トップギア

ん~、シビアだよね~。

現在、国内にある飲食店は49万店で、その内1店舗だけの個人店が32万店で約7割を占めてるんだとか。(きっと、もう少し多いと思うけど)

コロナ前は60万店なので、10万店も減少したことになりますね。

お客さんの減少、資金繰り、人が集まらないや後継者がいないとの理由です。

また、外食市場の規模は31兆円、うちインバウンド需要は1兆8000億円で奴らもまぁまぁ貢献してくれてます。(奴ら”さん”な。そこ!?)

なので、現在は49万店がそこかしこでしのぎを削りながら、雨の日や雪の日にも負けず、風や台風・吹雪にも負けず日夜奮闘しております。

また、毎年5万~8万が新規開業します。が、その一方で一般的には開業して3年以内(3年目じゃないですよ、以内ですからね)での廃業率が70%と言われる現状で盛衰(せいすい=物事が盛んになったり衰えること)が激しい業界です。

で、実は現在コロナ過を上回るほど閉店や廃業するお店が増えています。例、コロナ過の2020年は780件だったのが、2024年では894件。

これは、負債1000万円以上の倒産・廃業だけど、個人店を含めると倍以上に多いでしょうね。

前にもこの「トップギア!!」でも書きましたが、元々、飲食店の参入ハードルは低く、実際に「酒とつまみを売ればいいでしょ?」的に軽く考えてる人も多いです。

まぁ、確かに否定はしませんけどね。(しろよ!)

例えば、宝くじの当選確率で比較するとしたら、脱サラや趣味感覚でやって上手く行く確率は宝くじでいう所の「1等の組違いで10万円」か「4等5万円」が当たる確率です。

金額は置いといて、あんな詐欺的なモノで組違い10万円や4等5万円でも当たるのは中々のものですよね。(50〜100人に一人か二人程度)

ホテルや飲食関係からの独立組でも4等5万円か5等の1万円が当たる確率ですからね。(10〜20に二人程度)

どちらも3年以上続けられるのがですよ。

周りでも、廃業か売却を考えながら、様々な事情の中でも頑張ってます。

普段、あまりこんな飲食業界の事を調べたりとか興味がないんだけど、先日何かの記事で書かれてるのを読んでみて、「飲食店って、中々にシビアな業界で大変だな~」と。

ほいでもって、ふと気づいたんですけど、「俺みたいな経営者として才能のない人間が良くも続けてられるよな!?」と我ながら驚きましたよ。(マジ、そこな)

追記 それもこれも、一緒に働くスタッフとお客さんのお陰だと思い、改めて何か恩返しをしようと8年前から思っていました。(早くやれよ!!)

先ずは、「人との関りを大切にし、上辺だけじゃなく(時には上辺もいいかもね)本質を語り 人間の成長の為には一所懸命に努力する」姿勢でスタッフと共に店を大切にして行くってこと。

それで、”丸か”に来てくれるお客さんと、そこで働くスタッフには「テーブルを囲む笑顔を作り続ける」ってこと。

マ・ジ・メにやれよ。

はい。

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