月曜日に事務所へ行くと↓

とのメモが。「欽ちゃん本店の忍」から。

「川津来宮神社(かわづきのみやじんじゃ)」又は「杉桙別命神社(すぎほこわけのみことじんじゃ)」と言いまして、この画像の「大クス」の樹は昭和11年に国の天然記念物に指定されています。
目通り周14m、高さ24mあり、樹齢は約2.000年になるんだとか。弥生時代の初期って凄くないですか?このような人たちがいた時代ですね。

なんか、現代でも普通に居る顔だよね。
ほいでもって袋の中のあたくしに良さそうな「お守り」と書いていたので取り出すと↓

なるほど。これで、気兼ねなくお酒を飲んで、飲んで、飲まれて飲んでやりますよ!!(逆、行ってんぞ)
追記 どこにある神社なのかなとパンフの裏を見ると「静岡県」。ん?いつ行ったんだ?まぁ、いいっか。取り敢えず「あんがとな」。
先日、散々パラ飲んで家に帰る前に「すき家」に寄ってテイクアウトなんぞを。酔い疲れていて、尚且つ二人ほどあたくしの前に待っていました。
ふと、目をやると

あら、酔い疲れた体には癒しのイス。「すき家」さんも色々とありましたが、酔っ払いにも優しいコンセプトになったんだなと勝手な解釈をば。
取り敢えず、座りますよ。ヨッコラせと。ん?ちょっと狭いかな?と思いつつも順番を待っていてあたくしの番号が呼ばれ、いざ立とうとするとあろうことか?ヤドカリのようにイスまで一緒に付いて来るではありませんか!!
危うく、このような格好でぶっ倒れる所でしたよ。

やはり「お守り」を持ち歩こうと決めました。

”忍”、改めてあんがとな。