今の世の中、従業員側が守られ過ぎていて、やれ「パワハラ」だの「セクハラ」だのといった自分都合や好き嫌いで様々な権利を主張してるのが目立ちます。
ざっと調べたらこんな感じ。↓
主なハラスメントの種類:
- パワーハラスメント (パワハラ):職場内での優位な立場を利用した嫌がらせやいじめ。
- セクシュアルハラスメント (セクハラ):性的な言動による嫌がらせ。
- マタニティハラスメント (マタハラ):妊娠・出産・育児などを理由とした嫌がらせ。
- パタニティハラスメント (パタハラ):マタハラの男性版。
- モラルハラスメント (モラハラ):言葉や態度による精神的な嫌がらせ。
- ジェンダーハラスメント (ジェンハラ):男性らしさ、女性らしさを押し付けること。
- エイジハラスメント (エイハラ):年齢による嫌がらせ。
- アルコールハラスメント (アルハラ):アルコールを強要する行為。
- テクノロジーハラスメント (テクハラ):IT機器の操作に関する嫌がらせ。
- カスタマーハラスメント (カスハラ):顧客からの悪質な嫌がらせ。
- リモートハラスメント:リモートワークにおける嫌がらせ。
その他:
- 時短ハラスメント(ジタハラ): 無理な時短を強要する行為。
- ソーシャルハラスメント: SNSでの言動による嫌がらせ。
- スメルハラスメント(スメハラ): 臭いによる嫌がらせ。
- リストラハラスメント(リスハラ): リストラに関する嫌がらせ。
- セカンドハラスメント: ハラスメントを受けた人が二次的な被害を受けること。
- ハラスメントハラスメント(ハラハラ): ハラスメント対策を逆手に取った行為。
もうね、ここまで来るとうんちの極み。

知り合いの社長さんは、部下の女性が勝手に社長の机を探って何か粗を探してる人も居るって。それでも、強く言えない世の中何だとか。おかしくないですか?例えば、家族でも彼女や嫁でもダメだよね。
総じて、これもリベラル名のもとに日本はズーッと左傾化して来た結果だと思います。(まだ、続きますけど)
本当に経営者の方や昭和の上司は大変です。が、このようなのを見つけました!!

あまりにも行き過ぎた理不尽な訴えにはこのような所に相談できる所はありがたいです。
つーか、つべこべ言わないで与えられた仕事を普通にしろってこと。仕事なんて全てが自分の都合の良いように行かないし、行かないからこそ乗り越えるためにスキルや心を磨くんだから。
その結果が、周りとも協調できるようになるし、経営者、上司、先輩、同僚、後輩、お客さんや業者さんからも認められて成長するんだよ〜ん。
追記 これも親の躾や後ろ姿、育って来た環境も影響するんでしょうね。
そう言えば、またもや政府が最低賃金を上げますね。前にも書きましたが、従業員の賃金の上げ下げを”なして”政治家や役人が決めるんだ!?
お前らは、国民が過ごしやすいようにいかに『減税』をするか?を考えて実行するのが役目であり仕事なんじゃネーの?
で、言うに事欠いて「仕事の効率を上げさせれば賃金が上昇しても問題ない」などと、のたまってるけど、なら、おめーらが現場に出て見ろよ!!つーの。
勝手に賃金を上げさす前に、物価が下がる様にしてなおかつ減税すれば中小・零細企業は言われなくても「ちゃんとやってる人」には喜んで給料を上げるつーの、バーカ。

と言うことで、本日は「丸かの今夜もひとりバックドロップ!!」ですので。
あっ、”白木ハラスメント”ってのもあって、急に不愛想になり知ってる人は何時ものこととスルーだけど、知らない人は二度と来ない行為です。(笑)