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ある先生と、師の会話。

いきなりぶっこみますね。(笑)

ある日、関東での会合の帰りに足を伸ばしてくださって、本当にドヤ街に会いに来られたのです。ひとしきり相談所での仕事ぶりをご覧いただいた後は、三畳一間の私の部屋にお泊まりになりました。教育のこと、仕事のこと、このドヤ街の事情、森先生は一晩中私の話に耳を傾けてくださいました。

そして、もう明け方が近づいた頃でした。最後に私は当時一番悩んでいたことを打ち明けました。それは恋愛のことでした。ドヤ街での仕事ははっきり言ってきついものがあり、自分は家庭など持てないと思っていました。生涯独りで生きていくつもりでしたが、 熱心に言ってくださる方が現れ、悩んでいたのです。

話し終えると、先生は声高らかに笑って、「これはご縁があるかどうかですね」と言いました。

「あなたは自分の仕事に命を懸けなさい。そうすれば必ず一緒に行く人は現れます。相手のことを考え、振り回される人生なら、あなたはきっと途中で燃え尽きるでしょう」

そう言って、また笑いました。私はスッキリして、ドヤ街に骨を埋める覚悟で働くことを決意しました。すると不思議なことに、いまの妻が手伝いに来てくれるようになったのです。私はあの日の朝焼けの空と、先生の澄んだ笑い声をいつまでも忘れることができません。

現在は大学で児童福祉学を教える立場になりましたが、いつも耳の奥で、「自分の仕事に命を懸けなさい」という森先生の声が響いています。ここまで。

人間は、好きな人が出来ると夢中になり時に仕事が疎かになりがちです。特に若い時には恋愛・人生経験が浅いので好きな人が中心になり振り回されてますね。あたくしも数値化すると90%はそうでしたね。(高くネッ?)しかし、そうなってる恋愛って続かない。って言うか、その時点で既に終焉を迎えています。もう意地の領域ですからね。(笑) でも、本当はそんな自分が嫌になってるけど、どうしようもないんだよね。で、「なんで俺がこんな目にあわないと行けないんだ?」ってね。そうすると、段々と相手に対しても攻撃的になる。でもね、そこが心の弱さなんだよね。相手に振り回されてると言うか、自分に芯がないからなのに相手のせいにするところが、ミロにメープルシロップを入れるくらい甘い!!(笑) 

逆にと言うか、あたくしは仕事だと思うので仕事にしますが、仕事に夢中になり打ち込んで相手に振り回されない人は向こうがサポートやフォローしてくれる場合が多いですよね。時に「仕事とあ・た・い(お・れ)のどっちが大事なの!?」などと納豆におたまじゃくしを入れて食べるような気持ち悪いことを言う人とは遅かれ早かれダメですからね。それって明らかに下げマン・下げチンなので仕事も上手く行かなくなります。なので、三畳一間で”森先生”が言ったように「縁があるかどうか」で、「自分の仕事に命を懸ける」ことによって、本当に必要な人が現れるんだと思うのです。世の中には「思いやりや優しさと甘さを大変勘違いしてる」人が居ますからね。あと、何にでも駆け引きの材料にしてる不逞な輩(ふていなやから)も居ます。決して、振り回されない、振り回される自分にならなようにしたいですね。(誰に言ってんのよ)

追記 意外と言うか”忍”はかなりクールです。(笑)

仕事って、その人の欠点をかなりカバーしてくれますよね。あまり好意的ではなかった人が熱心に仕事をしてたり仕事について熱く語ってると見直します。日本全国でこのような仕事観を持ってくれれば人手不足も無くなるし、ちょっと飛ぶかもしれないけど少子化対策にもなるんじゃないかと思う今日この頃です。

訂正です ”てまひま”の夜の営業を16日(月)からと伝えましたが、チーム日向坂46のリーダーでもある”細B”がもう少しランチ営業に慣れるまで、「ちょっと待ってPlay back PIay back 今の言葉 Play back PIay back」と歌っていたので夜の営業はもう少しお預けです。正式に決まった時点でお知らせいたしますので。

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