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パネライの定番 ルミノール クロノにカーボテック™ ケースが仲間入り

定番ルミノール クロノにカーボテック™ ケースが仲間入り

パネライスーパーコピー 優良サイト ルミノール クロノ コレクションは、洗練された機械式クロノグラフ ムーブメントを特徴とし、メゾンの技術面での継続的な努力、そして革新と新素材の応用を体現しています。新しいルミノール クロノ カーボテック™(PAM01219)は、美しさでも機能的な面でも、現代の時計愛好家からの高い要求を満たすように設計され、このコレクションの世界観を拡張します。

44mmサイズのカーボテック™ケースを採用したこのタイムピースは、大きくて明るいマーカーとスモールセコンドを備えた、象徴的なルミノールの美しさを忠実に再現しています。カーボテック™はチタンよりも14%軽く、スティールよりも 36% 軽いため、着用感は軽快です。そしてパネライが特許を取得したカーボテック™の構造は、美しさと耐久性の両方を向上させるように設計されています。カーボテック™のプレートを形成するには、カーボンファイバーの薄いシートを管理温度下で高分子ポリマーPEEK(ポリエーテル・エーテル・ケトン)と共に高圧圧縮して合成素材を結合させます。これにより強度と耐久性を高めることができます。外観の美しい統一性を保つため、非常に長いカーボンファイバーが使用されており、シートは各層の繊維が上下で異なる角度になるように重ねあわせて圧縮されます。

マットブラックの文字盤に鮮やかなブルーとホワイト使いが、各表示やサブダイヤルを美しく引き立てると当時に、暗闇では発光し、メゾンの紛れもないDNAである高い視認性を発揮します。時計には、汗や湿気に耐えるように設計されたハイテク素材、スポーテックのストラップが組み合わされています。よりベーシックなスタイルを好む人のために、スペアとしてブラックのラバーストラップも付属しています。


防水機能は10気圧 (水深約100メートル) で、ケースバックは密閉されています。ルミノール クロノ カーボテック™(PAM01219) のムーブメントは、クロノ オートマチックキャリバーP.9200 です。42時間のパワーリザーブとタキメーター スケールを備え、定義された距離におけるヨット航行の平均速度を測定できます。
ルミノール クロノ カーボテック™(PAM01219)は2023年11月以降に発売されます。

【仕様】
ルミノール クロノ カーボテック™
Luminor Chrono Carbotech™
PAM01219

Movement: 、P.9200キャリバー(自動メカニカル)
・13 ¼ リーニュ
・厚さ6.9mm
・41石
・振動数28,800回/時、
・グリュシデュール®製テンプ
・インカブロック®製耐震装置
・1バレル
Functions: 時、分、スモールセコンド、クロノグラフ、タキメーター
Power Reserve: 42時間
Case:カーボテック™
・径44mm/厚さ13.43mm
・カーボテック™ ベゼル
・チタンDLCケースバック
・サファイアクリスタル風防
Dial: マットブラック
・夜光アラビア数字とバーインデックス
・9時位置にスモールセコンド
・3時位置にクロノグラフ分針、
・中央クロノグラフ秒針
・フランジにタキメータースケール
Strap: トーンオントーンのステッチ入りブラックスポーテック、チタンDLCの台形バックル
Waterproof: 10気圧(~100m)

価格:220万6500円(税込)


【お問合せ】
オフィチーネ パネライ
0120-18-7110

[Panerai]
1860年にフィレンツェで時計店、時計工房、時計技師学校として創業し、パネライ時計コピー 代引き長年イタリア海軍、主に特殊潜水部隊に精密機器を納入してきた歴史をもちます。ルミノールやラジオミールを含むパネライが開発した製品は、イタリア海軍の軍事機密として長く門外不出とされてきました。リシュモングループの傘下に入り、国際市場にデビューしたのは1997年のことです。

今日ではヌーシャテルに自社工場を構え、ムーブメントの開発から製品製造まで一貫して行うマニュファクチュールブランドへと成長しました。イタリアのデザインとスイスの卓越した時計製造技術を融合させたパネライの時計は、世界中の正規代理店と直営ブティックにて取り扱っています。

オリス「プロパイロット Xキャリバー400 レーザー」~業界初の革新的なレーザー彫刻加工によるダイヤルを採用

「プロパイロット Xキャリバー400 レーザー」

オリスは科学の美を体現した、プロパイロットXキャリバー400シリーズの新作を発表します。そのダイアルは、時計業界で初めての革新的なレーザー彫刻加工による閃光を放ちます。

スーパーコピー 優良サイトJPAN007.com独自の道~独立企業であることはある種の特権です。オリスはそれをサステナブルで革新的な技術開発に活用します。
オリスは強い独立精神を持っています。株式を上場していないので、株主に気を使うことなく、お客様と自分たちにとって意味のある決断を下すことが出来ます。それはオリスの精神となっており、ムーブメント開発や製品デザイン、社会活動などの原動力でもあります。
近年新しいコラボレーションにも積極的に取り組んでいます。良く知られる環境保全活動や社会貢献活動とのパートナーシップもあれば、裏方の技術開発チームとの協業もあります。スイスで最も先駆的なアイデアで開発を推進するラボと一緒に、スイス製機械式時計の未来を切り開くことにも誇りを持っています。

プロパイロット アルティメーターのあの独特なカーボンファイバーを使ったケースや、高帯磁性の5日間パワーリザーブ自動巻ムーブメントのキャリバー400シリーズ開発の背景にもこの特別な技術協力によるものです。
社内のデザイナーとエンジニアのチームが、着想から製品完成までを一貫して担当します。オリスが開発のために外部機関と組むパートナーシップでは、膨大な知識が共有され、それによって多くの革新技術や便利な機能が詰まった時計が作り出されるのです。

この度発表するプロパイロットXキャリバー400レーザーは、あのETHチューリヒ大学傘下の研究所と共同開発したものです。このパートナーシップは世界トップクラスの頭脳を持つ学生に、自分たちのアイデアを商品化するチャンスを提供するものでもあります。

今回ダイアルに用いた加工法は、レーザー技術を更なる高みへと向上させ、時計業界初の加工テクノロジーを生み出しました。それについてこの後詳しくご説明します。このユニークな取り組みはオリスが独立企業であるからこそできることです。それがオリスなのです。

比類なきダイアル~スイス機械式時計業界初の革新的な技術による加工
ここでは2次元の表現しかできないことが残念です。新作プロパイロットXキャリバー400レーザーのチタンダイアルは、是非実物をご覧になっていただきたいものです。見る角度で、玉虫のようにブルー、グリーン、バイオレットに色が変わります。

生体模倣の原理、特に自然界における光学干渉から着想を得たもので、赤い光を消してブルーとグリーンの波長の光を反射する仕組みです。信じられないかもしれませんが、ダイアルに色素は全く加えていません。

表面加工によって光を構成要素に分解して、見る角度によって色が変わるレインボー効果を実現しました。
ダイアルの加工は全てレーザー技術によるものです。ロゴ、インデックス、その他の文字は別のレーザー加工技術を使った立体効果により、従来の植字加工のように見えます。ルーペで見ると壮観です。

このレーザー技術は、ETHチューリヒ大学傘下の研究所とのパートナーシップによって開発された、時計業界初のものです。リチャード(アイピー)・シグリストが指揮するオリスの技術部門の指導の下、チタンのダイアル加工に採用されました。最新鋭のテクノロジーでつくった美しい時計は、科学の美を体現するものです。
この美しいダイアルをセットしたのは、2022年に発表された革新的なプロパイロットXキャリバー400です。39㎜のケース、ベゼル、リューズ、3連ブレスレットのすべてがチタン製です。

中身はオリスのキャリバー400、5日間パワーリザーブの自動巻。クロノメーターを超える精度と、高度な耐磁性、10年間メンテナンス不要、10年保証の革新的なムーブメントです。今回このシリーズで初めてデイト表示を無くしました。ダイアルの美しさを存分にお楽しみください。

レーザーの目でディテールを見る
ユニークなレーザーダイアルの開発を指揮したリチャード(アイピー)・シグリストが、その仕組みと、それを通して表現するオリスの時計づくりについて説明します。

――リチャード、「アイピー」と呼ぶ方がいいかな? 自己紹介をお願いします。
『私の名前はリチャード・シグリストですが、アイピーという名前もあります。これは私が生まれて7歳まで住んでいたタンザニアでつけられたイパヤナと言う名前から来ています。現在35歳で、イタリア人の妻と一緒にバーゼルに住んでいます。大学では木工技術を学びました。家には小さな工房があって、家具を作ったり蚤の市で買ったものを加工したりしています。秋から冬にかけては犬を連れてトリュフ狩りに行きます。自然と触れ合うよい機会です。』

――オリスでの仕事は?
『オリスには、商品開発エンジニアとして4年前に入社しました。時計づくりに使える革新的な素材や新しい製造工程を探し出したり開発したりすることが仕事です。その他にも、時計のムーブメントの動力を使わない機能を開発する部署にも関わっています。』

――担当したプロジェクトは?
『私が担当する開発はどれも製品化に数年かかります。つまり自分が担当したものは今になってやっ日の目を見始めているのです。一番特徴的なのは、9T研究所と一緒に開発した3Dプリントによるカーボンファイバーコンポジットで、最初に採用されたのはコールソン リミテッド エディション、次が新作プロパイロットアルティメーターです。私が手掛けたプロジェクトのひとつで、発表まで3年かかりました。この仕事には忍耐が必要です。私は問題解決が好きで、オリスでの仕事にそれが役立っています。この会社の独立精神、独自の道を行く姿勢が好きです。』

――レーザーダイアルに話題を移しましょう。どんなふうに作られているのですか?
『光学干渉という現象を利用しています。ダイアルの色が美しいブルー、グリーン、バイオレットに光るのが見えますね。でもそこに色素は全く使われていません。レーザーでチタンに施した加工で、反射する光を肉眼で特定の色に見える波長に変えることで、色彩を感知させているのです。通常の光はあらゆる可視光線(更に多くの不可視光線)を含んでいます。特定の波長、例えば波長が長いほど、消されて、波長がやや短いグリーンや短いブルーの波長が反射されるのです。その上に可視光を成分レベルに分解する別の層を作ったことで、虹の閃光のようにも見えます。角度によって見え方が変わります。』

――凄いですね。時計業界初ですか?
『はい。この加工で、色のないところに色を作って、閃光効果も生むことが出来ました。何年もリサーチして、試行錯誤を繰り返して達成できたのです。業界で採用したのはオリスだけです。最高に魅力的な科学の美です。』

――科学の美とは?
『簡単に言うと、高度なテクノロジーによって美しいものを作るということです。最新鋭の技術を使って自然界の現象を製品化した、いわば生体模倣です。同じ効果で色を作り出す動物はたくさんいます。蝶々がその1例です。その効果をダイアルに再現することは感動的です。』

――パートナーと共同開発した?
『はい。革新的で前衛的な精神を共有するスイスの最新鋭企業と協業するのは誇らしいです。オリスと世界トップクラスの工科大学であるETHチューリヒ大学とその傘下の研究所とののパートナーシップは、長期間にわたって成功を収めてきました。それによって最新鋭の研究をしている専門家たちと一緒に仕事ができます。この時計をつくるためのレーザー技術や、表面加工技術の開発には双方がずっと一緒に取組んできました。すべての工程に関わる必要があるのです。

――プロジェクトに要した期間と、越えなければならなかった難関について教えてください。
『約2年かかりました。最大の難関は(いつものとおり)同じものをたくさん作ることです。サンプルを作るのは簡単ですが、それを百単位、千単位で再現するのは本当に難しいのです。ダイアルはそれぞれが微妙に違います。これは、ダイアルの厚みの僅か1~2ミクロンの誤差がレーザーの焦点に影響するためです。レーザー加工の時に使うダイアルホルダーの開発にもかなり時間がかかりました。楽しかったです。』

――素人の言葉でいえば、レンズ効果みたいなもの?
『似たようなものですが、技術的には全く異なるものです。この工程は表面加工によって光を波長別に処理するもので、波長がある基準より長い光は消されてそれ以外の光だけを反射するのです。波長のパラメーターを変えれば、反射する光の色を増やしたり、変えたりできます。つまり、角度によって色を変える虹を腕に着けるというわけです。』

――時計の他のパーツにも適用できますか?
『可能ですが、かなりデリケートなものなのでダイアルのように保護されている部分に使うのが良いでしょうね。』

――そしてこの時計が表現するオリスのメッセージは?
『サステナブルで革新的なもの、オリスの独立精神を表すものを,、と言う指示を受けて作りました。この時計は、この業界で初めてのテクノロジーを採用したという点でオリスの独立性を表現できています。ETHとのつながりも重要です。オリスは若い人たちの才能を生かす機会を作ることに情熱を持っています。これらの要素を集めて、オーナーに長年にわたる楽しみを提供して笑顔をもたらす時計として、プロパイロットXキャリバー400の新作を作ったわけです。』


【仕様】
プロパイロットXキャリバー400レーザー

ケース :マルチピース チタンケース
サイズ :39㎜
ダイアル :光反射レーザー加工チタン
ルミナスマテリアル :センター針にブラックスーパールミノバ塗布
風防 :サファイアクリスタル、両面ドーム加工、内面反射防止コーティング
ケースバック :チタン、ねじ込み、サファイアクリスタル
オペレーティングディバイス :チタン製ねじ込み式リューズ
ブレスレット :マルチピースチタンブレスレット、フォールディングクラスプ
防水 :10気圧(100m)

ムーブメントナンバー :オリス キャリバー400
機能 :時分秒針、ファインタイミングデバイス、ストップセコンド
精度 日差-3/ 5 秒(COSC基準内)
付加機能 :高耐磁性
ワインディング :自動巻
パワーリザーブ :120時間
ウブロ スーパーコピー 代金引換を激安保証 :マイオリス登録により保証期間が10年に延長されます。10年間メンテナンス不要。防水テストは5年毎を推奨。

税込価格 814,000円
発売 2023年11月


【お問い合わせ】
オリス・ジャパン
東京都中央区銀座4丁目3-14
Tel: 03-6260-6876

オリス「ダイバーズ65コットンキャンディ」に ブラックダイアル+ブロンズケースの2モデルが登場

セピア色のコットンキャンディ

あの大人気のダイバーズ65コットンキャンディが、今度は渋めのいでたちで登場。初代のコットンキャンディはブロンズにビビッドなパステルカラーのコンビネーションでしたが、今回はブラックダイアルにブロンズブレスレットとブラックラバーストラップの2タイプでのご紹介。

センター針とアワーマークはゴールドの縁取りに白いルミノバを充填してビンテージなイメージを演出しています。ルミノバは暗いところでグリーの光を放ちます。

オメガ スーパーコピー秒針もクラシックなロリポップ型で、オリスのロゴもブロンズカラーです。前作同様、ブロンズは空気中の酸素によって自然に色が変化し、着用する環境によってそれぞれ独特の経年変化を楽しめます。

ケースバックはソリッドのステンレススチールで、オリスのエンブレムを刻印してあります。成熟した落ち着いた雰囲気に楽しさを兼ね備えた、エイジレスでシーズンレスな時計です。

【仕様】
オリス ダイバーズ65コットンキャンディセピア
Ref. No. :01 733 7771 3154-07 4 19 18BR(画像左)/01 733 7771 3154-07 8 19 15(画像右)


[ケース]
マテリアル :マルチピースブロンズケース、逆回転防止ブロンズベゼル
サイズ 38.00 mm
風防 :サファイアクリスタル、両面ドーム加工、内面反射防止コーティング
ケースバック:ステンレススチール、ねじ込み式
オペレーティングディバイス :ブロンズ製ねじ込み式リュウズ
ラグ幅 19 mm

[ムーブメント]
ナンバー :Oris 733
径 :Ø 25.60 mm
ファンクション :時分秒針、ファインタイミングデバイス、ストップセコンド           
ワインディング: 自動巻
パワーリザーブ :38時間
振動数 :4 Hz (28’800 A/h)
石数 :26

[ダイアル]
カラー:ブラック
ルミナス マテリアル :インデックスとセンター針にスーパールミノバ充填
インデックス :植字

[ストラップ・ブレスレット]
ピンバックル付ブラックラバーストラップ、またはフォールディングクラスプ付マルチピースブロンズブレスレット
発売 2023年11月
税込み価格 ラバーストラップモデル404,800円/ブレスレットモデル 453,750円


【お問い合わせ】
オリス・ジャパン
東京都中央区銀座4丁目3-14
Tel: 03-6260-6876

H.モーザー「ストリームライナー・スモールセコンド」ブルー エナメルを発表~マイクロローターとエナメルダイアルの比類ない組合せ

マイクロローターとエナメルダイアルを備えたストリームライナー・スモールセコンド~比類のない組み合わせ

ストリームライナー・スモールセコンド ブルーエナメルにより、H. モーザーは独自性、性能、クラフトマンシップを融合させたモデルを作り上げました。このモデルは、単なる製品の枠を超えた、上品で洗練された高性能な時計を愛する人々のための芸術作品です。ムーブメントに完璧にフィットするようにライン、プロポーション、サイズが見直されたステンレススチール製ケースの中心部には、H. モーザーの 18 番目の自社製キャリバーが搭載されています。H. モーザーの技術力と美的感覚を具現化したこのモデルは、独立系時計製造ブランドの製品におけるマストハブ アイテムとなるでしょう。

スーパーコピー時計 N級品ストリームライナー・スモールセコンド ブルーエナメルは、12 気圧防水の39mm径のクッション型ステンレススチールケースモデルで、1920 年代から1930年代にかけて活躍した初の高速列車を思わせる丸みを帯びた美しい曲線を特徴とし、名前もそれに由来します。今回のモデルではプロポーションが一新され、よりすっきりとした伸びやかなラインが際立っています。

これは、新開発のキャリバー HMC 500においてサイズが小型化されたことにより実現したものです。ケースから流れる曲線をつなぐように優雅なアーチを描く一体型ステンレススチール製ブレスレットは、非常に複雑な構造で、有機的形態に基づくきわめて滑らかなラインを備えおり、ブレスレットを構成する個々のリンクは、洗練された繊細さとしなやかな柔軟性を兼ね備えています。

ケースとブレスレットに使用されているスチールを強調するために、H. モーザーはグラン・フー エナメルダイアルを採用しました。「アクアブルー」と名付けられたこのダイアルは、熟練した職人の芸術的な技により、ブランドを象徴する有名なフュメダイアルを新たに解釈したもので、ゴールドのベースに打痕模様を打ち出す作業から始まり、色の異なる3つの顔料を湿らせて細かく砕いてから塗布して濃淡を生み出しています。

一つひとつの顔料を慎重に加え、炉で熱して酸化させ、むらなく溶融させるまでの工程は、熟練のエナメル加工職人であっても細心の注意と途方もない忍耐を要します。

透明感のある「グラン・フー」(高温焼成)エナメルに仕上げるまでに計12回もの焼き入れを行い、ようやく中心から周辺に向かって徐々に色が濃くなるグラデーション効果を備えたフュメダイアルが完成します。こうして生まれるダイアルには、ひとつとして同じ物はありません。

スチールのアプライドインデックスは、ロゴを排したダイアルの縁を際立たせています。2つのセクションに分かれた立体的な時針と分針には、スーパールミノヴァ®を混合した革新的なセラミックベースの素材であるグロボライト®のインサートが配されています。ラッカー仕上げと円形模様が施されたサブダイアルの6時位置にオフセットで配置されたスモールセコンドが、ベースとなるダイアルと美しいコントラストを成しています。

ストリームライナー・スモールセコンド ブルーエナメルを駆動する新しい自動巻キャリバー HMC500は100%モーザー、つまり完全自社製で、H. モーザーが21世紀に開発した中で最も小さいムーブメントです。

H.モーザーのCEOであるエドゥアルド・メイランは、このムーブメントの開発を次のように振り返ります。

『私たちの当初の目標は、スリムであると同時に高性能なムーブメントを生み出すことでした。その後、私たちはサイズを最適化するために多くの時間を費やしました。当社の歴史上初めてマイクロローターを採用することにしたのは、それが理由です。このプラチナ製のマイクロローターはボールベアリング上に取り付けられており、ラチェット式両方向巻き上げシステムを備え、約3 日間のパワーリザーブを確保するのに十分な香箱のトルクを生み出します。また、利用可能なスペースに組み込めるような、より小さくスリムな部品と機構を開発する必要もありました。脱進機の性能を低下させることなく小型化することにも成功しましたが、この技術的な偉業は、当社の姉妹会社のプレシジョン・エンジニアリング社の持つ専門知識によって実現したものです。

スペース、トルク、巻き上げシステムに関する課題により、作業は容易ではありませんでしたが、結果として今回の小さなケースのベースとなるムーブメントを作り上げることができました。自社開発またはパートナーであるアジェノー社との共同開発によるモジュールと組み合わせることで、新しいコンプリケーションを導入することも可能になります。キャリバー HMC 500は、きわめて現代的な仕上げのオープンブリッジを備え、伝統的なモーザーストライプとアンスラサイトグレーのコーティングによる装飾が施されています。』

マイクロローターには、ブランドのロゴが誇らしげにあしらわれています。
まさに、疑う余地のない H. モーザースタイルの高級時計です。

【技術仕様】

ストリームライナー・スモールセコンド ブルーエナメル
リファレンス :6500-1200
特長:ステンレススチール、アクアブルー フュメダイアル、一体型ステンレススチール製ブレスレット
予定価格:¥5,346,000(税込)/¥4,860,000(税抜)
販売:2024年春頃発売予定

[ケース]
ステンレススチール製、わずかにドーム型になったサファイアガラス
直径:39.0 mm
厚み:サファイアガラスを除いた厚さ:9.3 mm/サファイアガラスを含む厚さ:10.9 mm
・シースルー ケースバック
・「M」で装飾されたねじ込み式リュウズ
・12 気圧防水
[ダイアル]
槌目仕上げのアクアブルー フュメ「グラン・フー」エナメル
・アプライド インデックス
・グロボライト® インサート付きの時針および分針
・ラッカー仕上げと円形模様が施されたスモールセコンド サブダイアル
[ムーブメント]
自動巻キャリバー HMC 500、部分的にスケルトン加工
直径:30.0 mm(13 1/4 リーニュ)
厚さ:4.5 mm
振動数: 21,600 振動/時
・26 石
・ラチェット式両方向自動巻きシステム
・プラチナ製マイクロローター、H. Moser & Cie. の刻印
・パワーリザーブ:約 3 日間
・シュトラウマン® ヘアスプリング
・モーザーストライプ仕上げ
[機能]
・時、分
・6 時位置のスモールセコンド
[ストラップ/ブレスレット]
一体型ステンレススチール製ブレスレット
モーザーのロゴが刻印された3枚のステンレススチール製ブレード付きフォールディング・クラスプ

[H. MOSER & CIE.(H. モーザー)]

H. モーザーは Heinrich Moser により 1828 年に創設されました。ノイハウゼン アム ラインファルを拠点とするこのブランドは現在約 90 名の従業員を擁し、18個の自社製キャリバーを開発、年間に 3,000 個以上の時計を製造しています。H.モーザーは、その姉妹会社であるPrecision Engineering AG(PEAG)を通じて、ロレックス スーパーコピー優良サイト調速機構やヒゲゼンマイなどの部品を製造しており、これらは自社の生産に使用されるほか、パートナー企業にも供給されています。 Precision Engineering AGは、2012年にモーザーウォッチホールディングスに設立された独立企業であり、エスケープメント用の部品製造を専門としています。

H. モーザーはモーザー家の人間を名誉会長とし、Heinrich and Henri Moser 基金の代表に迎えるという栄誉に浴しています。Heinrich Moser の子孫たちに設立された Moser 基金は、一族の歴史を維持するために機能しており、Heinrich Moser 家が住まうシャルロッテンフェル城に併設の Moser 博物館に収蔵すべき昔のモデルの収集といった役目も担っています。時計製造に関するノウハウとこの分野での専門技術に裏打ちされた MELB Holding はH. モーザー、Hautlence という企業を擁するに至っています。MELB Holding は伝説的なジュウ渓谷を拠点とする家族経営の独立系グループです。

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