先日、カタールで開催されたサッカーワールドカップで激闘の末に優勝したアルゼンチン代表。その、中心選手でもある”メッシ選手”のことなんですが、いや、正確にはちょっと違う話をします。よく、「〇〇のメッシ」と呼ばれてるのってありますよね？先日は、「インドネシアのメッシ Jリーグヴァンフォーレ甲府獲得へ！！」と言う記事が。インドネシアのメッシって・・・・・。しかも、Jリーグって書いてるだけでJ１なのか？J2なのか分からないので調べても「Jリーグの」しか出て来ませんでした。どっちなんでしょうかね？ まぁ、別にいいんですけど「世界に散らばる〇〇のメッシ２４人」って記事もあり、なんと！日本にもメッシが居ました！！その名は”久保建英選手”。あたくし的には「はぁ～、そうなん？」って感じですけど。つーか、”久保建英”選手って頭が大きいですよね？フランケンシュタインみたいだな～と思っていました。
ファンの人、すんません。話を戻しまして、この前もサンドイッチマンの番組で女子高サッカー部が出ていて「稚内のメッシ」という女子部員が出ていました。この調子で行くと東区のメッシや西屯田通りのメッシだとか何でもありのメッシだらけになっちまいそうです。まぁ、それだけ”メッシ選手”が人気なんでしょうね。フランケンは、じゃなく”久保選手”は「日本のメッシ」などと言われてどう思ってるんでしょうかね？悪い気はしないと思いますが、いかんせん頭が大きいですからね。（よしないさい！）
その昔、服屋さんとかが初売りで元旦や２日から営業していて、お店の人はお酒を飲みながらやっていました。顔を出すとお酒を振る舞ってくれました。何でも「これは昔からのならわしなんだよ」と言って楽しそうでしたね。今もそうなのかな～・・・・・。
