って、「死後」になってるってやつだよね?(笑) 意外と難しくないですか?その当時の「流行語」ではなく、ずーっと使われている、いわば「若者言葉」ってやつとか、「地方言葉」ってやつまであるので。また、テレビとかから始まったのとは別に学校などから流行ったのもあるしね。例えば、「ツッパリ」ってありましたよね?
地方では「とっぽい」と言ってましたしね。でも、あたくしたちの中ではどんくさい人たちを「とっぽ軍団」と呼んだりもしてたしね。(笑) タバコのことを「モク」「モヤ」「エンタ」「ヤモ」だし、ライターのことを「てっかり」とかって、これは流行り言葉ではなく「不良言葉」ですね。(笑) つーか、どうしても「オヤジギャグ」と「流行り言葉」っての境目が難しくないですか?
なので、あたくしが昭和時代によく使っていた、使われていた言葉をば。「何のために、ねんのために」「地球が何回回った時」カップルを見て「アベックん~♪」友達が嘘をついたり、話を盛ったりしたら「ホ~ら、チエルシー♪もう一つチェルシ~♪」や「な~んちゃって」と両手を頭の上にあてたり、「ピザって10回言ってみて・・・・・、ここはと言ってひざをさすとピザ!」と言わせたりなど。「ん~、マンダム」もあったね。「えどむらさきブルーハゲ頭」とかもね。(“すーさん”、すまん!)八つ墓村が流行った時には、何か残念な事が起きると「たたりじゃ~」って言ってたよね。あと、ツイテない時とかは「うわ~、天中殺だわ!!」とかって騒いでいたし。(笑)
なんか、皆さんもある?あるよね?何もないのって「ドッチラケ」だしね。えっ!?「ナウい?」「ナウいってかー!てかー!」まぁ、「ファジー」でもいいので頼むね~!「バイなら!!」
追記 今のアルバイトの「ヤングな子たちには「イカレポンチ」に見えるんじゃないですかね。(笑)
もう、今日は疲れたので「半ドン」で帰ろっかな。(笑)