
まぁ、本当は「おもしろい!!」なんですけどね。
先日、登録してるメールの内容でこのようなQ&Aが。
Q、「息子の勘違いを正したい」と言う相談。
なんでも大卒で息子さんを自社に入れ、「社長室付け」と言う役職で相談者の御父上の社長のカバン持ちをやらせてるんだとか。
きっと、大切な息子さんに社長としての振舞いを見て欲しいという親心からですね。
で、ここから相談内容なんですが、その息子さんの言葉や態度の端々(はしばし)に社員は自分の思い通りに動くのが当たり前だという意識があると。
当然、周りは社長の息子だからチヤホヤし気を使うから、それで勘違いをしてると。
”親の心子知らず”とはよく言ったものですね。
もちろん、父でもある社長は「トラの威を借る狐になるなよ」とは言ってのですが、今後が心配だと。
いや~、あるんですね~、ドラマの世界にようなことが。(笑)
それに対しての回答が↓
「ご子息を正したいのであれば、社長室などという部署ではなく現場を一から体験させることです。」
あちゃ~、言っちゃいましたね~ド正論を!!(笑) 続いて↓
「小さい失敗の積み重ねが人間を育てます。先輩から怒られ、上司から怒られ、お客様から怒られ、痛い目に合うことで「次は絶対に同じミスはしない」と考えるようになります。
そして自社の商品に対しても愛着が湧いてきます。
現場を知らない人、商品を知らない人、売り方を知らない人、苦労を知らない人が上に立ち社員にあれこれ言ってもはたして社員はついてくるでしょうか。」
はい、ここまで。
あたくし、子供を思う親心を理解しつつも、申し訳ないのですが笑っちゃいました。
回答者の方がおっしゃる通り、なすて、なすて「社長室付け」なんかにしたんだジョー!!

まぁ、でも一般の会社でも往々にしてこのようなケースがあるんでしょうね。
今回のようにお父様が気づいたのはマシで、中にはチヤホヤしてる社員を見て「さすがは俺の息子!!」と親子共々勘違いしてるのも居るかと。
って言うか、あたくしはこのお父様は会社を何だと思ってるのでしょうか?と。
このお父さんも代を引き継いだのか?それとも一代で築いたのか?
は、知りませんが、どちらにしても会社は「私物」であっては行けなく、スタッフのものでもあり、顧客のものでもありますからね。
ならば、息子を入れるにしても大卒からではなく、一度社会の風に当ててから入れるとか、それか息子だから入れるなんて考えは持ちませんよね。
また、社員も社員で本当に愛社精神があり、社長が好きで、また息子さんのことを思うならば、現場でも遠慮せずにいち社員として扱います。
決してチヤホヤなんてしちゃいけないんよね。
逆に現場で一緒に働いて遠慮なく教えてもらったからこそ、その息子が社長になった時にも良きアドバイザー的な関係になれるし、
一緒に泥水をすすって来た同僚だからこそ、将来自分が社長になった時は役員や幹部として一緒に会社を盛り上げていける関係になると思うのですが。
これじゃ、社長になる前から「裸の王様」だよね。

か、周りが同情するくらいお父さんでもある社長にビシバシやられるか。
追記 でも、どうしても子供には甘くなるのも仕方ないんだろうな~。
話は変わりますが、このような映画をもっと上映させるべきです。




