と言うことで、本日は「１０月１０日（イチゼロ・イチゼロ）」の日です！！って、自分で言っててどんな意味？となってますが、何となく１０並びっていいかな？と。その昔は「体育の日」と言って１０月１０日が祝日になってましたね。では、なぜ？１０月１０日が「体育の日」なのか？と言いますと、１９６４年１０月１０日に「東京オリンピック」が開催されたことを記念して「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」として「体育の日」という国民の祝日が制定されたとのことです。
オリンピック繋がりですが、２０３０年の「札幌オリンピック」は断念し２０３４年以降の開催を目指すとのこと。あたくし、「丸かの今夜もひとりバックドロップ！！」でも言っていますが、「北海道オリンピック」という形で道内の種目別に分散し、その期間のJR、バス、飛行機などを２４時間的にシャトル運行・ピストン輸送をやれば大いに祭り気分で盛り上がるかと。考えただけでワクワクしませんか？しかも、その期間に（前後も）試合会場近くの観光にも行けるしね。そう、この機会に冬の北海道を満喫してもらうのさ。
こんなことを言うと、「予算が」とか「雪で交通機関が止まるよね」とか「地方の横の連携がスムーズに行くかな？」「宿泊施設はどうするんだよ」などと「出来ない理由」をグダグダと言う人が出てきますが、「出来る方法を考えようよ」と。そうすれば地方自治体や市町民も参加し知恵も協力もしてもらえるし。何より子供たちの掛けがえのない想い出と、それを見て未来のオリンピック選手を目指したり生まれますからね。
だって、その期間は（前後）も北海道が２４時間眠らないんですよ！！そこかしこで楽しんでると言うね。雪で交通機関の課題などは、あたくしが以前から提案している地下路線です。それがJRなのか？道路なのか？は分かりませんが、よく雪で止まる期間だけでも地下です。（か、半地下）予算と宿泊施設もあるものを最大限に使用し（多少の修繕）、別に選手以外ならテント村でいいんだよね。（持ち込み大歓迎！！）横の連携？アホかそのための北海道知事だろうが。地下路線（半地下）なんて、その後の道内の交通・輸送障害を軽減できるしね。民泊だって地方に行けば空き家や使わなくなった学校などを改修・修繕などをすればだいぶん助かります。だって、種目が分散してるんだから。
あっ、そうだこんな映画が上映されていますね。『アントニオ猪木をさがして』と言うことは、「白木、ボンバイエ！！」きっと、これ自体も面白いんだと思うけど、それ以上に夢中になってた少年・少女だったあの頃の懐かしさを思い出すんだろね・・・・・。
