先日、初めて行ったスナックにこんな絵が↓
な、な、懐かしい・・・・・。
皆さんも一度は目にしたことがあると思いますし、もしかして実家に飾ってあった方もいるのではないかと。
調べるとこれは、フランスの画家ジャン=フランソワ・ミレーという人が書いた『晩鐘』(ばんしょう)という題名の絵ですってね。
あたくしが初めて見たのは親戚の家に飾ってのです。まぁ、このようなのって絵心の無い人に限って飾ってますよね。(オイッ!)
『晩鐘』とは夕方に寺院や教会でならす鐘のことを言うんだとか。仏教だとお寺で日没を知らせる鐘ですね。
この絵は、晩鐘が鳴り響き、それを合図に農民夫婦が手を休め、主の御使(みつか)いから始まる祈りを捧げてる様子なんだとか。
親戚の家で見た時は小さいかったので、「誰か死んだのかな~」と思って見ていましたね。
ちょうど、布団で寝る部屋に飾ってあったので、朝方目を覚ますと必ず目に入りました。なので、この絵を見るたびに当時の親戚の家に泊まった時を思い出します。
でも、その親戚の家の人達は200%この絵の事や誰が書いたか何てだ~れも気にしていなかったことに10000ポイント掛けてもいいですね。(笑)
追記 寒暖差があるけど、温かくするに越したことはないからね~。
「平野レミ」な。ある意味、この方も才能がある。
今週の「丸かの今夜もひとりバックドロップ!!」の昭和・平成のテーマは「今頃に聴きたい歌」なんですね。そうだね、あたくしとしては、本当にちょっと前に木枯らしが舞い上がってたので「木枯らしに抱かれて」なんですが、この前この「トップギア!!」でアップしたから、今回はこれ↓
何故か曲が違うのに「リー!!」と叫んでしまうのはあたくしだけでしょうか?で、洋楽もと思ってると、「そう言えば、これの英語バージョンもあったよな?」と思い↓
で、「カサブランカ」ってなんだろうか?”沢田研二”さんの歌でも「カサブランカダンディー内藤」ってあるもんね。(内藤?同級生だろ)