「言葉が露骨すぎて、潤いも含みもない」の意味。
では、いきなりだけど「人間は必ず死にます」。
はい、今さらですけど。
もし、この言葉を聞いて最近、近しい人が亡くなったり今現在闘病してたり、何よりも自分自身が闘病してる人が聞くと、それこそ「身も蓋もない」話で辛くなるので、そのような方は今日はスルーして下さいよ。
改めて、「自分も周りも必ず皆いずれは死ぬんだ」と。それは病気や事件や事故、あるいは災害や戦争かも知れないし、天寿を全うし眠るような老衰死かも知れない。
いずれにしても必ず死にます。
その上で、その上でだよ、「それなら、どーせ生きてる内は楽しもうよ。」とね。いや、開き直って楽しめるように自分を仕向けて行かないかい?ってこと。
いや、「そう、簡単に楽しめる状況じゃないんだよね」となるけど、いいよ、もう他人のことや他人の目は。いいよ、もう自分のことで。
どーせ、何をしても良くなる感じがしないならば、そこに自分を置くのではなく、ウソでも良いから、そう自分にウソをついて良いから「どうせ、人はいつか必ず皆死ぬんだから、それならいつまでもここにとどまってても仕方ないよな?」とね。
なら、もう良いよね?自分がどの様な状況・状態だろうと、「生きてる今を存分に楽しんでやれ!」とね。
それが、諸々の自分を追い込んでる状況や状態に打ち勝つことなんじゃないかと。
と、今のあたくしが自分自身の心に問い掛けてる声ですよ。
追記 さぁ、今日も当たり前に生きてることに感謝して行きますよ!!
まぁ、今から「いい日」よな。(スーパーポジティブ)