっかくの休みをほとんど車のなかで昼寝して終わりした白木でした。
本日もご来店お待ちしてます。