あたくし、ふいに道路の真ん中を歩きたい心理にとらわれて歩いています。で、「なぜ?俺は道の真ん中なんぞを歩くんだ?」と、調べてみました。その前に、因みに車道ですので。実はそれには理由がありまして(あんのかい!)、一つには歩道が歩きにくい(特に冬)、次に後ろから来る車を気にするのは面倒。なのでそれを解決する方法が「道の真ん中を歩く」です。進行方向を後ろから車が来れば反対方向へ寄れば良いし、反対側から来れば進行方向へ寄れば済みます。が、厄介なのは両方向から来た場合。この場合は仕方なくどっちかに寄ります。但し、酔ってる時とか無性に腹が立っている時にはそのままど真ん中を歩くんですね。(何を言ってんだ!?)そうですね、これは関が原の戦いで東軍が勝ち、負けた西軍に付いた島津軍が逃げると背後を襲われるので、逆に真っすぐ東軍の軍勢に突っ込んで活路を開き、犠牲は出したものの最終的には本拠地の鹿児島まで逃げ切ったようなもんですね。(全然ちゃうわ!!)
では、「道の真ん中を歩くしぐさの心理学」というのを見てしまったので、そこに書いていたのがこれ!→「道の真ん中を堂々と歩き、後ろから来る人の迷惑になっていても全く気にしない人は、他者に配慮ができない鈍感な人であるか、自分勝手な性格の持ち主で、他者はどうなってもいいと考えている人です。また、自分に自信があるため、堂々と真ん中を歩きたがる傾向にあります。このような人が真ん中を歩いておりますと、後ろの人だけではなく、自転車も通れませんよね。そして、自転車がベルを鳴らすと逆ギレして激しく怒りだすタイプでもあります。このような人は、自分勝手な性格ですから、道を歩いている時だけでなく、日常生活のいろんな場面で他者と衝突し、争い、いがみあったりします。周囲からも非常に迷惑に思われている人物なのですが、実は、本人も周囲から面倒を持ち込まれることが多いです。
と言いますのも、揉め事を呼び寄せる性格でありますから、いつも争いや揉め事が絶えない面倒な人生を歩んでいるのです。実際のところは、他者への配慮は、自分への配慮に他なりません。他者に迷惑をかけたら、必ず自分にも返って来ますし、自分自身もいつもイライラして気分の良くない状況が続くものです。したがいまして、他者への配慮や気配りをおこなった方が、結局は自分のためだということを知る必要があるでしょう。他者に迷惑をかけると自分も同じ目に遭うし、自分もいつも気分が良くない状況が続くということを知る必要があるのです。自分がいつもイライラして、他人から面倒を持ち込まれたり争いや揉め事から抜け出せないのは、自分自身が他者に迷惑をかけているからということに気づかないといけません。いずれにしましても、このような人は、自分と他者はつながっており、他者に迷惑をかけると必ず自分にも返ってくるということを認識しないと成長しないでしょう。
ただし、よほど優れた指導者に注意してもらうか、本人が、そのことに否応なしに気づかされるくらい、重大な事故や病気、逆境を味わうことがないと、なかなか気づけないことではあります。」ここまで。
随分と散々な言われようです。つーか、この方は何をごちゃごちゃと偉そうに言ってんでしょうかね?まず、根本的に違ってるのが自転車ではなく車ですから。(そこじゃないわ!!)要は「周りの迷惑を考えない自分勝手な人です」でいいのに。ねぇ?(ねっ?じゃネーつの!!)まぁ、真ん中を歩く人はこんな偉そうなことを言われるので気をつけて下さいよ。と言うお話でした!!(お前だけな)
いえ、ちゃんと来てないのを確認してるし、歩道側に雪が積もってて車が駐停車している時に真ん中辺を歩いてるだけですので。ちょっと盛って書いただけなので気にしないでね。(チェッキ!!はぁ?)