許せない、案件。

みなさまこんばんは、ほそB です。

本日、月曜の営業終了後・・・だす。

6月の28日か、29日かな?

ランチの終了間際に、一本の電話。

ほそB → 「 お電話ありがとうございます、てまひまです! 」

相手 → 「 あっ!ママ? 」

ほそB → 「 はいっ (*^_^*) 、ママですよ! 」

相手 → 「 オレ!分かる? 」

ほそB → 「 ?? 誰ですか? 分かんないです。 」

相手 → 「 オレだよ、道外から来るイケメンだよ 」

自分で、イケメンって言う ?誰だ? コイツ

とりあえず、ランチ終了間際といっても、そろそろ

ランチのママさん達を帰してあげて、その後は

夜のアルバイトさんが18:00に来るまで、タカと2人なので、

やる事がたくさんあって、ヒマじゃない。

ほそB → 「 イケメンには心当たりないですが、誰ですか? 」

相手 → 「 だから、道外からのぉ~ 」

その時、ちょうど去年、道外から来てくれた F さん が、

今年も7月2日に、行きます! という連絡があったばかりなので、

ほそB → 「 F さん?ですか?

相手 → 「そうそう! それでね、ママに頼みたい事があるんだけど」

ほそB → 「 何ですか? 」

相手 → 「 ちょっと、ママを信用してるから、内密にして欲しいんだけど、

7月に 歌舞伎役者のビックネームが 、札幌に行くんだ。その時に、

女の子を紹介して欲しいんだ。」

女の子・・というのは?

相手 → 「 いやぁ~、300万出すから、相手をして欲しいんだ 」

( なっ、何だと?!!!

ほそB →( この時点でお客さんの F さん だと思っているが、いや、F さんって、

そんな感じの人じゃなかったよな・・・)

ほそB → 「 あのぅ、私の知り合いで、そんなような方はいないので。 」

相手 → 「 えっ!・・・じゃあ、ママは? ママはダメ? 300万だよ? 」

マジ???? そうきたか!

ほそB → 「 すいません、無理です。 」

相手 → 「 ホントにほんと? 300万だよ? 」

ほそB → 「 はい、無理です 」

いきなり電話・・・プーッ、プーッ、プーッ,,,,,,,,って切れた。

なんなんだ。なんなんだーーーーーーーっ!!!

2~3日、モヤモヤ、イライラ。

そして本日、ウワサの「 F さん 」、わざわざ道外から来店。

ほそB、しばらく目も合わせずシカト・・・

でも、札幌の店舗の女性と来てるし・・・うむぅぅ~、

何かのタイミングで Fさん の所に行ったら、

Fさん → 「 いやぁ~、つぐみちゃん 一年ぶり! 」

あれれぇ—–? そうだっ!

F さんは、あたしの事を ママ と言わない・・・(*_*;

女性の方と来ていたので、その方がトイレに行った隙に、

ほそB → 「 F さん、この間、お店に電話しました? 」

Fさん → ( きょとん顔・・・

ほそB → 「・・・・・だよね、実は カクカクシカジカ で・・」

Fさん ↓ ↓ ↓

Fさん → 「 そんなわけないでしょ! 」

ほそB → 「 ですよね~

ダ ・ マ ・ サ ・ レ ・ タ 確信

でも何で? 何が目的であたしに、そんな事を持ちかける?

これで300万に目が眩んで、「 いいよ 」って言ってたら、

どうなってた?あたし。

モーレツに、怒りが湧いてきた。。。

マジで、どいつだ ? バ カ ヤ ロ ォ ーーーー!!!

いやいや、ホントに日本人って、(私も)だけど、

俯瞰でみると、バカだなって思うけどさ、

今回は、失礼だけど、一応お客さんだから・・・・と、

信じてしまった、あたしが悪い。

みなさん、

詐欺には、気を付けましょう。。。。。

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