皆さん、今晩は。ほそBです。
先日、約一ヶ月ぶりに、ジャスマックに行ってきました (*´ω`) 。
寒くなって来たからね、お風呂はいいよね ~ 。
一通り、こなしてお風呂に浸かる、ほそB。
( ´Д`)=3 フゥ 極楽、極楽ぅ~。
極楽ぅ~・・・・・・……
ムムム!?? 何だ?
「 なんか、臭う・・・ 」( 匂うじゃなくて、臭う )
この、嗅いだことのある臭いの正体は、何だ?
振り向いてみる、ほそB。
なんと!! 70代ぐらいの、おばちゃんが・・・
ウソでしょ? ( ゚Д゚) !!
堂々と、しかも手にはちゃんと、手袋をはめて
白髪染めしてる、 やーーーーーーーーん!
ほそB、躊躇せずに風呂を出て、スタッフさんの元へ。
ほそB → 「 すいません、おばちゃんが、髪、染めてます 」
スタッフさん
すぐ行きます!と、スタッフさんは、おばちゃんを注意しに
行ったのですが、時すでに遅し・・・・
染める液を全部使って、シャワーキャップまでしてるやん。
怒られても、このまま帰る訳には行かないから、
結局、ここで流して帰るしかないよね (*_*; 。
せっかく、心と身体を休めるために来てるのに、
こんな臭いを嗅ぎたくないわよ、ホントにもう!
後から、もう一度入ろうと、そそくさとお風呂を出るほそB。
お食事処? 宴会場? に行って、まずは
ほそB → 「 角のハイボールをひとつ、大きいので 。あと、
板わさ を下さい 」。
ハイボールを飲んで、ひと息つく ほそB 。
何気なく、正面を見ると、4名がけのテーブルに、
隣同士に座った、カップルがこちらを見ている・・・。
ほそB → ( うわっ!! 出た、カップル座り 。しかも2人とも
アタシと対峙するように座ってるやん )(;_;)/~~~
とりあえず、持参した小説の続きを見ようと、
おもむろに単行本を開く、ほそB 。
今度は、ボソボソと 後ろから ・・・
女性 → 「 ねぇ、何回言っても分かんないよね 」
男生 → 「 いや、俺はね、○○ってヤツに行ったんだよ。○○って言ったのに、
◎△$♪×¥●&%#?~ 」
女性 → 「 ・・・もういいわ 。」 女性は冷静に対処。
そこで会話は終わったかいな? と、思ったら、その男性はベロベロに酔っていた為、
同じことを5回言う。
ほそB → ( しつこいな~ もう、嫌われますよ? ) (*_*;
ほそB → 「 すいませーん! 角ハイの大きいのと、梅水晶下さい 」。
そうこうしているうちに、
酔っ払いのおじさん相手に冷静だった女性は、何かのスイッチが
入ったのか、よせばいいのに、禁断の言葉を口にする。
女性 → 「 この間、私のいない所で、Sちゃん に○○したでしょ 」
男性 → 「 なっ! 何をぉ~? オマエ、俺の何を疑ってんのよ 」
女性 → 「 分かってるんだよ、Sちゃん に聞いたから・・・ 」
ただ「 ゴメン 」と言えばいいものを、そこで虚勢を張って
威張るから・・・、
女性 → 「 もう、いいわ! 帰る。」
男性 → 「 おぅ、帰れ帰れぇ~ ! 」
女性、走って帰る。
男性 ・・・ 。
すぐに、追っかけていけば、いいものを、
しばらく考え込んでから、思い立ったように追いかける。
でも・・・、ベロベロに酔ってるから、
思いっきり、転ぶ 。
ほそB、気を取り直して、枝 豆 を頼む 。
真正面を向くと、さっきのカップルの女性が、
泣いている。。。( 今度は、こっちか )。
もう、付きあってられないので、
( 勝手に付き合っているだけだが )
女性専用の個室に行って、寝る。。。
この日も、入店14:00 → 退店22:00 。
はい、8時間もジャスマックで過ごしてしまいました・・・
デカハイ2杯と、板わさ、梅水晶、枝豆( 笑 )。
意外と、ひとりのお休みは飲まないんですよ (´∀`*)ウフフ。
さて、今月も頑張るか。(*´ω`)。
今月も、どしどし皆さんのご来店を、お待ちしておりまーす!!