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コロナの厳格な水際対策、首相「2月末まで延長」って・・・・・。

それってもう水際対策でもなんでもネーだろと思わず突っ込みを入れたくなりましたね。で、オミクロン株対策に三回目の接種の前倒し拡大を検討してるとか。また、芸能人のヒロミがヒロミ「菅さんの方が良かったかなあ」 ワクチン3回目接種進まずいら立ちもって言う記事もあったけど、何回打っても次から次への出て来るし、前にも書きましたが特にオミクロン株なんてのは「コロナでも変異を繰り返しながら、感染の数は増えながら致死性は減っていて、通常の風邪に近づいていくことになる」と思うし、「この感染症はある日突然消えてなくなるものではなく、変異する前からほとんどの人にとって、軽症で無症状。にも関わらず、かかったら隔離して、社会活動を止めなければならないこんなバカげたことはない」「効果がどれだけあるか分からない自粛やまん防を繰り返すのは止めた方がいい」という意見がまともだと思うので、あんまり神経質にならなくともいいのに。ニュースでは世界各地で「感染者が過去最多」って流されるけど、それって今までのコロナなのか?オミクロン株なのか?で、どこまでの症状なのかも言わないので「ずるくネッ!?」と。

また、前東京都知事で元厚労大臣の国際政治学者である”舛添要一氏”は「要するに、今までの新型コロナウイルスは肺にきて、皆が死んでしまっていた。ところが今回は肺に来ないで上気道。のどと鼻までしか来ない。我々が普通風邪を引いたときと同じ」そのように説明した舛添氏は「限りなく普通の風邪に近づいてきている」との認識を示した。さらに舛添氏は「インフルエンザは40度近く熱が出る。熱も出ないので、インフルよりも軽いかもしれない。データが全部集まっていないが、今の世界中のデータだと入院している人が減っている」と言っていましたしね。

そうだ、この前の第100回全国高校サッカー選手権大会で準決勝に進出している関東第一の生徒2名が陽性反応が出て出場を辞退しました。何でもこの関東第一は初のベスト4進出で勝てば当然初の決勝戦だったのにね。関東第一高校の小野貴裕監督は「今大会だけでなく、この2年間できる限りの対策を講じてきました。それでも陽性者が出てしまった以上、大会・相手校に迷惑はかけられないと判断しました」とコメントしてたけど、感染した生徒や親はもの凄く自責の念に駆られてるだろうな~と思うと非常に気の毒に思います。感染した生徒はもちろん部も監督にも誰に非がある訳もなく、あるとしたらこんなもんを広めて隠ぺいしていた”チャイナ”と、何時までもニュースにして取り扱ってるマスメディアかと。どんだけ感染対策を取っても「風邪かインフルエンザ扱いですよ」と宣言しない限り騒ぎは半永久的かと。例えば報道に関して言えば、現在北京五輪を控え”チャイナの西安”ではゼロコロナなどと不可能なことを押し付けてロックダウンし1300万人が殆ど監禁状態で食料も買いに行けなくとても苦しい生活を虐げられていますよね?食べるものが無いからと買いに行けば逮捕か取り締まってる人に袋叩きにあって大けがしてますし。(ホント恐ろしい国家だわ)このような(ウイグル人弾圧も)事実を報道しないでひたすら「感染者ガー!!」と煽り立てる日本の報道機関はアホすぎますね。だから最近はYouTubeばかりです。

は~あ、早く「感染、感染って、お前らバカだろ!?」という報道されないかな~。(笑)

追記 月曜が祝日だったから曜日感覚がおかしくなってないか~。

なので、今週の「今夜も丸かのひとりバックドロップ!!」で昭和・平成のテーマ「あの頃を一文字で表す漢字(ツ、つは漢字ではありません)」とゲストの「我らのバイ、バイ、イノマティ」(今付けました)のコーナーでのメッセージは14日金曜日午後2時半頃までですよ~!!(笑)

クロマティな。

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