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やはり。

先日、今年になって「初”BUNJI”(ブンジ)」へ行きました。

扉を開けると、先輩の”高山さん”と同級生の”ともちゃん”とが設置されてるテレビを見ておりました。

「おう!いらっしゃい。今年初だね」「そうでしたっけ」「そうだよ」「で、なに見てんですか?」「外国人頭に来るのさ!!」「あつ、こいつらですね。真面目に頭に来ますよね」「これは本当にムカつくわ!頭に来るわ!」と。

温厚な”ともちゃん”も「コイツら何なんですかね!?」と怒りモード。

その話のやり取りで、大通りで雪玉をぶつけられて戸惑って何も言えないスタッフと、「ハバナイスデイ」などと媚びを売る道警にも腹を立てておりましたね。

逆にススキノで歯向かった日本人には賞賛していました。(笑)

これが大多数の日本人の思いなんだと思いますよ。

皆、口には出さないけど多かれ少なかれ思ってるのは一緒だと。

でね、こんなのが多くなると「お客さんを大切に精神」のある日本人も爆発し排斥運動に繋がりかねないですよ。その時には、乱闘事件で双方で死傷者も出るし、因縁が続き治安も悪くなると思うんですよね。

元から居る真面目に生活をしている外国人の方にも迷惑ですし、純粋に日本が好きで来る外国の方にも非常に迷惑な話です。げんに、あたくしはほぼ全ての外国人を見ると良い感情にはならないんですよね。

分かるかな?受け入れ態勢も、それ以前に四方を海に囲まれて、その上に260年近く鎖国をしていた民族が外国人を普通に受け入れられますか?あたくしは、難しいと思いますよ。

その辺を政治家も地方自治体も技能実習生を受け入れてる経営者もよーく考えた方がイイよね。

あたくしは、移民や永住者には反対の立場です。観光だけにして欲しいと思います。か、人数を最小限度に決めるかだね。

追記 本日は「欽ちゃん本店」と「にんにく唐がらし」以外は営業していますのでよろしくお願いします!!

札幌市はこんな状況でも「(仮称)共生社会推進条例の制定」と言うとんでもない条例を行おうとしています。

これは、「高齢者人口の増加やグローバル化の進展に伴う外国人人口の増加、価値観の多様化等の昨今の社会情勢を踏まえると、「誰もが互いにその個性や能力を認め合い、支え合う、多様性が強みとなる社会」を指す共生社会の実現は喫緊の課題となっています。

そこで、札幌市では、この共生社会の実現に向けた基本理念を皆で作り上げ、市(行政)・市民・事業者が共有し、連携・協働して取組を進めていくこと等を目的として、(仮称)札幌市誰もがつながり合う共生のまちづくり条例(旧仮称:共生社会推進条例)の制定を目指しています。」とのこと。

秋元さんよ、お前さんはどこまでもお花畑なんだ?本当にどうなっても知らんぞ。

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