「青春の門」や「大河の一滴」で有名な作家の「五木寛之」氏が「自分に与えられている生涯の呼吸の数が、五億回である、と思えば、ひと息ごとに大事に使おうという気になってくる」と。
五億回・・・・・。
少ないような多いような。
五木さんは現在93歳なので、自分自身どれくらい呼吸をしてると思ってんだろうかね。
あたくしは59歳だから半分以上は呼吸してるので、三億回以上かなと。
今までの呼吸数をどうやれば分かるんだろうか?
早くに死んだ人は、それまでに沢山呼吸をしたんだろうかね?
つーか、先ほども言ったけど五木さんが現在93歳でお元気でいらっしゃるので、そう考えると93歳の段階では五億回に達してないということなのか?
わからん。
わからんから、まぁ、今日も精一杯生きてやりましょうね。
追記 あっ、そうか!呼吸の浅い人はあまり健康でないとかって言うけど、そういうことかい。
取りあえず、今から呼吸をあまりしなようにしようかなと。(命根性汚なッ!笑)



