こんな記事をば、「外国人の犯罪率は日本人の1.72倍 警察庁が短期滞在者除いた数字を参院内閣委で答弁」と。
以下、記事内容の一部を抜粋↓
「警察庁の重松弘教刑事局長は、便宜上の数字として、昨年の日本人の検挙数22万6038人を同年12月1日現在の人口で割ると0.188%、短期滞在を除く外国人の入管難民法違反を除く検挙数1万2173人を在留外国人数で割ると0.323%ーと示し、「日本人を1とすると、外国人は1.72」とした。」ここまで。
なのに、これまでの政府や左系野党と経団連などは人手不足や開かれた共生社会などと御託(ごたく)を並べて、むやみに外国人を受け入れ政策を推進してきましたよね。
その結果が上の記事になりました。
これでは、まじめに働き生活をしている外国人の方たちにとっては迷惑千万な話ですね。
また、今回の「高市首相」の件で”CHINA”が焦って次々に日本に対して嫌がらせをしていますが、それをまた左翼野党・マスコミや頭の寒い評論家と、日弁連の左が「高市首相」を攻撃しています。
先日もこの「トップギア!!」で書きましたが、”高市首相”は当たり前のことを言っただけですからね。
この方は「山上信吾」氏と言いまして、元外務省で大使などを歴任し”CHINA”だけではなく”米国”とも堂々と渡り合った気骨のある方です。

それにしても、つくづく「高市政権」になって本当に助かりました。先日、国会で共産党の議員が「日本のミサイルが何がどこにあるのかを教えろ」と、のたまってましたね。
アホなんですかね?そんなことをしたら敵に場所を教えることになって抑止力がなくなるだろ?って。
防衛大臣になり”国家機密”を思い知らされ覚醒した”進次郎”が思わず笑いそうになってますね。(笑)
この共産党の議員は「私はスパイですけど何か?」と言ってるようなものだと気づいてるのかな?
まぁ、遅かれ早かれ「スパイ防止法」の法案が成立する見込みなので、このような輩がどうなるのか見ものですけどね。
ダメだこりゃ。
追記 本日は「勤労感謝の日」なので、勤労に感謝しながら店舗は勤労に励んでいますので!!
でも、「日弁連」以外に弁護士登録ができる別の組織を作れないのかな?
今の「日弁連」の考えと合わない弁護士さんも相当居るので一つだけではなく、選択肢がある方が良いよね。
ただ、あたくしは「安倍元首相」の時もそうでしたが、全てに対し産経ではなく妥協や譲歩もすると思うので、その辺は「是々非々」で見守って行きますよ。
つーか、“石破のゲル”政権の無駄な時間を本当に返して欲しいわ。




