【タグ・ホイヤーコピー 時計 代引きのモナコ編】あなたの時計、見せてください!
今回ご紹介するのはタグ・ホイヤーの「モナコ」。
”スクエアフェイスの時計”と聞いて私が最初に思い浮かぶのがこの時計なのですが、みなさんはいかがでしょう。
大学生の時憧れていた、レザージャケットの似合う年上の男性がつけていた印象が今でも抜けないせいでしょうか。スポーティーなのに上質な雰囲気で、時計の事をよく知らなかった当時の私でも素敵だなぁ……と思ったのを今でも鮮明に覚えています。
さてさて、早速「#腕時計魂」にソウルメイトの皆さんが投稿してくださった作品を見てみましょう。
ブルーの「モナコ キャリバー6」に同系色のジャケットでトーンをまとめていて、とてもエレガントな印象です。スポーティーなイメージが強いタグ・ホイヤーですが、このモナコはジャケットに合わせると爽やかな雰囲気です。
自分の腕には37㎜が合うとコメントされていらっしゃいますが、とてもお似合いです。しっかりと自分が似合うものを研究されていると、何気なく切り取られた一瞬にもその美学が現れますね。
そしてブレスレットに付け替えたところのお写真も投稿してくださっているのでそちらもご紹介したいと思います。こちらもがらっと印象が変わって素敵ですね。
こちらは対照的にとてもスポーティーな作品です。
レザージャケットにバックは車の室内でしょうか。モータースポーツのDNAを持つこの時計の世界観がよく表れていますね。ガルフストライプが大胆な「モナコ キャリバー11 ガルフ スペシャルエディション」、とても目を惹きます!
2018年に発売されたこのガルフエディションは初代と同じ左リューズ仕様になっているのもこのモデルのファンとしては嬉しいところですよね。
こちらの「モナコ24 レーシング キャリバー36」は、まさにモータースポーツを感じるモデルですね。耐衝撃性にすぐれ、実際にレースに耐えうるような仕様になっているのですが、4本のアームに支えられて、正面から見るとケースの中で文字盤が宙に浮いているように見えるのが不思議で着けていらっしゃる方がいるとついつい見入ってしまうんですよね……。ボリュームがあるので、エフォートレスなスタイルでのコーディネートのポイントとしても使えそうですね。
「モナコ キャリバー12 クロノグラフ ファイナルエディション」ですね。
名前の通り、キャリバー12が生産終了になり、これは最後の特別モデルで、世界限定1000本の希少なモデルです。グレーの文字盤にブラックのクロノグラフ部分が映えてスタイリッシュ。赤の針も良いアクセントになっています。
この写真のように腕時計のみが映っている写真は、いったいどんな方がつけているのだろうとつい想像してしまいます。
こちらは新作の「タグ・ホイヤー モナコ キャリバー02 クロノグラフ」。
モナコシリーズで初めての最新自社キャリバーを積んだモデルということで時計愛好家の方からも注目を集めていましたよね。
やはり時計好きの楽しみとしては裏も見てみたいところ。
スケルトンバックのお写真も投稿してくださっていたので一緒にご紹介します。
普段表側からは見る事ができませんが、タグ・ホイヤーこのムーブメントは裏から見るとクロノグラフを操作する重要な部分「コラムホイール」という部分が赤いのがポイントで、ながめるのは持ち主の密かな楽しみと言えそうです。
2019年に50周年を迎えた「モナコ」、これからの進化がますます楽しみです!
次回も素敵な投稿をたくさんご紹介したいと思います。
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