”チャイナ”で28日、春節(旧正月)の大型休暇が始まり、連休は2月4日までの8日間と言うこと。でも、「今月14日から2月22日までの40日間は特別輸送態勢が敷かれ、過去最多となる延べ90億人が帰省などで中国内を移動すると見込まれている。」と書かれていました。
どうりで「にんにく唐がらし」にも”チャイナ”の方が多いわけだ。でも、以前はそれほど来てなかった?ように感じますが、あたくしが店に出てると多いですね。
基本的に、申し訳ないけど入店を断っております。理由としては、言葉が通じないんです。まだ、片言の英語と言うか単語でも分ければいいけど、スマホの翻訳機を使って何やら会話するのですが、それが見当違いの言葉が多く、例えば、「日本酒の二合を下さい」が「あなたは軍団ですか?」とか。(大門軍団かよ)

「何で来るんだろうか?別にそれようにPRもしてないのに。」と言うと。
主に”すーさん”に対応をしてもらっていますが、”すーさん”曰く「何かSNSで書かれたんじゃないですかね?」とのこと。確かにあの人たちはSNSを駆使して情報伝達が上手く早いからね。(ある意味怖い)
暇な時に入れた時に何らかの情報をSNSで公開したんでしょうか?言葉も通じなければ、ぶっちゃけ売上にもあまりなりません。(露骨ですまない)また、そこに手を取られて他のお客さんへの対応が後手に回るんですね。
元々、あたくしの考えは観光客ではなく、近隣のサラリーマンの方や日頃からお世話になってる人でして、その方達がいつものように来店して、いつものように飲食をして、いつもように帰って行くのがベストなんですね。
もちろん、観光客専門や、普通に大歓迎の店もあるのは結構なことですが、単に基本的に”丸か”は地元の人が最優先だと言うことです。そのため、地元の人がせっかく来てくれたのに帰すのは非常に申し訳ない。
それならば、もっと「観光客、大歓迎!!」のお店へ行ってもらった方がお互いにハッピーターンなんですね。

そうです、「とまらないおいしさ」ですから。(笑)
それと今回は特に「中国で「第2のコロナ」が大流行…日本でも「ウイルス感染爆発」が起こりそうだ!」と言う記事を目にして、余計に躊躇するしね。
5年前の2020年の今頃に政府も札幌市も能天気に”チャイナ”を受け入れてしまい、瞬く間に「コロナ(武漢熱)」が広まりましたもんね。
取り敢えず、スタッフとお客さんの安全のためにも入店をお断りする方向ですが、店舗ごとやタイミングを見てになるかな。
それでなくても、未だに「コロナ」「インフルエンザ」肺炎」「発熱」「鼻水、咳、喉」の諸症状で周りは悩まされてるのに、第二のコロナ(ヒトメタニューモウイルス(HMPV)感染症)って、本当に勘弁して欲しいのさ。
追記 まぁ、これを差別主義者と呼ぶのならどうとでも言って下さいな。
入り口で「満席です」「予約です(リザーブ)」と言っても中々あきらめないんですよね。(笑)だから、「欽ちゃん支店」(アントキノ”白木”なら何とかする)を紹介してやりな!!と言っている、あたくしは間違っていますか?(笑)
そんな「欽ちゃん支店」は本日定休日を返上して「肉の日」を開催していますので!!
中々大人の歌だよなと思ったけど、「オメーも、たいがい大人だろ」と総ツッコミされそうな。