先ずは、相変わらず”CHINA”が先日こんなことを↓
中国の王毅共産党政治局員兼外相は22日、訪問先のタジキスタンでの外相会合で「日本軍国主義の復活を決して許さない」などと名指しで日本を批判した。
「高市早苗首相の台湾有事を巡る発言後、王氏が公の場で日本について語ったのは初とみられる。タジキスタンのムフリッディン外相らとの会議で、両国関係の発展に向けた「相互支持」の重要性を強調。習近平政権が「核心的利益の中の核心」と位置付ける台湾問題における中国の立場に言及した。」ここまで。

この人、これにしか見えないんだけど↓

大体の人は、”高市首相”の答弁で日本への渡航や留学・輸入の自粛を行ったり海産物を輸入を止めたり、アーティストへ嫌がらせをしたりとしていますね。
実はそれが一番の原因ではない言うことを参議院議員の「青山繁晴」さんが言っていたのがすこぶる納得しました。
”青山さん”が言うには、”高市政権”が答弁の撤回を求めてるのは本当の理由ではなく、来年度中に「自衛隊の階級や職種が正常化」すること(世界共通の軍隊と同じにする)。
それと「国家情報局」や「スパイ防止法」を作ろうとしてることがもの凄く嫌なんですね。
なぜか?それをやると米軍及び西側との特に軍事面での連携の分断を狙っているのに、それらが成立すると”CHINA”の戦略がおもっくそ狂うから。
これまでは”CHINA”の意を酌んだ「公明党」が反対していたので”安倍政権”でもダメでしたが、この度めでたく連立を解消したので可能になったんですね。(祝)
”CHINA”も南北朝鮮も日本の「安全保障」や「自衛隊」に関しては曖昧にしときたかったのに、これらを行うことで「強い日本」の復活に繋がるからなんですね。

もちろん、”CHINA”の腹話術の外相が言うような「軍国主義」なんて復活はなく、当たり前に「自分の国は自分で守る」国にしてるだけなんだけどね。
”CHINA”は”米国”と太平洋を分割統治したいのと、それ以上に世界の覇権を「米中二か国」でやりたいんですね。
そのためも、「日米同盟」の分断を行いたいという話なのです。それには、日本が力を付けては非常にまずいわけなのです、ええ。
しかし、”高市政権”のスローガンは「今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る」です。さらに、この方針を実現するため、「決断と前進」を基本姿勢と掲げ「日本再起」を目指すとしています。
この「日本再起」、ここが”CHINA”にとっては「強い日本の再起」に繋がってるんだと思うのです。
だから、日本がずーっと敗戦国のままでいてもらわないと困るんですね。また、日本の左系の野党議員やマスコミまでがそれを望んでいるというウンチのようなことになってます。(トラップ”橋下徹”も)
思うに、”CHINA”や”南北朝鮮”が嫌がることって、ことごとく日本にとっては良いことなのだ。(笑)
追記 いま、日本経済よりはるかにダメージを受けてるのは”CHINA”自身なんだとか。
えっと、”CHINA”が「もう、日本へはパンダを送らない」との発言を聞いた日本のファンからは「日本からパンダがいなくなるのでは」と不安の声があるんだとか・・・・・。

そもそも、「パンダ」は”CHINA”が武力で侵略した”チベット”が原産なんだけど・・・・・。

いや~、この「トップギア!!」って勉強になるよね~。(コラッ!)
と言うことで今日から12月!!(実感ないけど)



