【BMW×ロレックス コピー 国内 発送、ポルシェ×カルティエ】#腕時計魂で見つけた素敵なクルマ×腕時計の2ショット
腕時計好きの皆さん、車好きですか?
車好きの皆さん、腕時計好きですか?
おそらく、多くの方が「YES」と答えるのではないでしょうか。かく言う私も「YES」です。
今でこそこうして腕時計好きですが、腕時計に目覚める前は、学生時代から車好きでした(もちろん今でも好きです)。大学の卒業式後の夜、タイムカプセルを友人と埋めたのですが、未来の自分への手紙に「ポルシェに乗っていますか?」と書いた記憶があります。まだ全然乗れてないですね(汗)。
さて、そんな身の上話は良いとして。
考えてみれば、車も時計も共通項はたくさんあると思います。
メカメカしいギミック、歴史や開発物語など、かつてロボットに憧れた男性諸君の心をくすぐるものが両者にはギュッと詰まっています。
そこで、腕時計好きの方にはより車に興味を持ってもらうため、車好きの方にはより腕時計に興味を持ってもらうための企画を用意してみました。
ポルシェ × カルティエ・サントス
1枚目は、watch.love118さんのショットです。
腕時計は、カルティエのサントス。
カルティエのサントスは、1904年にカルティエ三代目のルイ・カルティエが友人の飛行家サントス・デュモンのために製作したのが原点です。なんと世界初のメンズ腕時計なんですね。私たちの腕時計の出発点、偉大な腕時計の直系の末裔がこちらのモデルです。
車は、車種までは分かりませんが比較的最近のポルシェでしょうか。
5連メーターがチラリと見えます。コックピット周りが本当にかっこいいですね。
エレガントかつスポーティな雰囲気が伝わってくる写真で、車内に差し込む朝日が素敵な一日の始まりを予感させてくれます。
BMW × ロレックス GMTマスターⅡ
2枚目は、love_happy_rolexさんのショット。
腕時計は、ロレックスのGMTマスターⅡ。
青と赤のベゼルカラーから通称”ペプシ”のニックネームで親しまれているモデルです。1950年代半ばに国際線パイロットのために開発されたパイロットウォッチで、三地点の時刻を同時に表示することができます。
一方の車は、車種までは判別できませんがBMWです。
BMWはかつて航空機用のエンジンを作っていたと言う歴史がありますね。以前、ミュンヘンに行った時にBMWミュージアムへ行ったことがあるのですが、どれもこれも最高にかっこいい乗り物たちでした。特に、BMWの昔のバイクはもはや芸術のような美しさで興奮したのを覚えています。
話が逸れてしまいましたが、両者は一見つながりがないように見えて、実は飛行機に由来するというルーツが共通していて面白いですよね。とても素敵なコラボレーションの一枚だと思いました。
フォルクスワーゲン・ビートル × パネライ・ルミノール
3枚目は、hiro_bee3さんのショット。
腕時計は、パネライのルミノール。
クッション型のケースがアイコニックな時計です。イタリア・フィレンツェ発祥のブランドということもあってか、どこかイタリアンな雰囲気が漂う曲線美のようなものを感じます。
車は、フォルクスワーゲンのザ・ビートル。
世界で初めての大衆車となった、歴史的名作の系譜にある車ですね。
こちらの写真は洗車中でしょうか。フェンダーの張り出しがいいですね。パネライの丸っとした造詣と、ビートルの丸っこいデザインコードがリンクしていて、どちらも愛くるしい雰囲気が素敵な一枚だと思います。
スズキ・スイフト × タグホイヤー・カレラ ホイヤー01
4枚目は、shiro.20508さんのショット。
腕時計は、タグホイヤーのカレラ・ホイヤー01。
世界初の自動巻クロノグラフを開発したうちの一社で、昔からモータースポーツと深い関わりを持つブランドです。こちらのカレラ・ホイヤー01からも、レーシーな雰囲気がビシビシ伝わって来ますよね。
車は、スズキのライトウェイトスポーツカーのスイフト。
かなりカスタムされていそうで、いかにも速そうでかっこいいです。両者ともに赤が効いていて、レーシーな雰囲気ですね。
自分の思い通りのカスタムを施した車に乗って、お気に入りの腕時計をつけてドライブ……。まさに至福のひと時。ずっと走っていたい、そんな想像を駆り立ててくれる素敵な写真です。
アストンマーティン × ロレックス・デイトナ
5枚目は、aloharox_さんのショット。
腕時計はロレックスのデイトナ。
なんと1970年代のヴィンテージ物のようです。カルティエ コピー腕時計コレクターの中でも特にデイトナのヴィンテージ物は大人気ですので、これはすごいですね。焼け感のある夜光塗料、アイボリーのインダイヤルが歴史を物語ってくれるようでたまらないです。
車は、アストンマーティン。
映画「007」の”ボンドカー”でもあるDBシリーズでしょうか。こちらも車好きの憧れの一台ですね。
これはジェームズ・ボンド顔負けの組み合わせではないでしょうか。世の男性の憧れが詰まったような一枚、圧巻の一言です。
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