丸か加藤商店のかぼすは大分から産地直送!

有機質栽培で育てたかぼす

丸か加藤商店のかぼすは毎年川崎かぼす農園から産地直送で送られてきています。

川崎かぼす農園のかぼすは除草剤、ワックス、食品添加物は一切使用していません。さらに、この農法は55年間変わらず続けている農法なのです。

豊かな風味とまろやかな酸味があり、さらに安全。だからこそ丸か加藤商店では毎年川崎かぼす農園の『かぼす』を使い続けているのです。



そんなかぼすを育てている川崎かぼす農園の川崎社長ってどんな人?

有機質栽培で育てたかぼす

一代で生産量日本一の「川崎かぼす農園」を築いた”川崎元助”社長は、大正15年生まれ津久見市在住で御年92歳!!


因みに奥さまは90歳で、お二人とも年一回の人間ドックの検査でも”良好”と太鼓判を 押されているとのこと。(笑)


川崎社長は26歳でマグロ漁船の船主から養豚業、大分ユシ工業を経てかぼすの生産へ。


「知識は簡単に手に入る。しかし知恵は汗の中しか生まれてこない」(くぅ〜”龍之介”に聞かせて上げたいです・笑)。


まったく違う業種でも、ただひたすら努力し、情熱を傾けることで得た経験と知恵があるからこそ、今の私がありますと。


毎朝4時に起き、津久見から三重町まで軽トラックで出勤。6時には会社に着き、そのまま農園のすみずみまで見回りをします。


広い敷地でもどこに何を植えていて、どんな状態か、農園のことは全て把握しています。 それだけの情熱と愛情を注ぐからこそ、どこにも負けない生産量と品質の高い「川崎のかぼす」が生まれるのです。



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